2023/11/06 のログ
■ゲルバ > 「おっほ、へへっ何だ。イったのか? おい、とっ捕まって暗い部屋に放り込まれたってのに、ケツほじりでイっちまったのか!」
良心を持ち合わせていない男からの嘲りとともに、触手が一気に引き抜かれた。太った小男がうつ伏せの相手に圧し掛かり、物欲しげにヒクつく尻孔へ勃起した長ペニスを押し付ける。
「やんごとないお生まれのご令嬢かと思いきや、調教済みのケツ穴奴隷とはなぁ……今度はワシのチンポで掘ってやる。たっぷり可愛がってやるからなぁ?」
肉感的な尻を揉みしだきながら、男は嗜虐欲と支配欲にまみれた醜い笑みを浮かべるのだった。
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■シャーロット >
───喉が乾く、違う…身体が乾く
求めている、何かを、身体が渇望している
それが何か?知ってる、でも、自分はそれを持っていない───
「っ…は、ぁ……はぁっ、はぁっ…!」
普段、自分から出ようはあまりしない私室のドアから、ドレス姿の少女が姿を現す…
額に薄く汗が浮かび、高熱でも出ているかのように、その眼は熱に揺れている…
もう、一週間も…あれをもらっていないから──
「ローナ…ローナ…? どこ…はやく……っ」
■ローナ > 扉がゆっくりと開く。
仕事をある程度終えて、今日も"いつも通り"。
出てきた、姫が目にしたのは、頼もしい護衛騎士。
「姫殿下――」
その姿をみて。
「ここに、おりますが」
その瞳に敬愛はなく、しかして、優しい笑みを浮かべた。
■シャーロット >
「ろ、ローナ…良かった……っ」
かけられる声…そちらに視線を向ければ、優しく笑みを浮かべ、こちらを見ている侍女騎士の姿…
その眼に敬意も敬愛も尊重も、何もなくとも…その姿が見えるだけで、シャーロットは震えるような足取りで前へと進む
「はや、く…はやくっ……。
お薬、を……わたし、あれがないと……っ」
体の内側を焼けるような不快感が駆け巡る
だというのに、背筋は冷え込み、手足が震える
これまでも何度かあった…わかっている、これは…薬が切れているからだと
ただ、今回は間が開きすぎていて…ただ、必死にローナの元へ
■ローナ >
「と言われましても」
自分の元へやってくる姿は、もはや姫としての面影はない。
最初から、と言われればそうだったかもしれないが少なくとも、ここまででは、なかったはずだと、ローナは蔑みながらも――
「あれも、安くはないのですよ。姫様。ちゃんと、対価はいただきませんと」
■シャーロット >
彼女の言うことはもっとも…
何かを得るには対価が要る…それは王女であれ同じこと
このままでは気が狂ってしまうかもしれない、という恐怖もありながら…
それを承諾しない選択肢などあるわけがない
「私に出来ることなら何でも、望むままに差し上げます…っ。ですから、どうか…っ!」
藁にも縋る、そんな姿にすら見える、だろうか…
■ローナ >
最近、飽いてきた、ところもある。
侍女や、いろんな者を裏でストレスのはけ口としてきた。
もちろん、この姫も、同じ。
「仕方ありませんね」
部屋にはベッドが、ある。が――
「股を開け、使ってやる」
そんな上等なもの、使う必要もない。
ひとつの、瓶を見せつけながら、立ち上がり、姫を見下ろした。
■シャーロット >
「っ、あ…」
侍女騎士の手に光る、小さな小瓶…
それを見てしまうと、もう視線を逸らすことすら出来ない
欲しい、はやく、はやく
狂ってしまう前に───
「──…仰せの、ままに…っ」
王女自ら床に膝をつき、白いドレスをまくりあげながら、
姿勢を変え、そのスレンダーの太腿をゆっくりと開いて見せる…
ドレスと同じ、上等なシルクのショーツを指で恥ずかしげにずらし、薄い桜色のそれを見せつけて
「──これ、で…宜しい、でしょうか……っ」
■ローナ >
「これ、ほしいのに、必死さが足りないような気がしますが」
ふぅっと首を横に振り、瓶を、ポケットに仕舞い……
「これにハマっていたときのほうが、まだ色気がありましたね」
膝をついた、姫の顎に手を添え。
「中途半端」
■シャーロット >
「そんなっ…お願い、もう、狂ってしまいそう、なの……っ」
顎を掬い上げられ、瞳が揺れる…
手先が、指先が震える…寒気がするのに、ひりひりと体の中は焼けついて…
「お願いします何でもします!どう、すれば…っ」
ぽろぽろと大粒の涙を流し、寄り縋る
辛い、苦しい
この苦痛から逃れられるならば、本当に何でもするのだから、と
■ローナ >
あぁ、この感覚が心地よい。
必死になっているのにもかかわらず、その実りを握っているのは自分だ。
追い詰められている姫の叫びを聞くだけで、今までの仕事でのストレスが嘘のよう。
だから。
叫ぶ、姫の口の中へ、瓶の中身の半分、だけ。
液状の薬を、垂らした。
半分。一回分に満ちはしないし、満足は仕切らないが。
それでも、姫の、身体を高ぶらせて。
「なら、雌豚になってください。いつものように」
■シャーロット >
───とろり
瓶の中身が口内に僅か、流れ落ちる
細い喉を鳴らし、呑み込んで…注射ほど即効性はないけれど、それでも
まず、気持ちが楽になる…これで、大丈夫だと…
苦痛を与えていた熱は、身体を昂らせる熱へと変わり…そして
「───♡」
とろん、と頬が緩む…
「はぁい…♡ シャーロットはぁ、ローナ様に飼育される、雌豚、です…っ♡」
苦痛が薄まり、高揚感が沸き立つ…
まだ十分でないにしてもとも、じっとりと肌が汗ばんでくる…
はらりとドレスを払い落とし、下着だけの姿になれば、濡れた瞳で己の侍女騎士を恥ずかしげに見つめていた
■ローナ >
ドスン――ッ……
鈍い音、がした。
「恥じらいが、残ってんぞ。豚にはないだろ、そんなもん」
腹部。
子宮のあたりに、めり込む、拳。
クスリのおかげで、痛みは、ないが、圧迫感で、苦しくなり。
そして、子宮へじんじんと熱がこもり、快楽が弾け……
■シャーロット >
「ひぇぐっ!?♡」
まるで鍛えてもいない、柔らかな腹へと侍女騎士の拳が突き刺さる
こんなこと、されたこともないシャーロットは一瞬何が起こったのかもわからず、前かがみに床に突っ伏して
「かはっ♡ あ゛ッ♡ あ゛うっ…♡
も、もうしわけ♡ ございませんっ……♡」
床へと突っ伏したままに、びく、びくんっ♡と王女の身体が痙攣する
今のたった一撃で、決して性的な刺激でないにも関わらず未熟な子袋が疼き、白い太股へとろとろと蜜が垂れ落ちる…
■ローナ >
「すっかり、きもちいの、好きになっちゃって」
頭を地につける、姫の頭を鷲掴みにして、体全体を持ち上げる。
どんな顔をしているのか、みるために。
「ほら、ここ、きもちいい?」
殴った同じところに、拳を当てて、ぐりぐりと押し込めば、子宮を直接按摩されているかのような感覚。
「どうなんです?」
ぎりぎり喋れないくらいのの快楽を与えるようにしながら、喋らなければ。
「ちゃんと言わないと、おくすり、もう、一生あげませんよ?」
■シャーロット >
「っう、ああうっ…♡」
持ち上げられた姫の顔は泣いているような笑っているような
涙を、口の橋からだらしなく涎を垂らした、はしらない顔
瞳は熱にゆらゆらと揺れ、何かを期待するような色が浮かぶ…
「ぉぐっ、う♡ ぅぎ♡ きもち、い、ですっ…♡
おなかの、奥、びくびく、って、ぇ……っ♡♡」
強い圧迫と刺激に、まだ幼い子宮が応えるように収縮する
それに合わせ細い肢体が、四肢が跳ね、しっかり薬による快楽に侵されていることが見て取れる
■ローナ >
「やれやれ」
その姿を見て、嘲笑が浮かぶ。
こうはなりたくないものだと思いながら、彼女が自分にこうしてすがってきたということは、そろそろ潮時でもある故に。
この一回は、しっかりと使い潰す、とキメた。
「それは良かった、なぁっ」
股にある、とろとろに濡れすぼった股を、蹴る。
蹴ると、快楽で尖った、雌芯に、響く振動――
「でも自分が気持ちよくなるだけか? 豚ぁ……」
この姫はどんな奉仕を、このクスリで狂った頭でするのかを、鑑賞することにした。