2024/05/05 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にミケリアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」からミケリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 庭園」にミケリアさんが現れました。
■ミケリア > 樹木精霊・ミケリアは正体を隠して人間の街で生活している。
しかし、滞在期間が長くなれば、それだけ秘密を知る相手も増えるというもの。
今回はそんな旧知の相手に頼まれた用事で王宮の庭園を訪れていた。
庭園には季節を問わず美しい花々が咲き乱れ、生垣も青々と見事に葉を茂らせている。
それもそのはず、ここは樹木精霊によって祝福された領域なのだから。
故に、精霊は時折この庭を訪れては、マナの流れを整え、祝福を与え直している。
庭園の調和を保ち、城下で暮らす自身の安寧を守るためにも。……とはいえ。
「…………良いお天気ですね~」
隅に立つ古い大樹に背を預け、精霊は暇そうにぽわぽわとあくびを漏らす。
実のところ、精霊がそこに存在するだけで周囲の自然は活性化するので、本人がやることはあまりない。
なので傍から見れば、のんびりと日向ぼっこをしているようにしか見えないのだった。
ご案内:「王都マグメール 王城 庭園」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 王城での用事も終わり帰ろうかと思っていた所、通りがかった庭園がいつもと違う感じを受ける。
いつもより花がよく育っているように思い庭園に目を向けて。
「暖かくなってきたからかな?」
偶には花でも見てゆっくりしようかと思い庭園に足を延ばし周りを見渡す。
その中に少女が一人いるのを発見する、庭師の類では無さそうだ。
だが恰好から貴族でもなさそうだし使用人とも思えない。
だがかなりかわいい。
「あの、ここで何をしているのかな?」
妖しい感じはしないがとりあえず声を掛けてみて。
■ミケリア > 「あらぁ……?」
温かな陽気に心地良さそうに微睡んでいた精霊であったが。
自身の領域に現れた気配にゆっくりと顔を上げる。
そして、その姿が少女である確認すれば、おっとりとした笑みを浮かべた。
「ふふ、ご機嫌よう。今日はとても日差しが気持ち良かったので。
草花の様子を看る傍ら、少し休憩しておりました」
立ち振る舞いからして、どうやら身分の高い相手のように思える。
のんびりとした動作ながらも身を起こし、ワンピースの裾を摘まんで一礼。
「こう見えて、一応庭師のようなものなのですよ~」
緑の髪からぴょこりと揺れるのは細く長い耳。
おそらく普通の庭師ではなく、種族として自然に縁の近い存在なのだろう。
■アリエッタ > 「そうですね、今日はとってもいい天気」
この天気なら草花も良く育つのだろう。
ドレスの端を摘まんで一礼する。
「ああ、庭師の方でしたか……あまり見かけない顔でしたので、可愛い子の顔は忘れないのですけど」
長い耳や恰好からして普通の庭師ではないのだろう。
きっと妖精とかその手の類だ、最近では珍しい話でもない。
彼女の隣に行って。
「じゃあ……私も少し休憩していってもよろしいですか?私はアリエッタ、あなたのお名前は?」
確かにいい天気だしゆっくりしてもいいだろう。
隣の少女に向かって微笑んで名前を聞こうと。
■ミケリア > 「そうですねぇ。ここに来るのは、月に1度程度ですから。
見覚えがなくても不思議ではありませんねぇ。…………あら、ふふふ……」
思わず蕾が綻ぶように笑みが零れる。
「とっても可愛らしい方にお褒めいただけるなんて、光栄ですね♪
私はミケリアと申します。どうぞ、心ゆくまでゆっくりしていってください~。
花たちも喜びます。……もちろん、私も」
彼女の隣にまで近付くと、ふわりと花のような甘い香りが漂う。
庭園の花の香りなのか、彼女の頭に飾られた花冠の香りなのか。
どことなく気分が浮つき、思わず心地良くなってしまうような不思議な香りだ。
……もっとも、それは彼女自身から発される魅了の香りなのだが。
■アリエッタ > 「ミケリアさんですね、ではゆっくりさせて……あら、いい匂い」
花の匂いが鼻腔を擽れば心地よい気持ちと共に隣のミケリアを見つめる。
さっきよりも魅力的に映ってしまい思わず見とれて。
「ミケリア、本当にかわいいですね……」
無意識のうちにミケリアの手を握って指を絡める。
肌が触れ合っているうちに次第にもっと触れていたいと思いだして。
「あの、ミケリア……その、私」
思わずミケリアを抱きしめようと。
■ミケリア > 「あら、情熱的ですねぇ。……ふふ、嫌いではありませんけど」
魅了の効果があるとはいえ、いきなり指を絡め、抱擁してくる積極性。
少し驚きつつも、ヒトを愛する精霊がそれを拒絶することはない。
むしろ自らも腰に手を回し、あなたの体を抱き寄せた。
柔らかい女性的な肢体同士が触れ合い、体を沈め合わせて。
「私からの愛も、受け取ってくれますか?」
見惚れる視線を彼女が見つめ返してくる。
その瞳に映っているのは……熱に浮かされたようなあなた自身の表情。
精霊は笑みを深めると、覗き込む姿勢のまま顔を寄せて来る。
唇に感じる甘ったるい吐息。そのまま唇を奪い、ついばみ、舌さえも搦めてくる。
■アリエッタ > 「だって……私女の子しか好きになれないし」
レズビアンであることを告白しつつ抱き寄せられれば抱きしめ返し。
ミケリアも同性を愛する子だと確信すれば。
「はい、ミケリアの愛……受け取っちゃいます」
ニコリとほほ笑んでキスを受け入れて。
そのまま絡められた舌で濃厚なキスを。
唾液を送り込むようにキスを重ねつつミケリアの薄いワンピースを器用に脱がせようとする。
■ミケリア > ワンピースがするりと落ちる。
その一枚だけで惜しげもなく晒される、一糸纏わぬ精霊の裸体。
羞恥を感じる様子もなく、彼女もまたあなたの衣服を一枚一枚優しく暴いてゆく。
「あら、あら……なら、この出会いは僥倖ですねぇ。
そういうことでしたら……たーっぷり、注いであげます……♡」
注ぎ込まれる唾液の代わりに、あなたの口内にもねっとりとした何かが流れ込んでくる。
唾液……ではない。もっと粘度があり、蕩ける程に甘いもの。
それは花の蜜だ。精霊から発せられる香りの源であり、催淫と発情の効果を持つ媚毒の蜜。
相手を快楽の虜にしてしまう精霊の『愛』を、惜しむことなく注ぎ込む。
ちゃぷり、ちゅぷり、と庭園の片隅に響く口付けの音。
媚毒でたっぷりと漬け込んだ上で、精霊はあなたの下腹部へと手を這わせる。
形を確かめるように、指先がそっと割れ目をなぞり。
■アリエッタ > ミケリアの裸はとても美しく。
綺麗な肌が触れ合い自分の服も脱がされてお互い一糸纏わぬ姿になって。
「んっ、んんっ♡これ、熱い、体、熱い♡」
甘い何かを体に注がれると体が火照り汗ばんでいくのは何かを体に入れられているからだろうか。
それでも警戒することもせずミケリアの愛を受け入れれば触れ合っている肌も敏感になり、下腹部の秘所に指が触れた瞬間。
「きゃっ♡」
軽く絶頂してしまいその場にへたり込む。
何度もしてきた行為なのに触れるだけで絶頂してしまった体に驚きつつそのほてうぃと我慢することもできず。
「ミケリア♡私我慢できない♡もっと、もっとして♡」
その場で仰向けになって足を開く。
漏らしたかのように濡れた秘所をミケリアに晒して奥まで見えるように秘所を指で開いて。
■ミケリア > 「私の愛は特別ですから♡
身も、心も……内側から蕩けさせちゃいましょうねー……♡」
もっとも、既に体は十分な以上にデキ上がっているようだが。
一触れしただけで、とろとろに濡れそぼっている膣穴。
最も大事な場所を自ら躊躇なく晒す様は、立場ある人間とは思えない程はしたなく──。
──なんとも健気で、愛おしい。
「うふふ……ダーメ♡ もうちょっと我慢して……ね?」
少女が本当に求めているモノはわかっている。
が、可愛らしいおねだりに嗜虐心が刺激されたのか。
精霊は少女の秘所に顔を寄せ、濡れた穴に舌を這わせる。
そうして少女を内側から焦がす蜜を、膣内にさえ注ぎ始めた。
ざらざらとした舌を挿し入れ、舐め回して、しっかりと媚毒を塗り込みながら。
■アリエッタ > 「ミケリアの愛……すごい♡」
何かを、媚薬の類を仕込まれたのはなんとなく分かるがそれで彼女を拒絶する理由にはならない。
これは本当に彼女の愛なのだろう。
秘所を舐められると明らかに唾液ではないさっきと同じ粘液を注がれているのを感じて。
「あっ♡そ、それダメ♡そんなのオマンコに入ったら♡ひゃ♡ひゃうっ♡あ♡♡あっ♡」
直接秘所に注がれる媚毒で感じてしまい下腹部の淫紋から光がともると勃起したペニスが生えて。
「ねえ、ミケリアの愛……私のおちんちんとお尻にも注いだらどうなるかな?大丈夫だよ、私はミケリアの大好きぜーんぶ受け止めて見せるから♡」
尻穴も開いてミケリアを誘惑する。
こんな強力な媚毒をこれ以上注がれたら正気を保てるか分からない。
それでも彼女の愛を全部受け入れたいと思い懇願する。
■ミケリア > 少女の膣にたっぷりと愛の蜜を注ぎ。
その穴は狂おしい程の快楽を受け止めるための器へと変わってゆく。
しかし、ふと魔力の気配に顔を上げると、逞しく屹立したペニスが精霊の顔に触れた。
「おや、これはこれは……さすがに予想外ですね……。
……ふふ、アリエッタさんには驚かされてばかりです……♡」
さしもの精霊も一瞬呆気に取られたが、すぐにニンマリと艶めかしい笑みを浮かべ。
精霊もまた、自らの腹部へと手を当てた。
緑の陰毛がしゅるりと蠢き、成長し、お互いを縒り合わせるように太さを増し──。
──やがて、こちらも巨大な男根を編み上げる。
しかも、人間なら……普通の生物ならあり得ない、縦に並べて2本分。
「それなら、1本では足りませんよね♡
ちゃぁんと壊れずに受け止めてください……ねっ♡♡♡」
ぱっくりと開いた膣穴と尻孔。その2つの穴目掛けて。
精霊は、媚毒に濡れてぬるりとした光沢を放つ2本の巨根を。
ずぷぷっ♡っと、一気に奥まで捩じ込んだ。
■アリエッタ > 「んあっ♡あぐっ♡おっ♡」
すっかり媚毒まみれになった体は次第に限界に達しつつ。
体の穴は既に快楽を受け入れる穴になって。
「うん♡1本じゃダメ♡ミケリアの愛全部ちょうだい♡どんなのでも大丈夫だから♡」
2本は得た男根にも怯えることも無くむしろ早く入れてほしいと懇願して両方の穴を広げて。
2本の男根が両方の穴に挿入されると。
「お、おおっ♡んあっ♡おうっ♡」
最初の挿入で絶頂しつつも自ら腰を振って貴族とは思えないほどの喘ぎ声を出しつつ根元まで受け入れ自分の男根をミケリアの手で握らせ扱いてもらおうとする。
「ご♡ごめんね♡おちんちんで気持ちよくなってエッチな事しか考えられないダメ貴族でごめんね♡こんなダメ貴族でも愛してくれる?」
■ミケリア > 「うふふ……えっちなお顔、可愛いですねー……♡
はぁい、パンパンしやすいように、腰浮かせてくださいね~♡」
串刺しにした腰を無理矢理掴んで起こし、腰を動かしやすい体勢を取らせる。
すると、しゅるしゅると緑の蔦──彼女の髪があなたの太股に絡み付き、状態を固定した。
股を開き、腰を上げ、犯されるための姿に拘束され、まるで性処理用の肉奴隷。
快楽を求める2つの穴に、何度も何度も男根が突き込まれる。
「次はおちんちん、ですね? ええ、ええ、わかっていますよ……♡」
くすくす微笑みながら、細い指があなたのペニスを包み込む。
そこへタラリと垂らされるのは、彼女の唾液……媚毒の蜜。
敏感な先端から、竿、皮の中にまで。余すことなく塗り込まれてゆく。
もはやあなたの体は全身が性感帯。
腰の一突き、手の一擦りの度に、イキ狂う程の快楽が脳を襲う。
「もちろん♡ 私にとっては、貴族も、平民も……ヒトの子は須らく、寵愛の対象です♡
いっぱい、い~っぱい……えっちシましょうね♡♡」
■アリエッタ > 「うん♡パンパンして♡ミケリア♡ミケリア大好き♡」
体を拘束されて男根を突かれる毎に快楽の波が押し寄せる。
自身の男根にも蜜が注がれて扱かれるとそれだけでぴくぴくと男根が震えて。
「いっぱいエッチする!ミケリア♡もっと♡もっと愛して♡全部中出しじゃないと許さないから♡」
中出しを懇願しつつその体は限界を迎えて絶頂に至りそうで。
「あっ♡もうダメ♡体♡ぜんぶでイっちゃう♡イク♡イっちゃう♡♡ミケリア大好き♡大好きいいいいいいい♡♡」
全身で絶頂してからだをくぉびくびく痙攣させて果てる。
男根からの射精は大量に噴出しお互いの体を精液で汚さしつつも勃起は収まらないまま。
「イったのにい♡まだ足りないの♡ミケリアの気が済むまでいっぱい愛して♡」
腕を広げてニコリとほほ笑みながらおねだりする様にまだ目の前の少女を求める。
■ミケリア > 「ええ、ええ、私も大好きですよ、アリエッタさん……♡
……ふふ、それじゃあご要望にお応えして……種、蒔いちゃいますねっ♡」
全身を性の捌け口にされ、快楽に苛まれなお、中出しをおねだりする健気さ。
まるで、愛し子を抱く母親のように優しげな微笑みを浮かべ。
──慈しむような笑顔で巨根を捩じ込み、容赦なく指先で射精へと導く。
腰と手が刻むリズムは、どんどんテンポを上げてゆき……。
「さ、私もイキますよ♡ おまんことお尻、しっかり締めて……一緒にイキましょう、ね♡」
あなたが果てると同時に、精霊もまた男根を奥まで捩じ込み、腰をぴったりと密着させる。
子宮口と結腸を半ば抉じ開け、ぴったりと押し付けて。
びゅーっっ♡ っと熱い種をたっぷりと注ぎ込んだ。
普通の精液と違うのは、それもまた主成分が媚毒の蜜であるということだろうか。
「……良いんですかぁ? そんなこと言って……今日は返しませんよー……?」
繋がったまま、腕を広げるあなたを抱きしめる。
射精を続けるペニスがお腹に挟まれ、前後の穴の圧迫感が増す。
胎の中の2つの熱は、まだまだ萎えることを知らないようだった──。
■アリエッタ > 「中出し♡幸せ♡」
中出しされた膣内の熱さを感じて幸せそうに微笑み。
抱きしめられればうれしそうに抱きしめ返してお互いに肌が触れ合って。
「子供出来るまで中出しして♡ミケリアの子ならちゃんと育てるよ♡」
何度かできた子供もちゃんと育ててはいるが好きな子ならたっぷり愛情をもって育てたい。
だから中出しを要求して自らも腰を振る。
今日は返さないと言われればますます体を求めて一晩でも愛し合うだろう。
ご案内:「王都マグメール 王城 庭園」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 庭園」からミケリアさんが去りました。