2024/06/23 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエストさんが現れました。
エスト > 「これとこれ、後はこれかな」

冒険者ギルドの受付、大きめのバックから採取物の薬草や、魔物討伐の証明部位の入った袋をカウンターに並べての達成報告。
いくつかの依頼をまとめて受けたが、どれも採取物の入手場所や討伐対象のいる場所が近いこともあり、同時に達成でき。

それぞれを確認し終えた職員から報酬を受け取ればそれを受け取り次の依頼を探しに向かい。

「この時間帯だとこんなものかな」

次に良いモノでもあればと掲示板を見るも、残っている依頼はそれなりに面倒で実入りが少ないものが多い。
これは受けてもどうかなと思い眺め、報酬が良いものは確実に2,3日はかかりそうなものが主。

受けても良いが一人では面倒だなと思えばどうしても手が出ず。
それなら近くでまた採取も…そう考えて、ほかにも依頼を探す冒険者に交じり依頼を探して。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエストさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にロフィさんが現れました。
ロフィ > 「今日はどうしよっかな~…うーん。あっちの…いや、あっちの…」

夜も更けてきた頃、頭の中真っピンクのエロ爺が平民地区を歩いている
目的は、どこで性欲を発散しようということだ
ああでもないこうでもないと大通りを歩きつつ…

各娼館の嬢ちゃんを思い浮かべながら、にんまりしてしまう

基本的に女子が大好きな青年だから、そんなことを考えつつも道行く女を見てしまう

(いや、ここは初心に帰ってナンパから…ぐぅ…)

さてさてどうしようかと葛藤しながら、活気づいてきた<夜の街>を歩く

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からロフィさんが去りました。