2024/05/26 のログ
■ネルフィナ > そんな部屋について早々、あちこちに仕込まれたカメラを潰す少女を尻目にぱっぱと服を脱ぎ捨て全裸となったふたなり娘。
大きさこそDカップと控えめなれど、その分形崩れのほとんど見られぬお椀型の柔肉は、真っピンクの先端をツンと上向きに尖らせた芸実的なまでの美乳。
薄く腹筋の凹凸を浮かばせる腹部と中央の窪みを飾るへそピの煌めき。
むちっとした白腿の付け根は色素の沈着も陰毛の一本も見られぬ天然物のパイパンで、大陰唇をぴたりと閉じ合わせた一本すじは遊びまくっているという悪評の割りには処女めいて楚々たる佇まい。
―――が、淫術による抑制を解かれて元の姿を取り戻したふたなりペニスは、まことしやかに噂されるビッチ評の信憑性を大いに強める事だろう。
馬並みとまでは言わぬまでも、20cmの長さと5cmの直径は、それを生やした白躯がしなやかな躍動を感じさせる乙女の肢体なればこそ、余計にその威容を強めていた。
元の白肌をメラニンの働きで薄褐色に変色させた淫水は、薄皮をぱんぱんに張り詰めさせた亀頭をグロテスクな赤黒い色彩で染め上げている。
そのカリ首にて張り出す傘は、それを受け入れた膣壁を大いに抉って雌を鳴かせるだろう凶悪さ。
ぶっとい肉束を撚り集めて形成された太幹に蔦めいて絡みつく血管のビク付きの卑猥さは、一周回ってある種の美意識さえ感じさせようか。
そこからむわぁぁ…っと立ち上る淫臭は、つい先程プシュケがその小鼻で嗅いだ物とは比べてものにならぬ濃厚さ。くらりと酩酊さえ覚えるそれは、雌の生殖本能を刺激して止まぬ媚香。
そんな肉凶器が先端に膨らませる先走りを抑え潰す様に避妊のゴム膜を装着し終えたならば―――――ぐいっ♥
華奢なロリプリンセスの二の腕を意外な力強さで掴み引き、乱雑にその身を寝台上に押し倒す。
「ふー…ッ♥ ふー…ッ♥」と乱れた鼻息をうつ伏せに倒れ込んだ童女のうなじに吹きかけながら、忙しない手付きでスカートを捲りあげ、力任せにロイヤルショーツを引き下ろす。
場末の宿の安物ベッドの上で成人さえしていない王女様との行きずりセックス。
棚ぼためいて転がってきたチャンスを前にした興奮は、童女の秘所の濡れ具合が十分なれば即ハメのハードピストンで取り敢えずの一発目を放出せんと言う淫欲に満ち満ちていた。
■プシュケ > プシュケ自身はカメラをつぶす行動の中でも会話は続いているものだと思っていた。
思っていたから言葉を紡いでいたのだが、一通り終わって、言葉も途切れた時に、
むわっと香ってきた、先ほどのザー臭がはるかに濃厚になった、まさに雄の臭い。
その臭いだけで、じゅんっと反射的にあふれてくる淫蜜。
一瞬でロリプリンセスを雌として受け入れ準備完了へと突き落とすそれ。
『あ♡ これ、ダメなやつだ♡』
意識がそう認識した瞬間に、二の腕を引かれて押し倒される。
背後、うなじに感じる吐息。
まさぐられるスカートとショーツ。
それらが引き下ろされれば露になるのはロリまんこ。
ただ、一筋だけの綺麗なそれとは少し違う、
ある程度使いこまれたそれ。
そして、20センチの長大ペニスが触れれば
「はぁ……♡ はぁ……♡」
吹きかけられる鼻息とリズムがあった熱っぽい吐息が漏れる。
ハメ穴準備完了、というように。
それでもつい、怖いもの見たさにあの綺麗な『ネルフィナ先輩』がどんなにエロい顔をしているのだろうと肩越しに振り返る。
■ネルフィナ > 会話を愉しむ余裕なんてあるはずもない。
この機を逃せば二度と訪れないだろうロリ王女とのセックスチャンス。
護衛の帯同も無いまま、染み付いた淫臭が夢ではないと教えてくれるヤリ部屋に小躯を連れ込んだ時点でもう暴発せんばかりの興奮で怒張をビク付かせ続けていたのだから。
生ハメではなくきっちりゴムを着用出来たのは、このふたなりビッチが普段から似たような事を行って来たからこそ。
服を脱いで、ゴムをハメて、挿入。
その一連の動きがルーチンワークとして染み付いていたおかげに他ならない。
そんな人語を忘れる程の興奮の中、万死に値するだろう乱暴さでベッドに組み伏せたプリンセスボディ。
見目は実に愛らしく、上品な語り口は大切に大切に守られてきた王女の堅い貞操を思わせた。
しかし、捲り上げたスカートと引き下ろしたショーツから露出した陰唇は、今より更に幼い時分より淫行に浸ってきた事を知らしめるエロまんこ♥
そのギャップがふたなりビッチにさらなる興奮を齎した。
恥丘そのものがネルフィナの亀頭よりも小作りに見える秘所は当然の様に蕩けていて、その幼裂は驚くほどの柔軟さでシコ猿巨根の先っぽを咥え込み―――――。
「―――――――ふ…っ!♥」
拳の一閃を叩き込むかの様な単音の吐息。
幼裂への気遣いなど存在しない、好き放題に犯していつでも射精していいハメ穴に行う様な苛烈な一撃。
どぢゅんっと一瞬で少女の最奥に突き刺さる鎚頭の殴打は、少女の胎が20cm全てを咥え込める程に熟れているのであれば、ぱぁぁんっと耳心地の良いスパンキング音をベッドの軋みと共に響かせよう。
そうでなければ肉の破城槌のインパクトは全て、童女らしからぬ開発が施されているだろう子宮口にてポルチオ快楽を爆ぜさせる事となろう。
その衝撃にブレる直前、うつ伏せの肩越しに振り向いた蒼瞳は、陶然と双眸を閉ざし、グロスに艶光る桜唇を小さく突き出した浅ましい表情を見たはずだ。
■プシュケ > プシュケの肉体は、もうすでにネルフィナの雄ちんぽに媚びていた。
それは、自ら吸い付いているのだから言わずもがな。
そんな吸い付いた状態で、今か今かと待ち受けながら、
それでもつい、興味本位で振り返ろうとした刹那
「っ!♡♡♡」
ずんっ、と己の体を貫いて、奥底を力強く叩き、己の尻たぶを叩く乾いたスパンキング音とともに来襲した凶悪ちんぽ。
その衝撃を受け止めた時、息が詰まるような感覚とともに圧倒的な快楽が体を突き抜ける。
声にならない嬌声を全身で表現して、受け止めて。
そして、一瞬まみえた浅ましい表情……それでも、元の造形が美しく、欲望に素直な様子はその美しさを減じるものではないとエロプリンセスは認識した。
がゆえに、一撃によって体が小刻みに震えるほどの快楽を覚えたものの、己が認識した美への褒美というかのように、
己の胎内に酔いしれる様子に、ネルフィナが我に返るまでの刹那に今一度、
肩越しに振り返って、グロスに濡れた桜唇に己の淡桃色の唇を重ねる。
そして、ほんの少しだけ唇を離して、吐息がかかるほどの距離の中
「……ネルフィナせんぱい、の、おちんぽぉ……すご、いですぅ♡ 臭いも♡ 固さもぉ♡……一発で、イかされるかとおもったぁ♡」
そう言葉を紡いだ後に、今一度、ベッドの上にうつぶせて、ぎゅっ、とベッドのシーツを握りしめる。
次に何が来るか、本能的に理解したから。それを受け止めるために、そしてネルフィナを誘うように、小さな幼尻が突き上げられる。
■ネルフィナ > 「んにょわ…っ!?♥ ぁぶっ♥ ん、ちゅっ♥ ちゅるる…っ♥ っぷあ♥ い、いや、プシュケちゃんのまんこも、ヤバない、これぇ……♥ ウチのデカマラ、全部入るとか……普段どんだけヤられてんの♥♥」
ぎっちぎちのロリまん肉を堪能してぷるぷる震えていたツインテールがぐいっと引っ張られ、珍妙な悲鳴と共に童女の背中にDカップを軟着させたふたなり娘。
その唇を奪う小さく繊細な柔らかさには、こちらも舌を伸ばしてにゅるにゅるとレズキスの逢瀬をしばし愉しむ。
そうして互いに軽く言葉を交わした後は、くいっと持ち上げられるロリヒップに誘われるがまま
「はっ♥ はっ♥ んっ♥ はっ♥ はおっ♥ はおっ♥ はおぉぉお…ッ♥♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ♥
初っ端から脇目も振らず射精に向けて突っ走るラストスパートのハードピストン。淫水焼けも逞しい彼女の自身の腕程もあろうかという逸物が、ぎっちぎちに広げられた白恥丘から膣肉のピンクを引きずり出しては押し埋める。
ギシギシと揺れる寝台と安物のスプリングの反動が小躯を弾ませる。
ロイヤルまんこの肉感と締付けを堪能すべく双眸を閉ざしたまま中空を見上げる桃頭が、ツインテールを複雑に靡かせて、Dカップの美乳をぱゆんぱゆんと健康的に揺らした。
「あっ♥ はっ♥ はんっ♥ んっ♥ イ、イクよ、プシュケ、ちゃんんぅ…っ♥ おっ♥ ほっ♥ ほぉお…っ♥ ロイヤルまんこに、種付け…っ♥ あ、やばっ♥ 射精るっ♥ 射精るっ♥ 射精るぅぅうううう……っ!♥♥♥」
ぶぼっ♥
太幹を一回り膨らませた直後の一番搾りは、ゴム越しにも液砲の衝撃で子宮口を揺らす力強さで放たれる。
それと変わらぬ勢いで、びゅくっ、びゅくっ、ぶびゅーっ、ぶびゅるぅぅううッ!♥
何度も何度も熱い粘塊が童女の腹奥を叩く。
――――当然、その一発で終わろうはずもない。
たっぷりの白濁でぶっくりと膨らんだゴム膜から絶倫ちんぽを引き抜いて、幼王女自身のまん臭香る水風船をうつ伏せた童顔の傍らに横たえる。
常人の10人分を超えるだろう射精量を見せつけながら、精臭も濃厚な剛直に新たなゴムをハメてずにゅるるるるるぅぅううううんっ♥♥
うつ伏せたままの太腿の付け根に、今度はそのサイズ感をじっくり味わわせるかの緩やかな挿入を突き立てての二発目。
小躯をひっくり返しての三発目の前に、まずは少女の着衣を剥きつつザーメンまみれの巨根を可憐な唇に押し付けてのお掃除フェラ強要♥
からの69♥
とろとろまんこから溢れるロイヤルジューズを卑猥な水音を奏でてたっぷり飲んで、水分補給を終えた後の三発目は正常位。
ラブラブレズチューで呼吸を奪い、薄胸とDカップをにゅるにゅると密着させてのスローセックス♥
四発目は騎乗位。
五発目はアナル。
これだけの好き物なのだし、当然普段から洗浄してるに決まっていると決めつけての生ハメでたっぷりザーメン浣腸を施してやる♥
そうして長々続く多ラウンドの行きずりセックスが終わったのは、日もすっかり暮れた頃。
少女の裸体の周りは使用済の白濁水風船がでろんでろん屍を晒していて、つい先程ほかほかちんぽを抜いたばかりの幼裂はハメ残されたゴム膜がでろでろとゲル状粘液を溢れ零していた。
乱れに乱れたベッドシーツは汗と潮と愛液とザーメンと、なんならおしっこなんかも含めてぐっちょぐちょ。
元々染み付いていた淫臭には、王女様のロリ臭もたっぷりと添加された事だろう。
シャワールームなども併設されていない安宿で最低限の居住まいを正した二人は、べっとりと淫臭をこびりつかせた身体で宿を出て、下町のレストランで小腹を満たした後――――新たなゴムを購入して今度は別のラブホに籠もって朝まで愉しんだのか、はたまた大人しく帰路についたのか――――。
■プシュケ > 「だってぇ♡ 私、家族が大好きなんですものぉ♡ お父様と♡ 大兄さまと♡ 中兄さまと♡ 小兄さまと♡ 母様と♡ 大姉さまと♡ 中姉さまと♡ 小姉さまと♡ しています、ものぉ♡」
家族全員と交わっていることを告白して、その背徳的な告白に自ら軽く体を震わせ簡単な脳イキをした様子を見せながら
ネルフィナの更なるを受け止めるために身構えて。
次の刹那、最初からラストスパートの激ピストンに体を振る分けながら受け止めて、受け入れて、
ベッドが壊れるのではないかと理性の部分で心配しつつも本能の部分では与えられる快楽の酔いしれる。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ 」
最初は、甘く高く。それでもどこか着飾った令嬢のような喘ぎ声が響き
次いで、高くも濁り、快楽に飲み込まれかけている色を帯び
最後は、低く濁り、もはや快楽に浮かされる熟女もかくやというような、
淫らさが凝り固まったような汚喘ぎを張り上げる。
そんな酔いしれる中で、耳に届くのは、ネルフィナが絶頂へと至ると告げる甘い声。
それに応じるように、シーツに押し付けていた顔を上げて
「お゛っ♡ お゛お゛っ♡ せん、ぱぁいっ♡ せんぱい、ちんぽぉ♡ わらひの、なか、でぇっ♡ ふくれ、あがってぇぇぇぇぇぇっ!!!♡♡♡」
まだまだ未熟なロリまんこは、絶頂にいたると伝えることも出来ずにびくびくびくっと何度も繰り返し体を震わせて、動きだけで絶頂へ至ったことを伝えていく。
放たれる大量の精が、ゴムの中ながらも胎内を圧迫するほどの量故に、奥底に鈍い快楽を感じながら受け止めて。
程なく引き抜かれれば、10倍の射精量に目を丸く。
それでも終わるはずのない次発。
流れるような動きでゴムが付けられて、また交わって、お掃除フェラ要求につけつけられた逸物を見れば、
それが当たり前というかのようにそのチンポを自分の口で清め、
服を脱がされての相互口淫は、拙いかと思わせつつの、本能じみたバキュームフェラを返していく。
何度も何度も繰り返される交わりの全てを受け止めて、ネルフィナが準備していたゴム全てを使い切ってなお、
まだ物足りないと感じたのだろう二人。
淫臭とまとったままの食事も初めてならば、その背徳的な出来事に股を濡らしたエロプリンセスは、
先輩の袖をきゅっ、と握って返さないとばかりに。
次は富裕地区のラブホに自分の払いで連れ込んで、そのまま朝まで何度も何度も交わり続けた二人。
そして翌朝、二人でシャワーを浴びながら、頬を染めて上目遣いで先輩を見つめたエロプリンセスは
2人きりであるのをいいことに、そっと甘えるように囁いたのだ。
「次は……先輩のたっぷりザーメン、私の中に注いでくださいませ、ね……?」
この願いが叶ったのかどうか。それはまた、別のお話。
ご案内:「平民地区 お昼過ぎ」からプシュケさんが去りました。
ご案内:「平民地区 お昼過ぎ」からネルフィナさんが去りました。