ミラナ
本当の名前は喪われた
職業 娼婦兼愛玩物
外見は14~に見える 身長:155cm 体重:48kg
--来歴-- とある隠れ里から幼少の頃に王都に連れてこられたミレー族 当初は他のミレー族と同じく酷い扱いの奴隷として使い潰される予定であった しかし生来備えていた魔力が暴走しており、発動していた弱い魅了の力で貴族に『気に入られる』ことに成功
更に、珍しく美麗なアルビノ種であったため日々の生活に性的なことは含まれるものの、基本は愛玩物として育てられる まだ物心つく前に一連の出来事が起こったため、自身の境遇について悲壮感を感じていない
現在は拾った貴族は追い落とされているため、富裕層の共有物のような状態となっており 家から家へ、富裕層への夜伽相手として渡り歩いて生きている 稀にではあるが、高級娼婦として娼館や貴族の役に立った冒険者などにも一時的に派遣されることもある
--性格・容姿-- 絹糸のような細く艶やかな長い髪 少しだけ気の強そうなルビーの瞳に白磁の肌 スレンダーな体型だがしっかりと栄養は取っており、清潔にしてるため不健康な印象は受けない
声は高く、笑うと鈴の音の様 喘ぐ時には甘えるような媚びた声が漏れる 性格は気まぐれで甘えん坊 初対面の相手には基本警戒を見せる
優しい相手とわかればわがままを言ったり、急にべたべたと甘えてきたり 怖いと思った相手には反抗を見せるが、性的な雰囲気を感じると抵抗が弱くなる(例:見せ槍や愛撫など) これは幼少のころからペッティングや奉仕などを仕込まれ、性的なことに対して反応するように条件付けされているからである
世間知らずだが、あいさつやお互いの容姿についてなど基本的な会話くらいはできる
首から下は天然の無毛 和毛を弄られるとくすぐったくてころころと笑う ふわふわの白い尻尾は良い塩梅で握られると例え酷いことをされている最中でも、股座から愛液が溢れる弱点となっている
舌は少しだけざらついており、口奉仕などの際にアクセントとなる 牙は丸められており痛みを与えることはない
大抵は家の中にいるため前張りのようになっている娼婦服を着るのが常体となっている 股座や胸の布は力を少し籠めれば捲ったりずらすのは簡単であるため、即行為も可能
--能力-- 常時魔力が軽い暴走状態にあり、弱い魅了の力が働いている 本人は無自覚だがこれによって生命や外見を著しく損なわれるような行為、扱いを避けやすくなっている 魅了とはされているが、特に相手を惚れさせたりいいなりにしたりという能力はない またそれだけでは魔力の消費が間に合わず、身体を治癒・活性化させることに余剰の魔力が使われている このため老化や性器などの摩耗が極端に遅い
--性交-- 生活の一部として当然に受け入れている 相手が喜ぶ→ごはんや優しい言葉をかけて貰えると学習しきっているため奉仕などにも積極的
『かいぬしさん』というワードが鍵となっており、その言葉を聞けば相手に対して勝手に色々と始める 何度目かの相手には、相手の好きなことを覚えていたりとご褒美を得るために努力もしている
彼女が望むご褒美は大抵が美味しい食事であったり新しい服や香水などである 別にそれらを与えなくても構わないが、与えれば懐きやすくなる
体も柔軟であり体力もあることからI字バランスや男性が完全に受け身の騎乗位なども難なくこなす 単調な腰振り程度なら一時間は飽きずに続けられる
前孔はキツイ割にこなれており、すぐに濡れるため、ある程度乱暴にしても快感を感じて甘く肉棒を締め上げ精をねだる甘えたな膣肉 後孔は慣れていないものの開発できており、本人は嫌そうな顔をするが一応普通サイズまでの肉棒なら受け入れることは可能
現在は薬によって受精を妨げており同族相手でも孕むことはない。気のすむまで精を注ぎ込むことが出来る 副作用として、時折無性に発情してしまうことがありその際はいつも以上に積極的に求めてくる
pl情報 ♡使用します 行為は裏でも表でも 主に貴族C様のお相手や、功績を挙げた冒険者C様へのご褒美的な交わりができればと思います
待機時は短~中 早打ちではないので少し時間をいただくことがあるかもしれません NGとしてはリョナや過度な暴力です
お相手様の文体は気にしませんが、過度誤字(1文に2-3か所) 1-2行程度の短文 心情や状況描写なしのセリフ進行は遠慮させていただければ
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