2024/04/23 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区・冒険者ギルド」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 「――――おぉっとっとぉ、こらまたみょーに荒れとるねぇ。なんかあったん? あぁ、ここ、ええかな?」
臆面もない悪態に軽薄その物の合いの手を入れたのは、彼女の腰掛けた椅子の背もたれに片手を置いた褐色肌の痴女。
そう、痴女である。
最近富みに暖かくなった春先と言えど、水着ともボンテージとも付かぬ露出度過多な黒衣は、むっちむちの双脚の付け根にえっぐい角度で食い込むハイレグを始めとして痴女としか言いようのないファッションを衆目に晒していた。
まあ、格好のいやらしさで言えば先客の娘も大差無いので、痴女x1が痴女x2に増えただけという、男性諸氏には文句のない流れであろう。
とまれ、大口をにんまり釣り上げ、縦割れの瞳孔の特徴的な金眼を細め、豊満な尻後ろにて癖の悪そうな黒尾をくねらせる猫娘からは、勘の鋭いものならば嫌な予感しか覚えまい。
実際、彼女が同席を受け入れてしまったならば、次の瞬間には早速とんでもない事をしでかそうと考えている悪戯猫―――もとい、ド変態猫なのだから。
■クローネ >
「あぁん…?」
投げかけられた声に不機嫌そのものの視線を向けるクローネ。
振り返った先には…なんて格好してんだ、と誰がその口でと言いたくなるような出立ちの女。
痴女具合では良い勝負…と言いたいところだが肉の乗せられ方が違いすぎる…!
なんだこの女、と思い怪訝な表情を浮かべた矢先、なんかコイツ知ってるかも…と、女は脳裏に記憶が過ぎる。
ぱっと名前こそ出てこなかったものの、冒険者ギルドで仕事をする身としてその勇名を耳にしたことがある───。
「(──誰だっけな…)」
その程度の興味ではあったものの、相席を伺われればハイどーぞお好きに、とやや塩対応気味ではあるが了解する。
…尚、この女が塩対応気味だったのは単に目の前にあった爆乳が憎らしかったからである。
「他にも席空いてるのに物珍しいことで。荒れてる女に何か御用? お猫様?」
ぐいーっとエールのグラスを煽り、さてなんの御用かと。腰掛け椅子に足を組み上げ。問いかける。
際どい装い、見えそうで見えない…を演出するのに手慣れたビッチの仕草である。
■キルシュナ > 「――――したら遠慮なくぅ♡」
よっこいせとばかりに伸ばした腕で掴んだ細腰を持ち上げ少女を立たせ、引いた椅子の合間に長駆を入れてしゃがみ込む。
そのまままずはスリットというか、マントだけを羽織った裸身に前掛けのみをぴとりと肌に吸い付かていますと言わんばかりのクソエロ装束をぺろんとめくって白尻晒してノーパン確認。
まあ、横紐も見当たらないので、Iバックとかいうアホみたいなドエロパンツでもない限りは穿いてないに決まっているのだけども。
穿いてたなら穿いてたで普通にするする脱がしてポケットにインするのだけれども。
そんなアクションを実に自然に、こうするのが普通ですけど何か? みたいなノリでやる猫。
故に返答に対する声音も平素そのもの。
「いやいや、何言うとるん。こないエッッロい服着た嬢ちゃ………姉やん……? いや、まあかわゆいし嬢ちゃんでええな。ともかく、こんなん見たらそらパンツ確認からの同席するんは当然やろ」
見せつける様に脚を組み替える様をきっちり視姦してからの無体なれど、彼女に凶悪なレベルの魔眼にレジスト可能な能力でも無ければ、変態猫の信じがたいアクションにキレの良い反応を示す事は出来まい。
そう!
最近流行りっていうか、もう手垢付きまくりなアレ!
催淫である!!
ついさっき、彼女がちらっとこちらに向けた一瞥に金眼ぴかぴか浴びせた常識改変はさて、都合よく彼女に効いたかどうか。
■クローネ >
予想もしなかったぜ…こんなところで催淫とはッッ
そんなことを思ったかどうかは知らなかったが、魔道士たるものそれ相応のレジストマジックの心得はある。
ただそんなものは戦場前提でなきゃ備えているワケもないのである。
「──あー、まぁ、そりゃそうよね?」
視線を交わした瞬間にぐにゃりと、視界ではない何かが歪んだ感覚を覚えたのも束の間。
すぐにそれを違和感とすら感じなくなってしまうのは、まさに凶悪なレベルの魔眼と呼ぶに相応しい。
むっちり肉肉しい猫娘の肢体の上に座る…?ような形になり、返す言葉もどこかふわふわとしたもの。
廻りの客からはそんな痴女二人が一体どう見えていることやら───
催淫の効果が手伝ってか、酒のせいか妙にクローネの痩身が火照り、とろりと薄く垂れはじめた蜜が猫娘のむちむちの太腿をぺっちょり濡らしたりなんかもしているが。本人はまだただ飲んでいるだけ、のつもりだろうか──。
■キルシュナ > まあ、予想とかせんよね。分かる。分かりみが過ぎる。
が、それを平気でやるのがこの猫なのだ。マジごめん。
魔眼の瞬間偶然目を逸らしてましたみたいな適当な理由で回避されるのも致し方無し! との覚悟でぶっかけた催淫術なれど、流石は痴女。サービス精神にあふれていた。好き♥
いい感じでキマった催淫のせいで、有無を言わさず立たされて、不良座りの眼前にちょっと突き出す様な格好のお尻を捲ったマントから晒されて、結局穿いてたのか穿いてないのか分からなかった――――というかもう無理やりIバックショーツ穿いてた事にしてお土産にしてまうぞコラ!♥
というパンツ確認&脱衣の後の"同席"に付き合わされてしまったクローネ・ザラ・シェラサザード(26歳)。
パンツの有無はまだ分からぬも、催淫の字面的にはそっちが正しいよねという発情反応で濡れたまんこや、存外もさっとした黒毛のエロさを堪能したのち合体である。
さっきの催淫魔眼もそうなのだけれど、お前いつ生やしたんだよ! というツッコミも不可避なふたなり化が、もう既に彼女のとろマンにインしていた! ……ってことにして良いでしょうか? 良いよね?? ヨシ!
ということで、彼女の腕くらいはあろうかという凶悪でぶっとくてグロテスクなまでのドス黒ちんぽが陰毛かき分けとろ孔にずっぽしみちみち詰まっているという事で進めていきたい所存!
「やろぉ? あかんでぇ、こないな格好しとったら。明日からもこの格好でうろついたってな? 明日から普通のワンピとかになっとったらウチ泣くから。おっ♥」
最後の喘ぎは多分、淫孔の自然な収縮がいい感じにふたなりちんぽを締めたから漏れた物。
■クローネ >
「───そ、う゛ッッ♡♡」
答えに混じる、呻きにしては色の混じった声。
穿いていたのか穿いていなかったのかといえば、穿いていなかった。
ので、すでにしっとり濡れはじめていた、使い慣らされたビッチまんこには全くなんの障害もなく、座らされるままにごりっごりのふたなりちんぽが突き挿入って──。
「…べつ、にぃ…?普段か、ら゛ッッ♡
こんな、格好…ぉ゛ッッ♡♡ だ、し───」
己の腕くらい?はさすがのオーバーサイズ。
ちょっとくらい濡れてて使い込まれた中古とはいえどもさすがにみっぢみぢ状態…。
さすがに根本までは無理かも?という段階で子宮奥にごつっっ♡と先っぽが届いて細腰はちょっとだけ浮いた状態に…。
まぁ突き挿入った瞬間一瞬白眼を剥きかけたクローネだったが、まぁ別にこれが『普通の相席』だし…。
別に半分蕩けた顔になっていたり、熟れた雌孔がきゅううっ♡と猫娘の凶器を愛しげにキスするみたいに吸い付いたりしているけれど。
普通の相席なので…。
そのわりには周りから妙に視線を感じるけど、あいつら常識ないから。
■キルシュナ > 『穿いてへんかったかぁ……お土産もらえんかったの残念やわぁ……』という悔恨は先のパンツ確認の際に漏れた物。
そして今、そのハレンチなノーパンに血管ビキビキのガチ勃起巨根がハマり込んでいた。このビッチ、マジでサービスいい……ッ!
「おっっほ♥ マ??♥ エッッッッッッロ♥♥ せやったら出会い頭の即ハメもしゃーなしやんなぁ♥ なあ聞いたぁ? この子、普段からノーパンらしぃでぇ♥♥」
オーディエンス大盛りあがり。
その半数は未だ困惑の最中。
それはそうだろう。
だって連中には催淫とか掛けてないから。
いかにも気位の高そうな美少女が、出会って2秒でちんぽぶち込まれて、文句も言わず、クソエロい汚喘ぎを挟みながら普通に会話を続けているのだから。
訳も分からずちんぽばっきばきにするのは紳士としてのマナーと言えよう。そんな連中を普段から相手取っていなしているウェイトレスさんも、流石に困惑気味。
「いやぁ、嬢ちゃん、見るからにビッチやったし、オーガちんぽまでならイけるかな思っとったんやけども、ぎりっぎりやったね♥ まあ、これからウチのちんぽが適正になるまでずこずこしまくるんやけど♥♥ ――――あ、お姉ちゃん、ウチにもエール。この子の飲んどるのと同じ銘柄で~♥」
30cmオーバーのオークちんぽは171cmの長駆だろうと無理があったらしい。子宮口で受け止められたデカちんが、1/3くらい残して少女のお尻を浮かせてるの本当にエロい♥
このままガン突きして頭おかしくさせたいという欲望にはぐっと耐え、とりあえずはドリンク注文。
そのちょっとした身じろぎがエロ装束のたわわを少女の薄い背筋に擦り付け、その感触があっさり押し流されるだろう巨根の動きにごりゅりっとビッチの胎中が抉られる。
無論生。当然中出し予定。大丈夫、女の子ってそう簡単に孕んだりしないから! 多分平気!
「ヤッベ♥ おっ♥」
びゅるっ♥
どばっと溢れたのは先走り―――などではなく、黄ばみもエッグいどろどろザーメン。数億のオタマジャクシが獰猛に少女の卵を探して膣壁と言わず子宮口と言わずつつきまくる一番搾り。
じゅわぁ…っと腹奥に広がる熱は、射精直後に淫術で鈴口を閉ざしてダムの決壊こそ防いでも、中に出された事をクローネに伝えよう。
ちなみに中出しに対する忌避感などには催淫の手を加えていないので、彼女生来の反応が見られるはず♥
■クローネ >
「はぁ…? ていうか、そのために穿いてないワケだし…?ッお゛…ッッ♡
知ってるヤツは、知ってんじゃん? よく此処で肉ディルド探してるしぃ…ん゛ぇッ♡♡」
ごづッッ♡ ごりゅッ♡♡
腰が浮いてるってことは、子宮口に直接体重がかかってるわけで──。
キルシュナのちょっとした動きや仕草なんかで揺れ動く、その震動がクローネの声を途切れさせたり、上擦らせたり…♡
「イケるワケないでしょ、お゛…ッッ♡♡
ギリギリたって、こんなの♡ブチこまれたまま動かれたら──♡」
普段から並程度の男根はしゃぶり尽くして搾精しまくりなビッチまんこもそんな規格外サイズには対応できません。
肉棒を舐め回わす無数の柔らかい粒粒までそのふっとい胴に押し潰されてるものだから。
「アンタもそんな安酒でいいわけ…? ぐぶっ♡♡」
自分のエールに手を伸ばそうとした丁度の時に身体が揺り動かされて、内臓が持ち上がる感覚にこみ上げるものを感じる。
そんでもって、飲めないでしょ動かないでよ、と悪態をつこうとした矢先。
「っっ、あ゛つ゛ッッ♡♡ ──ちょっと、出すなら先に言って──」
どろりと流れ込んで来た熱にぶるるッ♡と背筋震わせ、こっそり浅イキ…♡
出すって先に言えば、避妊魔法の刻印を起動できるのに。
後からアフターなお薬飲まなきゃ面倒なんだから、で済むのはさすがビッチ。慣れたものである。
「つーか乳でかすぎ。なにそれ何喰ったらそうなんの。むかつくー」
浅イキでちょっと背を逸したら押されて猫娘の爆乳がむぎゅっと押し潰れてその感触が背中に。
自分の胸との余りの差は若干の怨嗟を生む。なのでそのまま背中をぐーっと凭れさせてもっと押しつぶしてしまえ。
■キルシュナ > 「はぁぁあっ!? 最近の冒険者ギルド、そないな事になっとったんかいっ!♥ そういうんはちゃんとウチにも教えたらんかいッ!!?♥」
半ギレの余り、思わず少女の細腰を掴んでゴッ、ゴッ、ゴッ。
力強く3度、その細身を持ち上げ叩き落とし、垂直にそそり勃つボディアッパーで子宮を攻めた。
その際彼女の肉壁から齎されるのは密生する柔粒によるトロ甘の刺激。
思わず白濁の粗相をしてしまっても責められはしまい――――と思ったら普通に責められた。理不尽!♥
「にゃははは♥ いくら早漏が売りや言うても、流石にあかんよね♥ ごめんごめん♥ おっほ♥ やっば♥ ザーメンむっちゃ、クるぅぅ…ッ♥♥ ふ――っ♥ ふ――っ♥」
びゅぼっ、ぶびゅくっ、びゅくるるびゅるるるんっ!!
出口を閉ざされようとも射精そのものは止まらぬふたなり魔根。
猫娘の淫気を変換して生成される精液が、鈴口を塞がれたオスの尿道内で大いに蟠る。
鍛え上げられた剣闘士の腕の如く無骨な肉畝を連ねる太幹が、少女の腹中で跳ねる跳ねる。
先に浴びせた黄ばみ粘液を子宮口に塗りたくり、膣洞そのものを前後に揺らすデカマラのビク付きはもう、それだけでピストン始まってんじゃないかと思えるくらいの肉悦を生み出すだろう。
「――――ちゅーか、中に出されてもその反応て、これ我慢する必要ないんちゃう?♥ え、マ?♥ これで穴兄弟?♥ そっちもかい♥♥ ちょ、どんだけ穴兄弟多いねんっ♥♥ 嬢ちゃんヤりすぎやろぉ♥♥ 腹立ったから中出し食らえオラァッ♥」
少女のビッチっぷりに感嘆の声音を漏らす猫に向け、既に彼女とヤッたという冒険者からの告白があちこちから。
そのあまりのエロさにイラ付いたので、もう一度どすんっとデカマラの腹パンをぶち込んで、子宮口にぶっちゅりと鈴口を密着させて、何なら子宮口を貫通させてその奥にまで亀頭をぶち込んで、先程我慢した種付け欲の滾りを心征くまでぶっぱしてやる♥
先に溜めた分と合わせたその総量は実に1L近い。
100人近くに輪姦されて、その精の全てを膣内に射精されてようやく至るザーメンを彼女の薄腹に注ぎ込んだ後、注文していたエールを呑みつつの小休止。
デカチン嵌めっぱなし♥ お腹たぽんたぽんのまま♥
その際に可愛らしい恨み言と共に爆乳を拉げる背筋は、天然エアバッグの魅惑の弾力で押し返し。
「んっふ♥ ええやろこのおっぱい♥ せやけど嬢ちゃんのも結構なお点前やで?♥ C………いや、Dとかあるんちゃう、これ?♥ ウチの手にジャストフィットする程よいボリュームやん♥♥」
恐らくは魔術的な何かで張り付いているのだろう黒布の乳房。
それをもにゅんもにゅぅんっとこれまた当然の様な顔をして揉みしだく。
所見では控えめに見えた白乳は、思いの他揉み応えがあった。
予測を外すボリューム感は、華奢の極地とも言えそうな腰の細さとそれに合わせて小作りな胸郭ゆえの産物だろう。
それをパン生地の如く執拗に、ねちっこく揉み、捏ね、嬲る。
数多のノン気をレズ堕ちさせていたゴールデンフィンガーによる乳揉みは、理屈無用の悦楽を胸郭奥へと染み込ませ、乳辱に反応して締まるザーメンにゅるんにゅるんの膣肉が、咥えたちんぽの硬度に潰されさらなる喜悦で脳を苛む。
潰された膀胱など、ためた水分量次第では潮さえ噴きかねまい。
■クローネ >
「は、はぁ…? そんなのしら───お゛ッッ!♡♡ ごッッ!?♡♡ お゛ぇッッ!♡♡♡」
教えろと云われても今日まで面識のなかった痴女にどう言えば。
そんな抗議の言葉は無理くりな突き上げで叩き潰され、華奢なクローネの肢体をぼっこんぼっこん、まるで肉オナホのように使われる。
さすがにぎっちぎち詰まっていた雌孔も次第にユルくなってくる…のはビッチのご愛嬌。
ギチギチだったのが拡がって少し余裕が出たおかげか──ぐぼッ♡♡ぶぽッッ♡♡がぼッッ♡♡♡なんて空気の漏れから生じる卑猥な音が接合部から奏でられることに…。
「っは♡ なん、て♡ さっき、出した、じゃん…ッ?!♡♡」
先走りを射精を勘違いしてしまっていたけどまぁそれは仕方のないことかな、と。
一般竿役の情けない射精程度の量はあっただろうし。
ともあれこれからが本番らしいと聞けばさすがに催淫状態といえど身構え───。
「か、はッ!!?♡♡」
ごぢゅッッ♡♡と自分のお腹の奥から何かが突破された音が聞こえる…。こんなの身構えても意味を為さない♡
胎の入り口までも無理矢理に拡張されて内側に捩じ込まれる…なんて、いくらクローネが男を喰い漁るクソビッチだったとしてもそう経験することではなく。
わらわらと湧いてくる穴兄弟ども。
どいつもこいつもヤったかどうか覚えてないモブどもではあるけども、そりゃあこんな光景見せつけられてたらイラムラもするか。
「お゛ッ♡ お゛ォオッ♡♡♡ ま、待ッ♡♡ ひお゛お゛ッッ♡♡ し、じぬっ…♡♡ お、なか、やぶれりゅっ♡♡ ご゛ぼッ♡ ぷ…♡♡」
突然腹の奥に1リットルもの粥みたいにどろっどろの熱量を叩き込まれればそうもなる、といったような…。
ぐるっ♡と黒目が上向きに逃げ、強烈すぎる中出し快楽と苦悶に口の端からごぼぼっ♡とエールくさい泡まで吹き零して。
集まった穴兄弟どもも見たことないような痴態、そんなのを痴女の剛槍に貫かれたままの晒し者に。
「かひゅ♡こひゅっ…♡♡ ちょ、ちょっと、くらい♡ 加減♡ しろ♡ バカ猫……♡♡」
焦点ぐらぐら、トリップ寸前…というか余裕で一度意識がトんだけど。
ぷしゅ♡ぷしゃあ…っ♡♡と、情けなくえっちなびらびらが捲れあがった雌孔から生暖かい液体を漏らしながらの、小悪態…♡
思ったよりも余裕がある?かどうかはおいといて…背中にたっぷり天然エアバッグを感じながら自分のツンとした鋭角ロケットを丹念にもみ潰されればそもそも硬くなってた先端はすぐにビン勃ちして指を愉しませる感触をご提供♡
上から下からガンガン来る快楽信号にすっかりドロドロに熔けたクローネは酒なんてもう頭にもない。
自分のお腹にぶっささったちんぽに夢中、とうとう自分でもくびれた細腰くねらせはじめて、ゆるくなった接合部から卑猥な音と一緒に白濁スープと自分のエロ汁の混合液をぶびゅぶりゅ♡射精めいて床に吹き零す始末──♡
■キルシュナ > 「おっほほほぉぉぉうッ♥ エッロすぎやろぉ♥♥ こんなん、ますますチンポ硬なってまうやん♥♥ おっ♥ おほっ♥」
最初の三打で漏らしたドエロい膣音。
キルシュナの魔根に合わせて拡がる始めるいじましいまんこの順応。
その上、ホースで直接浣腸を施すかの大量射精による中出し絶頂。エロ過ぎる♥
巨大なメイスで腹を殴られ、幾つもの臓腑を破裂させられた雑兵の漏らす死出の呼気にも似て、けれども気持ちよくなってるが丸分かりのエロ声をべっとりと纏わりつかせたビッチの喘ぎ。
これは相当なトロ顔しとるに決まっとる! と猫耳をピク付かせたキルシュナが開きっぱなしの口腔に指を突っ込みぐいっと肩越しの横顔を向けさせて、案の定完全にアヘった美貌を目にして尿道内の残滓も絞り捨てるべく子宮姦をもう2往復♥ じゅっぼ♥ ぐぼぉおッ♥
その際に噴いた潮が、モブの視姦から結合部を隠す衣装の前垂れにぶっかかり、それがべっちょりと恥丘に張り付くのがまたエロい♥
「んっ♥ おっ♥ おほっ♥ おっ、ほ♥ やっば♥ このハメ孔♥ オートモード完備しとるやん♥ くっそ、まんこ射精までカマしおってからに♥ オラッ♥ もう勘弁せんからなっ♥♥ このクソビッチッ!♥ 死ねっ!♥ まんこされすぎて死ねっ!♥♥♥」
短時間の失神を伴うほどの深イキ直後にも関わらず、小休止中の乳揉みにニンフォマニア確定の腰振りで中出しザーメンの逆流射精を披露するなどというビッチムーブに再び猫がキレた。
猛然と椅子から立ち上がり、テーブルに乗せられていたジョッキやら何やらを褐色の細腕の一振りで床にぶち撒け、空いた天板に彼女の薄い胸を押し付けてのシコ猿ピストン開始。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
マントを捲って丸出しにさせた形良い白尻に、引き締まった褐色の下腹を連続して打ち付ける。
スパンキングめいた尻叩きの音も高らかに柔肉を波打たせ、腹中の基盤だミルクを泡立てる。
なんかほっといての大丈夫そうではあるのだけれど、可愛いからサービスとばかりに背上から胎内に注ぐ術式は膣と子宮への保護術式。
これでどれほど手荒に扱おうとも彼女の性器は損壊する事無く、疲弊による痛みも無く、デカチンポによる凌辱から狂おしいばかりの快楽ばかりを享受できるようになる。
頑丈一点張りのテーブルをガタガタ言わせつつのハードピストンは、二度目であろうと我慢の効かぬ早漏チンポから―――――ぶっばぁぁああっ♥ ぶびゅっく♥ びゅくくんっ♥ びゅぶぼっ♥ ぼびゅっ♥ ぼびゅっ♥ ヴびゅぅぅぅぅううッ!!♥♥
追加の500ccをミルクタンクに注ぎ込んだ。
■クローネ >
背後から聞こえる猫の嬌声。
でもこっちはそれどころじゃない♡
「あ゛ぇへ…ぇ…♡♡」
口に指を突っ込まれて引っ張られる、淫蕩に融けきったトロアヘ顔。
苦痛なんて微塵も感じてなさそうなのは催淫の魔眼のおかげ…ということにしておく。元々の素質かもしれないけど。
前垂れが張り付いた股座はくっきりエロマンコの形を見せつけて、ギャラリーが更にイラムラしていく。
「へう゛っ♡♡」
キレたキルシュナが姿勢を変える。
まっさらになった丸テーブルに華奢な肢体を押し付けられ、妙な声が漏れる♡
ああこれだめだ、まだこの先があることに期待してる。
まぁ、相席だししょうがないね…♡
なんて、どこまでを思ったかは知らないけれど──。
「あ゛ッ♡ ひっ♡♡ ひぎッ♡ お゛ッッ♡♡ まん、こ♡ すり、切れる、ぅ…ッ♡♡
じ、ぬっ…♡♡ まんこおかしくなってしぬっ…♡♡ ちんぽスゴすぎ、ぃ…っ♡♡」
激しく高速で肉杭を打ち付けられはじめ、それに促されるようにクソビッチの喘ぎも多く、断続的に。
そもそもイったばっかりなのに耐えられるワケもなく、テーブルにびちゃびちゃと水たまりが出来る程にイキ塩吹き散らかして。
キルシュナの目の前でたくまし腰撃ちつけられて赤みを帯びた小ぶりな尻肉の中央では物欲しげにアナルまでヒクつかせて♡
「ッ♡ おぐッ♡ や、ば…ッ♡♡ 堕ちる♡ 堕ち、ちゃうッ♡♡ ひ、お゛───~~~~ッ♡♡♡」
再びの射精、胎内を再びの熱に灼かれて、細い背中を弓なりに逸らしての本イキ…♡
ギチギチのキツさから程よく緩くなった内壁に、ぶっといカリ首に子宮口が引っ掛かって良い具合の肉オナホ。
ガンガンに突かれ耕されて、剛直に薄桜色の淫肉が捲れ上がって引っ張り出されるクソエロ光景を見せながら、ぐてぇ…♡とテーブルに突っ伏し、精液が腹の奥に叩きつけられるのに合わせてびくっ♡びくんぅ♡と情けないイキアヘ顔のまま、激しく痙攣…♡♡
さすがに薄いお腹もぽっこり目立って、たぷんっ♡と揺れる中出しアフター…♡
顔を見れば、さっきの顔つきよりもより一層快楽と淫蕩に融けたクソビッチ顔の出来上がり♡
■キルシュナ > つい先程、あれだけのアヘを晒した彼女の事。
直後のハードピストンからの追加種付けにお澄まし顔などしていることがあろうか――――いや、無い!
ということで、バックの尻たぶを左右にぐにぃ♥ と割り広げ、未だガチガチなままのフル勃起ちんぽにちゅうちゅう吸い付くまんこ肉の捲れる様子をじっくり見つつ、長大な肉柱の大部分をゆぅぅぅっくりと引きずり抜いてから、細脚の片一方を掴み取ってぐるんっ。
少女の突っ伏していたテーブルを寝台代わり、細身を仰向けにひっくり返してとろっとろのアヘ顔とコンニチワ♥
中途半端に股間に絡む前垂れを畳み上げ、更には力なくテーブル端から垂れ伸びる細脚を一本づつ折りたたんでM字開脚を作り上げ――――ぢゅぽんっ♥
子宮冠をカリ首の段差に引っ掛けていた亀頭も含め、デカマラの全てを彼女の中から引き抜いた。
そうして改め、いつの間にか近くに寄って来ていたギャラリーと共に見下ろすビッチの痴態&中出しザーメンを逆流させるイキまんこ♥
「んひひっ♥ これ、チン堕ちしとる顔やんねぇ?♥ なあなあ――――……って、そう言えばウチら、まだ自己紹介もしてへんやん♥ 名前知る前からちんぽ摘み食いて、どんだけ淫乱やねん♥ お? クローネ? この子、クローネちゃん言うん? そっかそっか。ウチはキルシュナ言うんよ♥ 改めてよろしゅうな、クローネちゃん♥♥」
薄腹のヘソ下、子宮の形にぷっくりと膨らんだ丸みを達成感たっぷりのにやにや顔で見下ろし撫でる猫娘。
恐らくは開きっぱなしとなっているだろう肉孔から溢れ続ける白ペンキを、念入りに膣襞に刷り込む様な手マンがその胎内に潜り込み、Gスポットを内から押し上げられて勃起っぷりを強調させられたクリトリスも逆手の指に摘まれてくりくりちゅこちゅこ♥
その際、作法を心得るビッチはきっちり潮を噴き、それを目にしたギャラリーがキルシュナに『猫の姉さん、その潮噴きってどうやったら上手くできるんだ?』なんて質問を投げた事で始まる潮噴き大会♥
下半身丸出し、M字の細脚のみならず、両の細腕もギャラリーの手でよってたかってテーブルに押さえつけられた美少女魔導士を教材として、教導役のエロ猫の手慣れた愛撫でまず一噴き。
続けて童貞っぽさの抜けない若い青年の辿々しい手つきでも膣孔を弄ばれる。
最後の方は誰が一番遠くまで潮を飛ばせるかだの、誰が一番早くイカせられるかだの、そんな催しで生意気ビッチは滅茶苦茶に弄ばれる事となる。
その際、ここぞとばかりに乳を揉む物、執拗に乳首ばかりを虐める物、腋を舐めしゃぶるのに夢中になる変態、ブーツを脱がした蒸れ足の指間まで念入りに舐め回す足フェチ、水分補給と称した口移しで重ねたキスは何人分か。
最後を飾るのはキルシュナによる大判ぶるまい。
「―――――おっしゃ、ここからは無礼講や! みんな、クローネちゃんの孔、好き放題使ぅてええでー!♥♥」
―――――……その後は言わずもがな。口腔、膣は無論の事、尻孔にも当たり前の様に誰のものとも分からぬ肉棒が突きこまれ、美少女魔導士は一夜限りの肉便器として男達の劣情を一身に受け止める事となる。
キルシュナもまた飯を食ったり男達とだべったり、尻孔や口まんこの味見とばかりに巨根を突っ込んだりして朝まできっちりお付き合い♥
全てが終わる死屍累々の中、ビッチ娘はどんな顔をしていたのかは、愉悦顔でそれを見下ろした淫乱猫だけが知る所―――。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・冒険者ギルド」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・冒険者ギルド」からクローネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にヴァンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にプシナさんが現れました。
■ヴァン > 目を閉じて男自身に感覚を集中させた。
柔らかく包み込まれ、襞が奥に誘うように、射精を促すようにとまるで意思持つごとく刺激を与える。柔軟性のある膣はどんなものが訪れてもぴったりと吸い付くように沿うだろう。巨根ほど襞に生える粒がくっついて強い快楽を与えるように思えた。ふと、一年ほど前に戯れで作った巨根化する魔法の指輪の存在を思い出す。次があれば使ってみるのもよさそうだ。
服の下からでも存在を強く主張していた乳房は、思った通りの重さ。感度の良さは若さゆえか、あるいは使い込まれて感覚が鋭くなったのか。喘ぎ声を我慢する仕草に唇の端を歪めた。
「……っと…………!? 悪い娘だ、言葉でイッちまうなんてな……」
服が汚れたことに一瞬顔を顰めたが、すぐに背後の教会に思い至る。洗って乾燥させるか、他の服を借りるか……。
少女が達した後、膣内の動きがより活発になったことで意識が引き戻される。微かに動いて、最奥の存在を確認するように亀頭がノックした。互いにタイミングをあわせながら、剛直が深く突きこむように腰を振る。
物足りなさを感じたのか、男の両手が乳房から離れた。左手は壁につけられた少女の両手を重ね、それを覆うようにして押さえつける。指の間に指を絡め、容易には外せない拘束。壁の向うは陽光が降り注ぎ、多くの往来があって露店で物が売られ、平穏な日常がある。木と壁で陰となった教会側で行われていることなど知る由もない――おそらくは。少女の喘ぎ声に誰かが気付き、肉を打ち付け合う音に耳をそばだてていないとは言い切れないのだ。
右手は胸から脇腹を経由して腰を掴む。不規則に突きこまれていたものが一定の律動へ――少女の反応が良かった方向、速度、深さへと収束していく。
「さて、じゃあ……っ、俺もそろそろ……」
若いうちはがむしゃらに腰を振っていた。打ち付けるペースが早いほど射精に近づけるが、それは男側の都合だ。酷い男ではあるものの、良い記憶にしてやりたいと思うぐらいの感情は持ち合わせていた。弱い所だとあたりをつけた場所をテンポよく熱い塊が叩いていく。
■プシナ > 「はっ♡ はっ♡ はあっ♡ はふっ♡ ふぅ…♡ ふぅ…♡ ごご、ごめんなさ……ひぃんッ♡ はひっ♡ ひっ♡ ………っん♡ くひゅっ♡ ふ、う…っ♡ んんぅ……っ♡」
(ひくっ、ひくくんっと股布をずらされたTバックの食い込む豊尻を震わせ呼吸を整えていた少女は、己の粗相で下衣を濡らしてしまった青年に謝罪の言葉を向ける物の、それを言い切る前にどちゅっと腹奥の弱点を小突かれて喘ぎ声を跳ねさせた。そのまま始まるピストン運動。タイミングを合わせて突き出す尻は、青年の腰を柔らかく受け止め波立って、雌孔の突き心地を一層心地よい物にする。その前後運動に合わせてばるんっばるんっとダイナミックな揺動きを見せる吊鐘乳。壁に置いた手指に絡む恋人繋ぎにぞくぞくっと背筋を震わせ、再び噴いた少量の潮が彼の下肢に再びの生温かさを浴びせかける。己の はしたない蕩声に羞恥を感じる小動物は今も必死に桃唇を閉ざしてはいるのだけれど、横隔膜を打ち上げるかの突き上げに肺を押され、どうしたって甘声の一端が漏れてしまう。石壁の向こう側から聞こえてくる日常の音、剥き出しの尻肉を撫でる外気、俯かせた頭部の下にあるのは春の芽吹きに彩られた中庭の地面。『お外で、白昼の教会でエッチな事をしてしまっている』その実感に再びイク。)
「は、はぁ、っう♡ は、はひっ♡ ぅ、あっ♡ で、でも……中、はっ♡ あっ♡ 中、はぁ……あぁ、ンッ♡ イ……、ッく♡ ふう…ッ♡ ふぅう"、んっ♡」
(大好きな中出しへの期待に膣粒も一層激しく蠢く中、今の自分が生殖のために生かされている孕み袋で無いことを思い出した。ゴブリンの胎児を堕ろしたばかりだというのに日も跨がず、未だ名前さえ知らぬ男性の子を孕むなど、淫売呼ばわりと共に教会から追い出されてもおかしくない。そう思って膣内射精の寛恕を願おうとするのだけれど、気弱な唇ははっきりとした拒絶を紡ぐ事は適わず、既に快楽に蕩けた腰は深い場所での射精を願うかのように一層強く迎え腰を使ってしまう。ピストンに桃髪を揺らす童顔が向ける肩越しのアイコンタクトは、涙に潤む蕩け顔のせいでオスの種付け欲を煽るばかりの逆効果となろうか。)
■ヴァン > 再度の潮吹きに薄く笑い、羞恥を煽る。身体が震えた理由はわからなかったが、快楽によるものぐらいは想像ができた。
漏れる嬌声を塞ぐために口回りを覆うのも考えたが、今のままの方が羞恥を与えられて良いだろうとそのままに。近づいてくる射精感を伝えるように吐息で耳朶を擽りながら言葉を紡ぐ。
「よし、出すぞ。中は……中がいいんだな?わかった、たっぷりぶちまけてやる。またイッちまえ…………んっ、く…………ぅ」
経緯を知っている男からすれば、少女の願いは容易に想像がついた。魔法や魔導具、文身をはじめ王国では避妊の手段は沢山ある。男も王国男子のマナーとして、己が蒔いた種を枯らす魔法は身につけている。ただ、少女にそういった知識はないやもしれぬ。少しばかり脅かしておくのもいいだろう。
嬲るように耳元で囁いた後に限界が訪れ、低い声で呻いた。鈴口を子宮口に押し付けて、びくりと男根が跳ねると同時に精が注ぎ込まれる。しばらくご無沙汰だったのか、ゼリー状の白濁は男根が脈動するたびに新たに注がれ、膣内を満たしていく。五度ほど跳ねた後に射精は収まったようだが、まだ硬さを保ったままのものはちょうど零れぬように蓋をしている格好になった。
「ふぅ…………、濃いのが出たな。――後でいろいろ教えてやる、お嬢ちゃん。
それと、どうやら借金の返し方は目途がついたな。頻繁にとはいかないが、太客を探してきてやるよ」
両手を拘束していた左手を外すと、労わり褒めるように桃色の髪を撫でた。余韻を愉しむかのように、まだ繋がったままだ。
デリカシーに欠ける発言だが、逢瀬を楽しんでいる訳ではない。少女にとって喫緊の課題の解決策はあっさりと見つかったようだった。貴族から浮浪者まで、意外なほど男には人脈がある。何よりこれから少女が世話になる司祭がその一人だ。
現時点で少女を取り巻く王都の人間は、彼等個々人が互いを意識しているかは別として、全員がぐるだと言える。若くして雄好みに仕上がった身体を貪る者、利息や紹介料といった名目で金を搾取する者……新たにその輪に加わる者もいよう。自分を利用しようとしている悪党だが、心身に危害は及ぼさない――少女にとって、目の前の男はそんな印象を与えるだろうか。
■プシナ > 「―――ッ!?♡ ち、違……っあ、ぅン♡ 中、じゃ……へあっ♡ な、中っ♡ 中、だし……んっ♡ だ、め……中、だめ、なのにぃ……ッく♡ イクッ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ きた…っ♡ 中、出し、きてる…っ♡♡ はあっ、うッ♡ きゅ、ぅぅうぅう~~~~……ぅう、ン……ッ♡♡♡」
(言葉足らずを要因とした勘違い。膣内射精の遠慮を願ったはずが、むしろ積極的なおねだりとして受け取られ、耳孔に注がれる男声の中出し宣言にイク。その直後、繰り返しの突き込みですっかり柔らかくなった子宮口に先端を埋め込むかの如き密着の中、灼熱が炸裂した。視界が閃光で白く染まり、お尻が勝手に幾度も跳ねる。再びの潮吹き。腹中に広がる熱とメスの本能が齎す多幸感。追いアクメ。イク。イク。イク。)
「―――――は、ぁあっ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ な、中、こんな、にぃ……♡」
(かくっ、かくんっと笑う膝。その場にへたり込まずに済んでいるのは、未だ硬いままの逸物にお腹の中から支えてもらっているからこそ。背後から青年が何事かを言っているのは聞こえるけれど、言葉の意味が頭に入ってこない。今はただ、性欲旺盛な妖魔にも負けぬたっぷりの白濁が醸す心地よい温かさにばかり意識が向いた。善意であれ、悪意であれ、純粋に利益だけを目的としたものであれ、金主でもある青年がプシナを他の客に紹介するというのなら、少女にそれを断る事など出来はしない。それによってお金が貰えるのであれば弱々しく辿々しい小声で礼を言うだろうし、ただただ弄ばれるだけであっても、粛々とそれを受け入れ与えられる悦楽に甘ったるい唄声を奏でるのみ。白濁の多くを子宮にて啜り飲み、妖しく蠢く膣襞が愛液と精液を絡めたセックスローションでにゅるにゅるとした感触を青年の逸物に送り続ける。生温かな泥濘のまったりとしたマッサージは、射精の余韻に一層の心地良さを与えよう。)
■ヴァン > 密着している身体で感じる震えに、何度も達しているのだろうということが感じ取れる。
元々そういう素質があったのか、ゴブリンの教育の賜物なのかはわからない。力が抜けて壁にぶつかったりしないよう、腕を使っていつでも支えられるように身体が動く。
「良かったぞ……悦んでくれる人は他にもいるだろう。……嫌だったか?」
頭を撫でた後はうなじや頬を擽るように左手が肌の上を滑る。耳朶や首元に口づけを落とし、少し擽ってみることにした。淫らな音をたてようと、腰は緩やかに前後する。言っている内容が伝わっているかわからず、少女の余韻が醒めてくるのを待つ。遠くから見れば背後から抱きしめている逢瀬のように見えただろう。蛇足めいた言葉は意地悪っぽい口調。
「さて……落ち着いたかな?……服が乾くまで、昇華儀礼所で今後のことを打ち合わせよう」
少女が支えられずとも立てるようになるまで待った後、ゆっくりと自身を抜いて、己のカーゴパンツを見遣る。濃紺の色合いもあって一見して濡れているとはわからないが、注意して見れば誰でも気付く程度。今は木陰だが、陽光のもとならばもっと露骨にわかるだろう。
男が発した単語は主教関係者ではない少女には理解できなくとも、“利息”を回収し終わって男が立ち去るのはまだだ、ということは伝わるか。
すぐ服装を整えることはしない。白濁と愛液に塗れたものを目にして、少女がどう振る舞うのかを探るような視線を向ける。
■プシナ > 「は――…っ♡ は―…っ♡ はぁ…♡ はぁ…♡」
(下肢の痙攣は収まって乱れた呼吸も落ち着き始める。若干しっとりとした桃髪が撫でられ、首輪の巻かれたうなじや、神官衣から覗く華奢な鎖骨が擽られる。紅潮した柔肌への口付けは、瑞々しい少女の体臭を吸い込む事にも繋がろう。『嫌だったか?』という問いにはふるふると桃髪を振る事で答え、事後の愛撫に反応する柔膣のふんわりとした締め付けが男性器を包み込む。)
「んあぁぁぁぁあ……っ♡」
(ぞぞぞぞぞっ。一部の隙間もなく膣壁の吸着する肉棒を引きずり抜かれ、甘声を漏らした少女の背筋が反る。ぢゅっぽん♡ と小気味良い音と共に開放されて跳ね上がった剛直が夥しい粘液を振り散らし、もうもうと淫臭の湯気を昇らせる。ぽっかりと大穴を広げた膣口がひゅくん、ひゅくんっと収縮しつつ、充血して赤みを強めたサーモンピンクと、でろりと溢れ伝う白濁との淫猥なコントラストを見せつけた。青年が身支度を整えるのを見て、プシナも壁から手を離してお尻を突き出す姿勢とズレたショーツを元に戻し、太腿を伝う白濁をポケットから取り出したハンカチで拭い取る。《昇華儀礼所》がどこなのか。《今後の事》とは何のことか。よくよく理解せぬまま、それでも事後の気配を白肌の紅潮と纏う淫臭のアロマに強く残した桃髪の少女はこくりと小さく首肯を返した。)
「? ……………っ! ―――――…………は、む♡ ん、ぅ…………♡ れるろ……んっ♡ ぢぅぅぅううぅぅう~~~~~ッぽん♡♡」
(若干萎え始めたかと思わしく、それでも隆々たる力強さを保ったままの怒張が未だ外気に晒されたまま、ふたりの逢瀬の証たる卑猥な粘液を伝わせている。スラックスにしまい込むでもなく、陰部を晒したままじっとこちらを見下ろす青年にきょとんとしていたプシナだったが程なく意図に気付いたのだろう。『こ、これであってるの、かな……?』という不安の滲む上目遣いをちらちら向けつつしゃがみ込み、大きく広げた桜唇を亀頭に密着させて、そのまま喉奥まで粘液塗れの巨根を呑み込んだ。せり上がる吐き気にすらぞくぞくと被虐の悦びを覚えつつ、頬を窄めた吸引が淫猥な水音を響かせながら頭部を引いて、無様なひょっとこ顔の披露と啜り呑んだセックスローションの代わりに淡く唾液に濡れ光る、お掃除済の逸物を引き抜いた。分かっているのか分かっていないのか、彼の物とも己の物とも付かぬ陰毛も絡む粘液塊を口腔でくちゅくちゅ味わいごくん。『口の中、見る?』とばかりに小首を傾げる上目遣いの視線の問いかけ。)
■ヴァン > 自身を抜いた後、陰唇が奥から閉じながら白濁が流れる景色を目の当たりにして、喉が鳴った。
あまり口数が多い方ではなく、意思表示も苦手な方なのだろう。借金の返し方や客の紹介について、司祭任せにせず伝えた方がよさそうだ。危うげで、面倒をみたくなる。これから食い物にするのに、相反する感情を抱いた。
「よし、いい子だ。賢い子は好きだぞ。“掃除”は大切だよな……?
ん……いいぞ。そのまま、動くなよ……っと」
微笑んで目を細め、また頭を撫でた。不安そうな瞳をみてとると、一段先端が上向いたようだ。根本まで咥えられると気持ちよさそうに深く息をつく。しっかりと自身に纏わりついた体液を濯いだ様子に満足そうに頷き、下顎に指をあてて飲み干したのを確認した後、続きがあるとばかりに告げる。少女の目の前で自身を何度か扱き、逸物の内に残っていた先程よりは薄い白濁を頬や唇にかけた。鈴口についた雫を拭いとるかのように顔に擦りつける。身支度を整えながら教会を見遣った。
「もうちょっとで利息分になるな。後で避妊魔法もかけないと……。
名前は確か……えぇと、プシナさんだったか。プッシーでいいな。
じゃあプッシー、移動するか。一緒についてきて」
小動物めいた仕草から、なかなかいい愛称だと男は思ったようだ。
男は時折ついてきているかを確認しながら、建物へと向かっていく。道中、シスターや修道士などにわざわざ昇華儀礼所への道を尋ねた。尋ねられた人たちは怪訝そうな顔をして道筋を示したが、その途中で背後の少女に気付くと一様にぎょっとした反応をみせた。白濁で化粧された顔は『私は物陰で犯されていました』『これからまだ犯されます』そんな看板を背負っているようなものだ。少女へ向けられる視線は憐みであったり、好色そうなものであったり。
辿り着いた昇華儀礼所で、二人がどんな時間を過ごしたかは、神のみぞ知る――。
■プシナ > (青年の意図こそ分からぬものの、命ぜられれば大人しく従う肉便器。己の唾液の臭いに僅かばかりの交尾臭を纏わりつかせ、香油で筋肉を照り輝かせる剣闘士めいて逞しく反り返る怒張にどきどきしつつ待つ事しばし。)
「――――……んあっ!♡ ッは♡ ぁう、んん…っ♡♡」
(しゃがみ込んだ小躯が顔射に跳ねた。傍目にも震えの分かる背筋と内腿の筋肉を痙攣させる下肢。白濁によるマーキングでイッているのだ。童顔がたっぷりのザーメンクリームでパッキングされたなら、くらりとくる精臭に鼻腔を犯されたまま立ち上がる。このままオナニーしたくてたまらないというふしだらな気持ちから必死に目を逸らし)
「―――――ひぅンッ!♡♡」
(まんこ呼ばわりに脳イキし、ぷしっとTバッククロッチに潮を噴く。びくっ、びくんっと小躯を跳ねさせたマゾ娘は、ふわふわと定まらぬ足取りで、それでも従順に金主の後を追う。つぅぅ……っと先ほど噴いた潮の水跡に沿うかに伝うのは、腹中から溢れ出した中出しザーメン。紅潮した童顔はザーメン塗れ。すれ違う人々が、ノーブラの胸元を痛いくらいに突き上げる爆乳の乳首も含めて視線を向ける。何度も脳イキさせられる。そのうちの幾度かで潮も噴いた。ふらふらと熱でもあるかの様な少女の足跡は、廊下に転々と続く白濁粘液と温水の雫跡にて辿る事が出来るだろう。そんな道程を経て辿り着いた二人きり。それはもう散々な乱れぶりを晒す事となったはずだ。利息支払いの最中、口下手な少女が金主であるという青年の名を聞くことが出来たか否か―――。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からプシナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からヴァンさんが去りました。