2024/05/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にノイさんが現れました。
ノイ > 「 ――へん なの」

知らなかった。昔々から代々続くお家柄、カルネテルの総本家のような人達に。
異なる色が少しばかり混じった、この肌の色について。嫌味を言われてしまうだなんて。
人が誰を、或いは何を好いて結ばれて。其処から新たな生が産まれてくる事など。自由で当然だと思っていたのに。
端から家を継ぐような事など求められてはいない異端の子。
だから親兄弟姉妹達に、そんな気苦労やしらがみが有るなんて、考えてもみなかった。

――だから。珍しくちゃんとした立場で出席した、貴族達の宴を抜け出して。

「…そんなに。おかしい…なんて。思わないよね――?」

会場のホテル。その一室。
行きずりに引き込んだ誰かの上に跨がり――ゆらり。ゆらり。咥え込み腰を揺らしつつ。
快感に浮ついた表情で、それでも。何処か不服げに。今正に交わっている相手へと問い掛けてみせるのだ。

熱に火照り汗に濡れ、紅に染まってくねる肢体。異国めいた褐色の肌。
…それを、ニンゲンは気にするのかと。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にトレイルさんが現れました。
トレイル > (パーティの手伝い要員として駆り出され、忙しく会場をばたばたと歩いていたはず。
であるのに、どこか放っておけない感じがした少女に手を引かれるまま、誘われるままにあれよあれよと一室へと連れてこられて押し倒され。
手際の良さと、見た目に寄らぬ淫蕩さに茫然としていれば跨られ、男性を反応させられて咥えられてしまった。
そして、少女の腰の動きに翻弄されながらも、こちらからも腰を動かして少女を突き上げつつ、問いかけられた言葉に頷いて)

「綺麗ですし、おかしい、なんて思わないですよ?
んっ……とても、可愛らしい御嬢さんです……っく……はぁっ、凄い、エッチなのは、びっくりでした、けど」

(汗ばんだ肌、こちらは服を着たままにズボンだけ下げられて大きく勃起した男性器を咥えられている状態で。
そっと手を伸ばして、少女の肌に触れて綺麗だし、すべすべしていて気持ちいい、と優しく微笑みながら膨らみへと手を伸ばして、下から持ち上げるように揉んでいこうとする)

ノイ > 「 ……、…やったぁ…?」

肯定された。評価された。相手の言葉をきっと、そう捉えて良いと思う。
…エッチな、なんぞという物言いも。普通ならいざ知らず、少女の本性からすると。寧ろそう言われるのが本懐でもあるのだし。
相手の言葉に、少しばかり感じ入るように眼を瞑り。数瞬置いて――にまりと笑う。
その間に下から伸ばされてきた両手には。此方からも身体を傾がせ、上から乳房を丸毎預けるようにして…其処から再度。
角度の変わった結合と、突き上げとに。一度深く熱を孕んだ息を吐いてから。

「気にしない。…そう言ってくれると……うん。とても――安心出来た。……ね?
今日、もやもやして……けれどこれで。…んっふ、すっきり、して―― ……気持ち良く、なれそ――」

にちゅ、る。強めに籠める膣圧と。体格差に合わせてみっしりと埋め尽くしてくる男性器とが。絡み合い音をたて。
そうやって締め付ける侭、少女の腰遣いが一気にペースを上げた。
これで、問いに対する相手の回答、その言葉を待つ必要もなくなったのだから…それならば。
会場ではお預けを喰らったと言っても良い「ごちそう」を得る為に。押し倒したその相手を絶頂まで追い上げてしまわんと…
深い結合。そのまま揺する。浅く早く、握り込んで扱くかのようなピッチで、雄の肉棒全体を締め付けては扱きたて――

トレイル > 「高位の貴族や血統を重んじる貴族も多いですが、そうではない貴族もいますからね。
だから、安心していいですよ、御嬢さん……私はとても綺麗だと思います。
ん、柔らかで気持ちいいです、若いからか、弾力も凄くありますし……」

(やったぁ、と言う少女にもう一度、綺麗だと伝えて。
息を吐く少女の膨らみを遠慮なく揉んでいき、身体を傾けて揉みやすくしてくれる少女に嬉しそうに笑みを零して、顔を浮かせて膨らみにキスをしたり、褐色の肌を強く吸いたてて舐め回していく)

「んぁっ、凄く、きつっ……はぁっ、気持ちいいです、御嬢さん……もっと動いて下さい、私も動きますから……」

(強く締め付けられれば肉棒をその締め付けに逆らうように下から突き上げて、奥を深く強く穿つようにして先端でごりごりと削るように奥を刺激する。
深い結合に根元まで埋まり、全てを包み込まれる熱と心地よさを味わいながら、射精させようとするような腰の動きに合わせてこちらからも腰を振りたくり、握られているかのような締め付けに熱い息を零して喘ぐ)

「御嬢さんっ、もう、でる……このまま、出しますから、ねっ、受け止めて……んっ、くぅっぅぅぅっ、下さいっ!」

(下からしっかりと少女の腰を掴み、ブリッジをするかのように仰け反るようにして少女の奥の奥まで突きこんで。
子宮口まで先端を押し当ててから熱い、濃厚などろっとした、白濁を勢いよく注いで少女の膣内を満たしていこうとする。
そして一度目の射精が終わってなお、肉棒はまだまだ硬いままの勃起状態を保っていて)

ノイ > 「そうでない…ヒト、ばっかりしか。知らなかったの。…昔からのヒトは、そうじゃないんだね、って――
んく、ふ ――ぁ。……っは、ぁ、あなた――も。…若い? というか、……元気…?
すご――く、 大きくなって っ動き…も強…っぁ、ぁ、ひゃっ っぁ んっ♡」

音のする程吸い付かれる乳房には。当然、肌を吸われた紅い痕が刻まれて。
…きっとそんな色合いも相手は肯定してくれるから。素直に胸を責められる快感を愉しもう。
同時に。締め付けて尚向こうからも責めてくる。上から呑み込む肉棒が、身体毎浮かされる程に大きく打ち付けられてくる。
当たり前に一番奥、子宮の扉の好い所へと押し付けられてくる亀頭。締めれば締めるだけ擦り合わされる鰓と襞。
追い詰めれば追い詰めるだけ、此方もまた追い立てられていく。正しくお互いに貪り合うような、セックスという行為に相応しい気持ち良さに。
ますます遠慮する事なく、叩き付け合うかのように尻を揺すり、上と下からぶつかる肌が音をたて。

「ぃ――ぃの、 っ良い、すご――っぉぃ、良いっ、ぃ゛っ…出……るの、良いっよ、出し――て、ぃ、っぱいっ、 いっぱい、ちょう だ――
っひゃっ  っぁ あぁぁ゛っ!! っくぁ、 ぁ、 ぁ゛―― ひ ぁ っぅ んんんっ ん゛ んっ……!!♡」

跳ねる身体、腰、を掴まれた次の瞬間。ごりぃ…!と音すらたてて抉り込まれた子宮の扉、こじ開けられたその先へ。
濃く熱い白濁の奔流が駆け上がってくる――気持ち良い。堪らなく気持ち良い。
たっぷりと雄の精を。射精される快楽を。自分と相手の絶頂という美味を。びく、びく、と全身を打ち震わせながら多いに感じ受け止めて。
無論長々と続く絶頂感に合わせ。きつく柔く蠢き続ける肉孔全てが。肉棒を咀嚼しては啜り上げ、一滴すら残さず吸い尽くすと言わんばかり。
相手にもしっかり食事代めいた快楽を提供し――

…それで。一飯で終わるには。少女はまだまだ若いから。

「くっぅぁ、は、ふぁは――…っぁ、 ぁ゛―― …びく、びく…してる……まだ良い…良いの――?
ぁ…は、あなたの――もっと。もっと、欲しいな、ぁ…♡」

収まる事なく硬いままの肉棒が心地良い。たっぷり白濁の詰め込まれた子宮の柔らかさで、宛がわれた鈴口を捏ね回し。
どろどろに潤った膣粘膜が、絶頂余韻その侭にビクつきながら…また。動き始める。
円を描き捏ね回し、決して動きは激しくないものの…ぐちゅぐちゅ、にちゅり、殊更に粘っこい体液の音を。わざと響かせ興奮を煽る様。

トレイル > 「元気になってしまうのは……くっ……御嬢さんがとても魅力的だから、ですっ……はぁっ……締め付けが凄くて、握り潰されそうな……うぁっ……んっ、キスマークも、御嬢さんの肌の色だとまた淫らな、というか蠱惑的でいいですね……んっ……」

(少女の小さな膨らみへと何度も何度も吸い付いて、濃厚な痕を刻み付けていこうとし、薄褐色の肌に着く紅い痕もまたどこか淫靡で興奮をまして。
それだけに少女の身体を上下に大きく弾ませるほどに、突き上げは激しくなり、締め付けてくる膣内の心地よさを味わいながら、扱かれるような快感を楽しんで。
亀頭で子宮を押し上げんばかりに、子宮口をずんっずんっと突き上げ続けては、肌同士のぶつかり合う激しくいやらしい音を部屋へと響かせる)

「出します、よっ……御嬢さんの小さなお腹に、たっぷりと私のを……んぅっ、くっ、はぁっ、あぁぁっ!
ふぅ……はぁっ、はぁっ、んっ、御嬢さんは、小さいのに随分と上手で……とてもエッチで可愛いですよ。
ええ、もちろん、もっともっと御嬢さんを味わいたいですし、気持ち良くして、気持ち良くなりたいですから……っくぅ、吸い尽くされる……」

(少女の子宮口を貫いて、子宮まで先端が入り込めば遠慮なくそこへと大量の精液を注いで満たしていき、吸い尽くさんばかりに啜りつかれれば、尿道に残っていた精液まで注いでいって。
絶頂してもまだ腰を動かして、もっと、と強請る少女にこちらも頷いて、鈴口を子宮口でこね回す動きに合わせて、そこを亀頭で擦るようにひっかいていく)

「でも、その前に……御嬢さんのお名前を教えてくれませんか?
私はトレイル、と言います、こんな状態で今更ではありますが」

(肌を重ねて交わり、一度出した状態での今更な自己紹介をしつつ、上着を脱いでシャツを脱ぎ、上半身裸になって身体を起こし、対面座位の体位になりながら、少女を抱き寄せようとする)

ノイ > 「ふ――ふ…んっ、っぁ、ぁは ぁ――……とっても、ぉ…お上手? …口も…っぁ、っく、 こっち――も、上手いんだ ぁ…
んふぁ――っぃ、ぃよ ぉ゛……もっと…もっとたくさ ん、っ吸って…ぇ……」

足りない。もっと欲しい。そう言いたげに体重を掛け。掌へ、口元へ、此方から乳房を押し付けては。
吸われる肌に痕を一つ増やされる度、ぶるりと心地良さ気な身震いが走り抜け。呑み込んだ肉棒へも震わすような刺激を伝え。
そんな乳房…を求められるなら、尚、と。硬い尖りの感触も此方から擦り付けて。掌で捏ねさせては、その快感に息を吐く。

いよいよ快感が高まり、極まり、弾けんとする。最奥をこじ開けて填り込んでくる亀頭の先端に。ぽっこりと少女の薄腹が形すら変えるのを…
須く快楽として受け容れ。扉その物すら、咥えた亀頭をしゃぶり上げ。ぎゅぅ、と最後しがみつくように。一際肉棒全体を搾り上げ。

「ぁ゛――  っ、 っは、ぁ、 っぁ、んぁ ぁ゛……っ…♡ どく どくっ  凄ぃいぃ… こんなに出…るの、 ぉ゛、ぉ――なか、ぃっぱぃ――♡
ほ…ら、ぁ……? んは、 っぁ゛、 は … 膨らんで…きた、こんなに出され――て、 わたしの…ナカ、大変…なの…♡」

あっという間に胎の底まで満たされて。それでも尚射精される。させ続ける。
絶頂するのもさせるのもたっぷりと長引いて、一頻りの精が放出され止まるまで…の間に。それこそ言葉通り。
押し付け直す少女の下腹が、大量の精液を詰め込まれ、ぷくりと柔らかな膨らみすら見せている事だろう。

それでも、未だ。満足などしていないと言うかのように。上体を起こした相手に跨がったままで向き合う体位に変えられたなら。
腕を回して首筋へと抱き付き、間近から覗くように見上げてみせる眼差しが…うっすらと。悦で濡れたその裏に、ヒトならざる光を滲ませて。

「あなたは――血統?とか? そういうの、関係ないって言って…くれるから―― ノイ。 …身分とか家名とか、関係なく…ノイって、呼んで…?
…ただの、ノイ。ただの…女の子が良い?それとも…ただの、牝? ただのオナホでも良い よ――?
あなたの射精、精液、全部―― ぜぇ ん ぶ わたしが。 …欲しいの。欲しくて、堪らないの――…♡」

抱き寄せられれば耳元へ滑り込ませる声音にも。重ね交える瞳にも。ねっとりと身と心に絡み付くかのような熱の気配。
…数瞬前まで室内を満たしていた淫らな音色と同じ程。濃密な淫気が充満し、相手の性感を煽り続け――
その暴発を促すかの如く。擦り立てながらもじわりと沈み込む腰が。屹立しっぱなしの肉棒、その先端から…ぐぷ、 り。
精の坩堝と化している子宮にすら迎え入れ。根元まで全て包みきってしまわん、と――

トレイル > 「んんっ!! 思ったことを、素直に話してるだけですよ?
御嬢さんの胸、可愛らしくてとても綺麗で……ここも、凄く尖っていていやらしくて良いですよ……んんっ!!
っはぁ、私が出したので、お腹がぽっこりしてますね……御嬢さんの中をいっぱいに出来て嬉しいです。
でも、まだまだもっと出していっぱいにして、もっと大きくぽっこりさせたい、ですね」

(少女の膨らみを体重を掛けるようにされれば下から押し上げるように揉んで、両手で掴むようにしてこね回し、尖った乳首を指の間に挟んで扱いたり擦ったりとしながら、ときどき甘く歯を立てて刺激をしていく。
子宮まで肉棒を埋め込んでいけば、ぽっこりとなる少女のお腹に興奮し、もっと奥まで、と肉棒を根元まで埋め込んでいき、強い締め付けを先端で味わいながら、精液を注ぎ込んでいき、少女に吸い上げられるままに出していって。
精液でお腹がぽっこりと膨らんでいるのを見れば、嬉しそうにそこを優しく手で撫でて、膨らんでいる感触を楽しみ、もっともっと注いで大きくしたい、と硬いままの肉棒の先端で子宮の中をかき回し、子宮の内側に精液を塗り込んでいこうとする)

「んっ……!? っはぁ……ふふ、それじゃあ、ノイ、と呼ばせて貰いますね。
そうですね、とても可愛くて素敵な女の子で、とてもいやらしくて私の子種を欲しがる雌で、とても気持ち良くしてくれるオナホ、ノイは全部が似合う、素敵な子ですよ。
私も、もっともっとノイの中に出していっぱいにしたくて堪らないです……遠慮、しないですからね?」

(少女の眼差しの奥に感じる光に気付くものの、気にした風もなくこちらの首筋に抱きつく少女の背中を優しく撫でて、髪を梳くように頭を撫でていって。
啄むような優しいキスをしてから、見た目まだ幼い少女へと女の子で牝でオナホだと言う。
そして欲しい、と言う言葉に頷いては下から強く突き上げていき、少女の自重も使って、子宮の奥の奥まで亀頭を届かせては突き上げていき、カリ首で子宮口をひっかいて刺激をして。
そして濃厚な淫靡な気に満たされていけば、少女の膣穴を擦りあげ、子宮を突きあげてかき回して、二度目とは思えないほどの大量の精液を注ぎ込んで、小さなお腹をぽっこりとさせるものの、それでも肉棒は萎えず、少女の小柄な体を上下に大きく揺らす勢いで突き上げていく)

ノイ > 「っんぁっゃ、んんっぅん♡ ちく びぃ っ…っぃぃ、それ良ぃ…のぉ、っ♡
っぁ んっぁ゛ は…は――ぁ 、出来…るでしょぅ? するに決まって――…る、でしょ……?
も――っとたくさん、たくさん出して っ とれぃる――の精子だけ…で、おなかいっぱいに――」

少女にとっては、捕食、という意味でも。「はらがいっぱいになる」…だ。子宮を膨らます程に注ぎ込まれる精液は、男の絶頂は。あらゆる意味で上質の悦びだ。
尖りに尖った乳首は。強めに扱かれるだけでなく、歯を立てられる硬さにすら。身悶えしてみせる程の反応を見せ。
やがて射精が始まれば。存分に感じてみせる少女の方も、長い長い絶頂に身をくねらせ、ガクつき、全身の力で最後まで精を搾り続ける。
…最後の、とは言っても。それはあくまで一度の射精が句切りを迎えた…という意味でしかなく。
二度目のそれも可能なのだと主張せんばかりに、硬く大きく勃起し続け、胎内を満たし続ける肉棒に。それはもう快さ気な息をくゆらせて。

「ん ――んんっ ん゛、んくっぅ゛ん゛んっ♡ っぁ――あ、ひ っぃ゛ ぁ―― すご ぉいぃ゛ぃっ♡
こ んなに出して っ っぁ、は? …何だか――デキ ちゃった、 みたぃ…これ全部あなたの、精液――なんだ ね――…

っひゃ ぁ゛っぁん んんっっ、ひぅ うん゛ん゛っ!? キた っぁ゛っ しきゅ―― 、に入って 、っぉ゛っ ぉ…ちんぽ、入ってきた ぁっ♡
これ 好きっ もっとシて、 子宮ぉ――なほ使って、 直に射精して ぇ 、ぇ゛ぇっ♡」

認めて受け容れる言葉に、甘く蕩ける口付けに…それ等を全てねじ伏せる如く。二度目の射精へ向かう下肢の交わりは。急激に激しくなっていく。
ぐぼ、ごぷ、と音をたてて幾度も亀頭が出入りする子宮。深く突き上げられる度、抱き合って密着した腹が形を変え、歪まされ…
そして二度目に注ぎ込まれる白濁が。ますます子宮をはちきれんばかりに膨らませ…喰いきれない程の絶頂の悦びに。少女は甘く鳴き続ける。

――そのまま。責め倒されるかのようでいて、導き誘っている少女と。流されているかのようでいて、強かに喰らい付くさんとする男とは。
三度、四度…まだまだ、交わり続ける事になる。
更に膨らまされる子宮で、膣で。喉で尻で。抱き合いながら、跨がりながら、後から、等々。とことん精と悦とを分かち合うだろう。

一晩中続くであろう、貪り合うかのようなその行為は。まだ始まったばかり――

トレイル > 「小さくて可愛い乳首が、こんなにもいやらしく色づいて尖りきって……噛んだらコリコリして美味しいですよ、ノイ。
ええ、私の精子だけでお腹いっぱいにして、お腹を膨らませてあげますからね」

(硬く尖った乳首、甘く強く噛みついて舌先で転がして、可憐な先端を味わうようにしゃぶり、少女のお腹を望みどおりにいっぱいにする、と言わんばかりに激しく突き上げて、膨らみを上下に弾ませていこうとして。
しっかりと快楽を感じて身体を身もだえさせている姿に興奮しては、精液を搾られながらも腰をこちらからも動かして激しく突き上げて遠慮なくかき回す。
一度出しても萎えないのは少女の魅力と部屋に満ちた淫気のおかげと、自身の精力。
快ち気に息をくゆらせる少女に優しく笑みを浮かべながら、一度、ぎゅっと抱きしめて触れ合う肌の感触を味わい、背中を撫でたりとなめらかな手触りを楽しんでいく)

「はぁっ、はぁっ、んんんっ! ノイがいやらしいから、こんなに出るんですよ。
ええ、私以外、今のノイに注げる者はいないんですから、全部、私の精液で……これからもっともっと注いでお腹を膨らませてあげますからね。
デキちゃったみたい、ですか、ノイみたいに可愛い子にそんなことを言われると凄く興奮しますよ……んんっ、はぁっ、くっっ!」

(おちんぽ、子宮おなほ、と幼げな見た目の少女が口走る淫らな単語に興奮すれば、大きく腰を動かして少女の身体を弾ませるほどに上下に揺らして、円を描くようにかき回しては、卑猥な蜜音を部屋に響かせる。
思う存分、子宮の奥まで犯すように少女を持ち上げるように突き上げを繰り返し、眼前に揺れる乳房を舐め回して吸い付き、乳首をしゃぶって噛みついて。
子宮をオナホにするだけでなく、少女の身体を快感を味わうための道具であるかのように激しく乱暴なくらい味わっていき、それでも抱きしめたり撫でたりするときの手つきだけは優しく。
そしてしっかりと抱きしめて密着し、ぴったりとくっついては子宮の奥の奥へと亀頭を押し付け、勢いよく遠慮もなく精液を注ぎ込んでいき、更に少女のお腹をぽっこりと膨らまさせていって。
甘く鳴く少女の声に興奮し、抜かずの三発、と言わんばかりに萎えることも衰えることもない肉棒でそのまま突き上げていく)

「はぁっ、はぁっ、んっ、くぅぅっ、ノイの中が良すぎて、萎えられないです……あぅっ、んぁっ、っはぁっ……ノイ、ノイっ、んっ、ちゅ……」

(少女の名前を繰り返し呼んで、唇にキスをして舌を入れて絡ませ合うような濃厚な口づけをしながら、ぎゅぅっと抱きしめて腰を動かしていく。
そして三度目の射精をしても、異常なほどに肉棒は萎えず、硬いままを保ち、少女の魔力によって治まることを知らない性欲は尽きることなく少女を貪り犯して、口へ、喉奥へ、アナルへ、獣のように後ろから、壁に手をつかせて立ちバックをしたりと、幼い少女と快楽を貪り合う長い長い夜は、これからまだまだ続いていった…………)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からトレイルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からノイさんが去りました。