2023/06/28 のログ
ボルフライ > 「なぁに、名乗るほどのものじゃない」

名乗ったところで、今の彼女は覚える気などさらさらない。
ましてや、仲良くなりに来たわけでもない。
だが彼女のことは小耳に何度か聞いたことがある…親の威光だけの女、躾と品格の無い女、乳に栄養が全部行った女などなど。
手下からの人望も薄い故にずいぶんな噂が広まっているのだ。

「どこぞの田舎娘など俺が知るものか。
なんであれ虐殺は俺の趣味ではなくてな、不愉快な貴様をお仕置きに来たというところだ」

我ながら物は言いようだなと自嘲気味に笑う。
もちろんそんな殊勝な理由で敵対しに来たわけもなく、様々な形で利用価値のある個体として手に入れようと画策しているだけに過ぎず。
一触即発の雰囲気を破ったのは男の方から。
まずは小手調べとばかりに瞬間移動の如き素早さと跳躍によって一気に距離を詰めれば、巨躯の剛腕から繰り出す岩のような拳の一撃が、彼女の顔面か鳩尾か、どちらかを狙い繰り出された。
相手が相手故に相当痛めつけても構わないだろうという認識があるからこその、あまりに重い初手であった。

ネロ >  
「あたしのことも知らないようなアンタが田舎モンなんじゃないの…?
 はぁ…あたしの手下を蹴散らしたのかどうか知らないけど、アンタがこの砦の後始末しなさいよね。
 不愉快はこっちのセリフよ。お仕置きだなんてエラソーなこと、這いつくばってでも言えるか試して───う゛ッッ!!?」

面倒臭さを隠そうともせず、不機嫌に高説を垂れ流しているネロの剥き出しの腹へ、男の巨拳が深々と減り込む
どうせ、こんな筋肉バカ動きもすっとろい、遠くから魔法でイジメて憂さ晴らししてやろう──
そう侮り、立とうともしなかった魔王の娘はその眼を丸く見開いて、男を見上げて

「かはっ…ぁ゛……こ、ころす…っ!!」

驚きの色を見せていたその顔はすぐに怒りに染まり
既に目の前にあるだろう男の筋骨溢れる肉体に向け、その両掌から──おそらく全力、本気の本気で魔力を解き放つ
如何な魔王の娘であれ、怒りに任せた一撃は威力こそ魔王の一撃に比肩するものだろう──
蹂躙の経験はあれどまともな戦闘の経験など皆無、ただの力任せの一撃が通用するのか、否か

ボルフライ > 「田舎者の一撃はどうだ?」

実に容易い、男は期待外れかのような呆れた声色で吐き捨てながらも、その肉体に宿る無数の利用価値を吟味している。
まるで品定めでもしているかのような、男の不遜な視線は彼女の怒りにさらなる油を注ぐようなもの。
しかしそれでも、二人の力の差を埋めるまでにはならず。

「フン、力任せの魔法ってのはこういうモンだろう…っ!」

逞しき肉体に向けて放たれる、魔王の娘の強力な一撃。
魔王に匹敵する魔力の一撃は、普通の相手であればチリになって消滅してしまうようなもの。
しかし相手はかつての大魔王の深い憎しみより産まれた例外。
彼女の一撃はパァンッと男の身体にぶつかった瞬間、まるで反発するように弾けて霧散してしまい。
そして彼女の攻撃をそのままのやり方で彼女にお返しするのだ。

膨大などす黒い魔力の力任せの一撃は彼女の胸元に叩き込まれ、さながら稲妻に打たれたかの如き凄まじいダメージと衝撃が全身を包み込み、ぼろ雑巾のようにズタズタにされてしまうか。
どちらにせよその痴女のような服は容易く消し飛んで全裸にさせてしまうだろうが。

ネロ >  
「───え…」

怒りのまま、おそらくはその全身に漲るほぼ全ての魔力を放出したに違いない一撃
それが、眼の前の男の肉体を消し飛ばすどころか傷ひとつつけることが叶わなかった
その現実が数瞬理解できず、狼狽すらできず呆気に取られてしまう

「い、っ‥きゃあああッッ!!」

そして呆けたまま、無防備な状態で受けた一撃にその身を貫かれ

「ぁ…っ、あぅ、ぅ……ッ」

その衝撃で着衣が張り裂け、裸身を晒しながら…その場に崩折れてしまうだろう

ボルフライ > 「……」

男は彼女を打ち砕いた己の手のひらを眺めながら少しだけ思案した。
この身を構成するかつての憎悪とはどれほど深いものなのか。
先の攻撃で傷一つつかぬ身体、その憎しみの通りこの世に混沌をもたらし続けてやろう。
そこに人も魔も関係ない。

「フフ、己の弱さを恥ずかしむ必要はない、俺が強いだけだ」

力の差を明確にされてしまった彼女はただただ気力を失うのみ。
まるでフォローにもならない自尊心タップリの言葉を投げかけながら、今度は勝者として彼女に太い腕を伸ばしていく。
力も魔力も使い果たした彼女に抵抗などできるはずもなく、容赦なく組み伏せられていく体位は、豊満な身体をしっかり強調するかのようなまんぐり返しの体位。
無駄に柔軟なその身体は用意に股を大きく広げられて、肉穴を見せつけるかのようにされるだろう。

「貴様のようなメスガキを躾けるのは簡単だ、犯せばいいだけだからな」

そういって男もまたわずかな着衣を脱ぎさって全裸となる。
屈強過ぎる肉体に備わる相応しい凶悪な逸物は既に臨戦態勢であり、強い雄であることを示すが如く芳醇な魔力と匂いを纏わせて見せつける。
そしてその切っ先は彼女の無防備な肉穴に突きつけられ、前戯もなにも無いまま容赦なく、筋肉質な腕のような肉槍にずっぽりと子宮深くまで貫かれてしまうだろうか。

ネロ >  
「ひぐ、っ…そん、な……あん、た、なにもの………」

腕を突っ張り身を起こそうとするも身体にはまるで力が入らず
悔しげな表情で這い蹲りながら男を見上げる様子は、嗜虐心を煽ると言われても已むなきもので

「っ…犯‥…なん、て──、あ…っ!?」

組み敷かれ、男にとってみれば子供にも等しい小さな体躯を折り畳まれるように、尻を股間を強調するポーズを取らされれば、その表情に屈辱の色が現れる
羞恥よりも屈辱的な色がより濃く現れるのはその気性ゆえか
しかし如何に抵抗の感情を見せようが男を止められることなど出来るはずもなく
威風堂々と曝け出されるその雄々しい逸物を目に、思わず息を呑んでしまう
ずくん、とその身を流れる淫魔女王の血が反応し、ネロの小さな子袋が跳ねるように疼く
そう──自身が認識するほどの間もないまま

ごりゅううっっ♡

「ふぎ、ぃッッ!!?♡」

無理矢理に貫かれた魔王の娘はその身に強烈な稲妻を受けたかのように身を震わせ
その全てが納まり切る前に、最奥を抉られれば、大きな目を白黒させ、嬌声をあげる──

ボルフライ > 豊満過ぎる小柄な女と逞しい巨躯の大男。
組み伏せる犯し方をすれば男の分厚い胸板に押しつぶされるような風に見えなくもなく。
無残に穿り犯されていく様にしか見えない。
しかしそのレイプもすぐに喘ぎ悦びに満ちた愉悦に置き換わっていく。

「堪え性の無いやつだ…」

肉槍に打ち抜かれた瞬間にはすでに淫魔の血が覚醒し、無様な喘ぎ声を上げて低級淫魔のような痴態を晒す。
そんな無様な姿に呆れながらも、攻める手は緩めるどころかより過激にしていく。
ごりゅっごりゅっと子宮口は容易く貫かれ、子宮の壁を逞しい亀頭がゴリゴリと攻め上げ抉り、血管が浮き出るほどの逞しく理想的な曲線を描く筋肉質な肉槍が、ありとあらゆる性感帯を徹底的に擦り抉る。
みっちりと根元までブチ込めば肉棒の形をしっかり刻み込むためにドクンドクンと膣内で脈動させ、そしてずるずると引きずり抜いては再びドチュンッ!と叩き込む。

じっくりねっちりとした濃ゆいセックスでシンプルに叩き堕としていきながら、男の両手は無駄に豊満な彼女の乳房をぎゅむっと強めに鷲掴みにして弾力を味わい、その先端のぷっくりと立派に勃起した乳首を強めにぐりぐりと捏ねくり回す。
さらに太い指を乳首に突き立てれば、ずっぷりと差し込み乳房を沈ませるか、あるいは乳首に指がずっぷりと入ってしまうだろうか。
どちらにせよ強烈な刺激となって彼女を襲うことに変わりなく。

ネロ >  
「あぎっ♡ ひはっ♡ あ゛ッッ♡♡」

豊満なれど小さな体躯には些か無理がありそうな程の巨槍
しかして、淫魔女王の血を宿した肉体は壊れず、裂けず…むしろ貪欲にそれを飲み込んで、受け入れてゆく
無数の舌がしゃぶり尽くすような肉壁が逞しき男根を迎え、喰らいついて離さぬと錯覚するような
反面、ネロ自身は屈辱の表情を浮かべ、その快楽に抗うかのように…

「う゛る…っ、さい、ぃ…ッ!♡♡ ぁが…っ♡ んひッ、ふ、深、すぎりゅ…ぅ…ッッ♡♡」

がぽんっ♡と間の抜けた音と共に子宮口が突破され、奥の子部屋までもを侵略されながら

「ひぎ、ぃ…っっ♡ らめ、っ…♡ おっぱい、壊れ…ちゃっ…♡♡」

埋め込まれた指に吸い付くような乳線は、人間の女では味わえぬ感覚
淫蕩の血に塗れた肉体は雄のすること為すことを全て受け入れるのではないかと思わせる程で

ボルフライ > 「名器と呼んでやってもいいくらいの具合の良さだ。
さぁ、そろそろトドメを刺してやろう…最初のな…っ」

淫魔の血が濃い故か、淫乱に肉棒に絡みつき快楽に溺れながらもかろうじて抗い理性を保とうとしている。
そんな彼女のささやかな抵抗を無に帰すために、男の攻めはより苛烈となる。
ゆっくりと腰を引きずり抜いてから、長いストロークで一気に腰を叩き落とし子宮口をがぼんがぼんと何度もぶち抜いては、子宮内を叩き。
次はみっちりと腰を密着させた状態でぐりぐりと腰をグライドさせて動かして膣内全体をかき回すように弄ぶ。
暴力的かつテクニカルに攻め上げながら、乳首への徹底的な攻めも激しさを増しドスッドスッと何度も乳房の中へ指を突き立てていき、絶頂へ引きずり込んでいく。

「さぁ…壊してやるぞ雌豚…!」

彼女がいよいよ絶頂を迎えると同時に、男の巨根もぶっくりと膨らんで、次の瞬間にはどびゅうと魔力も子種も芳醇な濃厚屈強ザーメンが容赦なく彼女の子宮に直に叩き込まれる。
蛇口から水が勢いよく出るかのような、怒涛の濃ゆい射精によって多量の子種で子宮が無様に膨らみ、彼女の腹は見事な臨月腹のように膨らみ切ってしまうだろう。
それだけでなく芳醇な魔力は彼女の下腹部と子宮それぞれに淫紋を刻んでいき、ボルフライによる支配から、都合の良い受胎能力に淫乱化スイッチなどなど様々な機能を盛り込んだ複雑な淫紋が刻まれていき、男にとって都合の良い身体に作り替えられていってしまうか。
さらに乳房にもしっかり魔力によって穢していき、孕んでなくとも母乳が噴き出るように改造してしまうだろうか。
そうなれば肉体の豊満さと頭の角から、牛女と揶揄されるようになってしまうだろう。

ネロ >  
「ひお゛っ♡ お゛ッッ お゛ごッ♡ お゛ッッッ───♡♡」

杭打機のようなピストンで奥を抉られるたび、ネロの細い喉からは濁った喘ぎが幾度も漏らされる
言葉を紡ぐ余裕すらも与えられぬまま、その頭が真っ白になるまで、ただひたすら、獣のように犯され──

「ッッッ───♡♡♡」

声にならない嬌声は、その吐精と共に
折り畳まれた肢体をびくびくと、伸ばされたそのつま先までを激しく痙攣させながら
その薄い腹の奥底に、身体のシルエットを無様に膨らませる程の熱の滾りを吐き出され──

「ひぎ、っ♡ ひ、ぃっ…♡ ゆ、ゆるひ、て…っっ♡」

肉体の支配権を奪われ、白い母乳を乳房の先端から吹き溢れる
そんな無様な姿を晒しながら、男の圧倒的な体躯の下、薄く白目を剥きながら、余韻どころではなく続く絶頂の波に溺れて…

ボルフライ > ドクンっドクンっ!と胎内に響き渡る音は、濃厚な白濁が容赦なく注がれ続けている音。
淫魔としての肉体と血がしっかりと機能し、屈強な雄の遠慮ない攻めを身体はすんなり受け入れられてしまう。
ましてや攻撃で魔力を消耗しきった状態で、この男の歪んだ魔力を補充するような形で注がれたのだ。
しっかりこってりと男の色に染め上げられても可笑しくはなく。

「言ったはずだ、これはまた最初だと…。
許すもなにもない、末永く使い込んでやろう…」

ぶっくりと膨らみ切る腹は、それこそ豊満な乳房と相まって無様な妖艶さを醸し出し、男の魔力が身体に沁み込んで支配されていく感覚を感じさせるだろう。
刻まれた淫紋は熱を帯び、しっかりと機能していることを認識させ、己が完全にこの蛮族の手に堕ちたことを理解させる。
そんな状態で耳元で囁かれる絶望の言葉。

乳首からは母乳まで出るように開発調教されてしまい、もう後戻りのできない状態まで支配された彼女。
男は己の所有物と化したことを示すように、彼女の首に魔術で作り上げた首輪を用立てて、さらには乳首から指を引きずり抜いて、母乳量調整のための乳首ピアスをつぷっと刺してセッティングしてしまおうか。

ネロ >  
液体、と呼ぶには固形物のようにすら感じる、重みのある子種
ぐつぐつと煮えた粥のような濃さのそれが熱塊のようにネロの腹を膨らませ…
元よりオーバーサイズのモノを捩じ込まれている故か、びったりと栓をしたようにそれは外にも出てゆかず──

「むり♡ むりぃ…♡ おまんこ、しきゅうも、壊れちゃう───ぴぎィッッ!!?♡」

首をふるふると振りながらの懇願の声は悲鳴に寸断される
乳首を鋭い針が突き刺した痛みにその背を反らし、ぷしゃ…っ♡と失禁までしてみせる無様を演じて

「いやぁ…っ こ、こんな真似…ッ、お、お父様が黙ってないんだから……っ」

刻印を刻まれ、ピアスで貫かれ、ボテ腹に首輪…更に失禁まで
快感と屈辱に潤む眼で睨めつけながらの言葉は、そんな姿を晒したままではさしたる恐怖も与えない
…このボルフライという男がそもそも恐怖を感じるのかということなどは差し置いて

ボルフライ > 「おおそうだな、お前のその父親とやらに今の痴態の映像を送ってやろう。
さぞ面白いことになるだろうな」

彼女のことを噂で聞いていたため、当然その身内のこともある程度把握している。
しているからこそまるで楽しむかのように平然と巻き込もうとしている。
恐怖を感じないのか、それとも恐怖すら楽しんでいるのか。
一時間もしないうちに無様な負け犬と化して犯され愉悦に浸る女のボテ腹をべちんっと叩いて揺らしながら、男の悪魔のような笑みは止まらず。

「そうと決まれば撮影会だ、お前に相応しいショーに仕立ててやろう」

失禁ところか脱糞までしても可笑しくない有様に笑いながら、乳首ピアスの輪っかに指を引っかけて引っ張り起こしてやる。
ぎゅうと乳首で引き上げられれば痛みと快楽の刺激で母乳が派手に噴き出てしまうだろう。
そのまま蛮族は彼女の身体と繋がったまま立ち上がり、立ちバックの体位で彼女をオナホ扱いするかのように突き刺したまま転移魔法により傭兵団のアジトへ連れ込んでしまおう。

そこではボルフライの手下や畜生異形たちなど様々な者どもを相手に凄惨な行為の数々を味わい、父親ら家族に向けた恥辱の映像撮影までも執り行われていくのだが、それはまた別の話となるだろう…

ご案内:「戦火のタナール(過激描写注意)」からボルフライさんが去りました。
ご案内:「戦火のタナール(過激描写注意)」からネロさんが去りました。