2023/08/23 のログ
■ロロ > 正直な所、多分物凄くプライベート且つセンシティブな質問だったのだろうから。少女の側からすると答えにくいかもしれない。言い辛そうにしてみせるなら、それはそれで仕方ない、とも思っていたのだが。
少女の行動はまたも犬の予想を跳び越えて。ほぼほぼ有無を言わさぬようなイキオイを以てそのまま。実に手早く受付処理を済ませ、部屋を取ったかと思えば。風のように其処へと到着してしまった。
戦いどころか武術のぶの字も出て来ないようなシチュエーションなのだが、何だかこうも機先を制され続けると。思わぬ達人に遭遇したような錯覚すら抱いてしまう。
がちゃり。鍵の掛かるどこか重々しい音。その余韻すら消えきらぬまま、眼前にたつ少女が勢い良く。腰から下を一気に脱ぎ下ろしてしまうと。目の前には――
「……っ、ぉ。……ぉぉぅ…」
やはりさっきのは勘違いではなかった。
目の前でびきびきと雄々しくそり返った逸物に、強いて予想と違う所が有ったとすれば。
確かにそれ以上のとんでもない代物も、この国にはごまんと居るのかもしれないが――それでも。普通の視点で見るのなら、充分すぎる程に大きな側に含まれるであろうそのサイズ。
使い込まれて淫水に染まる訳でもなく、擦れて擦れて剥けきってしまうでもなく。だがそれでいて…初々しさとは真逆の逞しさと。跳ね上がる動きの力強さに充ち満ちて。
何より、犬にとっては。下着まで下ろされた途端、中で籠もっていたのだろうオスの臭いが。いやという程立ち上がったのが――致命的だ。
同じ雌フェロモンだけでも、あんなにキたというのに。其処へ畳み掛けてくるのはオスの、本気の生殖の気配。
……ぺたり。遭遇時と比べると何とも情けないのだが。今度こそ腰が砕けて少女の前に。――見せ付けられる肉槍の目の前に。へたり込んでしまった。
「ま…じ…マジ、かぁ…
――ふふ。ふ、ふふ…お礼…お礼 ね。それってつまり………これ、食べちゃって良いわけ …いやこれ、こっちが。あたしが食べられちゃう側だよ ね?」
どくん。どくん。跳ね上がる動悸がうっかり、少女の鼓膜にすら届いてしまいそうだ。
へたり込んだ事で目の前へ半剥けの亀頭がやって来て。其処からとろとろと滴る汁と、沸き上がる性臭に。そろそろ頭も働かなくなりそうで。
は、は、と更に熱く早くなっていく呼吸がそれこそ、犬その物を思わせながら…差し出す舌が。その亀頭へ。裏筋へ。触れてしまおうと。
■ネルフィナ > 達人。
その名が相応しかろうお師様に比べれば、経験も技術も未熟そのもののネルフィナではあるが、精通してから4年間。毎日ことこと煮込みに煮込んで熟成させたちんぽ欲の熱量は、そのお師様をして手放しで褒める程。
ここまでの手際の良さはそんな勢い特化の獣欲に任せた突撃精神の賜物と言えよう。
さて、カスケード商連合では散々にいじめられたちんぽ女の象徴。
それを晒す際には若干の緊張と覚悟を強いられたが、その結果戻ってきた犬耳少女の反応は、僅かばかりの驚きだけ。
絶句を伴う驚愕も、異形に目を背ける嫌悪も無い。王都の女の子マヂしゅごい♡
もうそれだけでもふたなり娘的には感動なのに、ちんぽ臭にやられた雌身が華奢な細脚から力を失い完全無防備にへたり込む。
かといって、這いずるように逃げるでもなく、発情オーラを全身から滲ませる小躯は魅入られたかの如くこちらに近付き
「――――ひん…っ♡」
ちろん♡
恐る恐る、焼けた吐息を漏らしながら突き出す舌先が、純白の包皮から覗く裏筋を舐めあげる。
びくんっと跳ねるむっちむちの太腿。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はぉ、ん…ッ♡ も、もっと、舐めていーん、だよぉ?♡♡ あ、そ、その前に、んっ♡ にゃ♡ なまえっ♡ なまえ、こっ、こーかんしよぉ♡♡ うちっ♡ ウチっ、ねるふぃな♡ ネルフィナ、ってゆーんだけどぉ……♡」
薄っぺらい、それでも清掃の行き届いた絨毯敷きの床上に立つ全裸の白躯は、黒瞳で見下ろす灰色髪の犬耳を労い撫でるかに繊手で愛でる。
ビク付きの止まらぬ巨根はでろでろとカウパーを、玉無しの付け根から恥丘を縦に割るクレヴァスからは甘酸っぱい雌蜜をそれぞれに垂れ流す。
そうしながら少女の鼻先、見せつけるかにむきむきぃ…っと仮性包茎の白皮を引き下ろした。
完全に露出する裏筋と、それを中心として左右に広がるカリ首の傘。
つやっつやに薄皮を張り詰めさせたピンク色は初々しくも、その段差にへばりつく溶けかけのチーズめいた恥垢は卑猥そのもの。
今朝もシャワーでしっかり清めたのに、その後トイレでヌイた際に残滓が立ち上らせるのは、夏の熱気とパンツの密閉の中で発酵の進んだエグい淫臭。
嗅覚に優れる犬ミレーにとっては、それだけで絶頂しかねぬ媚香だろう。
■ロロ > 欲望一直線という事なのかもしれない、少女のその勢いは。生来の奴隷だった過去経験からスレにスレた犬にとっては。寧ろ裏が無い分、返って解りにくかったのだろう。そのお陰で今やすっかり相手のペース。
その上更に。下手に力尽くで押し倒してくるでもなく、かといって余裕めかせて『全然平気ですけど?』などという態度でもなく。
ほんの少し舌先で触れていくだけで。びんと勃起した巨根から、それを生やした少女自身まで、確かに。声を上げる程の反応をみせてきた。
こういった相手も何やら久しぶりな気がしてしまうと…少しばかり楽しくなってくる。
もう一度反応を確かめるかのように。眼前でわななく太腿へと両手を掛け、膝ずりであと少しだけ距離を縮めると。改めて少女の事を見上げてみせる。
「んふ…ふ。ネルフィナ――?こっちは、ロロだ よ。よろし―― っわ、わ。 ……わぁぁ…マジ、か ぁ……」
ぁ。と、思わず声を。息すらも、途切れさせてしまったかもしれない。挨拶などという基本の事すら中途半端になってしまった。
互いに乱れていく声の向こう、名前を告げた少女の手が。心地良く耳を撫でてくれるのと同時に彼女自身の巨根へと運ばれて。直ぐ目の前でその皮を剥き上げた…途端。
むわりといっそう強まるオスの臭い。同時に、其処にばかり意識が行っていたのだが――股間へ近付いた事で再確認するメスの臭い。
あぁそういう事なのかと納得しつつも。男と女の両方から、同時に迫られるような錯覚もまた。何だかこそばゆいし快い。
息が詰まる程の性臭を、きっと常人の二倍も燻らせる少女に。本能で急き立てられるかのようにして。
「んぁ―― 、 ぁむ♡ んくっ、ん――んんっ、 は む、 んふぁぁ……」
剥き出しでてらつく亀頭を丸毎頬張った。口の中でたっぷり唾液を絡めてしゃぶり回し、ざらついた舌で粘膜を刺激する、射精の名残めいた欠片も舐り取る。
まだねっとりとした質感と。苦く濃い精の味。頭を横殴りにされたかのような昂ぶりが嗅覚に続き味覚からも弾けると――もう、我慢なんて出来るものか。
じゅぷっ、ぶちゅ、じゅる、じゅるる…!食むだけでなく唇で扱き。先走りと唾液でどろどろの肉幹が、犬の唇に出入りする。
それと同時に…折角。折角、普段はお目に掛からないような相手なのだから。腿へ抱き付いていく犬の手が、片方。太い肉幹の向こうへと回り込んで、蜜に濡れるもう片方の性器へも。軽く、人差し指を埋めてしまえ。
■ネルフィナ > 見下ろす体躯はツインテールよりもなお華奢で、ガラス細工を思わせる程に繊細な物。
無論、その奥には確かな《力》を内包している事は分かるのだけれど、そんな小躯が大人びて男臭いセリフを口にするのはちぐはぐで、若干の困惑を覚えもする。
「ひあ…っ、あっ、ぅん♡ ん、あ…、ぅああ……っ♡♡」
恥垢のへばりつく亀頭にも物怖じすること無く少女が吸い付く。
フェラチオについてはお師様の触手舌や喉奥でこってりと搾り取られて経験豊富。
しかし、自分と同年代の美少女が、淫臭によって誘発された獣の発情のままに怒張を頬張る様子にはまた違った興奮を覚えてしまう。
乙女の口腔に頬張られたまま止めどなく垂れ流す先走りは、唾液に淫猥な粘性を帯びさせる。
ざらつく舌にこそぎ取られた恥垢が、独特の塩っぽさに淫猥なえぐみを溶かし、一層の淫臭で犬耳少女の口腔を占有する。
否応もなくにゅるにゅると糸引く口腔粘膜。
そこを野太く硬く熱い男性器が擦り上げれば、口腔がまんことなったかの錯覚も覚えよう。
「んあっ♡ は、うっ♡ んっ♡ んっ♡ あっ♡ はっ、ん♡ ロロ、ちゃ……フェラ♡ エロ、すぎぃ…っ♡♡ やっば♡ ウチ♡ も♡ イ…っ♡ イキ、そ…♡ あっ♡ ひあッ!?♡ まんこ、も♡ らめっ♡ イッ、イク…ッ♡ イッちゃ……あッ♡ ああぁぁあぁああ――――ッッ♡♡」
漏らす声音は秘裂から溢れ伝う蜜と同じ甘酸っぱさを感じさせつつ、気付けば少女の灰色髪に指先を埋め、彼女の口腔をおまんこめいて、オナホめいて用いる怒張が前後に動く。
ただでさえ腰骨が溶けてしまいそうな口奉仕の肉悦に、にゅるんっと腟内へと潜り込む細指の喜悦までもが加われば、がっと強く小頭を両手で固定し、前にも後ろにも逃げられなくした口内に―――ぶびゅるっ♡ びゅくんっ♡ びゅくんっ♡ びゅぅううっ♡ ぶびゅるぅぅぅううっ♡♡
多量の白濁を注ぎ込む。
ご案内:「平民地区 夕刻の大通り」からネルフィナさんが去りました。
■ロロ > 【継続いたします】
ご案内:「平民地区 夕刻の大通り」からロロさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/古書店」にメリッサさんが現れました。
■メリッサ > (メリッサの日常の一部として、自由時間というものはあまり存在しない。
朝は夜明けと共に起きて朝食の準備、主君を起こして身嗜みを整え、食事を取らせて学院へ送る。
洗濯して欲し、屋敷の各部屋の清掃、ペットたちの世話、昼食を適当にとってから庭の手入れ、そして買い出し──。
その買い出しの最中に、こうしてどこかの店に立ち寄る事はある。
書店のようだがどうにも古めかしい印象。
最新のものを置いていると言うよりは、古今東西古い書物を集めているような印象。
中から魔力の気配もしたので、魔術書かあるいは禁書の類も置いてあるのかもしれない。
何はともあれ、興味を持って店の中へと入る。
日差しを避けるために窓は閉ざされて、店内はどこか薄暗い。
棚に並ぶ書物は丁寧に補装されて、読む分には問題がなさそうだった。)
「……ふぅん」
(人間の国に関する創作物から、研究書のようなもの、料理の本、古い神話の書など、
ジャンル分けもされずにあちらこちらに置いてある。
そのほとんどにタイトルが見えないようにされているので、余計にどれがどういう本なのか分かりづらい。
敢えてそうしているのかどうかは分からないけれど、一冊一冊、丁寧に引いては中をめくる。
冒険譚、魔術書、薬草学、民俗学、武芸書、どれも面白そうなものばかりだった。
棚を前に集中して読む姿は、周囲への注意も散漫である。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区/古書店」にネイスさんが現れました。
■ネイス > 宝の噂を聞けば西に東に奔走するトレジャーハンターにも、基本的にお休みというものはない。
怠惰を求めて勤勉へ行き着く、というか。
それでも大物を掘り当てた後はのんびりと休暇を取る辺り、怠惰に違いない。
本日こそそんな休日であり、ねぐらでのあれこれを済ませての久々の街散策。
空いてしまった夜の時間の暇潰しに読書もいいかも知れないと入ったのがツキの始まりだ。
入り口から書物を漁り、既に店の奥へ行き着いていた。
漸くというところで気付いた後から入ってきた客は、如何にも隙のなさそうなスラリとした麗人。
それが、どうも無防備に書物へ意識を注いでいるようにみえる。
――すう、と息を潜めた。
女の背後に位置する棚の上まで音もなく蔦を伸ばし、書店には不似合いな“花”を薄暗がりに咲かす。
咲いた花は花弁を蕾状に閉じて、砲台のようにして女のうなじへ向かって種を吐き出した。
威力などというものはないが、触れた柔肌にちくりと突き刺さり身体に根を張って潜り込んでいこうとする。
恐らくはこんな隙を晒す方が少ないのだろうと見て取れた相手に、一手目から有無を言わさず絡め取りに出た。
並の女ならその場にぺたんと愛らしく膝をつく催淫。しかしそれを許さない身体の制御を奪う花の根。
相性の激しい前者は兎も角として、後者だけでも効きが見えれば上々だが、はたして。
■メリッサ > (武人として気配には敏感だ。悪意や害意に至っては特に。
しかし植物の気配まで敏感になれるかと言われればそうではなく。
運悪くというべくか、ちょうど手にしていた本が思いのほか面白くていつもより集中してしまった。
結果、背後に伸びる花を咲かせる蔦に気付く余裕などなく。
サファイアブルーの長い髪を後頭部で束ねてまとめ上げていることで隙間から覗く項に、ちくりとした感触が走った。)
「っ、いた……何? ────っ、!?」
(小さな棘でも刺さったかのような僅かな痛みに流石に顔を上げて、項部分に手を伸ばす。
異変に気付いたのは、その動きすら思うようにいかないということ。
脊髄から支配を伸ばすように体の制御を奪われていく感覚に手から本を落とす。
しかし危機感を覚えた魔人族の膂力か、抵抗は強く、ぐぐぐ、と何とか手を伸ばして異変を感じたうなじへと触れようと。
そこにある異変の種に気付けたなら、引きはがすか火傷を覚悟に身を顧みず燃やそうとするか。
が、更に追撃があるならそれ以上の抵抗は難しく、そう時間はかからず女の体の自由は完全に奪われることになるだろう。)
■ネイス > 普段は格好つけて指を鳴らしてみせたりするところ、目の前の相手にそれをするとあっさりと潰されそうでやめておいた。
その判断はおそらく、正解だったように思う。
うなじへ手をやろうとする仕草は概ねで共通したものだが、動きが鈍った後にそこへ辿り着ける女は多くない。
音もなく口笛を吹く仕草だけをして、更にもう一発、二発。
隠す必要もなくなった追撃には、ついでに多めに魔力を込めておく。自分との“相性”が良くなりますように、と。
「あそこからそこまで行くとか、可愛いナリして大した力持ちだなあお前さん」
奥の本棚から、巨躯がのそりと顔を出した。
気安く呼びかけ、悠々と歩み寄り、ぴったり背後へと立つ。
すっかりと根を張った種は、体を蝕もうと女の魔力を吸って今も成長し続けていて。
無骨な指でそれを、女のうなじに触れて摩り、巨躯を丸めて影を作る。
「ちょっと持ち上げてみせてくれよ」
引き締まった腰に手をおいて、ゆるく尻を叩いて。
丸太のような腕を巻き付け、細身を巨躯の内へ抱え込んだら先ずはやはり、と。
露出が無くとも張り出して男の目を引く乳房を突っついて。
抵抗を示した女自らの腕で殊更に胸を強調してみせるように。
口で言わずとも制御の効く相手へ、命令としてそれを口に出す。
■メリッサ > 「うっ、…くっ、…ぐぅ…ッ、!」
(さらにチクりチクりと肌に何かが突き刺さる微かな痛みから、重石でも乗せられたかのように体の自由が利かなくなる。
どれだけ力を籠めようとしても、ついには自分の意思で体を動かすことが出来なくなり。
じわじわと肌が焼けるように内側から熱くなっていく。
まるで体の内側から、何かに合わせるように作り変えられるような感覚。
メリッサの持つ魔力を吸って根を伸ばし続けるそれに眉間に険しく皺を寄せて。
不意に影になるほどの巨躯が現れ、背後に立つ気配があった。)
「……何者だ、貴様、ッ……離せ、触るな!」
(体は動かせないままでも、声だけは発せられる。
項を摩る大きな指にぞわぞわと怖気に似た震えが肌に奔る。
丸太のように太い腕に抱え込まれ、細い腰から尻を露骨に触れて緩く叩く手に双眸を見開き。
乳房を突きながら持ち上げてみせろという言葉に、誰がそんな真似をと拒絶しようとする意識とは裏腹に、
メリッサの体は男の命令に従うように両腕を上げて、ベストの内側に隠すようにして収まっている
豊満な胸を持ち上げ、両腕を胸の下で組むことで殊更にその大きさを強調するように胸を突き出す体勢になる。
体が操作されてると気付いたのもすぐで、こんな場所で恥辱的な行為を行う男にカァァと羞恥と憤怒で顔を赤く染め上げた。)
「ふ、ふざけるな! こんなことをして……ッ、離せ!」
(魔法を使い、氷柱で背後の男を串刺しにしてやると言わんばかりに、魔力を練る。
それが果たしてうまく行くかは、男の油断次第──。)
■メリッサ > 【移動します】
ご案内:「王都マグメール 平民地区/古書店」からメリッサさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/古書店」からネイスさんが去りました。
ご案内:「平民地区 夜の連れ込み宿」にネルフィナさんが現れました。
■ネルフィナ > 【継続待機中です】
ご案内:「平民地区 夜の連れ込み宿」にロロさんが現れました。
■ロロ > 「んんん――っ、っ、ぅはぁぁ…ほんと、す っご――はぁ…む、ん、んく…くああぁ――…」
こうなってしまうと…もう駄目だ、と。犬自身も自覚しているのだが…仕方ない。
主替えしてからはなるたけ隠すつもりだった、奴隷としての、メスとしての性分が頭を出して。止められない。
口一杯の亀頭をしゃぶり回し。そう遠くはないのだろう射精の残り滓まで、唾液に溶かすようにしては…んくん。飲み込んでみせる。
詰まりそうな肉の塊が、ごり…と喉に擦れるものの。それもまた少女の性器が逞しいから…この後どれだけ気持ち良くしてくれるからだと思えば。気にならない。
口内よりも更に先まで用いるようにして。より奥まで少女の事を、その巨根を感じたいと。やがて飲み込むという動作を繰り返し体感させるように。頭を前後に揺すり始めて。
…じゅぶ、っじゅ、じゅる、ぶちゅる。ぎゅちゅ、ぐちゅ、ぢゅぶぶ、ぐぢゅ…!
雄々しい肉槍と裏腹に。やはり少女としての甘い甘い喘ぎが、安普請な淫売宿の一室に響く。汁気多く粘付いた、体液と粘膜が奏でる、早速本番突入したかのような音色と共に。
どんどん強まる先走りのカウパー臭もまた。犬の味覚と嗅覚に。射精本番を充分に予感させて。うっとりと目を細め肌を火照らせるまま、更に――より深く頬張ろうと、尻を浮かせ膝立ちになった、途端。
「ぅぐ――っ、ん゛ ん゛………!? んんん ぶ っぅぶ、 ん――っ! ん、ん んん゛ンっ……!!」
がしりと頭を掴まれ、少女の側からも動きだした。彼方のペースと力加減で口内に突っ込まれ、喉奥まで抉られる、それも。
びくびくと脈打ち今にも弾けんとする怒張がいよいよ、我慢出来なくなっているからなのだと思うと。受け容れたくなってしまう物だろうか。
――そして。加減など知らないような少女の白濁が。ごつんと亀頭を喉奥へ突き当てられたまま、噴き上がる。
流し込まれる量に喉はいっぱい。それでも頭を掴まれて、前にも後ろにも動けない。
目を白黒させるまま、それでも犬は喉を鳴らし、多量の白濁を飲み込んでいく。
……それに合わせて。第一関節から曲げる指先を、引っ掛けるように。少女の膣孔の浅い所を擦りながら。
息の出来なくなりそうな精臭と共に、メスの臭いも強まるとしたら…それは少女の物だけではなく。
呼吸を奪われて震える犬の内腿にも。とろとろと滲み出し床まで零れてしまう蜜が有るからで。
■ネルフィナ > 「んんんぅぅう……ッ♡♡」
眼下にて奴隷めいて跪く犬耳少女は冒険者、という訳でもないのかも知れないけれど、それに類する暴力や死を生業としているのだろう。
小柄で愛らしい見てくれは舐められやすく、男っぽさを感じさせる言葉遣いや低めに抑えた声音のトーン、無愛想な態度でそれを回避しようとしてきたのではなかろうか。
―――が、ネルフィナは彼女のそうした部分に興奮を覚える事はない。普段はそんな風に摩耗した風情の美少女が、おちんぽ様を前におまんこを蕩けさせ、可愛らしくエロ声を漏らしてしまうというそんなギャップにこそ興奮するのだ。
それゆえに、ちっちゃなお口を精一杯に広げて怒張を頬張り、興奮の熱息と共にエッチな感嘆を漏らしている今の状況は最高にちんぽにクる。
亀頭が喉奥の粘膜を押しつぶす事さえ厭わずに、自ら犬耳の頭部を前後させ、恥垢もたっぷり溶け込んだ唾液を嚥下し取り込む様子。口端から漏れるえっちな水音も堪らない。当然イク♡
射精の最中、オスの暴力性を僅かばかりに覗かせて、力強く固定した頭部の奥、口まんこの喉奥に直接熱く粘ついたくっさいザーメンをぶち撒ける。
「……ッはー―♡ は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ んおっ♡ おっ♡♡ っふぅぅう♡ あ、全部飲んじゃ駄目だよぉ♡ そのままそのまま、おっ♡ おっほ♡」
食道へと直接注ぎ、否応もなく少女の胃袋を孕ませて、徐々に引き抜いていく射精ちんぽ。
常人の射精時間を楽々越えて、未だ元気にびっくんびっくん跳ねまくるふたなりちんぽの濁液は、あっという間に少女の頬袋を膨らませよう。
それが圧に耐えかね唇端からぷぴっと漏れる頃になってようやく射精を終えたシコ猿は、ザーメンでろんでろんの口内から名残惜しげにちんぽを引き抜く。
とたん、もわぁぁあ♡
少女自身の唾液と白幹にべっとり塗りたくられた黄濁のザーメンが、臭いだけで妊娠させられそうな精臭を立ち上らせる。
「飲んじゃ駄目ぇ♡ ロロちゃんは、そのままお口でザーメン味わいながら、ウチのおちんぽでバコられんの♡ むっちゃエロくね?♡♡ ウチもお師様にコレやられてさぁ、頭おかしくなる程イキまくったんだよねぇ♡♡」
そんな好き勝手を口にしながら犬耳少女の手を取り立ち上がり、そのままベッドにぶん投げる。うつ伏せに倒れ込んだそのお尻、犬尻尾ふりふりしているだろう発情まんこに止めをさすべく近付いて、ぬぢゅっ♡
ショーパンなのかスカートなのかも理解せぬまま引っ剥がすという表現がしっくりくる勢いでそれを脱がせ、露出させたとろとろまんこにワンワンスタイルで密着させるは当たり前の様な顔した生チンポ。
しかもでろんでろんのザーメンコーティング付き♡
挿入=妊娠の図式が脳裏に浮かぶ肉凶器を、口いっぱいのザーメンのせいで反論もままならないだろう乙女のハメ孔にずにゅるるるるるるぅぅぅうんっ♡♡ 挿入する♡
■ロロ > たまらない。我ながら良く飲めていると感じてしまう程に。粘付き絡み付いてくる白濁を。次から次へと喉にその先に。
息が奪われ苦しくて。喉を突き上げられ吐きそうで。それなのに蜜が滲み出す程に興奮させられては。膝立ちのままでかくん、かくん、と腰が揺れてしまう。
それこそ少女が興奮を覚えるポイントであるらしい…こう見えて職業熱心な犬が普段は抑えている奴隷根性を。
怒張したオスに凶悪なチンポに大量の射精に、腰砕けになってしまうマゾ性すら含むメスらしさを。もうまるで隠せない。
どちらが感じているやら判らなくなる位に。目の前の膣に突き立てていく指含めた四肢を。腰や背筋を。口腔をビクつかせつつ。どろどろと精を吐き出しながら退かれていく巨根を、しっかり唇で締め付けるものの。
「ん ふ、 ふっ ふ―― ふ――っ ……ぁ♡ っげほ、うは 、は ………ぁぁぁっ…出るのも、濃ゆ…ぉ ぉ? ひゃ………ん!?」
それでも少女の力の方が上回るというか。こうなると犬が少女にチンポに屈した状態。
にんまりと笑む眼差しも。たっぷり口中に残る精液を…んぁぁ…と口を開き見せつけるのも。
少女よりもよっぽど経験が有るのだぞ、と言いたげなようでいて。実際の所はもっと欲しいと。まだまだこれから責めて注いで欲しいと言っているような物。
だから言葉も半ばに溺れさせられる、更にたっぷり口中を満たしきる精液にも。口の中から眼前から溢れるオス臭にもヤられっぱなし。
そこからベッドへ誘われれば、それはもう尻尾を振るようにして立ち上がるのだが。膝ががくつき力の入らない犬はそのまま。軽くベッドの上で俯せに。
犬の側からどうこうする間もなくあっという間に。下半身が脱がされ、にちゃりと蜜の糸を引きながら、尻も性器も剥き出しにされたと思えば。次の瞬間には。
「ぉ――…っ……ほふ、 ぁ゛――ん、 ん……んんっ!? ん っ、っ … ん゛――っ、 ん、ん゛――――!!」
ちょっと待って。彼女なんて言った?何やらかなり大変なプレイを提案された、と感じる間もなく。
ぢゅにゅる…、ぐぢゅん!とっくに濡れに濡れている犬のメス孔が。あっという間に剛直を叩き込まれ満たされていく。
色の白さと裏腹の凶悪な質感が。とろとろの蜜と濃い精液とを混ぜ込んだぬめりによって、狭まりも締め付けも力で制して奥へ奥へ…ど、ぢゅ!
当たり前のように子宮口まで突き込まれ。敏感なポルチオ部分で、熱く滾った亀頭を味わうと。次は其処へ直接射精されるのだと、本能が理解せざるを得ない。
口いっぱいの白濁でくぐもった犬の声は何を言っても形になりそうにないが。これはもう言葉にしなくても。
挿入されただけでビクビクと悶え始める膣粘膜。淫らに締め付けるメス犬の肉孔。尻を掲げるようにして更に深く受け容れようとする腰遣い。それ等挿入に媚びる肉その物が応えてみせる。
本質的に犬である眼下のメスが。自らを貫くチンポに、口いっぱい五感一杯のザーメンに――それ等を与える少女に。完全に溺れていると。
■ネルフィナ > (うはっ☆ この子、ウチのザーメン注がれながらイッちゃってンじゃん♡♡ やっべ♡ もっかいイク♡♡)
もっさり睫毛を閉ざし、星型フェイスペイントを震わせながら最っ高の射精感に浸っていたふたなり娘は、ちょっと落ち着いてきて薄く開いた黒眼で可愛い細脚をかくかくさせるワンコを見て、落ち着きかけてきた射精の勢いを再び強めた。
そうしてたっぷり二発分、おなかたぽたぽにするだけでは飽き足らず、キス欲を煽るちっちゃなお口いっぱいにザーメンを注いでやった。
何を言われるまでもなく口いっぱいに蟠るザーメン沼を見せる肉便器の所作。でろでろの淫欲に蕩けた金眼が若干のドヤ感を滲ませているのがおちんぽ様をイラ付かせる♡ 絶対孕ませてやるかンな♡♡
そんなイラ立ちのままに突っ込んだおちんぽが感じ取るのは、複雑極まるうねりと収縮。このワンコ、ザーメンコーティングちんぽ突っ込まれただけでイッてる♡♡ 最高にちんぽイラつかせやがってぇ♡♡
「んあっ♡ ゆ、ゆぅの忘れてたけどぉ、おっほ♡ く、口のザーメンんぅ♡ 一滴でもっ、こっ、零したら♡ お仕置き、だからぁ!☆ ん、おっ♡ お"っ、ほっ♡ やっば♡ やっぱしまんこっ♡ 生ハメ♡ 生ハメだよねっ♡ おちんぽは、美少女のまんこに、んっ♡ んっ♡ 生ハメするためにっ、あるんだよねっ♡ おおっ♡ 込み上がって来たぁぁあんぅっ♡♡」
絶頂痙攣にビク付く狭肉をがっちがちにフル勃起したちんぽの硬度で無理矢理に押し広げ、蹂躙、掘削、征服する。
双眸をぎらぎらの嗜虐と射精欲でぐるぐるさせて、マニキュアの繊手で犬耳の頭部を鷲掴み、枕に押し付けた上でガンガン腰を振りたくる。
かと思えばいきなりぬるぅぅぅぅうっ♡
20cmの竿長を抜ける直前まで密着するまん肉を伴い引きずり抜いて、今度はにゅぽにゅぽ皮かむりの亀頭ばかりを浅く媚肉にこすり付け――――どずんっ♡
いきなりうつ伏せの小躯がベッド諸共前方に押し出される様な凶悪な突き込みをカマした後は、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡
高速ピストンで小さなお尻をむちゃくちゃに引っ叩く♡
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ な、中っ♡ いいよねっ?♡ まんこっ♡ こんなっ、にゅっ♡ にゅるにゅるだシっ♡ 中出ししていいってことだよねっ?♡ 駄目っていわないなら出すからっ♡ ざーめんびゅくびゅく中出し―――おッ♡♡♡」
ぶゔゅぅぅぅぅぅぅううぅぅうぅうううッッ♡♡
そもそも零したらお仕置きすると言う多量の濁液で口を塞いだ上、射精寸前ぎりっぎりのタイミングで、しかも本気ピストンで頭ぐちゃぐちゃにしておいて、更には返事も待たずにぶっぱする膣内射精。最悪である♡
童貞喪失したその日に生ハメ、中出しの多幸と充足を知ってしまったシコ猿なので、チャンスがあれば生中したくなるのは当然の事。デキちゃった時のアレコレなどは、ちんぽ欲の前には雲散霧消してしまうのだ。
突き上げられていたお尻を寝台に押し付けて、たわわな双乳を勃起乳首も含めて着衣のままの背筋に密着させて伸し掛かり、華奢な両手首をがっつり掴んで逃げ場も抵抗も封じた上での種付け射精。
つい先程少女の胃の腑を孕ませ、喉奥に未だぬろぬろ居座り続け、更には口内いっぱいに溜め込まれたまま可愛い舌にえっちな味わいを与え続けているでろんでろんの特濃ザーメン。
それとそっくり同じものが今、少女の腟肉のみならず、子宮口、更にはその奥に至るまで黄ばんだ白で塗りつぶしていく。
ぶゅくっ♡ ぶゅくっ♡ ぶびゅくくくッ♡
力強く跳ね回る巨根の野太く張り詰めた先端が、ごりごりぐりぐり淫猥な腰使いで小尻を拉げさせ、子宮口を踏み潰す。子宮口を強引に広げ、そこから直接乙女の聖堂に輪姦レイプ欲たっぷりのおたまじゃくしを注ぎ込もうとするその動きは避妊意識ゼロ♡ 孕ます気まんまん♡♡ そんなセックスモンキーの本能がダイレクトに感じられる邪悪な動きであった。
■ロロ > これで何も言われていなかったら。それこそ当たり前の行いとして咥内の白濁は全部飲み干していただろうし。それでますます犬の脳味噌はぐちゃぐちゃに蕩けていただろう。喉も胃もそれ以外のあれこれも。おかしくなりそうだ。
飲んだら飲んだで精臭たっぷりの呼吸を吐き散らし、それはもういやらしい事でも何でも口走って、更に欲しいと誘っていただろう。
今日出遭ったばかりの少女は。宮仕えの対象でもなく犬にとっては赤の他人、だがそれでも。しょっぱなからこんなにオスらしさを刷り込まれてしまうと。犬は本来の意味でメス犬になってしまう。
おかげで――口を封じられてしまうものの、それはそれで。不自由を強いられるプレイだのお仕置きという言葉だのが。ゾクゾクする程脳にクる。
こんなにどぶどぶ白濁をぶち撒け続けるオスが考えるお仕置きとは。一体どんないやらしい物になるのか。
もしくはやっぱり犬らしく。新たなチンポの持ち主様に従って、彼女に言われた通りにしてみせるべきなのか。
どっちに転んでも絶対気持ち良くなれるであろうという贅沢な悩みすら。結局の所犬の中では――結論を出せなかった。選ぶ間も無いままで叩き込まれた巨根がみぢみぢと膣奥まで埋め尽くす…それでもう。頭はいっぱいだ。
「……っ、ぅ゛ん……!!ん、ん゛っ ぅ゛…!?っぶ ぅ むぐ ん ン ン――――!!」
まだ息が出来ない。鼻は空いているのだが嗅覚が精臭をしか感じられず、ちゃんと呼吸出来ているかが怪しすぎる。
尻を差し出してはその分逆に、頭は枕へ押し付けられつつも。其処で支えて貰えなどせず、ハイペースで叩き込まれるピストンに。膣孔から身体ごと揺さ振られて。大きすぎる肉凶器で頭の中はぐちゃぐちゃになる。
かりかりとベッドの頭側を掻き毟る両手は正しく。最初から激しすぎる気持ち良さに溺れて藻掻く物。…それすらがっちり掴まれてしまえば。もう完全に、荒ぶる剛直を扱く為に用いられるオナホールめいてすらしまいそう。
どぢゅん!♡どぢゅんっ!♡ 一突きされる毎に濡れた音が強くなり。潤うどころか溶けてしまいそうな程ドロドロになったメス犬のナカは。暴れ回る少女に完全屈服状態で吸い付き、締め付け…さながら。
抱き合う体位で射精を受け容れようとするその瞬間。女の側が愛しげに、手脚の全てで抱き付いてみせるかのような媚びっぷり。
とはいえ現実の体位の方は全くの逆で。犬を正しく犬として用いるバックスタイル。背中側から押し付けられる少女の体重と。それ以上に強く上からねじ込まれる力の強さとが。
ばすばすばすんと犬の尻を叩き、少女のピアス臍辺りで膨らんだ尻尾を擦り潰してくる為に。犬にとってはもう。虐められているかのような激しさでマゾ性分まで煽られる。
ごつん。途中犬の頭が角度を変えた。とてもではないが口元を。喉を抑えられなかったのだろう。顔を完全に伏し、枕へ埋めるように額を擦り付ける。
しかしそうすると。目隠しされたかのように目の前は真っ暗になり。視覚を捨てた分更に激しく、残る全ての感覚に支配される事になった。
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ。引っ張られて捲れる膣口から、突き上げられ緩んでいく子宮口までの膣内全部。掻き回され続ける感覚も。
がつん、がつんっ!一番深い所一番弱い所へ。壊れてしまうのではないかという程に強くぶち当てられる凶器の先端による性感も。
どろりとした蜜も白濁も一切合財まぜこぜにしながら泡立てられては掻き出される事で。どんな媚薬も必要ない程犬を支配する性の臭いも。全てが更に強くなる。
声にならない声がぼごぼごと口内の白濁を泡立てながら。上から絡め合わされた少女の指をぎゅぅ…と力一杯握り返しながら。
少女の下腹に叩き潰される尻に、ビクビクビク…!一際強い痙攣が走ったかと思えば次の瞬間。犬のメス肉全体が悶え始め。挿入だけで到った絶頂があっという間に戻って来た事を感じさせつつ。
「 ………っ!!♡ っ♡ …!!♡ ――――……!!!♡」
そんな所で。胃がいっぱいになって尚余る程の射精が、今度は胎の奥で爆ぜるのだから。枕の向こう、喉の奥で犬が上げた声なき声は。嬌声を通り越した悲鳴ですらあったのかもしれない…壊れる程に気持ち良くて。
ずっぶりと根元までねじ込まれた長竿が膣内で暴れては。とろけた子宮口にがっちりと嵌り込んだ鈴口から子宮内への直射精。腹が茹だり焼ける溶岩流じみた白濁がどくどく、どくん、どぐん!!次々雪崩れ込むのは。何よりも気持ち良い。
暴れるのも藻掻くのも出来ない犬のカラダはその分、籠もる力の全てが少女へ、その射精し続ける巨根へと応える為に。びくびくと暴れる剛直に吸い付いては締めつけ。奥へ奥へ引きずり込み搾り上げようとする。
あっという間に小さな仔袋がいっぱいになり。膨らみ。それでも尚熱い物が注がれ続ける限り。嬉々とすらして飲み干さざるを得ない。そんな膣も子宮も、オスを悦ばせたがるメス奴隷らしい物。
セックスの中出しの、肉体的な快楽にドはまり中であるらしい少女に…無理矢理めいた体位での性交に、避妊など欠片も考えない子宮内射精に悶える犬の姿は。
自分を犯すチンポに尻尾を振って悦び、子宮どころか卵子まで精子漬けとなる激しいセックスでイキ続けるメスっぷりは。一体どんな風に映るのか。
■ネルフィナ > 眼下に組みしだいたボトムレスの小躯は、儚げな印象を裏切らぬ小作りまんこ。
おかげでそこそこ大きいかな(自称)? くらいのおちんぽ様でも十分子宮にぶっ刺さり、きゅんきゅんと発情反応を示してくれる膣肉との間に窮屈なくらいの密着感を生じさせていた。
「はっ♡ はっ♡ んおっ♡ おぅうッ♡ ろ、ロロちゃ♡ やっば♡ えっろぉぉお…っ♡ まんこっ♡ ロロまんこっ♡ ちっちゃい癖にっ♡ かんぺき、メス犬まんこじゃんっ♡♡ むっちゃたぎるぅぅう…ッッ♡♡」
コイツ、ドMだ♡♡
そうした性癖が丸わかりの、乱暴にすればするだけ悦び媚びるまん肉の戦慄き。自分はマゾで、サドっ気はそんなでもないんじゃないかと考えていたネルフィナだが、ハードピストンに合わせてザーメン味の声無き喘ぎを漏らすワンコを見ているとその考えも揺らいでくる。
ばこばこと尻肉をひっぱたき、腹奥を叩きのめすハードピストンにもわっさわっさと揺れる犬尾がへそピを撫でてもう射精そう♡♡ つーか射精た♡♡
ネルフィナがお師様のちんぽでがっつり開発されたのと同様に、このワンコもまたどこぞの誰かにねっちょりと調教開発されたのだろう。
絶頂まんこの蠢きのエロさはそうとしか考えられない程にご主人さまに媚びる物なのだから。
これがむしろなんの手入れもされていない生まれつきの物なのならば、ミレー族が生まれつきの肉奴隷扱いされるのも納得なのだが――――あ、お師様は別で。あれはミレーっていうかもうちんぽだから。
「ほへぇぇぇぇえ……♡ な、生中、やっばぁぁ……♡ にゃっは☆ ロロちゃん、尻尾ぱったぱったしちゃってぇ♡ 憂いやつめ♡ はらめ♡♡」
うつ伏せの背筋を持ち上げんばかりに力強いふたなりちんぽの跳動がようやく止んで、精管に居座る残滓までもをおしっこをひり出す力みでびゅるりとワンコの腹中にプレゼント。
わっさわっさと揺らめいて、フサフサの毛並みでへそピを撫でる尻尾が最高に可愛い♡ 好き♡
注いだばかりのザーメンと苛烈なピストンで泡立った愛液が膣襞の谷間をにゅろにゅろしているのを突っ込んだまま、デカいまま、硬いままの剛直に味わいながらの小休止。
手持ち無沙汰の手指はこりこりくりくり、ベッドと胸郭に挟まれた淡胸の乳首を可愛がる。
へそピのお腹で悪戯しっぽを潰し撫で、その動きがぐっぽしハマったままの太幹でぐいぃぃっと膣孔を上向かせ、クリ側に広がった隙間からぶびゅりとたっぷりの白濁を溢れさせた。
「ロロちゃん、ロロちゃん、こっち向いて♡ ちゅーしよ♡ ちゅー♡♡ んっ♡ ちぅぅうっ♡ れりょるっ♡ にゅるっ♡ れるれるれるれるれろぉぉ…っ♡」
枕に突っ伏した―――というかネルフィナがレイプ感満載に枕に押し付けた小顔をこちらに向けさせ、アヘっているだろうその痴態を至近距離からがっつり視姦し脳内フォルダに保存する。
そうして改め寄せる顔は、目元のフェイスペイントやリップグロスの艶めきも華やかな紛うことなき美少女顔。
そんなツインテールが汗濡れた額に桃色の前髪をへばりつけながら突き出す唇でワンコ少女の唇を奪う。即舌を入れる。
――――さて、子宮が重く感じる程の中出し射精を受けた直後の犬耳少女はきっちり覚えているだろうか。
『口内のザーメンを一滴でも零したらオシオキ☆』
などという戯言を。
ネルフィナ自身はばっちり覚えた上で、鼻呼吸だけでは息苦しいだろう唇を奪い、前歯に歯茎に唇裏をエッチな舌使いでにゅろにゅろぬるぬる弄ぶ。
ついつい歯門を開いて受け入れたくなるディープキス。
けれどもこれは罠である。
唇を開き、ザーメンどろどろのレズキスをたっぷり堪能し、最高に幸せな気持ちになっているところで『ザーメン零したしオシオキね☆』と突きつけるのだ。最悪である♡ ちなみにネルフィナもお師様から散々コレをヤられた♡