【イベント『王都から騎士団・冒険者等への緊急要請 「血の旅団」討伐依頼』開催中】
現在、王城の地下では「血の旅団」が占拠する城塞都市アスピダ攻略のため、大出力の魔導機械の改造や開発が研究されている。
また、魔導機械開発のための魔力を補うために、秘密裏にミレー族を王城地下に集めての魔力の吸収が行われている。魔力の吸収のためには性的な絶頂をさせるのが効率的であるとされ、そのために魔導機械に拘束されているミレー族の姿も見える。
王都マグメールの“王城”
その名の通り、王族が住む城であり、増築を繰り返しているためかなりの巨大さを誇る。
城内には王族のための謁見室や私室、浴場などが完備されている。
城外やその周辺には王族のための邸宅が庭園、様々な施設が存在する。
最も安全に思われがちだが、実際には王城内で、王位継承権をめぐる様々な争いや陰謀が起きている。
王位を狙う王族はもちろん、王位を狙っていない王族であっても、政争に巻き込まれることはあるだろう。
か弱い姫を狙って、毒牙にかけるような大臣や役人も最早珍しくはない。
罠にはめられて奴隷に落とされる王族とて存在している。
城の中とて、安全ではないのである。
地下牢や調教室など、歴代の王族の悪趣味な私設もここには存在している。
※王城やその周辺として様々なシチュエーションや施設を考えてお入りください。
王城ですが、理由さえあればどのような身分の者でも入ることができることとします。
参加者(0):ROM(1)
Time:17:34:33 更新
ご案内:「王都マグメール 王城 医務室【イベント開催中】」からカミュさんが去りました。
■カミュ > 男の詰める医務室。
仄かに香る薬草や消毒液の匂いに混じる紅茶の香り。
夜であれば人の訪れも少ないその部屋でテーブルの上に広げた本を眺めながらゆったりと紅茶を味わう男が一人。
時間も時間故、シャツの襟元は緩められ、僅かにはだけたその場所からは撓やかながらも鍛え上げられた胸元が覗く。
ご案内:「王都マグメール 王城 医務室【イベント開催中】」にカミュさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 」からエリザベートさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 」からアリエッタさんが去りました。
■アリエッタ > 「エリザベート様がすっごくかわいくってエッチだったから♡頑張りました♡」
エリザベートの肉付きのいい抱き心地抜群の体を抱きしめて。
こんな体もいいなあ、もっと大人になったこうなるのかと考えながら。
「このお部屋はエリザベート様も使っていいですから♡今度はエリザベート様が私を肉便器みたいにしてもいいんですよ♡虐められるのも大好きですから♡」
すっかり懐いて甘えた声での耳打ち、しばらくした後流石に体力の限界人達したのかそのまま眠りについてしまう。
後日、部屋の合い鍵とまたしましょうね、との由の手紙がエリザベートの元にに届いたという。
■エリザベート >
「イぎっ♡ イ、ぐっ♡♡ ケツ穴でイぐ───√ ̄∨\─^✓─z_∧/〰️─♡♡♡♡♡」
理性の吹っ飛んだ口上♡
飢えた獣が肉に貪りつくかが如くの交尾も漸く終わり…。
最後の大量射精を終えれば、役目を終えたふたなりペニスは消え去って。
「っ…♡ ………♡♡」
びくんびくん♡と打ち上げられた魚のように身体を痙攣させるエリザベートの、
緩んだ雌穴からごとんっ♡とバイブも抜け落ち、ペニスが消え拡がったままのアナルからぼびゅぶびゅと吐き出された精を排泄しながらの卑猥な光景…♡
余韻に蕩け、舌を垂らした焦点のおぼつかない貌でベッドに突っ伏していた、が。
寄り添い、懐いた猫のように擦り寄るアリエッタが優しくその身体を抱けば、やがては呼吸も落ち着いて、手放しかけた意識も帰ってくる。
「お…おぉ…♡ 汝…なかなか、スゴかったのじゃな……♡」
終盤完全にペースを持っていかれ、獣声をあげながら乱れに乱れてしまったことを自覚し、思わず頬が紅潮する。これが羞恥心か。
「(───まぁ、妾も気持ちよかったから良いとしよう…♡♡)」
汗と体液を垂れ流し肉欲に興じる。むしろ身体には良いことじゃからな。
普段からのたまっていることを改めて思いつつ、当分は腰は立たぬなこれは…と、今はベッドの上でぐったりと、ただ少女に抱かれて。
■アリエッタ > 「えりざべーとしゃまがありゅいれしゅ♡こんあにえりょいかららでゆーわくしゅるの♡わりゅいれしゅ♡」
理性も飛んで呂律も回らない口。
腰だけは乱暴に打ち付けてバチン!と肉がたたき合う音が鳴る。
「あーでりゅ♡」けつまんこでりゅ♡」
1発、2発と連続で尻穴に射精、これが最後の射精と本能で感じたかますます腰が速くなって。
「んぎもち”いいっ♡頭バカになっていきゅうううううううう!!お”お”お”おほおおおおおおおおおお”お”♡♡♡」
3度目の射精でようやくペニスが萎えて股間から消えればそのまま倒れこみエリザベートの柔らかい背中はベッドよりも心地よく。
「エリザベート様♡私♡こんなにいっぱい出したの♡初めてです♡気持いいことしか覚えてないです♡」
ようやく理性が戻ったのか背中越しにエリザベートを優しく抱きしめて。
■エリザベート >
「ん゛お゛…ッッ♡♡♡」
ぼびゅるッッ♡♡ ぶぼっ♡ ぶびゅ…っ♡♡
最奥に熱の滾りを吐き出され、エリザベートも強制的に絶頂へと導かれる♡
ぞくぞくとカラダを震わせ、反らせた背中が、細い肩が、にくにくしい尻が痙攣するように跳ねる…♡
引き抜かれれば、ぽかぁ…♡ と口を開けた肉穴からどぼっ…♡と濁った白く粘ついた液体が重苦しい音と共に吐き出され……。
「はー♡ はーっ……♡♡ ──ふぎぃっ!?♡♡♡」
ずぼッッ♡♡♡
そして呼吸を落ち着けけようとした矢先…口を開けたままの穴へバイブが深々と突き挿さる♡
「あ、ありえった…♡ イ、イったばかりじゃ…♡ 少し、休………お゛ほぉ゛ッッッ♡♡♡」
振り返り見えた少女の顔は…とっくに理性の飛んでいるようなカオ。
容赦なくアナルへとぶち込まれ、一瞬白目を剥きかける♡
ぶしゃあああっっ♡♡と派手にイキ潮を拭き散らして、床まで汚してしまう始末…♡
■アリエッタ > エリザベート様の汚い喘ぎ声はますます興奮に導いて。
子宮口を乱暴に叩きながら衰えを見せないペニスがまた射精に準備に入る。
「お”ぉっ♡んぎぃ♡んお”っ♡お”お”ぅっ♡」
理性が壊れて獣のような声を出しながら2度目の射精。
そこでいったん動きが止まってペニスを引き抜く。
「あ”ー♡おまんこ♡いっぱい出した♡エリザベート様♡もっと好きになる♡喜んでもらう♡」
いつの間にか床に落ちていたバイブをさっきまでペニスを入れていた雌穴に刺して振動を最も強く設定。
自分のペニスはエリザベートの尻穴に。
「ケツまんこ♡まだケツマンコ使ってない♡」
エリザベートの尻穴にペニスを奥まで入れて腰を振る。
■エリザベート >
悲鳴じみた嬌声。
それと共に突き入れられたご立派が、エリザベートの奥底をごつん♡と叩く。
「お゛ほッッ♡」
思わず濁った声が尖らせた口元から漏れる…♡
奥に…♡ 一気に、根本まで……♡
二度の射精を経て、それで衰えるどころか熱と硬さを増したそれを迎え入れるのは、大量の熱い舌が舐り尽くすような魔器。
女獣と化し、謝罪ながらに突き入れるアリエッタに文字通り孔を使用われるが如く、突き入れ吐精しながらも腰を止めずの激しい抽送が続く。
「う゛ッッ♡ お゛んッ♡♡ ぁ、あ゛つ…ぅ♡ ひお゛ぉっ♡♡」
「(お゛ぉ…っ♡ しゃ、射精しながら、犯しとる…♡♡ まるで、獣の交尾…っ♡♡)」
たっぷりとした乳肉をベッドに押し潰されながら、打ち付けられるたびに白い尻肉が揺れ跳ねる光景をアリエッタに見せつけながら。
互いの接合部からはナカに出された白濁がぶぢゅっ♡ぼぢゅッッ♡♡と卑猥な音を立て、隙間から押し出される様にして漏れ溢れ、ヤリ部屋をそんな音と据えた匂いが満たしてゆく──♡
■アリエッタ > 「ふーっ♡ふーっ♡」
2度の射精で汚した乳房を見せつけられればもっとしたい、もっとエリザベート様を自分の精液で染めたいと獣のように息を荒くして。
寝台の上に尻を突き出しトロトロに溶け切った雌の穴を見せつけられれば我慢できるはずもなく。
「エリザベート様ぁ!好き♡大好き!」
淑女であることもかなぐり捨てた悲鳴にも似た声と共に指が沈むほどの柔らかい尻を掴んでエリザベートの雌孔にペニスを根元まで挿入、激しく腰を振って。
「こんなに乱暴にしてごめんなさい♡もうセックスじゃない♡交尾♡こんなに我慢できなくてもう交尾になってしまってごめんなさい♡貴族失格動物セックスでごめんなさい♡」
謝っている間に1回射精し、それでも腰は振り続け。
■エリザベート >
続けて豊かな乳房を使っての縦ズリ♡
圧が高まるよう、左右から二の腕で自ら軟肉をむぎゅうと押し込んで。
軟肉の隙間を、ぬるぬるぬぢゅぬちゅと、先走りと吐精の残滓を潤滑液に滑らせ…再びの射精。
「っふ…♡」
ぶぢゅるぅ…っ♡と、乳肉の間で爆ぜた熱にぞくりと身震い。
夢中になって腰を打ち付ける様子もまた、淫らで愛しい…♡
「はふ…まだガッチガチじゃな…♡
しょうがないのう……♡」
どろぉ…♡と胸の谷間を広げて見せた後、ぷるりと垂れ落ちる精を掬い取り、口元へと運んで咀嚼する淫猥な様を見せつけて、
さてと立ち上がれば少女が整えた寝台に上半身を預け、むっちりとした白い爆尻を持ち上げ…。
「妾ももう蕩々じゃ…♡」
自ら股座の肉色のスリットに指をかけ、にゅぱぁ……と卑猥な糸を引かせて、口をヒクつかせよだれを垂らす雌孔を拡げる♡
肉厚な淫唇が引っ張られ、薄く色づいた肉孔を見せつけて誘うように…♡
■アリエッタ > 「い、いつもはこうじゃないんです♡エリザベート様のお口とお胸が気持ちよすぎて♡情けない早漏おちんちんになってしまいました♡」
早漏を詫びる一方エリザベートの美しい顔を体を汚したことに対しては満足感を感じて。
勃起したままのふたなりペニスを手で扱かれつつどこに出したいかと聞かれればエリザベートの胸を掴んで。
「エリザベート様のその柔らか食っておっきなお胸、おっぱいに出したいです♡」
エリザベートの乳房の間にふたなりペニスを縦に入れてセックスと同じように腰を振る。
パンパンと音を出しながら乳房に腰を打ち付けて。
「エリザベート様のおっぱいでセックスしてる♡エリザベート様のおっぱいはおまんこ♡おっぱいまんこ気持ちいい♡」
今まで体験したことのないほどの柔らかい乳房による胸でのセックス、ふたなりペニスは我慢できずに2度射精してしまう。
それでも勃起は全く収まらず次はどこに出そうかとエリザベートを見る目は性欲を吐き出し続ける淫乱な雌のそれになって。
■エリザベート >
しっかりと射精機能を備えたふたなりペニス。
脈打つそれを肉鞠の間と口腔内で感じ、不甲斐ない早漏射精を受け止める…♡
「ん゛っ…♡ ぁぷ……♡♡
くふっ…♪ 辛抱が効かぬのう♡ アリエッタ♡」
こくこく♡と喉を鳴らして一部を飲み込み…収まりきらず溢れた白濁スープが唇と顎先から垂れ落ち、胸元を汚す。
「ふは…♡ まだ、ガチガチじゃのう…♡♡ くふふ…アリエッタのそーろーちんぽは、次はどこで出したいのじゃな…?♡」
こしゅ、こしゅ♡
手淫を続けながら、少女…アリエッタを淫靡な眼差しで見上げ、そう問いかける…♡