名前 メルリンディア・セルヴァイン
身長・3S・体重 149.8cm・78/59/82・51kg
容姿 腰ぐらいまでの長さがある茶色のウェーブヘア、緑色の大きな瞳、筋の通った小鼻、桜色の瑞々しい唇、可愛い系の顔立ち。 日焼けすると赤くなるような白い肌、手足は細く長めだが触ると少々硬さがある。 臍の位置が少し低く、下半身になるにつれて丸みを帯びる体付き、年頃の少女より少々筋肉質なので少し重たい。 肩幅が狭く、臍下から腰にかかるにつれて膨らむので、胸下当たりがくびれポイント。 乳房は三角形、房の下部に膨らみがあり、ツンと上を向いた美乳。 小さな体の割りには大きめのお尻で、年相応以上の膨らみがある。 アンダーヘアは下向き三角形に整えてある、そこ以外のムダ毛はなし。
背景 魔具研究をする両親の間に生まれた一人娘。 研究結果で作られた品々が軍に献上されるようになり、平民から格上げされて貴族となっている。 心配する両親をよそに、自身は自作した魔具を使って冒険や傭兵業といった危険なことをしながら世界を見て回っている。
世界を見て回るというのは表向きであり、この国の腐敗した部分で食い物にされる弱者を守りたいという義勇が要因で活動している。 その為、身分や姿を偽って、義賊として貴族の家に忍び込んだりと、ヤンチャなこともしている。 両親には薄々気付かれており、万が一な事が起きたときは家にテレポートする術や、体の異常を修復する術を仕込まれていたりする。
反面、性的なことへの興味も年頃以上にある。 甘い男女の営みに憧れているが、それ以上に愛する人からアブノーマルなぐらい迫られたいという被虐願望も抱えている。 しかしながらレイプ願望や破滅願望ではなく、愛されながら激しく調教されたいというものだったのは不幸中の幸いだったのかどうなのか。
性格 天真爛漫であり、喜怒哀楽がはっきりとでる。 嘘をつくのもあまり得意ではなく、ぎこちなくなってバレがち。 夢物語の様な出会いに憧れているせいか、押しに弱いところもある。 受けのみ、初めては経験済み。 (両親と共に行動していた頃出会った年上の冒険者の男性に、悪い虫に食われる前にと甘やかされて初夜を過ごしている為、優しい出会いへの憧れが強い)
職業 冒険者兼傭兵 基本は冒険者だが、さほど危険でなければ傭兵の仕事も引き受ける。
装備 防具:白いワンピースドレス(ナイフやハサミではなかなか切れない防刃加工済み) 武器:マジテックウィップ 身体強化魔法や土魔法を用いながら俊敏に動き回り、鞭で打ち付けるヒット・アンド・アウェイスタイル。鞭は魔法を絡め取るように操ることで、魔法を打ち消して鞭に宿す事ができる。改めて打ち付けた時に鞭の攻撃に魔法の効果が上乗せされる。その他に打ち付けるまでに振り回すことで大気中の魔力を吸い取って、インパクト時の威力を上げる事ができる。
好みのシチュエーション ◎:愛あるエッチ、そこから発展する激しいプレイ。 ◯:強姦等の無理矢理系、そこから発展する激しいプレイ。反応としては嫌々犯される感じになりますが、そこそこ好きです。 激しいのはリョナやスカなども対応可能。 SMチックな拷問などは、和姦からでも対応可です。 即エロは自然な流れであれば大丈夫です。 苦手以外は大丈夫な場合が多い為、気になることやご希望のプレイなどあればささやきなどでご相談ください。
苦手なシチュエーション ふたなり、ケモナー系のキャラ、反応しづらいレベルの短文、オウム返しが多すぎる文章、無理のある即エロ、糞食や塗糞等の激しく汚い系、超乳化等の著しい体の変化、パラレルでの恋愛対応、こちらに自由意志が無さ過ぎるレベルの洗脳や常識改変、永続的な体の変化や装飾等(一時的なのは可)
※無理のある即エロについての補足【閲覧注意】 和姦について押しには弱いですが、押せば必ず股を開くというわけではありません。 また、明らかにPCが「これは応じない」と思うような誘いや罠にも応じる事もありません。 PCは自我のある存在なので、お相手のPC様の振る舞いでPCが好むか好まないかは変わります。 受けPCではありますが、昨今のなろう系女子キャラの様な攻めPC様を必ず称賛したり、言いなりになるということではありませんので、ご注意ください。
思い出(画像) ・酒場の踊り子
出会いの記録 23/11/12 アドラー:商団の夜警、楽しいお喋り。 23/11/13 ルース・コールフィールド:酒場のえっちなダンス、夜のお誘い、優しくて意地悪な…。 23/11/15 クチナシ:九頭龍温泉の混浴(?)、妖力に当てられてふらふら、浮かされ恥ずかしな…。 24/01/17 ガリア:迷子の薬師弟子探し、魔花の香りで疼いて助けられて。 24/03/26 テレノ:山道護衛で迷子遭遇、初めて使った名前の重み。 24/03/27 エリザベート:戦場でのお手伝い、国を憂う気持ちと宴。 |
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