2024/06/08 のログ
レイアル > 拒絶して突っぱねれば今は救われるだろう
けれど、そうなれば次は貴族という立場の側から追い詰められ
結局はこの状態へと導かれてしまうだろう
悪辣な笑みは、同様の事を何度も繰り返してきた証
散々後ろ側から弄んだあと、ひっくり返し…

「へへぇ…可愛いお顔ですね…
ちゃんと下の毛も整えて…いい教育されているんですねえ
それなのにここはひくひくして…雄を誘う立派なレディだ
ここに僕のを入れられると思うと最高ですね…」

少女にとっては褒め言葉にならない褒め言葉を吐きかける
誰も彼もを拒絶するような膣口をじっくり眺める
痛みに怯えるような肉芽も、一瞬だが見えた乳頭も…全て興奮と精子に変わっていく
全ては少女に注ぎ込むために

「こらこら、逃げてはいけませんよぉ
僕は寛大ですから、怒りはしませんけど…、れう、れう……」

反射的だとしても、逃げようとすれば泣いているその腰をぐ、と掴んで再度引き寄せる
柔らかな唇を押し付け、舌の真ん中で大陰唇を撫でる
何度も何度も、浮き上がる腰を追いかける犬のように豚の口が吸いつく
泣き声をしっかりと聞きながら、腰を抱え込んでじゅるじゅると唾液を溜めてたっぷりと塗り付ける

「はぁ…はぁ…流石にもう我慢が効きませんね……
たっぷり濡らしてあげましたし、そろそろ堪能しましょうかぁ
…ほら、メルリンディア様、膝を立てて足を広げてください。そしてこう言うんです」

浮かべるのは、それこそ悪魔のような笑み
いつの間にか、ベッドの脇に放られていた映像記録の魔道具を向けて

「たっぷり、私の体を味わってください、とね……」

ぐぐ、と…体を寄せる
下衣を脱ぎ、陰茎を露にする
大きさ自体は少年準拠ではあるが、淫水に焼けた…女慣れした陰茎
それを少女の下腹の上に置き…腰を揺らして陰唇を幹の裏側で擦る
小さいながらも血管が僅かに浮いたそれで入り口に刺激を与えて…魔道具で少女の痴態を記録する
少女にとって受け入れがたい行為を、自分から強請らせるという精神への攻撃を続けてしまう…

メルリンディア > 「別にそれは教育とかじゃないよ……っ、そんな、女の子じゃ……ないもんっ」

もしもの時に手入れされていないそこを見られたら恥ずかしいし……と、自ら始めたこと。
見苦しくない程度まとめればよいものだろうが、妙にきっちりと形を作っていたのは、気質からくるものだろうか。
膣口を覗き込めば、収縮する唇の周辺には薄い肉の幕が残っており、幕同士の継ぎ目には隙間があった。
男との交わりは経験済みであり、それも結構前のことだというのは継ぎ目が綺麗に傷口を粘膜で塞いでいる事が示している。

「いやぁっ……! ん、ひっ……ぁ、あっ、あ……んぁっ!?」

腰回りも固く張り巡らされた筋肉が、ゴム板のような感触を掌に返す。
普段なら簡単に振り払える手も、薬と権力の前ではどうにも出来なかった。
ずるずるとシーツの上で臀部を引きずられ、割れ目のなぞる舌に喘ぎ声が溢れ出す。
犬のようにしつこく舐めあ回しては、吸い付く姿はまるで自分が食べられてしまうんじゃないかと少し怖くなる。
腰を押さえつけられ、腕が太腿に絡むと女体の柔さと先程の硬さが不規則に感じ取れるだろう。
膣口に唾液が塗りつけられると、それが次第に収縮する動きに合わせて奥へと飲み込まれていき、くちゅっと泡立つ音色へと変わって潤滑剤が染み渡る。
その合間、羞恥の涙でしたしたと頬を濡らしながら、鼻を幾度も鳴らして、ただ耐えるばかりだった。
そしてようやく愛撫が終わったのかと思ったところで、先程の映像記録の魔道具が向けられる。
被写体を捉えるその先に映り込む、自身の顔も恥ずかしい格好も何もかもが鏡写し。
それが残されるとわかれば、叩きとしてしまいたいぐらいの気持ちを今は耐えるだけ。
命令にこくりと小さく頷くと、大粒の涙がまた2つ3つと落ちては、羞恥と悲しみに歪むまま膝を立てて開かれる。
いわゆるM字開脚になると、ぬらぬらと光源にてかりを見せる膣口は、最初に見たときよりも色濃くなっていた。

「……っ、た、たっぷり、と……私の、身体……を、味わって、くだ……さ、い」

いいたくない、けれど言わないといけない。
耐えなきゃと思う幼い心が、どす黒い欲望の重みにひしゃげてひび割れて、まるで限界まで反り返った板が千切れるかの様に壊れていく。
ぐすぐすと泣きべそ顔になりながら、絞り出すように彼の肉棒を受け入れる宣言を紡いでいった。
ようやく吐き出したところで、股座に感じた熱にぞわぞわっと強烈な寒気を覚えて視線を落とす。
どれだけの女を食い物にしてきたのか、肌の色が濃くなった肉棒はサイズこそ子どものそれだが、歴戦と言った印象があった。
血流の凹凸がこすりつけられると、思わず腰が引けてしまい、わずかに割れ目と肉棒の間に隙間を作る。
けれどそれ以上は逃げれず、カタカタと震えるばかり。
戦う力も、技術も、心も剥ぎ取られてしまえば、なんの抵抗力もない小娘がいるだけ。
まるで赦しを乞うような怯えきった顔で、歯の根が合わない状態で見上げているばかりだ。

レイアル > 下衆にとって獲物の泣く姿こそ最上の演奏である
唾液を口の端から垂らしながら…カリだけが奇妙に太った陰茎を見せつけ続ける
慣れた娼婦などなら逆に魅了されそうな形ではあるが、少女にとっては恐怖と嫌悪の対象であろう…

「そうそう。いい子ですよ~。たぁくさん可愛がってあげますからね」

たっぷりと聖域ともとれる少女の秘所を舐めまわし
愛液で濡れていなくとも自分の唾液で無理矢理に濡らしていく
当然膣内は濡れていないかもしれないが、もう関係はない
きっちりと魔道具に少女の痴態…新たな脅迫材料を手に入れれば
ようやくメインディッシュである
太いカリ首を膣口にあて…まずは少しだけ亀頭と膣口で口づけを交わす
一気に奪ってしまっては勿体ない
上質な肉を味わう時のように、咀嚼するように…少女の体を味見してから…

「ほぉら、わかりますか?
ゆっくり入っていきますよぉ…カリが入りそうです、ほらほら…
どうですか?受け入れてしまう気分は」

口は止まることを知らない
太いカリで膣口を広げ…段差が膣の天井を擦りながら暖かな膣内へもぐりこむ
小娘の中へと侵入していけば、今度もまたゆっくり竿部分を埋め込んでいく…
血脈の凹凸とカリが少女の膣内に我が物顔で収まっていき、びくびくと跳ねる

「温かぁい…。手でぎゅう、としましょうかぁ。恋人みたいにね…
ふぅ……、根元まで入れて」

心地よい感触の腿から手を離し
自分の小さな手を少女に重ねて…まるで恋人のように絡めようとしてしまう
少女の肉体も心も脅かすような悪辣な手口と…太い体でのしかかり
ついに、長い時間をかけて根元まで陰茎を埋めて軽く揺する
全部入ったぞ、と要らぬ報告をするために
既に先走りをまき散らしているが、当然ながら避妊など考えておらず…少年の生肉棒の熱で内側から少女を侵していく

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からメルリンディアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からレイアルさんが去りました。