2024/06/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にレイアルさんが現れました。
■レイアル > 『お約束待ち』
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にメルリンディアさんが現れました。
■レイアル > 舌なめずりをしながら、乙女の柔肌を味わっていく
制止の言葉をかけても、当然止まるはずもなく…
「ん~~……♪、恥ずかしがる姿が最高ですねえ
すん、すんすん…。はぁー…、すー…はーぁ……」
人間らしい匂いと、その反応が最高であるため子オークが引くわけもない
むしろ、わざと声に出して息の音を表すことで更に羞恥心を煽っていこうとしていた
その匂いはフェロモンと感じられたため陰茎は痛いほど勃起し、息は荒く少女の臀部に吹きかけられる
もちろん足掻いても…しっかり臀部は抑えて逃がさないようにしてからアナルを楽しみ始めよう
「ほうほう、後ろは経験がない…。では私がたっぷりちょーきょーしましょうか
壊すのは趣味ではありませんから、『今日は』こっちはこれくらいにしますけどね…♪」
丁寧な口調のまま、指をゆっくりと上下に、前後に動かして菊穴を刺激していく
小さな腸詰めのような指先が時折菊門を超えて少女の体内に入り込み
ローションを塗りたくって滑りを良くしていこう
そして…この脅迫劇はまだまだ続くのだということも告げつつ
「ローションでくぽくぽいやらしい音が鳴っていますねえ…
メルリンディア様のえっちなアナルが吸い付いてきますよ」
少女が見えないのをいいことに言葉による嬲りも忘れない
指先を潜り込ませた状態で捻るように手首を動かし、摩擦を与える
滑りが良くなった体内に、甘い刺激を与えるように何度か繰り返してから更に質問
「こらこら、メルリンディア様、ちゃあんと言わないと…ね?
していないならしていないで良いんですよ。あ、もしかして~…毎日お股開いてオナニーしちゃう変態さんなんですかあ?」
内容としてはどちらでも構わないが…
可憐で強い少女が自分の自慰事情を告白するという状況が非常にそそる
だからこそ脅しも交えつつ、逃げ道や嘲りも入れながら聞き出そうとしていく
「例えばー…この突起が好きな人は多いですよね♪
ほらほらぁ、クリオナニーしてるんですか?」
スライムローションと、貴族ならではのベッドの柔らかさを利用して
うつぶせになっている少女の前側とシーツの間に手を差し入れ
にゅるりとした掌で秘芯を圧迫
少年ながら慣れた手つきで、手を震わせて振動を与える
秘芯は敏感であるからこそ強くしては雌は痛みを感じてしまうことを知っている動きを送り込んでいく
■メルリンディア > 恥じらいと匂いに興奮を示す様子は、盛りついた豚と大差ない。
その様子にひっと声を引きつらせていくと、やはりもがく足は更にばたばたとシーツを叩き続ける。
それでも逃げようがないのもあってか、二穴から溢れるフェロモンは全て彼に堪能されてしまう。
「やぁっ……変な感じしかしないから、やめて……っ」
指を上下に動かす度に綺麗に窄まる後孔の皺が広がり、指をその合間に挟むように絡みつく。
快楽とは違った刺激に困惑の表情を枕に押し付けつつ、アナルは限界まで上や下へと広げられる度に、くぱぁと音を立てるように唇を広げて熱気をこぼす。
それがピストンするように変わっていけば、直腸をなぞる太い指にぞわぞわと肌が泡立ち、んひっ!? と素っ頓狂な悲鳴を上げて緑色が点になる。
ローションが染み込む度に、ぐぼっと重たい粘液の音を大きく響かせるように変わっていく。
身体の痙攣に合わせてその指を締め付けるものの、やはり引き抜かれるときにだけ身体が小さく跳ねるぐらいで、まだ完全な快楽とまでは行かないのだろう。
今さえ耐えれば……そう思っているからか、今日というわざわざ付け足した一言の意図を理解できていない。
涙が滲む瞳を枕に隠しながら、ただただ耐えるばかり。
「うぅ……っ、な、そ、そんなことしないよっ!! そんな、事……っ」
全くしないというわけではないものの、毎日はしたなく体を慰めることはしない。
否定の言葉がどことなくぎこちなくなるのは、偽るのが下手すぎるが故。
ぎゅっと顔を枕に押し付けて更に隠していく最中、さらなる言葉責めに耳まで真っ赤に染まる。
肉芽を捏ね回して慰めたことがあるか、それはちょっとぐらいはあった。
それが瞬間的に脳内に浮かび上がると否定を言うより先に、愛撫が重なっていく。
「んぁっ!? ぁ……っ、やっ、ん、んぅ……っ! ぁ、い……っ、痛っ……!?」
掌がぬるりと侵入すると、包皮に包まれた慎ましげな肉粒が淡く拉げていく。
年頃の少女のそれらしい、米粒程度の大きさに甘固い肉の感触が伝わり、それが振動に合わせて小刻みにこすれる。
背筋を仰け反らし、枕から顔を跳ね上がらせるものの、そのレベルが快楽を上回った。
ゴリゴリと挟んで潰されるような錯覚、そして捲れた包皮からあらわになった桜色の粘膜の粒が勢いよくこすれる。
苦痛へと変化すると愛らしい顔にしわを寄せて目を瞑り、やめてと足の暴れようが激しくなった。
太腿がぐいぐいと彼を押しのけようと腰元に当たると、奇しくも肉棒を揉みしだくような変化となる。
■レイアル > やめてと言われても満足するまではやめず
少女の体をじっくり玩具にしていく
どう触ればどういう反応をするのかを知っていくのが大事なことだ
今は脅しで縛り付けるが、快楽でも縛ることを目標とする
もちろん、逃げられる可能性もあるだろうがその時はその時だ
「本当に経験少ないんですねえ。貴族社会では珍しい…
これは慎重に実験を繰り返さないといけませんねぇ
ただ、これはなんですかあ?」
そのためには、どの程度が少女にとって快楽となるのかを確かめなければならない
自慰を否定されれば、意外そうな声をあげてにまりと笑う
アナルから指を離し、秘芯を弄り始めれば…すぐに痛みを訴える声
ゆっくりと手を引き抜いてから…足首を手で捉えて
少し後ろに下がることで、少女の足裏をじぃ、と見る
「先ほど、私の肉棒をたっぷり揉んでくれましたよ
いやらしい人ですねー…自分で開発もしていないのに男への奉仕の仕方はわかっているなんて」
偶然も、相手を詰るための動機としていき…
そのまま、少し不安定な体勢ながらも衣服の上から陰茎を足裏で撫でさせよう
まるでおざなりな娼婦が客にするような足奉仕を強要していく
「あー…。つるつるすべすべ…
ほら、メルリンディア様、わかりますか?
服の上からでもメルリンディア様の足が気持ちよすぎてびくびくしてますよ
メルリンディア様の足は…とってもえっちですねえ」
苦痛を与えてしまったからこそ、一度間を置く
今度は子オークの手で無理矢理に陰茎へ奉仕させていくプレイ
上下に少女の足を動かして扱かせていく
■メルリンディア > 快楽による鎖を巻きつけるための責め苦とは思いもしない。
この脅しの一夜が終われば、全てが終わると思って疑わなかった。
「そ、そんなにいっぱいしてるほうがおかしいよっ。これって……?」
勝手な物言いに普段ならほっぺたでも膨らませるところだが、少し強気に言い返すのが限界だ。
そちらの笑みに顔を向けられずにいたが、掌が足首を掴むと何事と思わず振り返る。
足の裏は歩きずくめになる冒険業や傭兵業の真似事をしている身にしては、踏みしめられた皮膚が固くなっていない。
そこさえも白っぽく、きめ細やかな肌が張り巡らされていた。
貴族令嬢にしては外反母趾気味にもならず、小さめの体つきに合わせたサイズ感。
指一本一本も細めなほうだろう。
「な、なんのこと!? し、知らないよっ、そんな事……!!」
先程の抵抗がどうしてそうなることか、意味すらわからない。
困惑の表情を浮かべていると、その足が肉棒へと押し当てられていき、感覚が鈍い足の裏でも熱気と硬さを感じ取る。
再び込み上がる羞恥と拒否感が入り交じると、肩を震わせて顔を逸らしていった。
やめてといいたげに瞳も伏せられ、柔めの足裏がつつっと裏筋を撫でるように愛撫していく。
その度に凹凸の感触を感じ取り、ぞわぞわとした悪寒と拒絶感が体の震えを更に大きくさせていく。
「や、やめてよっ……そんなところ、気持ちいいとかオカシイよ……」
往復させられる足で奉仕を強いられると、揃えた足の向こうで膝が曲がる度に割れ目が影から顔をのぞかせる。
快楽の蜜は滴りこそしていないが、亀頭の方を撫でる度に足が畳まれて、桜色の粘膜に包まれた膣口がぱっくりと開く様子が見えるだろう。
■レイアル > 「ふふ、もしかするとメルリンディア様もそうなってしまうかもしれませんよ」
自慰について言及を続ける
散々弄ぶことが目的の少年
年齢に似合わない、悪辣な笑みを浮かべていた
「いえいえ、メルリンディア様のご奉仕の精神
私レイアル、大変感服しました…。ほら、私の陰茎も悦んでますよ」
悪寒を感じさせながら…足裏を密着させた状態で腰に力を入れて
びくびくと跳ねる感触を綺麗な足裏…その指にまで伝えるかのように強制奉仕させていく
「後程、この陰茎が…メルリンディア様のお腹の奥までたっぷり入るんですよ
今のうちに、感触を覚えてくださいね?」
覚える気も無いだろうに、意識させるようなことを言ってから足を離し
あやうく背徳と興奮で射精しそうになっていた
やはり、膣内を味わい尽くして放つ以外にないだろう
「ふふ、ちらちら見えるいやらしい場所が最高ですね…
さ、今度は前から虐めて差し上げましょう」
ついに、少女が嫌であろう…表情を隠せない体勢へと変えていこう
しなやかな足首を掴み、ぐるりと半回転
「ああ、足は開いたままですよ。顔も隠してはいけません…
あなたの恥ずかしいところを沢山見せてください」
足を閉じさせないよう命令してから…次は前から少女の股座へ近づいていく
先ほど無体を働いた秘芯…まだ痛みが残るであろうそこに優しくふー、と息を何度か吹きかける
「れえう……ちゅ………ぅ…」
その後、少年らしい柔らかい唇で秘所に口づけを落とし
相手をじぃ、と見ながら口愛撫を施していこう
勢いは緩く、唾液はたっぷりつけて…
もし感じなくても挿入の潤滑油代わりとするために
ローションを使ってもいいが、やはり唾液でマーキングするというのも趣深いと考えた故の行為である
■メルリンディア > そんなこと絶対ならないと言うように頭を振るものの、魔物の笑みと視線が重なると表情が凍りつく。
渋々とはいえ体を赦した相手は、思っていた以上に危うい存在なのではないかと……今になって気付いたのかもしれない。
「だから、そんなのじゃないって……っ! う、ぅぅ……」
肉棒を強制的に撫でる度に悪寒が止まらず、足がぎこちなく伸びては畳まれてと繰り返される。
その最中に告げられる未来に何も言えなくなっっていく。
入れられたくなんてない、だけどそうしなかったらと最悪な今と未来の天秤がぐらぐらと揺れた。
それでも自分よりも両親の事が気がかりで、強制的な奉仕を振り払えずにいる。
厭らしい場所と指摘されるも、そこがどこかを確かめる前にひっくり返されてしまう。
未発達気味の乳房が小生意気に震えて存在を主張し、先端はまだ膨れる事はなく薄紅色の小粒があるだけだ。
茹で上がる顔を隠したいが、それよりも局部の方が恥ずかしい。
とっさに登る片手は胸元を隠すが、股座へ差し伸べられた掌は、突っ込まれた彼の頭に遮られた。
隠すなという命令に、か細い唸り声ばかりが溢れる最中、開かれた股座は彼が受けた印象に沿ったものだろう。
下向きの三角形に整えられたベージュ色の茂みがあり、その頂点が指し示す先には色素沈着の少ない大陰唇。
広げられたことでわずかにその肉ビラの合間に隙間が生まれ、尿道口から膣口に掛けてのパールピンクの粘膜が露となる。
綿棒の先程度の尿道口の下には、緊張と羞恥に唇を固く結ぶイソギンチャクめいた膣口。
肉芽は先程こすられたことで包皮が半分ほど剥けかかっており、白桃色の頭の付け根が少々見えていた。
そこに吐き掛けられる息に、んぅっと甘い声が零れそうになるのを、唇を噛んで堪えていく。
しかし体の反応は顕著なもので、吹きかけられる度に、腰が小刻みに震え、閉じた牝唇が微かに開閉を繰り返す。
「ぁ……っ、ひ、あっ!? ん……ぅ、う、あっ、ぁ……やっ、あ……っ」
彼の唇が重なると腰が大きく跳ね上がり、先程感じていたであろう牝臭がより濃く伝わるだろう。
こちらを見上げる視線に、嫌と言うように真っ赤な顔を片手で隠そうとするものの、命令もあって隠せない。
泣き出しそうな羞恥の顔に、時折嬌声混じりの悦楽の色合いがわずかに浮かび、長いまつげが震える。
塗りたくられる唾液にクレパス内を穢される度に、鼻にかかった声は溢れるばかり。
牝の匂いが塗りつぶされて、彼の唾液の匂いだけが底に残っていくような感覚。
ねっとりと張り付く嫌な熱さに、ぎゅっと瞳を閉ざした瞬間、ぽろりと涙が伝い落ちる。
それでもやはり身体は離反して、膣口の回りを滑られると僅かだが腰が浮かび上がって逃げようとしてしまう。