2023/10/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にロロさんが現れました。
ロロ > 【お約束です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にキールさんが現れました。
ロロ > 「―― ……っく、ふ。あは、はっ、そりゃそーだ…っ。 …っていうか、ナリに相応しいどころじゃ、なく…」

一瞬きょとんと。それから大笑い。確かにこれで残念サイズだったら色々な意味で盛り下がってしまう筈。
が――現実、尻の下に感じる物は。体格差から想定出来る大きさよりも更に更に、一回り、二回り――どれ程の大きさにまでなるのだろうか。
そんな期待を抱いてしまうから。喉を吸われ唇の、歯の、痕を刻みつけられるのも。酷く心地良く、びくん、と背筋を震わせた。
這い込んだ男の手がより大胆に動き始めれば、胸元はあっさりと衣を持ち上げられてしまい露わとなる乳房。
捏ね回してくる指の合間、圧し出される突起はますます充血し、勃ちきって。敏感な箇所を摘み上げられなどすれば。それだけで声も跳ね上がる。
口付けの一を滑らせていく合間。男の耳下に零される吐息は甘く、声音は濡れて…喧噪の中でも確かに。その聴覚へ届けるか。

……気持ち良い、と。

「っくんっ、ん、は――はぁ、ぁ、っ… …コイツは我慢…出来ない よ。い…っつもより。どうしてかな――」

一暴れした勢いが残っているのか。血の味に昂ぶるのか。単純に――男の逞しさ大きさに、期待と欲情してしまうからなのか。
下半身の方もずらされてしまえば。それだけでむわりと…押し込められていた牝臭が、一気に強くなった。
滑り込む男の手に、滴る蜜のぬめりを感じさせ。そんな手へも、難い牡の存在へも。ひくつきも露わな剥き出しの花弁を、押し付けてみせながら。

「本当、我慢出来なぃ、だから―― …いーんだ、それで。ぶっ壊れるくらい……滅茶滅茶にして、欲しい…♡」

キール > 相手から伝わる大笑いした時の体の揺れ。
その度に触れあう体。
相手の尻の下にある男の強直はその刺激にむく、むくと血が集まりその小さな体を持ち上げる。
喉を吸い、軽く噛めばそれはどこか獣じみた交わりの始まりを告げる。
服の裾にすべり込んだ男の大きな手が乳房を揉み始めれば、充血し始める突起、それを転がし露わになった乳房に食い込む男の太い指。
跳ね上がる声を味わいながら口付けを滑らせれば女から漏れる甘い声色。

「そりゃぁ 決まってるだろ? 俺が強い雄で、お前が強い牝だからだ。」

クツリと笑いながら男の肩て、下半身の服をずらし、漂う雌の匂いを感じれば、女の唇を舌を甘く噛み、濡れた指先で自身のパンズと下着を緩め取り出す剛直が強い雄の匂いを漂わせ、牝の匂いに混ぜ込んでいく。

「あぁ、たっぷりとお前をぶっ壊して、めちゃくちゃにしてやるからな… きちんと受け止めろよ。」

そう囁いてから女の頬に口づけを落とすと男は相手の体を抱え上げ、硬い樫のテーブルにうつ伏せで上半身を押し付けるように寝かせれば、男の眼下には揺らめく尻と、濡れる秘所にヒクつく菊座に尻尾。

男の体に比べればあまりにも小さいその体、男はテーブルに体を縫い付ける様に首後ろを掴み、尻尾の根元を掴み固定すると、凶器の様なサイズの先走りを滲ませる亀頭を濡れる秘所に押し付け、強引にねじ込んでいく。
太いそれを受け入れる場所からはミチミチと入口どころか中を押し広げ、内臓をかき分けながら満たしながら貫いていく。

ロロ > それだけで――腕でも脚でもない、性器一つだけで。犬は持ち上げられてしまう。
鋼じみた硬さや、圧倒的な大きさに加え。この力強さもまた、ぞくり――牝としての犬を、昂ぶらせてくれる物。
くは。血の香りを混じり込ませた吐息の中に、快さ気な響きを加えては。此方もまた相手の彼方此方に吸い付く。食む。
耳を食み、頬を啄み、鼻筋を伝い、また唇へ。互いの味を共有する様、舌を絡ませ唾液を混ぜて。
そうすれば相手にも彼自身の血臭を纏わせ、それを唇と共に喉へと塗り込められるのも…また。快くて堪らない。

「っくんっ、ふ――それならコッチでも……強いって。 …見せてかなきゃ、なんない な――」

男の強さはもう明白だ。直に交わるその前から、体躯の大きさ力の強さ、何より性器の逞しさ――それ等で幾らでも想像出来てしまうし…それでいて、尚。
此方が想像し得る全てを、容易に越えてくるに違いない、と。そんな風な確信も出来るだろうか。
尖りに尖った先端が、膨らみが、手指の力強さに多少手荒に捏ねられるとしても、寧ろそれこそが快感なのだ、と身を捩る。
ぴくぴくと小刻みな身震いは、擦れ合う箇所でも同様に。――熱い。いよいよ相手の方からも露わとされて、直に花弁へ押し付けられる牡。
あの馨しい血臭を容易に塗り替えてしまわん程に強烈な、牡の臭いが一気に濃く立ち籠めれば。
最初の酒より余程酔い痴れるかのような面持ちで、熱の浮いた眼差しを細めてみせ――それが、丸く見開かれた。
いっそこのまま直ぐにでも繋がり合ってしまおうか。跨がる侭に突き上げられるのか。そんな風に考えていた所から一息に下ろされ、回され、テーブルへ。
俯せに押し付けられてしまった為に。

「ぉ――っ、…っぉ?こっち、かよっ…それはちょっと、思ってみなかっ ――   っ゛っ、っ…!? っふ、ぐ――くふ――っぅ゛っ!?」

急激な体勢の変化に、驚く…暇も与えられなかった。
突っ伏して尻を突き出すにも似た体勢の侭。上から首、下から尾、完全に押さえ込まれるようにして――ぐ。ずぐり。
次の瞬間押し入ってくる肉棒は、あまりにも凶悪な物。一瞬で丸く大きく膣口が、内壁が拡がり、拡がりきり、ぎちぎちと擦れ悲鳴を上げ…
刹那声を詰まらせた。圧倒的な質量に、肺の中身を圧し出されるようにして。
裂けんばかりに伸びきった膣肉が、ぎゅちゅりと悶えて足掻く中。卓上で舌を突き出すようにして、犬の喉が。背筋が。戦慄きを繰り返す。

キール > 僅かに持ち上げられた小さな体、男の強さをそれだけで相手に伝える。
己と相手の血の混ざり合う口付けを味わい、離れれば、小さな唇が男の顔を滑れば、其れに応えるように男も口づけを落とし滑らせながらむに、むにと、胸のふくらみを揉み、つんっと起った乳首を指ですり潰し、転がしていく。
花弁にじかに押し付けられる♂、ぐり、っと秘裂を擦り上げ、相手が腰を僅かに持ち上げた拍子に、相手の体を下肢のテーブルに押し付ける。

挙げられる抗議の声にクツリと笑い。

「初めてだ、行儀よく可愛らしくなんてのは味気ないだろう…? 」

クツリと笑いながら男の大きな手が細い首根っこを掴み、尻の割れ目の僅かに上、揺れる尻尾をの根っこを掴み体を固定サッセル。

そうして亀頭を捻じ込めば肺腑から漏れだすような悲鳴。
膣口を内壁を押し広げ、密着した状態で摺り上げ、深く深く突き進んでいく。
伸ばされ、みっちりっと男の竿に絡みつく膣を擦り上げるのは男の肉槍の厚い皮膚を盛り上げる血管。

ぐぢゅ、ぐづり、ミチミチと肉の悲鳴を竿越しに感じながら、悶え足掻く小さな体を抑え込むのは首と尻尾を掴む男の腕を離し、かわりに覆いかぶさり女の後ろ頭に唇を寄せていく。
男は軽く腰を引きゆっくりと囁きかける。
「そら、いくぞ…。 お前の中全てを犯してねじ伏せ喰らうぞ…。気をしっかり持てよ…。」

等と囁きかけると、卓上で舌を突き出し耐える女の舌に指を絡めながら、閉じた時に舌を噛まぬように男の太い指を捻じ込み、最後の一押しとばかりに腰を叩きつければ、
その衝撃が小さな体の中を走り回ると同時に子宮口を抉じ開けようとぐりぐりと亀頭で子宮を揺らし内臓をかき回し深く打ち込まれていく。

ロロ > 硬いテーブルへと押し付けられ、押さえ込まれる。くり、と硬さに圧し転がされる乳首も、それはそれで感じてしまうのだが。
どうしても急激な体勢の変化に、動転の方が先立ってしまいそうだ。
それでも――相手は待ってくれない。潤みを帯びた秘裂へと、ぐりり、押し付けられる亀頭の熱さに。くふりと息の塊を吐くのに合わせ。
籠められた力の強さにがっちりと身動きを封じられ。縦に伸びた胴体は…それ自体。今から肉棒を受け容れ、それを扱かされるのだという、道具じみた体勢で。

「わぁかって っけど…ぁ――ちょっと驚いたなんて、言う …の。それはそれで悔しい な……」

別に、それだけだと。嫌がった訳でもないし、まして…怖がった、等な訳が無いではないか。――と。
鼻を鳴らしてそんな風に。折角強いと言って貰えたのだから、其処の所を固持しようとするのだが。
先程のようにしこたま掴まれ叩き付けられようと。恐らく殴られても蹴られても、悲鳴など上げないだろう犬なのだが…それでも。
声にならない声が出てしまう位に。胎の奥底を割り拡げられる肉棒の逞しさは、耐え難い代物だった。
痛いから――ではなく。唯々ひたすら、気持ち良い…そう、感じてしまう為に。

普通に挿入されようとすれば。肉棒の野太さと、膣側の抗いが喰らい合い、なかなか進まなかったであろう挿入を。男の力で一気に進められてしまった。
改めて相手の体躯に被さられ、テーブルとの間で包み込まれてしまう頃には。
みっしりと一番深い所を亀頭で圧し上げられつつ、明らかにオーバーサイズの質量に、浮き上がった下腹が。ごり…ごり、と卓面と擦れるのをすら感じてしまう。
いっそそれだけで気も遠くなりそうなのだが――

「っ、ぅは、ぁぁ… すげ――っぉ…く――当たって…んはぁ、ぁぁ… これ、マ――ジで、ぉおき―― くふぅっ!?
ぁ゛――っっ 、 ぃ、当たっ ……くぁ ぁ゛っ、っぁ゛――………!?♡」

それ程に大きな逸物を少しでも引かれれば。容赦の無い鰓の摩擦で、肉襞を根刮ぎ捲り上げられる。膣孔全てを満たし尽くす快感に、ぞくぞくと震える背を、男の胸板に押し付け―― ど ずんっっ!!
ひくつきも締め付けも力でねじ伏せ、叩き込まれる一撃が。最奥を叩き、抉り、みぢみぢと音すら立て子宮口に食い込まされていく。
今にも。最奥と呼ばれるべき所をすら、こじ開け、隘路の一部へ作り変えてしまわんばかり。
強烈な…本当に強烈な突き込みに。案の定、唇へ押し付けられた男の指に噛み付くものの。

…あまり強くは噛めなかった。寧ろ口を閉じる、という事すらままならない程。爆ぜる快感に、喘ぎばかりが出てしまう。

キール > 先走りが滲む亀頭と、濡れた秘所が触れあえば、くちゅ、ぐちゅ、響く水音、
押し付けられたテーブルの上で熱のこもった吐息を漏らす相手を見下ろしながら、驚いたという相手にクツリと笑いながら、
悲鳴を上げない相手が漏らす小さな吐息と、苦痛にも、快楽にも耐えようと零れる吐息。

中を分け入り押し進んでいくと小さな体、狭い膣内みっちりと包まれながら腹の奥底深くに沈み込んでいく男根。

「あぁ、きついお前のマンコの中、引っかかってるぞ… そら、もっと奥に行くぞっ!!」

最後の一押しは、巨躯の男の体で女の体に覆いかぶさり、なかなか進まない抗いをねじ伏せる様に腰を叩きつける。
その拍子に、男の胸板に当たる小さな背を抑え込む男の胸板、中から響く避けるような音とともに更に狭く窄まった子宮口。

「んっ… くく。 どうだ深くまで雄に貫かれて体の中を掻き回されるのは…」

其れを抉じ開けようとするかのように亀頭が抉じ開けその強い締め付けを味わいながら下肢を揺すり、体の中で子宮を揺すり、犯していく。
相手の舌に絡む男の指、甘く噛まれるのもまた男の獣欲をそそるもの。
女の頬や後ろ頭に口づけを落としながら腰を引けば、嵌っていた子宮口からきゅぽっと抜けた亀頭、張った鰓が密着する膣をぞりぞりと擦り上げ、再び突き込み、先ほどよりも少し深くねじ込み、その浅くも力強い突き上げを男は容赦なく繰り返していく。

亀頭は中で上からテーブルの間で挟んだ膣を擦り上げ、中をかき回し、男の口からも短く熱のこもった吐息が零れ女の頬や首筋、肩を擽る。
駆けあがってくる快楽に突き動かされたのか、男は女の小さな肩を噛み、がっちりと体を抑え込み女の体を貪っていく─。

ロロ > 割り開かれる、という表現そのまま。大きく大きく引き延ばされた膣口、肉襞は。正しく肉棒の、男の形その物に変わってしまう。
深く結合し最奥まで圧し上げられつつ、ぐじぐじと捏ねられる子宮口が。甘く痺れるような快さで苛まれていけば――其処を。
感度も快感も増していく、急所めいた箇所へと、しこたま叩き付けられる一撃が。ぐぢり…!最奥にめり込んだ。
明らかに半ば拡がった子宮口の感触を。まざまざと知覚してしまう…内臓を拡げられ、本来何者も侵入を許してはいけない箇所をすら、今正に男に征服されつつある…
そんな風に考えてしまったら。気持ち良いのも当然か。

「っぁ゛ぐ、 は、は――っ♡ きちゃ、ぅ…この侭奥…ぃ、ちばん深いトコ――っ …刺さ、るぅ゛っ…♡」

ぞく。ぞく。押さえ込まれて尚止まらない犬の身震いは。大きすぎる怒張、深すぎる挿入、強過ぎる突き上げ…その全てを。快楽として受け取っている証。
かりかりと犬歯を押し付け、男の指に浅くでも傷を付けてしまえば。今度は傷痕を舌が舐り、ちゅぅ…指その物を吸い立てる。
僅かでも新たに、純粋なヒトのそれとは違う、男の血の味が口中に拡がる度…また、ぞくり♡、と戦慄いては。濡れた肉襞もまた、肉棒をしゃぶる。
食い込まされた子宮口から亀頭が、鈴口が。貼り付いた物を無理矢理引っぺがすような粘りと共に離れ――直ぐに。ずん、と重い殴打めいて叩き付けられた。
二度目。三度目。叩き付けられる度、みぢり、みぢり、深く食い込む亀頭。牙で傷口を抉られるにも似た、致命的な物を想起しては…
どこまで、されてしまうのか。そんな事を思うのすらも――興奮する。してしまう。

「ひっ、ぁ、ぁ゛ぐ、くひ――ぃ゛っ♡ っ駄、目、潰れっ…しきゅ 潰され――っ…っぉぐ、 っぐ…!? 深っぁ゛ぁ゛っ…
ちん、ぽ、 …でかすぎっ、て、潰っ、壊れ――…っぐ、ぉ ――ぐ、 壊れっ、る、こ、わ …壊れ――…っひ、っ、 い、んひぃぃ゛ぃ゛っ!!♡」

引き攣る声は、悲鳴――のようでいて。その実解く蕩けてしまい、何処までも嬌声その物。
ごぢゅ、ごぢゅる、強まる抽挿はますます牝の蜜を溢れさせ、抽挿に合わせ泡立てては掻き出し、飛び散らせ。
深さを激しさを増せば増す程、比例して高まる快楽が、とことん犬を鳴かせているのだと。其処等中に声で、音で、牝の臭いで主張する。
硬い卓と、それより硬く感じる肉棒とに、ごりごりと腹を内外から擦り潰される度。子宮口を抉られ、めり込まされ、ねじ拡げられる度。
強く掴まれて尚、がく、がく、犬は全身をひくつかせ。悶え悶え、くねる胴は根刮ぎ、肉棒を包んで締め付け搾り上げ。男の精を求めてみせる。

キール > 小さな体、男の強直によって割開かれ、亀頭をねじ込んだ子宮口をぐりぐり、ぐぢゅぐぢゅとかき回す度に男の腰でハリのある尻たぶをも潰し捏ね回していく。

最奥にめり込み、抉じ開けた子宮口をかき回せば、内臓をかき分け深くまで捻じ込み雄の形を刻み込んでいく。

抑え込まれ儘ならぬ小さな身震い。それを感じるのは女の体を潰す男の身体。
男の指先をカリカリと甘く噛む尖った犬歯、浅く傷がつけば裂けた傷口からとろりと滲む男の人ならざる血。
絡み付く舌、吸い付く口の中揺らめく男の指、咥内を、絡みつく舌を男の指で掻きまわし絡み付く唾液にかき回し、舌に男の傷口を擦り込んでいく。

その舌の動き、口の動きに合わせるかのように締め付けてくる膣と飲み込むようなうねる中を男の肉竿が摺り上げていく。
そうしながらも、絡みつく膣を引きはがし、溢れる愛液で滑らせ子宮口を何度も何度も突き上げ、深く深く蹂躙し、容赦なく攻め挙げていく。

男の指を甘く噛みながら上がる悲鳴。

「くく、いい声で啼くなぁ… あぁ、俺がお前のことをタップリ壊して、俺のことをたっぷり刻んでやる。」

ひきつる甘く蕩けるような悲鳴を感じながら男の指は愛おしむ様に女の舌をすり潰し、、愛液を掻き出し引き抜けば溢れる蜜。
男も快楽を求める様にごんっ、ごんっと何度も突き上げた所で亀頭の反りあがったエラで子宮口を引っ掻け中で引きずり回していく。

男の精を求めるようにうねる中、その動きに刺激される男の本能。
濃くなる雌の匂いを楽しむ様に深く息を吸い、肩を噛みながら口内の肩肉を舌で舐り、吸い上げ、歯を食い込ませ、女の体を抱え込むと、その体を引き起こせば下腹は固いテーブルから解放され、
一匹の牝が雄に貪られる様、男の巨根を受け入れ膨らむ下腹部、露わになる痛々しいまでに勃起した乳首、さらされる喉に首輪、そして、男の手によって開かれた口、深い快楽に歪む顔が店内、こちらに視線をやっていたの者達に晒される。
女の口の中にねじ込んだままの手で相手の顔を僅かに揺らし、どんな目で見られているのか見せつけながらぴんっと立った耳に唇を寄せ囁く男。

「くっ、いいぞ、出すぞ…。幾つもの視線があろうが、今のお前は俺のモノだ…全部お前の胎で受け止めろよ!」

女の足は地面から離れ支えるのは男の腕と深くまで突き刺された肉槍。
重力と会相手の自重を使いより深くまで貫いたところで中で亀頭が膨らむかのような錯覚を与え、常人離れしたどろどろの濃い精が子宮の中に注がれ、膨らませ満たしていく。
その脈動の度に竿は中で震え、咥えこみ搾り上げるように密着する膣を揺らし、胎の中を雄の精で注ぎ込み満たしていく。