2024/06/16 のログ
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ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 寝る前に風呂を浴びるはずが、いつの間にか転寝してしまい、こんな時間。
寝ぼけ眼を擦りながら脱衣所で服を脱ぐと、少しふらつく足取りで風呂場にやってきた。

軽く湯をかけ、身体を慣らすと早々に湯船につかる。
ゆっくりと筋肉を伸ばしながら足を広げて、脱力した声が漏れた。

「あ~……♪」

ここは天国の一丁目か。じんわりと熱が入ってくる。
腰まで浸かって、身体をもみほぐし、湯を掛けながら、肩まで入った。
こんな時間だ湯を独り占めできる機会だろうが、
混浴に誰か遊び相手をいないか探しに来た男にとっては、当てが外れて。

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にリリカさんが現れました。
リリカ > 温泉というのは初めてだが悪くないな。
そう思いながら湯舟に向かい風呂に浸かる。

「ふう、悪くないかなあ」

こんな深夜に人も居ないだろう、そう思っていたら人の姿が見えて。

「あ、おじさんだ久しぶり~マジ偶然だね~」

まさかこんな場所で以前出会った男がいるとは思わず。
ビックリはしたが同時にちょっと嬉しくもあり男に近づいていき。

グスタフ > 人気のない温泉に飽きてきたところに、人が入ってくる姿が見えた。
こんな時間だ。朝の早い老人でも入って来たかと期待せずにいよう。
……そう思いながらも、ワンチャン女なら……などとそちらを見てしまう。

「この声は……おお、マジいいとこにきたなぁ。おいで」

萎えかけたイチモツがビンと勃起して、相手の声に反応した。
手招きしながら、その股間を隠しもせずに。

リリカ > 勃起ペニスを隠そうともしない男に手招きされれば駆け寄って抱きついて。

「リリカみたいな子供にすぐおちんぽ勃起しちゃうんだ、じゃあ……」

抱き着いたままペニスの上に跨って。

「リリカのガキまんこ即ハメでいいよね♡」

巨根を限界まで広がった秘所に根元まで咥えこんで。

「入ったよ♡おじさんリリカのおまんこいっぱい使って♡白いのも黄色いのもいっぱいお漏らしして♡」

抱き着いたまま相手が動くのを待って。

グスタフ > 「もちろん、リリカちゃんの中に出すためにとっておいたんだよ」

近寄ってきた少女の体臭を嗅ぐように首元へと顔を埋めると、鼻で息を吸い込んで。
甘い香りを味わいながら、舌で首筋から唇まで舐めて、舌をれろれろと舐めあう。
子供の軽い体が、せいいっぱい股を開いて騎乗位でハメてくれば、
待ってましたとばかりに、ビクビク少女の腹の中で跳ねながら喜んで。
さっそく、ビュルッと先走りを漏らす。

「リリカちゃんの腹ボコえっろぉ」

根元まで入ると、彼女の薄い腹を内側からちんぽで押し上げて歪んで見える。
その腹を撫でながら腰を下から突き上げれば、締め付けのきついキモチイイだらけの穴と
広がった結合部、盛り上がった腹で、ちんこがバキバキになっていた。

リリカ > 「おじさんの溜まったザーメンリリカにくれるの嬉しい♡」

舌を絡ませながら先走り汁を中出しされて嬉しそうの顔をしていれば一気に突き上げられて。

「おうっ♡おじさんチンポ♡お腹にガンガン来てる♡」

付き上げられればその体も上下に揺れてペニスの形に歪んだ腹を撫でられて。

「おじさんチンポ♡早く中出し欲しいよ♡んおっ♡おぉぅ♡あがっが♡」

獣じみた喘ぎ声を上げながら中出しをおねだりして。

グスタフ > 「早くザーメン飲みたいなら、がに股で本気で腰振りな?」

下からリズミカルに腰を打ち付けながら、子宮口をゴリゴリ弄んで。
先走り汁をたっぷり塗り込んでかき回す。ちんぽを少女の全身で扱かせるように煽りながら。

「あーロリまん美味し♪ 舌出して、おねだりしてみなぁ?」

少女に腰振りまかせて、完全に全自動オナホとして見ながら
その少女の口に指突っ込んで舌で舐めさせ、口の端を引っ張る。
どこを触っても柔らかい少女の感触に、下半身はビクビクと射精直前に膨れ上がりながら。
少女のおねだりで一気にザーメン噴出するだろう。

リリカ > 「おじさんのザーメン♡早く♡早く♡」

上に跨ってガニ股で下品に腰を振る。
愛液と先走り汁で濡れた秘所で音を立てながら腰を振って。
言われるままに舌を出せば指を突っ込まれて。

「ンぐ♡ンおお♡んっ♡」

指を唾液をたっぷりつけて舐めながら口の端を引っ張られて。

「おひさんざーへん♡りりはのおはんこにいっはい♡ざーしりゅなかだひひて♡」

射精を待ちながら歪んだ顔でおねだりをして。

グスタフ > 「ロリガキは、そんな恰好で腰振っちゃいけないんだぞぉ♡」

がに股で腰振る姿を凝視しながら、結合部が卑猥な音を立てて出入りしているのを見て。
おねだりの言葉がとどめとばかりに、溜まったザーメンが膣に吐き出された。
ビュービュー壊れた蛇口のように精子が吐き出されるが、ねっとりとした粘着質の熱の塊は
子宮の奥まで欲望のままに熱くしていって。

「んー♡」

射精している間、リリカの頭を引き寄せ口内を舐めあいながら、下半身でザーメンを搾り取ってもらう。
二人の唾液で口の周りをベトベトにしながら口を離すと、男はリリカを撫でた。
まだビクビクと残った精子をまんこで絞られてる途中だったが。

「ちんぽ、リリカちゃんの口でお掃除して、そのまま口便器させてもらっていい?」

リリカ > 「リリカは悪い子だからいーんです♡おうっ♡いぐぅ♡」

中出しされればビクンビクンと体を痙攣させて絶頂し。
唾液塗れの口周りの匂いを感じながら最後までザーメンを搾り取って。

「もうしょうが無いなあおじさん♡いいよ♡リリカの口マンコ便器使わせてあげる♡」

口ではめんどくさがっても嬉しそうに秘所からペニスを抜いてまだ勃起しているペニスを口に咥える。
そのまま喉奥に咥えて舌でペニスを掃除、上目使いで見つめながら便器として使われるのを待って。

グスタフ > 「おじさん、これしないとスッキリしないから……ぁ~」

綺麗に小さな口でしゃぶられて清められた一物が、ぴくぴくと震えながらも少し萎えて。
少女の喉奥に入れやすくなった頃合いを見て、喉に押し込むと、息を吐くようにゆっくり力を抜く。
じょろ、じょろろろろ……尿意を催した股間を根元まで突っ込んで少女の喉奥に直接排泄。
たまらなくキモチイイ蕩け顔で、少女の顔を抑えつける。鼻や口の端から、漏れた小便がぷしっと溢れるのを見ていると。
また勃起して、少女の喉をゴリゴリ責めながら、収まらなくなった肉塊が吐き出される。
少女が小便臭いげっぷをするのに興奮しながら、四つん這いにさせたお尻を撫でる。
後ろから体重をかけて一息にロリ肛門にイチモツを押し当ててねじ込んでいく。

「次は、ロリアナル……で! でっかいうんち何度もしてるみたいで気持ちいいでしょ?」

リリカ > 「ンぐ♡んぐうううううううううう♡」

顔を押さえつけられたまま放尿されれば収まり切れない尿が鼻から溢れ。
便器として使われる自分に嗜虐心が刺激される。

「げほぉ♡おじさんケツまんこもするの♡好き♡」

涙目になりながら四つん這いになって尻穴にペニスをねじ込まれれば背中をのけ反らせる。

「ケツまんこ好き♡おじさんのザーメンもおしっこもケツマンコに欲しいの♡リリカのケツまんこも便器にして♡」

おねだりしながら腰を振って性処理道具にされている自分に興奮していって。

グスタフ > 「俺もリリカちゃんのケツマン好きだぞ」

後ろから全体重かけて押しつぶしながら、頭をなでなでして。
一番奥からいろんなものを掻き出すように、長いストロークで出し入れして。
最初から準備してなければ、いろんな汚物が付くかもしれないがやめられない。

「いきなり突っ込んでも、よく伸びて締めてくれる入口も、狭い癖に柔らかい尻の中も」

パンパン肉が打ち合う音を立てながら腰をぶつけて、グチャグチャにケツまんこ穿る。
おねだりのうまいメスガキを褒めるように、激しく腰を振ると、そう持たずに射精欲が高まってくる。
髪を掴んで、床に押し付けながら、腰をヘコヘコ振って、思いっきり奥にビュービュー射精する。

リリカ > 「リリカもおじさんのちんぽ好き♡いっぱいザーメン出してくれるし♡おしっこも出してくれるし♡」

尻穴をペニスで押しつぶされながら撫でられながら犯されることに喜びを覚え。
すぐに射精されて絶頂する。

「お”お”っ♡けつまんこいぐぅ♡ケツまんこザーメンいっぱいきたぁ♡」

尻穴に大量に射精され腸内に溜まったザーメンでお腹をかき乱されて。

「おじさん♡リリカの体におしっこして♡おしっこ掛けられながらお漏らししたいの♡」

湯舟から出てペニスを引き抜かれておねだりを聞いてくれればそのまま床に排泄するが、新たに覚えた能力で床には汚れず異空間に排泄物は吸い込まれるだろう。

グスタフ > 「あー……絞られる」

尻の中に射精したまま、キュッとした肉輪の動きで残滓まで搾り取られて。

「はいはい、お嬢様の言う通り」

射精後に重くなっている腰を持ち上げて、彼女の尻から引き抜くと。
仕上げとばかりにその顔から身体に小便をかけていって、汚していく。

リリカ > 「いぐ♡おじさんに便器にされながらいくうううううう♡」

体中に小便を掛けられて絶頂しながら排泄し。
それで床を汚すことも無く便はどこかへと消え去る。
前に物凄く怒られた反省から覚えた能力でどこでも排泄できるように。

「やっぱおじさんの変態ちんぽ最高♡またしようね♡今日もリリカをザーメン便器にしてくれて嬉しい♡」

四つん這いに息を切らしながら礼を言ってしばらく動けないまま。
体力が回復すればどこかへと去っていくだろう。

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からリリカさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にトーラスさんが現れました。
トーラス > 王都マグメールの平民地区に存在する老舗の旅籠。
その名物は宿の名前の由来にもなっている、遠く九頭龍山脈から
魔導機械を用いてはるばる汲み上げているという温泉である。
宿泊客は勿論、日帰りの入浴客にも解放されている温泉は、
日々の疲れを癒そうとする人々に好評を博している。

「ふぅ、……いい湯だなぁ、っとくらぁ」

そんな宿名物の露天風呂に浸かるのは中年の冒険者。
少々音程の外れた感のある鼻歌を口ずさみながら透明な湯に
肩までを沈め、両手両足をだらしなく水中にて伸ばし切る。
ごつごつとした岩で作り上げられた混浴の露天風呂には、
彼以外の客の姿が見えず、事実上の貸切状態を存分に堪能していた。

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からトーラスさんが去りました。