2025/01/11 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にミラナさんが現れました。
■ミラナ > 今日も、どこかの…ミラナ自身は名前も知らない場所に送られた
ここに居て貴族や、たまにちょっと荒々しい…功績を立てた冒険者の慰安相手となることが仕事である
今いる部屋はベッドや調度品、淫具などが揃えられた清潔な部屋
ベッドはもちろん、大人二人が余裕をもって寝転べる大きさである
そのベッドの上で、ぼんやりと今日の相手を待っている
「――――……んー……」
ぐーっと伸びをする
尻尾がゆらゆらと揺れ、特に緊張も見られないし嫌悪もない
物心ついてから今まで、ずっとこうであったから
どこかに送られて、その相手をして
美味しいごはんや良い匂いのする水を貰う
未来何て考えようもなく、ただただ過ごすだけの毎日
今日も、この部屋のドアが開けば…そんな一日が始まるのだろう
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にクロスさんが現れました。
■クロス > (富裕地区にあるとある貴族の屋敷。
その長い廊下を歩く一人の執事が居た。
長い髪を後ろで束ねており、眼鏡をかけながら執事服を着こなす長身のミレーは独り言を呟いていた。)
「全く、依頼主は何の用で俺をここに案内したんだよ…?」
(外見とは裏腹の荒い口調をする執事の男、クロス。
貧民地区出身であり、正反対の存在である貴族には嫌悪の心があったが今は依頼の為に働いていたのだった。
依頼主であるこの屋敷の主人より褒美があると言われてここに案内されていたのだった。
さっさと帰って酒場にでも行きたいと考えていた彼にとって、今の状況は少々面倒だと考えていたが、逆らえば更に面倒なことになると思い黙って歩いていたのだった。)
「ここ、か…」
(到着した扉が指定の場所だと確認すればそこを開ける。
中に入れば綺麗で清潔な部屋、そしてベットの上に居る一人、あるいは一匹のミレーと対面する。
そして、その瞬間に全てを察したのだった。)
■ミラナ > そろそろ眠くなってきた
相手が何故か現れないこともあるし、その時は好きにしていいと言われている
だから、ベッドに寝転んで、まどろみに身を任せようとしていたのだが
この部屋に近づいてくる足音が鋭い聴覚に届けば、ゆっくりと体を起こす
「ふぁあ…。……ん」
一応手櫛で髪を整える
相手も事情は知っているはずだから、自分はそれを受け入れていればいい
扉が開けば、ベッドに座ったままぼんやりした目線を向けよう
「こんばんは。…おつかれさま。どーぞ、癒されていってください」
仕込まれた挨拶をこれもまたぼんやりした口調で相手に贈る
いつでも脱げる、あるいはそのまま行為に移れる服装のアルビノミレーである
奴隷身分にしては身ぎれいな状態で、小首を傾げて反応を待とう
■クロス > 「・・・。」
(手慣れた様な喋りを行うアルビノのミレーを見ては少しだけ考える。
健康状態や恰好、様々な所を見るが雑に扱われていた様な形跡は見えなかった。
そして、部屋に入った時に感じた視線。
恐らく、部屋には無数のカメラがあり、ミレー同士の行為を見たいのだろう。
報酬の金額が桁違いなのも納得できた。
だが、こちらも金は貰える上に目の前の少女を抱けるのであるならば好都合である。)
「…これは、ご丁寧にどうも。
あんたはこの屋敷で飼われている奴隷か何かなのか?」
(言葉のままに部屋の中に入る。
束ねた髪を解きながらいつもの髪形に戻り、眼鏡を外せば少女に並ぶようにベットの上に座る。)
■ミラナ > 「…?」
どうやら、今回の相手は行為の前にお話をしたいらしい
すぐに始まらないのはなんだか珍しいし質問の意図もわからないが少し考えてから口を開く
「…さあ?、色々なところにいくからわからない。ただ、ここに来た人をいつも通り癒せって言われた」
自分の身分というのは、外と関わってはっきりするものだ
物心ついたころから既に…普段は屋敷などに閉じ込められて貴族などの相手をするだけであったためだ
相手に逆らってはいけないとは言われているものの、わからないものはわからない
そして、命令に従っていれば美味しいごはんも衣服も与えられるため、不満もない様子で
相手がベッドの隣に座ってくると、見上げるような形でじぃっと見てから
「私が、動く方が良い…?」
相手が自分と同じような外見だろうと関係ない
癒せと言われたなら、いつも通りするだけであるから
少女は服とも言い難い衣服をぺろ、と剥がして床に投げ捨ててしまおう
■クロス > 「なるほど、その一言だけでどういうのかよくわかったよ…。」
(所謂、愛玩動物扱いなのだろう。
言われたことだけ、自分の存在もそこまで深く考えていないのだろう。
自分の質問を聞いても良くわからないと言った様子を見せるが、今はそれでいい。
その方が特に考えずに済むからだ。)
「あぁ、悪いな。ちょいといつもと感覚が違ったせいでお喋りしちまった。
んじゃ、おっぱじめるか…。」
(衣服を脱ぎ捨てて裸体を晒す少女。
その姿を足先から首元、顔まで眺めれば向き直す。
少女の顎に手を添えれば一言呟き、唇に自身の唇を重ねようとするのであった。
軽いキスを交わし、その後は口を開いて深く濃厚なディープキスを交わそうとするのである。)
■ミラナ > 「…うん」
不思議だが、始めるというなら拒否をする理由はない
迫ってくる唇を受け入れていく
畏れも何もない、自然な動きである
「――…ん。ちゅ…ぅ」
唇をこちらも軽く開き、舌を絡め合う
無意識に唾液を多く分泌し、淫らな水音を響かせて
耳がぺたんと寝て、尻尾がゆらゆらと揺れる
吐息も少し荒くなり、急速に発情し
「…ぷぁ。…どっちのほうが、いい?
私が動くか、私を好きにするか」
襲われない場合に聞いている質問を再度投げかけて
口づけの合間に、裸体を相手に寄り添わせてマーキングするように衣服に体をこすりつけ始める
■クロス > (舌を絡め合い、唾液を混ぜ合わせる濃厚なディープキスが始まれば、室内に反響する。
くちゅくちゅと淫らな音が響き渡り、相手はわかりやすい程に発情する様子を見せ、こちらも興奮が高まる。
無論、設置されたカメラを意識して見やすいように、時折唇を離して舌の絡む様子を見せたりと行い続ける。)
「んぅ…そうだな。
いつもは俺が率先して愛撫してり、準備するんだが…今回は動いてもらうとするか。」
(衣類に自身の体を擦りつければマーキングされる、すでに香る雌の香りがより強くなり、男の股も興奮で大きく膨らんでいた。
身体の間に手を差し入れながらシャツのボタンや上着を脱ぎ、前部分をはだけさせる。
次にベルトも動かし、ズボンのチャックを開けばボロリと男根が露わになる。)
「そら、しっかりと奉仕してくれよ?
もっとも、俺のは他と比べてデカすぎるかもしれないがな…?」
(ニヤっと牙を見せつける様に笑う男。
露わになった半勃起している男根は太く、長く、とても大きかった。
並大抵の男性器よりも倍程ありそうなうえに、むせ返る程の強い匂いを立たせていた。
ドクッ、ドクッっと脈を打つたびに震え、ゆっくりと上へと起き上がる様子を見せびらかせたのだった。)
■ミラナ > 例え撮影されていることを知っていたとしても、少女の態度は変わらなかっただろう
そして、動いて欲しいと言われれば、軽く頷いて
「……。だいじょーぶ、がんばる」
生活の一部になっているということは
これが出来なければ、生活ができないということである
どれだけ異様で、大きく長いモノを見せつけられたとしても、怯えたりすることは許されない
「…ん。ちゅ…れぇう…、ぢゅ…」
する、と男の足もとに膝を突き
まずは根元から、唇を這わせ始める
陰嚢にも優しく口づけし、熱烈な愛情にも似た奉仕を始める
そのまま、舌を出して舐め上げていく
太い幹を蛇のように這いまわり、唾液をたっぷりまぶして
時折リップ音を響かせつつ、先端へ
小さく見える両手で幹を包み込み先端にも口づけを
少しざらついた舌で敏感な亀頭を擽っていく
息もふきかけて、彼女にできる奉仕を始めていこう
■クロス > 「んぅ…ハァ…
いいぞぉ、中々に上手いじゃねぇか…」
(足元に移動されると怯える様子を見せずに奉仕を行う少女。
根本に柔らかい肉の塊が当たり、生暖かくもすぐに冷たくなる感触を味わいながら腰を震わせて舐められていく。
竿の部分も唾液を塗りたくられ、照明の光が当たればテカテカと光だし、より一層厭らしくその性器を強調することとなる。)
「んんっ、フゥ…ウゥ…
お前さんの舌、ざらついてかなり気持ちがいいぞ…。」
(少女の頭上で息を漏らし、乱れさせながらも火照りを露わにする。
先端に来る小さな吸い付きやざらついた舌の感触が亀頭から伝わり、どこか少し痛くも感じる様な感覚を心地よく受け、目を細めてその様子を眺める。)
「そらッ、しっかりと喉の準備運動もしてくれよ…。
でないと、お前さんの口内を楽しめねぇからな…。」
(そっと頭に手を添えながら亀頭を舐める少女の唇をくっつけようとする。
男の男根は太く、まともに飲み込ませれば苦しむだけになるだろう。
いくら少女が慣れている、命令通りにするとは言えどそう簡単にいくわけがないと考えていたのだった。)
■ミラナ > 鼻から飛び込んでくる雄の匂いは、少女を発情させるのに十分なもの
もじもじと腰をゆらしながらも熱心な奉仕を続けていけば
喉まで使いたいと取れる言葉を聞いて
「………がん、ばる…ぅ…」
息を荒くしながら口を大きく開け始める
呑み込むには、正直ぎりぎりラインを超えているという程度か
けれど、そう望まれたならそうする
まずは口内
唾液をたっぷりと溜めて、温かい口内へ亀頭を咥え込む
「んぐ…じゅる……っ、ぢゅぅ…♡れぇう…♡
ちゅっ、れう…。ぢゅるるる……♡」
口内へ咥え込めば更に雄の匂いは強く脳髄を犯し始める
奉仕にも熱が入り…苦しみも薄れていく
男の言う通り、自分の喉を性器とする準備を整えていく
眼もとろん、と蕩け…ある程度の乱暴なら受け入れられるようになっていく
更には空いた手で陰嚢も優しく揉み
より気持ちよく射精させるように、おねだりをしていく
■クロス > 「ゥ…うぉぉ…あったけぇ…」
(口内へ飲み込まれると思わず情けない声が上がってしまう。
亀頭やカリ首付近の男根が一瞬にして温まり、その温度差がより心地よく感じさせてくるのであった。
その後もはしたなく音を立てながら啜り、水音を聞けば更に興奮して先走りが出始める。
先端からトロリと半透明の液体が溢れ出し、舌で舐めとれば苦く臭い香りが漂うことになるだろう。)
「んッ、金玉も弄ってきたか…そこまで欲しいなら、ちゃんとくれてやるよ…」
(目を細め、睨むようで悪だくみでも考えているかのような目線を送る。
手を添えていた頭を今度は鷲掴みにすれば少女の喉へと太い男根をねじ込もうとするのであった。
入り込むギリギリ、入れられることが出来る範囲内まで挿入し、口内や喉を男根でいっぱいにしようとするのである。)
「んんッ…!
フゥ…さぁ、動くぞ…満足したら、たっぷりと飲ませてやるよ…。」
(窒息を感じるぐらいまで奥まで入れ込めばゆっくりと引き抜こうとする。
歯の裏にカリ首が引っ掛かってしまうぐらいまで抜くと、また奥へと入れ込んでいき、徐々に喉の筋肉をほぐしながら男の太すぎる男根に適応できる状態にまで仕上げようとするのであった。)
■ミラナ > 口内へ包み込むだけでなく、ざらついた舌を使って刺激を与え続けるのも忘れない
それこそ、言葉よりも先に覚えた仕草とも言えるからこそ、動きによどみがない
一度奉仕すると決めたら、よほどのことが無いか区切りが生まれない限り止まることは無い
「ん、ぐ、ぅう…っっ、っ…!、…~~~………っ、」
いくら発情していても、苦しいことは苦しい
びくびくと少女の体が痙攣するも、吐き出したり噛みついたりするようなことはせず
解された喉で、男根を飲み込んでいく
「―――――……、ふー……ぅ……♡
ん、~~~~~…っっ!!♡」
引き抜かれ、押し込まれて、喉を自慰道具のように使われていく
けれど、それを拒絶することはできない
ただ、できるだけ喉を開いて受け入れていく
丈夫な少女の体は、慣らしていけば徐々に男のモノでも呑み込めるようになっていく
男の側としても、より深く突っ込めるようになっていく感触がわかるだろうか
押し込まれるたびに、尻尾がぴいん、と張って
裸身の秘所からはだら、と愛液が垂れてこんな状況でも発情しているのがよくわかる光景となっていた
■クロス > 「フゥ…フゥ…
段々、喉の具合も…良くなってきやがったな…」
(牙がしっかりと見える程までにニカっと笑う。
苦しそうにしながらも体を痙攣する少女を眺めるが抵抗はせずに受け入れるその姿勢を見届けることに。
しばらく動かし続ければ喉も徐々に良くなっていき、男根がより深くまで入り込んでくるのがよくわかる。
奥へ入る度に亀頭が喉の柔らかい肉に包まれているのがはっきりと伝わり、体温で暖められる感触がより刺激を強めていくのである。)
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
(息遣いが更に荒くなっていく。
順応する喉はまるで自分にとって都合のいいオナホの様であり、動きもより早く激しくなっていく。
少女の頭を前後に激しく揺らし、ヌルヌルと擦れる喉の感覚を覚え、すっかりと根元まで入り込んだこの状態に興奮を隠すことが出来なくなっていたのだった。)
「フゥ…さぁ、上がってきたぞ…。
オラッ!お待ちかねの射精だ、しっかりと零さずに飲めよ…!
ウゥ…!!」
(男根の底、太ももに走る軽い痛みを感じて射精の合図が来たのを察知した。
それを感じれば増々激しくなる男のイラマチオ、まるで口で交尾をするかの様に激しく出し入れを繰り返し、広いカリ首で喉をかき分け、太い竿で膨らませながら動き回ろうとするのであった。
しばらくすれば動きが止まり、根元まで容赦なくねじ込もうとする。
喉の奥底で亀頭の先から熱い体液が溢れ出してくるのが伝わって来るだろう。
男の多量で濃厚な精液が吐き出され、胃袋に直に注いでいるかの様な感覚を味わわせながらたっぷりと注いでいく。
やがて胃袋いっぱいに注ぎ、長い時間が終わればゆっくりと少女の口内から男根を引き抜こうとするのであった。)
■ミラナ > 都合の良い性処理道具というのは、全く間違いではない
実際、利用価値がなくなれば少女はこの純粋さのまま、廃棄されるのだろう
それまで、こうして相手を癒し、楽しませ続けるだけである
「んぐ…ぐ…。…はぷ…、ぉごっ んっぐ…♡」
どんどん早くなっていく相手の腰の動きに、顔を少し上にあげて口から喉までを一本の筒のように見立てて呑み込む
当然呼吸は阻害され、生理的な反射で涙をこぼすが、自分から離れることはしない
部屋の床にシミを作るほど、愛液を垂らしていけば喉の締まりも強まっていき
「―――――……っっ!…ん、ぐ……♡んぐ…っ、ごぎゅ…♡…ごっぐ…♡」
良いも悪いも言えるはずがなく、喉と口いっぱいに肉棒を咥え込んだまま、射精を受け止める
ねばついた泥のような液体が直接胃に放り込まれていき、思わず体に力が入る
それは喉に伝播し、射精中の肉棒に気持ちよく吐精させるための刺激になっていくだろう
「―…………♡………ごきゅ……♡んぐ……、―――…ぷぁ……♡、けほ…
…れう…ちゅぅ…ちゅ…れろ…♡」
そうして、最後までしっかり呑み込み
引き抜かれれば、一つ咽たあと、すぐにお掃除口淫を始める
命令されずとも、肉棒に残った残滓にも吸い付き、飲み下し
口内に入る前と同じ状態…唾液をたっぷりまぶされた状態へと戻していこう
■クロス > 「んぐっ!うぉぉ…喉が締まって、射精が止まらねぇ…」
(呼吸困難にさせる程に少女の喉を占領するイラマチオ。
ドクドクと脈拍と共に大量の塊の様な精液が注がれていき、腹に重りを付けられたかのように重量が増していくことになるだろう。
引き抜けば何も言わずとも男根を舐められる。
引き抜いた後も全く萎えている様子は無く、元気なままにそそり立つ男根が露わになるだろう。)
「ん、フゥ…いい子だ、ちゃんと飲み残したところまで掃除してくれよ…?」
(命令をせずとも自ら進んで舐めて掃除をしてくる。
敏感な男根にざらついた舌が当たればそれだけで興奮し、男根も激しくびくびくと震えながら感じることとなる。
気の利いた行動をするその様子を満足そうに見れば、頭に手を乗せて優しく撫でようとするのであった。)
「さてと、お次と行くか…
そらッ、これから世話になるマンコをしっかりと見せて見ろ」
(細部まで舐めとり、綺麗にすればそのまま少女を持ち上げてベットへと放り投げようとする。
火照って体が熱くなり、汗ばんできたのを感じれば男も来ている衣類を脱ぎ始め、互いに裸体を晒す形にしようとするのであった。
ベットに寝かせた少女の足を掴み、開脚させながら自分で秘所を開くように言い放ち、開かれた性器をしっかりと見物しようとする。)
■ミラナ > 喜んでくれることが、自分の悦びにもつながる
この後、貴族たちから何らかのご褒美があることは間違いないから
それに、性交自体も嫌いというわけではないのも大きい
「…ん。はぁい…。わ」
撫でられると目を細めて嬉しそうにする
褒められるのは嬉しい
だから、放り投げられても驚きこそすれ反抗の意思は全くなく
「…♡…いつでも、どうぞ…」
次に、身体を晒すように言われれば、火照った体を仰向けにして足を開く
無毛の秘所は呼吸をしているかのように開閉を繰り返し、蜜を垂らしていつでも雄を受けいられる状態
その秘所を、自分の指で開いて奥まで見せ付ける
ナカは膣肉までもひくついており、雄を誘う涎を垂らしていて
先ほど嗅いだお返しのように、濃厚な雌臭をたっぷりと吐き出していて
たとえ巨根であっても、受け入れられるように既に解れている様子である
■クロス > 「ハハッ、こりゃ良い…
しゃぶっている最中にもう出来上がっていたのか…。」
(足を開けば毛が全く生えておらず、綺麗に秘所だけがある美しい股を見ることに。
自ら指で秘所を開けばすでに蕩けており、愛液がシーツの上に零れながらシミを作り上げてくる。
膣肉がひくつき、男根を物欲しそうにする厭らしい様子は男の中の性欲を激しく震わせ、更に溢れ出す雌臭がより雄としての本能を刺激してくるのであった。)
「それじゃ、お望み通り…
今度はこっちの口にご馳走してやるよ…。」
(少女の腰を掴んで自分の方へと引っ張り近寄らせようとする。
男根の根元が秘所の部位に当たるぐらいまで距離を詰めれば、浮き上がる裏筋を秘所の割れ目に擦りつけようとする。
当てれば水音がなり、小さくくちゅくちゅと音を立たせながら擦れ合い、唾液と合わさってよりテカりをつけていく。)
「…挿入れるぞ」
(男根の根元を摘まんで亀頭を割れ目へと向ければそのまま前方向へ圧力を掛ける。
厳つい亀頭が締まっている秘所の間に入り込もうとし、そのまま開けば中へと入っていくだろう。
亀頭だけでも通常の男根よりも太く、入り込めば挿入された感触と入りきったような感覚を味わわせることになるかもしれない。
だが、それはまだ始まりであった。
亀頭が入り込めばそのまま竿の部分が入り込み、徐々に少女の膣を押し広げながら中へと入り込んでいこうとする。
亀頭は簡単に子宮口に到着し、そのまま押し上げながら奥へと入り込み、根元まで入れ込もうとすれば少女の下腹部にはぼっこりと男根の形が浮かび上がることとなるだろう。)
■ミラナ > こうやってお誘いすれば、大抵後は何も考えなくていい
体を預けて、本能に任せるだけだ
「…はぁい…♡どーぞ…」
拒む選択肢はない
脚を広げたまま待っていれば、自分の秘所に入ってくるたくましい肉棒
いつもの貴族相手よりかなり苦しいが、解したミレーの秘所なら受け入れられないことはない
「ふ、っぎゅうぅうう…っっ!、はぁ、く…んぅ…!♡
イっきゅ…♡はぁ…、はぁ…、おっき…。おすきに、どーぞ…ぉっ…♡」
腰をあげて、挿入とピストンがしやすいようにしていこう
奥まで受け入れても、苦しみよりも快感が勝っているから、声も甘く媚びるようで
それに呼応するように膣も締まっていき…カリ首に膣肉が絡みつき、舐めあげて
今日のお相手を、精一杯気持ちよくするように膣内ご奉仕していく
■クロス > 「ッ…やっぱし、せめぇな…。
だが、良い締め付けだ…。」
(中へ入り込めばぎっちりと膣肉が男根を締め付けてくる。
仕上がっているとは言えど少々動きにくい状態であるが、徐々に慣れていくだろうと客観的に考えたのだった。
腰を上げればそれに合わせて自分も少女の腰を掴んで固定する。)
「さぁ、動くぞ…」
(ニヤリと男は笑った。
そうすれば腰が動き出し、交尾を始めようとするのであった。
窮屈な膣内から男根を引き抜き、動く度にカリ首が絡まっていた肉に擦れながら奥から居なくなっていく。
カリ首が膣の入口へと当たれば再度奥へと入り込み、ゆっくりと子宮を潰し、下腹部を膨らませて入り込もうとする。
それを徐々に続けていき、動きに余裕が出始めるとピストンも激しく早くなっていく。
室内に肌がぶつかるパンッ!パンッ!と言う音と溢れ出した愛液を掻き出すぐちゅっぐちゅっと言うみずみずしい音を響かせて犯そうとするのであった。)
■ミラナ > 余裕を持って受け入れられるわけではないが、何とか飲み込むことができた
腹はぽっこりと膨れ、痛々しいものの悲壮な様子はない
声は甘く、愛液は溢れて肉棒を歓迎する
膣肉も蕩けており、多少無茶をしても問題ない柔らかさだ
「ひ、っぐあ…♡ひ、うぅ…、ぁ…♡、ィっく…ぅ…っ!」
ごりゅごりゅ、と体内を抉る肉棒に喘ぎを漏らし続け
奥底を捏ねまわされ、発情を更に促されて涙を流す
ピストンを受けるだけで軽く絶頂し、かく、と腰が跳ねて視覚でも男を楽しませよう
同時、ぴゅ、と軽く潮まで噴いて…相当に調教され、敏感であることがわかるだろう
クリトリスも堅くしこり、全身で発情を表す
脚を相手の腰に絡みつかせて引き寄せておねだりも
「もっと、どーぞ…ぉ…っ♡」
がく、がく、と何度も軽い絶頂を繰り返し
甘やかに全身で、言葉で、態度で…雄をたっぷりと煽っていこう