2024/07/01 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区・酒場」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 「ほんまクロやんの言う通りやでぇ。しっかり営業努力したってんか、マスター!」
全くもう、ほんましょーもないなぁ。
とかぐちぐち言いつつ、とりあえずクローネの腰をわっしと左右から挟み込み、立ち上がらせる。
一見非常に雑な挙措なれど、細腰を鷲掴んだ10指が思わず変な声を漏らしそうになる擽ったさと紙一重の性感を迸らせる辺り、こいつのゴールデンフィンガーは並ではない。
とまれ、大人しく少女が椅子からエッチなお尻を持ち上げたなら、かつての邂逅を焼き直したかの様に痴女猫のむっちむちボディがその間に鎮座した。今日も今日とて水着にしても相当過激だよね……という肌色面積のくっそ広い黒装束。
持ち上げられたクローネのしなやかで淫靡な肢体もまたエロ猫の腿上に乗せられる。
さて、本来であれば悲鳴を上げたり戸惑ったり、気の強い相手であれば即座にグーが飛んでくるだろう奇行。
なれど、先の邂逅の際にカマした催淫は解除せぬまま今もしっかり生きている、………はず!
ということで、即ハメしたいがゆえの無茶振りは、果たして今宵も鷹揚に受け入れられてしまうのか、いい加減にせぇとばかり拒絶されるのか。後者であっても恨みはすまい……!
■クローネ >
「──ん?」
あのミレー、確か。
そう、キルシュナ。ギルドではそこそこ名の知れた───。
「(うーわ、目ぇ合わさないどこ…)」
とりあえず視線を外してエールのなみなみ入ったタンブラーをちびり、
…───と!
ふわっ…身体が浮いた。
これがミレーの膂力ッッ。
おまけにくびれた細腰の絶妙なポイントを指先がぐりっ♡と刺激してくるおまけつき。
「ぁふッ?! ちょっ…あんたねぇっ!!」
いくら華奢だとはいえ、軽々抱えてそむっちり肉椅子に座らされる。
ああ、これこれ、覚えがある。
記憶ブっとんで目が覚めたあの日に残ってた記憶の断片。
かけられた状態異常の解呪にクソ程時間がかった
いや…完全に解呪できてるかどうかはわからないけど、元々スキモノの身体だし。
ただ、とりあえず前回のような常識改変に至る程ではない、………はず!
「ははぁ…成程ねぇ…前はこうやって乱痴気騒ぎに至ったワケ…。
おかげであの酒場の連中から随分な目で見られたんだけど!!」
まぁお金ももらったけど……。
むっちり腿の上に乗せられたまま、ピキピキという言葉が聞こえてきそうな表情である。
右手のタンブラーがぷるぷるしてはいるが、怒りのままに暴れたりはしない。
前回はともかく、今回は何をするつもりかもわからない。後ろも取られている…。
…そして相変わらず背中にあたる大質量の肉まんが疎ましい。格差を感じる。
■キルシュナ > 「――――うげっ。きっちり催淫解けとるやないかいっ! くっそ。お股と同じで頭ん中もゆるゆるやろ思うとったけど、意外にしっかりしとったわぁ」
幸いグーパンは飛んでこなかったが、女児座りは良しとしなかった痴女その1に、開き直りついでの実に失敬な感想を漏らす痴女その2。
と思ったのだが、何故か彼女、普通にちょこんとキルシュナの腿上にお座りしてくれた。
あれ?
これ、若干催淫残っとる……? ワンチャンある??
刺々しく憎々しげな反応こそ正常っぽいのだけれども……。
「………………………」
罠ならどこまで罠か確認せえへんとな!
という精神が、恐る恐る、飛行石をつつくム◯カの態で痴女服の美乳を揉んだ。
左右から、10指全て、如何なく使ったガチ乳揉みである。
乳肉から胸郭の奥に向けてぞくんっと染み込む肉悦は、メスの悦ばせ方を知り尽くした手指ならではの物。
先の腰掴みにも思わず声を漏らした彼女の事。
此度もきっと良い声で鳴いてくれる事だろう。
これで普通にきっちり催淫が解かれていたなら、この後平手の一発も頂戴するだろうし、まあ、そうなったらそうなったでもう少し落ち着いたアプローチを模索せねばならないだろうが、前回こっちに一方的に付き合ってもらったことを考えれば、今回はこっちが望みに応えるのが順番的には正しかろう。
が、ついついサービスで受け入れてしまったならば、今回も調子に乗れるだけ乗って最後までヤるつもりである!
■クローネ >
さあて、どうしてやろうか?
噂に聞く猫ならばこの状態でまた仕掛けてくる。
「あのねぇ…あんな目に合わされて自分の状態の確認と解呪もしないままじゃ、仕事も請け負えないでしょうが」
ビッチの反応は、言葉や口調こそはツンツンしているものの、
それほど刺々しくも憎々しげなものでもない。
なんとなくシンパシーを感じたのかもしれない。
──が、それはそれ、これはこれ。
「今度はアンタが此処で痴態を披露♡ なんてーのは、どう?」
大人しく据わったと思えば、小ぶりながら薄布越しの尻肉の谷間でぐりぐり、と腰をくねらせキルシュナの股座を刺激にかかる。
想定通り…というよりは想定以上に慎ましい乳房を捏ね回されて声はやや上擦ったけれど。
やっぱりこいつめちゃくちゃ上手い。そもそも催淫なんて小細工すら要らないんじゃないかと思うほど。
猫の手の内にある子ぶりな乳房の先端はピン♡と突起して、薄布ごしにくっきりと勃起乳首が目立つ反り立ち具合。
反応の良さも含めて完全には解呪、とまではいっていないのかもしれない。
ぞくっ…♡としたものを感じながらの宣戦布告、これで相手がさて、どう出るか。
■キルシュナ > (おっほ、ボリューム的には物足りんとこあるけど、やっぱこの乳揉み応え最高やっ♡)
残念ながら催淫はきっちりクリーンに解呪されてしまっているらしい。
それでも左右の乳鞠に埋まる10指をさせるがままにしているのは、やはり彼女も漏れなくこうした事を好む気質であると言うことなのだろう。
理由はともあれ感度良好。
美乳の心地よい触感を楽しみながら乳揉みだけでがっつりと官能を蓄えさせた後、黒布にぷくりと浮いた先端を指先で摘んでこりこりこり♡
そのままきゅー…っと引っ張って、可愛らしい半球を歪に尖った三角形に変貌させた後、手放し元の形へと戻る撓みを視姦する。
「ふぅぅむ……、なぁんかウチ、その手のお誘い受ける事あんねんけども。ウチ、そない可愛らし? ウチみたいな羞恥心の欠片もないメスに手ぇ出したなるっちゅう感性は、正直よぉ分から――――――………ん?」
先ほど以上にくっきり尖ったニップルを、今度はすりすり労るように指腹で撫で擽りつつ、唸る猫の美貌は複雑そう。
これまで幾度か受けに回ってみた事はあるのだけれども、ここ最近はどうにも楽しめない事が多かった。
タチばかりしてきたせいか、ネコらしさをすっかり失った猫娘の抱える悩みの一つ。
その辺りの事を言葉に乗せた終わり際、傾げた小首が膝上に大人しく乗っかったビッチちゃんの肩に側頭を乗せ、まじまじと彼女の顔を見つめた。
羞恥心の欠片も無い――――とまでは流石に言えぬだろうが、それでも初々しい反応とは程遠い彼女。
そんな彼女を弄ぶのは、実際ちょっと楽しい。
楽しいからこそ今日もこうしてのこのこと姿を見せたのだし。
「……………えぇと、参考までに。あくまでも参考までに聞くんやけども、その痴態てどないなアレ?」
ピク付く猫耳が若干の興味を示していた。
■クローネ >
「っん、ふ…っ……♡」
すらりとした小鼻から熱っぽい呼気が漏れる。
流石に上手いというか、女体の弄び方をよく知ってる。
でもそれはこちらとしても同じこと。
基本男ばかり相手にしてはいるが、似たようなモノはついているんでしょ?と。
「どないな…って。
アンタが普段相手にさせてる痴態をそのまま想像したらいいんじゃないの」
どういう意図の言葉なのかそれとも本当に理解っていないのか。
何それ、と言ったように思い切り背中を預けて爆乳を押し潰してやる。
それから、肩ごしに乗る顎先にてをするりと滑らせ撫でて、
「この場で他の客に見られながら、カラになるまで射精かせてあげる♡ってのはどーお?♡」
頬に朱が交じり、やや興奮気味にそう言葉を向ける貌はやや挑戦的。
要するに自分と同じような目に合わせてやろうというハラ積り、らしい。
■キルシュナ > 「ぅむ? ふたなりちんぽ、おまんこやらお尻やらに突っ込むっちゅうんがウチが普段ヤらかしとる事なんやけども、そういうんでええのん?」
以前目にした彼女のそこは、当然そんな立派なモノなど生えては居なかった。
しかし、男女どちらも好き嫌いせず食べる事の出来るビッチである。
当然、生やすことも出来るのだろう。
まあ、それが無理でも手マンやクンニも好きだし、ペニバンやらバイブやらというおもちゃを使ったプレイも逆に新鮮かも知れない。
甘えるようにぐいっと押し付けてくる彼女の背を、Gカップのたわわなればこその豊満な弾力で押し返しつつ巡らせる淫考。
…………ちょっと試してみようかな?♡
そんな気になってくる。
「み、見られながらかぁ……て、ちんぽ生やすんもウチの方かいっ! そもそもウチのちんぽ特別製やし、1刻や2刻やとカラになったりせぇへんで? むしろ、クロやんのがとろんとろんに蕩けてまうんやないかなぁ?♡」
大口の端をにんまりと持ち上げて、きらりと光る八重歯と共に挑発的なセリフを吐く。
やはり、自分の本質は攻め側なのだろうなぁと心底思う。
彼女の提案に惹かれる物は感じないのに、下剋上をキめてこのビッチをでろんでろんにアヘらせるというプレイには未だ生やしていないふたなりちんぽもおっ勃つ心地を覚えるのだから。
まあともかく――――
「ええで。他ならぬクロやんの提案や。いっちょ試してみよ♪」
にひっと笑って彼女の頬に口付けて、物のついでめいて隙間だらけのエロ装束からの"るぅぅぅうん"ッ! と生やすふたなり巨根。
直径6cm、長さは30cmオーバーの玉無しズル剥けおちんぽ様は、淫水焼けした黒々とした色彩も、太幹に浮き出てビク付く血管も、陽炎さえ立ち上らせていそうな体温から発散させる濃密な牡臭も、何もかもが女泣かせの肉凶器である。
■クローネ >
あの後、酒場で下卑た笑いを浮かべてる連中をシメあげて吐かせた内容に寄れば。
やらかしたのはキルシュナって有名なミレーである、と。
ふたなりち◯ぽで随分ヨガらされていた、と。
その後酒場の衆目の前で、ギャラリーも交えての乱痴気騒ぎだったと。
……すっ飛んだ記憶を補完したのはそんな情報。
乱痴気騒ぎに参加したそいつらにはきっちり金を払わせたが、肝心の主犯にも落とし前というものをいずれとは思っていた。
つまり、ナイスタイミングだったのである。
ふたなり生やした女を枯らしたことなんざ当然経験済み。
ヤリ盛りの男だって腰が立たないくらい情けない目に合わせるのはしょっちゅうである。
「生やすのは…ってそりゃあそうでしょ。…はぁん。アタシが蕩々にぃ? やれるもんならやってみ♡」
どんなモノだったのか催淫の影響で記憶は薄いが。
そもそも催淫に頼る時点で大したことはないだろう。
と思っていたビッチの予想はもちろん、外れた。一瞬で。
「っ…?!」
出現した熱源。
丁度、腿の上に据わっていると尻の布をまくりあげる勢いで尻肉の間を滑り上げる具合に…。
まだ視界に収まっていなくとも、その大きさと太さがなんとなしに伝わる──。
つ、と頬に伝う汗。…もしかしてやらかした?
■キルシュナ > どんっ!
そんな擬音が背景に見えて来るほどの暴威。
数多の娘達との逢瀬の度にカスタマイズを重ね、そこから型取りしたディルドを己がホトに挿入しての研究の末に生まれた自慢の逸品である。
思わず息を呑んだビッチの様子に猫耳ぴこぴこ小鼻ひくひく自慢げな猥褻物陳列の現行犯。
前回好き放題させてもらった彼女からの提案である。
極力それに沿ってみようという心積もりではあるが、やはり、どう考えても淫乱猫が『もぉ許したってぇ……♡』とかトロ顔で懇願するよりも、この生意気ビッチをわからせる展開の方が撮れ高がある気がしてならない。
ならないが、キルシュナに二言は無い! やれるだけやってみようではないか!
「んひひひひっ♡ ほぉれ、お望みのモン、生やしたったでぇ?♡ こっからどないするん?♡ ん?♡ ん?♡」
にやにやにまにま。
実に腹立たしい笑顔でのたまいつつ、未練たらたら彼女の乳房を揉み捏ねる。
このまま放っておけば、ドレスの脇から手を差し入れて、直揉みすら始めるだろうすけべな手付き。
それはともかく6cmである。
定規なんかで実際に見てみると6cmってこんなもんか、なぁんだ。
とか思うだろうが、直径6cmの実物を目にするとほとんどの娘が怯む。
くっそデカいのである。
正直、口で咥えるのは相当難儀するだろうし、ディープスロートでイかせようとか考えると、顎がくったくたになるのは間違いあるまいというサイズ感だ。
そんな大物を前にして、果たしてビッチ1号はどの様な手を打ってくるのか!
■クローネ >
「くっ…腹立つ言い方しやがっていつまで揉んでるのかしら!?」
想像以上の大業物が出てきたが、こうなれば腹を括るしかない。
──こんなモンぶち込まれたのか…そりゃしばらく使い物になら……。
兎も角、言った以上は後には引かない。
こちらのターン、とでも言いたげに胸を揉み捏ねる手をふんっと跳ね除け、立ち上がる。
猫を見下ろす形となり、その威容がはっきり目に入る。…あー、これはヤクい。
いや、めちゃくちゃに気持ちよさそう…♡とも同時に思うけども、今は一旦遠くに追いやっておく。
くすりと笑み浮かべ、互いに向かい合う形で、反り立った威容を前に、屈み込む。
「っぉ……」
鼻を突くような濃ゆい、エロ臭。
とりあえず手と口でイカせ続けて参らせてやるプラン1。
手を添え、先端にキスを落としてから、舌をてろん♡と垂らして、太い幹をずろろ…っ♡とねっとり舐りはじめる。
…すればするほど、腹の奥がきゅっっ…と鳴くように疼き、細い太腿を熱い雫が滴るのを自覚する。
「こんなので♡前はアタシを散々にしてくれた、ってわけ…♡」
散々イかせてやる、と心に決めた。
丹念に舐りしゃぶり、差を手で扱きながら、熱いその先端をはぷ♡と咥え、舌先で尿道を刺激すると共に、吸い上げて…♡
ああ、うん…口には入り切らないかな…腕だもん、殆ど。
■キルシュナ > 「―――――おほっ♡」
どうやら彼女、高い山程登りたくなるチャレンジャブルなタイプらしい。
しどけなく、というか開けっぴろげに割り広げた褐色脚の合間にしゃがみ込んだ頭部の位置は、フェラチオを想定しての物に違いあるまい。
その鼻先にツンと香らせる刺激臭は、場末の公衆便所めいて汚臭の色さえ目に出来そうな、それでいてメスの子宮をむんずと鷲掴みにするオスの臭い。
臭いはずなのにずっと嗅いでいたくなるような癖になる臭いが、ビッチの股間をむらむらさせる事だろう。
「んひっ♡ ええねぇ♡ クロやんのフェラ、なんやむっちゃ雰囲気あるわぁ♡ ……お、ほっ♡」
ヤバい見てくれに反して感度は良好。
挨拶代わりの口付けにひくんっと跳ねた剛直は、肉幹に唾液のぬめりを塗布していく舌舐めの愉悦に呼吸を荒げていく。
その代償として彼女に与えるのは、別に風呂に入っていないという訳ではないだろうに、むしろ恥垢なども見られぬぴかぴかちんぽだというのに、肉そのもの、素材そのものの味を大事にしていますと言わんばかりの味わい。
数々のまんこを好き勝手に食い散らし、多種多様な乙女の蜜を、そして恐らくは後穴の穢までもを重ね塗りし続けてきたのだろう魔根の味だ。
「んっふ♡ せやでぇ♡ こないぶっといデカちんぽがぁ……んっ♡ クロやんのビッチまんこにずっぽしハマってぇ……おっ、そこそこ…っ♡ ザーメンどっぷどっぷ無責任生ハメ中出しキメたんやでぇ♡」
流石に丸呑みという無謀には走らず、大人しく先端を柔唇で食み鈴口をちろちろと舌先で舐め回す愛撫にラテン系のむっちりヒップが跳ねる。
ごすっと前歯に亀頭が食い込むも、そんな刺激さえ悦楽としているのかエロ猫はご満悦である。
■クローネ >
「っん、はぷ…♡ うんっ…ぢゅる…っ♡」
ずくずくんっ♡と薄腹の奥で子袋が疼く。
それくらいの濃密なフェロモンじみた、匂い。
「(っやば‥夢中になってた)」
当然男好きのビッチに刺さらない筈もなく。
気づけば一心不乱、夢中になってしゃぶりついていた己にはっとする…。
「──クセになったら、どうするんだって、の…っ♡ おら、イけ…っ♡♡」
ぬりゅ♡ぐりゅ♡と、指もまわらぬ太幹を強めに扱き、鈴口を舌をくねらせ刺激する。
太幹の根本に鎮座するだろうキルシュナの綺麗なサーモンピンクの秘部にまで、もう片手の指を乱雑に突き込み、同時刺激によって吐精を促す。
もちろんイったとてそれで止めはしない、そのままイきっぱなしにして吐き出させ続けるのプランニングだ。
耳にキルシュナの喘ぎ声を聞き、実に意地悪げにその赤い切れ眺の眼を三日月型に歪ませ、見上げながら。
■キルシュナ > 実に可愛い♡
元々整った容姿の娘がクソ猫を屈服させるという目的さえ忘れ、夢中になっておちんぽ様にむしゃぶりつく光景は、買ってやったアイスクリームで口元をべとべとにしている姪っ子のような愛らしさがあった。
そこに腰奥をぞくぞくさせる卓越した口奉仕の喜悦が混ざるとなれば、言う事もあるまい。
「んっふ♡ ええやんええやん、癖になってまえ♡ ほしたらウチ、クロやん見かける度にちんぽ咥えさせるいう楽しみ増えるし、クロやんは大好きなデカちんぽしゃぶり倒せるしでウィンウィンやろ?♡ ……おっ♡ んひっ♡ やっば♡ クロやんの舌、くっそエロ、おお…ッ♡♡」
鋭利なナイフで切りつけたとて、無傷で平然と佇み続ける巨岩めいた存在感。
しかし、快楽に耐えて射精までの時を引き伸ばすという考えがそもそも存在しないエロ猫は、無敵っぽい見た目に反する早漏娘でもあった。
今回は流石にちょっと太腿に力を入れて我慢したりしていたのだけれども、レオタードの股布をずらして露出させた割れ目にまで波及した攻めにあっさり屈した。
――――――が、しかし。
「んぉぉおお……ッ!♡ あ、あかん、もぉ、射精てまう……ッく♡ ほぉおおおぉおお…ッッ♡♡♡」
生意気な笑みがちんぽにビンビン来る美貌。
やおら伸ばした褐色の双手が、見えていても避けることの適わぬ達人の呼吸でその小顔をむんずと挟み込み、その唇にぶっちゅりと、少しでも気を抜けば喉奥にまでぶっ刺す勢いで牡肉の破城槌を押し付けて――――――ぶびゅるるるるるっ! ぶびゅくんっ、びゅくくっ! ぶびゅっ! ぶびゅっ! ぶぼぼぉぉお……ッ!!
最早液体ではなく蕩けたチーズみたいな何かが、砲撃の勢いで美少女の唇に浴びせかけられる。
恥垢がなくともあれだけの牡臭を立ち上らせていた魔物である。
そこから噴き出す物も相応に名のあるスライムであるのは自明の理。
臭くてネバネバして熱くてとにかく量がエグい。
口内に受け止めたなら、彼女の愛らしい頬などは早々に餌を詰め込みすぎたリスの様に膨らむだろうし、うまく飲み下す事が出来なければ気道にまで雪崩込み、咽た鼻穴から逆流するなんてわんぱくぶりも見せるだろう。
■クローネ >
「ほぉら、あられもなくオホ声あげてイっちゃえ───」
ほら、こちらが一枚上手。
快楽好きは自分自身も快楽に酔いやすい。
こうやってねっぷりたっぷり攻めてやれば、ご覧の有様…。
そんなこと考え、笑みさえ浮かべていたのに。
がし、とキルシュナの両手に左右から挟み掴まれて。
「───ちょ」
声を出す、暇もなく口をうっかり開けてしまったものだから。
ぐほッッ♡
「ぉぐッッ!!?♡♡」
小さな口を目一杯押し広げて、その亀頭が腔内へと捩じ込まれる。
その太さから喉には達さず呼吸こそ阻害されなかったが、お口は目一杯…隙間もないくらいみっちり拡げられて──。
「───」
噴き出す、熱塊。
グツグツに煮えた粥…どころじゃな程の粘ついた白濁液が一瞬でクローネの腔内を満たし、喉の奥へと押し込まれる。
そしてそれすら間に合わない量が頬袋めいてクローネの頬を膨らませ……。
「ごぶゅ♡♡ ぐびゅうッッ♡♡」
竿から離れた手指を虚空を掴むようにぴく、ぴくっ♡と痙攣させながら、
行場を失った精液が整った形の鼻腔から吹き出し顔を汚す、あまりにもな様…♡
逃れようにも逃れられもせず、突然の腔内への凌辱の衝撃に堪えきれず、ぶしゅっ…♡ぱた、ぱたたっ…♡と、股座から床へと生温かなメス臭い飛沫すら零してしまう始末……♡
■キルシュナ > ぼりゅりゅッ!
半開きにした柔唇は無論の事、白歯の抵抗さえも意に解す事なくぶち込まれるつよつよワーム。
顎が外れるんじゃないかと思える程の体積は、先程まで得意になってネームドちんぽを攻めていた可愛い舌を踏み潰し、上顎をぞりぞりと抉った所で思いの丈をぶち撒けた。
のどちんこへの直射。
その液圧に他愛もなく押しのけられた口蓋垂は、喉奥の粘膜への黄ばんだマーキングを見守るばかり。
反射的に喉を窄めてしまったのだろう。
気道にこそ入りこまなかった物の、食道をも塞いでしまえば、おたまじゃくしうじゃうじゃの土石流は口内に逆流するに決まっている。
大雨に荒れ狂った乱流めいて頬粘膜にぶち当たり、口腔をみっち"りと塞ぐデカマラの体積に押しのけられ、ビッチ1号はザーメンで溺れ死ぬ。
どこぞの隙間から脳内にまでザー汁が潜り込んだかの錯覚さえしてしまうだろう精災害。
ナマコを丸呑みにしたらこんな感じかも知れないという独特のエグみを伴う海産物の味わいと、先に嗅いだちんぽ臭がただのジャブに過ぎなかったと思い知らされる精臭の暴力がメスの脳幹を殴りつける。
「おっっほ♡ ほぉ…っ♡ んほぉおおぉぉぉお……っ♡♡」
救いを求めて水面に突き出し藻掻くビッチの手指に一層の興奮を覚えるエロ猫。
優しくそれを包み込む恋人繋ぎはタップすら許さない。
くねる尻尾の荒ぶりっぷりと来たらもう凄まじいの一言である。
ついには鼻穴からもぶびゅりと溢れ出すザーメンに、だらしなく鼻の下を伸ばした変態猫は
「んおぉぉおおお……ッ♡♡」
おかわり。
立て続けの二発目。
行き場を失って久しい白濁は、ぶち撒けるそばから唇の隙間やら、白濁塗れの鼻穴やらからぶびっ、ぶぴぴっとおトイレで秘めやかに響かせる恥音にそっくりな音色を奏で、ビッチ1号の尊厳をずたずたに穢し尽くした。
最っ高の射精感。
がっつりレイプした直後の強姦魔は、きっとこんな心地なのだろうという背徳的達成感に、女豹めいてしなやかな褐色ボディがぷるぷる震えた。
―――――いや、一応は頑張るつもりだったんだよ?
クロやんが余りにエロ可愛いからついつい、ほら、……ね?
■クローネ >
…隙間なくイかせ続けてやるっていうプランではあったけども。
「──ごぶ♡ ごぼぶっ…♡♡」
まさか、抜かずの二発を口内でやらかすなんて思ってもいない…。
虚空をさ迷ってから捕まった両手からはだらん力が抜けて、びゅる、びゅるるるっ♡と鼻腔からザーメン吹き零す表情といったら、恍惚と虚ろの混ざってしまった無様なもの。
ずる…とクローネの顔の位置が下がったのは、とうとう上半身すら支えていられなくなったから。
ぞるんっ♡と極大の魔羅が引き抜ければそのままがくんと、まるでキルシュナと手を繋いだまま屈服でもするような頭を下げた姿勢。
「おぐ…ッ♡ ごぼえぇぇッッ……♡♡」
たっぷり注がれすぎたどろっどろの精液を床へと吐瀉物めいて吐き零す。
口の中から腹の中から、鼻腔に至るまで。
たっぷり雄臭さに塗れて、だらんと下がり俯いて見えない顔はもうすっかり発情した雌の貌…♡
■キルシュナ > 溺死寸前で水底から掬い上げられ、飲んでしまった多量の水を吐き出す犠牲者。
そんな光景を見下ろしながら、多分唾液もたっぷりと付着しているのだろうが、純度100%のザーメンにしか見えぬねばねばを滴らせつつ、感無量の満足顔で射精の余韻に浸るビッチ2号。
「はぁぁぁああ~~~……っ♡ こんな射精したん久方ぶりやわぁ♡♡」
冗談抜きに死にそうになっていただろう美少女の餌付きさえもおかずでしかないのか、ぶびっ、ぶびゅるんっ!
更に二度跳ねた巨根から放った白濁が黒髪にべっとりと付着する。
シャワーを浴びても中々取れない、くっそしつこい白濁汚れの臭い付け♡
彼女の口内温度で火照った肉塊がほくほくと、ザ―臭塗れの湯気でビッチの潤みきった視界を霞ませる。
「おほっ♡ クロやぁぁん♡ なんやこれ、ウチに中出しキめられて、発情まんこイキ散らしてもうとるやん♡♡ エッッッッッロ♡♡ こらもう責任持って最後までヤったらな失礼ちゅうもんやろ!♡♡ マスター、テーブル借りるでぇ♡♡♡」
気付けば過日の乱痴気騒ぎを彷彿とさせる有象無象の人垣がビッチ2匹を取り囲んでいた。
彼女が望んだ"他の連中に見られながら"という要望が見事に叶えられた結果である。
己の痴態を他者に見られる事にはマゾめいた悦びを見出す事の出来ない猫娘なれど、己の攻めでどろどろになってしまった可愛子ちゃんの痴態を皆で共有することには大きな興奮を覚える偏食家。
よっこいせと床にへたり込む細身を持ち上げて、テーブル上にエスコート。
どうせ今日もノーパンなんやろこのスケベ!
とかいいつつ扇状的に下肢を覆う黒布を捲り上げ、もしもきちんとパンツなんぞ穿いていようものなら愛液でべちょべちょとなっているだろうそれをそそくさと剥ぎ取ってぽっけにイン! お土産とする!
■クローネ >
降りかかる猫の呑気な言葉。
いや死ぬところだったけど…?
酸素が満足に行き渡っていない靄がかかったような思考の中で、ふわりと身体が浮かされる。
抱え上げられて、テーブルの上に乗せられたことに気づいたのは少し遅れてから。
「げほ♡ ごほっ♡ ちょ、ちょっと待っ……♡」
催淫状態だった前回と違って今回は素面。…酒は少々入っていたけど。
ぐっしょり濡れて肌に張り付いた黒布を捲りあげられれば、当然下着なんぞつけてない。お土産はなし、残念。
そのかわりに、厭らしいびらびらのハミ出た濃いめの肉色のビッチまんこが、物欲しげに涎を垂らしてヒクついている。
「っ…♡ そんなデカブツ挿入るわけ…」
いや前回は挿入ったんだけど──よく覚えてはない。
口に入ったのも顎が外れそうになった程のデカマラ…、言葉にしつつ視線を向ければその雄々しすぎる威容は言葉が途切れ、ぞわわ…っ♡とマゾヒストめいた悪寒が…♡
■キルシュナ > 「またまたぁ♡ なぁにカマトトぶっとんのや♡ 本当はもうハメられとうて堪らん感じになっとんのやろぉ?♡ 同じ女として、その辺はきっちり理解しとるし、安心して身を任せるとええで♡♡」
ぺろんと捲った黒布の下は今日も今日とて剥き出しまんこ。
お土産が無かった事にしゅんと猫尾が垂れたのは一瞬のこと。
こんなノリでつるつるパイパンの処女まんこ―――とかではなく、形崩れも甚だしい色黒まんこ。
整った容姿やボリューム控えめな美乳とのギャップにもう辛坊堪らん変態猫は、荒ぶる鼻息でくんかくんかと立ち上る淫臭をGカップいっぱいに吸い込み、ぢゅぞぞぞぞっと不意打ちクンニの吸引による味見もした上で――――――どぢゅんッ!
頑丈さだけが売りのテーブルが軋む程の突き込みで、肉柱を叩き込んだ。
先日も問題なくウチの魔根を咥え込んで善がっていたんだし問題あれへんやろ♡♡ くらいのノリで行われる腹パンめいて重いボディブロー。
だというのに、彼女の腹が味わうのは、ザーメンぬるぬるの生ハメ巨根で蹂躙されるメスの悦びばかり。
淫術を極めた変態猫の体液は、その尽くが媚薬に類する効果を持っている。
その中でも特に濃厚なザーメンをあれだけ盛大に脳の間近で味わってしまったのだ。
ただでさえ快楽を受け入れる事へのハードルの低いビッチの腹奥は、ぐっつぐつの溶鉱炉みたいな有様となっていよう。
そんな発情まんこに
「おっ♡ おっ♡ おほっ♡ ッほ♡ んほっ♡ お"っ♡ おほぉぉおお…ッ♡」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッ!♡
最初から一切の加減を捨てたラストスパートが襲いかかる。
膣口が無理矢理に拡張され、Gスポットが抉り潰され、子宮口が滅多打ちの殴打に苛まれる。
■クローネ >
「違っ…そうじゃなくてアンタのサイズが───んぃひッッ♡♡」
クソビッチと名高い女がいちいちちん◯前にしてカマトトぶるか!
違うそうじゃない、と言葉を投げても聞く耳持たず、よく聞こえるだろうにその耳。
どろっどろに蕩けて涎だらだらのビッチまんこに勢いよく吸い付かれて、細い腰が一瞬びくんっ♡と浮き上がる。
失禁でもしたのかってくらいのウェット具合はキルシュナの鼻先からたっぷり濡らして、メス臭に包み込む…♡
──そしてさしたる間もなく。
ぼぢゅッッ♡♡
「ぇへう゛ッッッ!?♡♡」
ガタン!とテーブルが揺れる程の勢い…♡
たった一撃、一瞬でぐるんっ♡と紅眼が白目を剥く程の衝撃に、瞬間でぷしゃあああッ♡と生暖かい潮をキルシュナの下腹部に噴き散らしてしまって♡
「ひお゛♡♡ お゛ッ♡♡ お゛ほッ!?♡♡ ぉお゛オッ♡♡ らめ♡ こんなの♡ キルシュナの以外じゃ、ダメに♡ なるぅ…ッ♡♡」
間髪入れず開幕からのスパートめいた打ち込み。
杭打ち器のような勢いで、極太が突きこまれる様はエグいの一言…♡
その太さのおかげでビッチまんこでも緩さなんて全くなく、むしろ伸び切った薄肉色のまん肉が引っ張られ捲れ上がってのエロ光景を演出する始末♡
なのに内側といえば媚薬効果もたっぷりに吸い込んで味わって、無数のぶつぶつや舌先が吸い付いてしゃぶりついて、はやくはやくと吐精を強引に促すような名器っぷり…。
殴打めいでごづッッ♡ごづんッッ♡と打ち付けられた子宮口は無理くりその入口を抉じ開けられて待機完了…♡
既に何度もイキっぱなし、見てる側からすればヤバインじゃないの?これ、と思うほどに四肢をビクビク♡激しく痙攣させながら、たっぷりアヘ顔晒してのハードファックに溺れ潰れて…♡
■キルシュナ > つゆだくまんこをこよなく愛する猫娘は、その濃厚な味わいと卑猥な臭いで肉凶器を一層獰猛に張り詰めさせた。
それに続いてビッチまんこに加えられた性暴力は、いうなればこんなエロい女性器を肉食猫の眼前で剥き出しにしたこの娘の過失によるもの。陪審員も納得の無罪放免である!
だってほら、でかちんぶち込んだ瞬間の見事なまでのアヘ顔とか、同時にしぶいたイキ潮とか、もうこれ絶対和姦だし!!
「ダメになれっ!♡ ダメになってまえっ!♡ ウチ専用のちんぽケースに生まれ変われっっ!!♡♡」
自分でも何を言っているのか分かってない。
ぶっちゃけどうでもいい。
今はとにかくこのけしからんエロまんこに、正義の鉄槌を加えねばという使命感に突き動かされ、発情期の猿めいてぷりっぷりのデカ尻を前後に動かすばかりである。どちゅどちゅごちゅごちゅぱんぱんぱんぱんッ!♡
めくるめく肉悦に光をチラつかせる金瞳。
なんとなく下方に向けたそれが捉えたのは、痛々しいまでに拡げられた膣肉が色素を薄めた媚肉を引き伸ばしたり埋め込んだりする淫景。イクに決まっていた。
そもそもビッチまんこの肉襞形状や、貪欲子宮口の吸い付きからして射精を望んでいるとしか思えないのだから、中出ししてはいけないなどという法が通るはずもない!
「ええよねクロやん♡ 今日も中出ししてかまへんよねっ?♡ どーせ避妊薬とか常用しとんのやろこのビッチっ! ぅオラ孕めぇぇぇえええッッ!!♡♡♡」
最初っから孕ませる気まんまんの白濁べっとり生ハメセックス。
相応の処置を施していなければ、危険日でなくとも妊娠の危険性のある濃厚ザーメンをローションめいて膣壁に塗り込む無責任な淫行。
一応確認だけはしたけども、彼女の答えを聞く前から射精に至る最後の数段を駆け上った淫乱猫は、子宮口にぐっちゅりと拳大の亀頭をめり込ませた上で―――――ブヴュゥゥゥウゥウゥウウウッ!!♡
野生の獣めいた勢いで白濁をぶち撒けた。
先ほど口内粘膜で嫌と言うほど味わって、未だ口臭にべっとりと卑猥な香りを纏わりつかせた特濃ザーメン。
力強く泳ぎ回る精子の活きの良さが肉眼でも確認できそうな程の白濁ジェルが、念入りに掻き出したとて数週間は胎内に居座り続けるだろう粘つきをビッチまんこの隅々まで行き渡らせる。
ぶっくりと子宮が膨れたのが分かるほどの量。
常人の精液からすれば、数十人。
事によれば百人の大台を超えるだろう大量射精。
びゅくんびゅくんぶびゅるんぶびゅびゅっ!♡
長々射精を続けて跳ね続ける太マラが、にゅるりにゅるりとねちっこくビッチの腹中に精液を塗りたくり、最後の一滴まで注ぎ込み、そのまましばらく射精の余韻も堪能した後怒張を引き抜いた。
■クローネ >
「お゛ォォッ♡♡ ほお゛ッッ♡♡♡ 無゛理゛♡ も゛ぉ♡ イ゛キ、死ぬ゛…ッッ──♡♡」
えっぐ…、なんて観客から声が聞こえてきそうな光景。
無理矢理に捩じ込まれた超巨根がクソビッチのまんこを掘り返し抉り返し、ナカのカタチまで突貫工事で作り変えてゆく様…♡
気づけばその四肢がだらんっ♡と力なくテーブルから垂れて、揺り動かされるままに華奢なら肢体が反り跳ねる光景。
「ひぎぅ…ッ♡♡ あんなの、ナカにだされたら──♡♡」
避妊魔法は常にかけているけど、大丈夫?♡
あんな勢いの、食い破られてもおかしくない♡
ぞわわわ…っ♡と背筋に這い登る感覚は、大量射精を喰らう、予感…!♡
ごぼんッッ♡
筒に詰まったスライムが空気と一緒に漏れ出した時のような、重苦しい音がクローネの薄い腹の奥から響くと同時。
「──ひお゛ッ…♡♡」
どぼぼぼぼぼッッ♡♡と腹を内側から波打たせる程の勢いは放たれる熱っい質量…♡
「────ッ♡♡ ────~~ッッ♡♡♡」
背を弓なりに反らしながら、びくんっ♡びくんっ♡と派手に跳ねさせて腹の奥への注がれ溜まってゆく重い熱の存在感を味わわされる♡
長い長い、大量射精が終わる頃にはテーブルの上でぐてえ…♡と脚を力なく開いたままのクローネが横たわり…。
ぐ……ごぼッッ♡♡
と、溶けた粘土に埋まった杭を引き抜いたような重い音と共にキルシュナの剛直が引き抜かれれば…。
引っ張られ伸び切った肉びらと捲れ上がった子宮口がでろん♡と垂れ、ぶりゅぶりゅとそのお口から白濁ゼリーを零すエログロマンの出来上がり…♡
「ぉ……ッ♡ ぉ…ぉほ…ォ……ッ♡♡」
顔が見えている観客からはドン引きするような嘆息すらも聞こえる。そんな余程に無様に堕ちた恍惚イキ顔…♡
見事軍配の上がった猫は果たしてこれで満足したのか…。
それともそんな無様な痴態を晒すクソビッチに、再び欲が湧き上がるのか……。
本人達と、そのギャラリー、そして掃除に頭を悩ませる店主のみがその顛末を知るところになろう…♡
■キルシュナ > 何が何でも妊娠させたい!
そんな欲求がある訳ではなく、ただ単に、もしかしたら孕ませてしまうかも……♡ という可能性の背徳に興奮するタチの悪い変態がこの猫だ。
此度放った特濃ザーメンは、キルシュナの生成出来る精液の中でも特に濃厚な代物で、子を孕みづらいエルフの胎さえ膨らませるオークのそれと変わらぬ劇毒。
流石に避妊魔法さえ破壊して、無理矢理に排卵させ、確実に孕ませる!
なんて最終兵器ほどでは無いが、普通の娘であれば確実に孕むだろうし、直接それを浴びた子宮壁が『あ、これ孕んだ……♡』と勘違いしかねない白濁スライムである。
そんな物を一滴残らず注ぎ込み、膣襞の隙間にも念入りに塗り込んで、数日後、どこぞの誰かがビッチまんこを覗き込んだ際には「ザーメン臭ぇ!?」と顔をしかめる程のマーキングを施した。
そんな凌辱の後にしどけなく弛緩した彼女の晒す絶景は、これ以上なく淫猥な物だった。
『これ、このまま販売したらあかんやつやん……♡』なんて考えがアナーキー猫の脳裏にも過る程。もっと滅茶苦茶したくなる♡
つい先程あれほどの大口を叩いた生意気顔が、どろっどろのトロ顔でぼんやりと天上を見上げる様にぎゅんぎゅんと精子工場が稼働する。
「ふ――…ッ♡ ふ――…ッ♡」
あれだけぶち撒けて、未だオナ禁直後の思春期男子もかくやの健在っぷりでヘソ上にまで反り返る絶倫ちんぽ。
元々のエログロビジュアルを一層卑猥にぬめり光らせるザーメンコーティングもそのままに、ビッチ2号は1号の半裸をひっくり返した。
先程まではテーブル端から突き出して膝先ばかりをへたらせていた双脚が、今度は腰下全てをてろりと床に垂らす。
天板に美乳を押し付け突っ伏して、剥き出しのお尻ばかりをオスへと晒す無防備な姿勢。
細腰を掴む手指の力強さがまだまだヤる気である事を知らしめ、ザーメンと愛液でどろっどろの極太が、白濁を逆流させてヒク付く肉孔の直上に灼熱を押し付けて、今度はお尻を犯されるのだとオナホに伝える。
必死に身悶え抵抗すれば、直後に突きこまれた太竿の先端を疲弊した膣口で再び咥え込む事も出来るだろう。
が、狙い通りのアナル貫通が適おうが、ザーメンでたぷんたぷんの膣内に入り込もうがお構いなし。
「おっ♡ おっ♡ おんっ♡ おんっ♡ おっほ♡ んほぉおおッ♡ ご、ごめんなさいせえっ!♡ 生意気ゆうてごめんなさいしろっ!♡♡ えっちなまんこでごめんなさいゆえッ!!♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!♡
暴走した性衝動のままに発する声音は、もう適当な事しか言っていない。
彼女がそれに反抗するならさらなる折檻を加え、大人しく否を認めたとてわからせの魔悦に昂った興奮は結局激しくビッチのオナホ穴を使い倒すに決まっている。
結局はいつも通り。
淫術チートの猫娘は、大概の事が自分の思い通りになってしまうので、結局好き放題やりたい放題してしまうのだ。
そんな猫に絡まれたビッチ1号も結局は前日同様。
この後も散々オナホ使いされ、集まってきた観衆にその一部始終を視姦され、エロ猫が満足した後は太っ腹なシェア宣言。
見知らぬ誰かもよく知る誰かも、時にこっぴどく振られて恨みを抱いていた何者かも分け隔てなく、みんな仲良く穴兄弟。
どさくさ紛れで参加していたマスターが「お前らいい加減帰れ」と言い出すまで続く乱痴気騒ぎから彼女が開放されるのは、まだしばらく先の話しだ――――♡
ご案内:「王都マグメール 平民地区・酒場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・酒場」からクローネさんが去りました。