2023/05/05 のログ
■マツリカ > これが仮に鞭での打擲であれば、少女は甘く鳴いただろうが本気の雌汁までは垂らさなかっただろう。
彼女の掌による打擲。その衝撃が骨や肉を伝播して子宮すら揺さぶったからこそ滲み出た白濁蜜だ。
尻肉に当てられる唇の感覚。熱を持った肉へのベーゼも、脳内麻薬をじぶじぶと沸き立たせるに十分で。
それから始まるのは、身動きを封じられた状態での三穴凌辱。逃げ場などない甘やかな性拷問だった。
「ぃ、ぎっ――んぎぅっ♡ んぉ、お、おぉおぉおっ――おひゅっ、ん、ぉぅっ♡
おじっご、あにゃっ♡ やげりゅっ♡ じゅぼじゅぼ、あづぐ、てっ、どげ、りゅっ♡
やら、あ、あぁあっ♡ おも、らじっ♡ こわしゅの、だめっ♡ やぇ、でっ――んぎぃっ♡
おにゃ、かっ♡ しぎゅ、も、ちゅぶれ――へぉ、ぉぉおぉおっ♡んぉ、ぅ、ぉおおっ♡」
尿道を抉る闇色の蛇は、連珠状に変わって隘路の粘膜を強引に耕し、限界まで拡張する。
いやいやと首を横に振るも、少女に拒否権は存在しない。尿道はじっくり広がっていく。
同時に雌穴を穿つ肉蛇も、いつの間にか少女の体を分析したかの様に凶悪な形状に変化する。
表面に幾つもの肉瘤を備え、先端は子宮口を囚えて押し潰す様に窪んで、縁には軟骨の歯が産まれて。
子宮口の性感帯を漏れなく磨り潰すための扁平な拷問用ドリル――そんな物体が雌穴を蹂躙する。
子宮口を傷つけずに、しかし無数の柔らかな下ろし金で研磨する。それだけで真っ白な快楽がはぜた。
だが、少女に与えられる最も凄絶な責めは、そのどちらの穴でもなく最たる弱点の尻穴に他ならない。
「ふぎゅっ――ぉ、おぉぉおおおぅっ♡ お、じりっ♡ ぐりゅ、じっ――んぃ、ぉ、ぉおっ♡
にゃ、かっ、ふぐれ、でっ――む、りっ、しょこまで、はいんにゃ――ぐ、ぎっ、ぃぃぃいいっ♡」
尻穴に入り込んだ触手は細く入り込んで結腸口をすり抜けると、どこまでも奥を目指して進んでいく。
そうして、少女の上行結腸や横行結腸までを遡上すると、みぢりと一気に連珠状に膨れ、腸管を引き伸ばした。
彼女に先程問われた時に答えた様に、少女は未だに朝の排泄を行っていない。故に、汚穢は詰まったままで。
硬いものも緩いものも、全てを触手が破砕し、圧潰し、少女の腸管を強引に拡張しながら占拠して。
ここまでが、少女に与えられた責めの前置きだった――即ちここからが本番である。
「んひっ、ぃ、ぉ、おぉおっ♡ ま、っでっ♡ ぬぐ、の、やら、あ、あぁあっ♡
やだ、よぉっ♡ うん、ぢっ♡ じぇんぶっ、かきだしゃれちゃ――でちゃう、からっ♡
やめっ――や、あ、あぁあっ――んぉ、おぉぉぉおおぉおおぅっ――♡」
みちみち。尻穴が内側から抉じ開けられて、連珠部分が強引に引き出されていく。
だが、現れたのは闇色の連珠蛇だけではなく、球体と球体を結ぶ節は、茶褐色がみっちり詰まっていて。
腹に秘めた汚穢と闇色の蛇が交互に、まだらに彩って出来上がった、醜悪な臭いを放つ異形の排泄が始まる。
それは、異形による悪趣味な摘便だ。腹に詰まった汚穢を絡め取っては引きずり出し、鮮烈な排泄快楽で染め上げていく。
元より、少女の体は入念な躾で便秘体質を患っており、放っておいても数日から一週間はお通じが滞る有様だった。
それに加えて、とある神の加護を得てしまった少女は、一日で数日分の汚穢を生み出せる体に作り変えられている。
腹の刻印と混ざりあった加護は、主人が望むなら少女の魔力を醜悪な汚穢に変換する事すら可能なものに昇華されて。
結果的に、少女はそう言う行為を望む客からすれば、理想的な排泄奴隷、或いは尊厳を切り捨てるなら糞袋となった。
ともあれ、朝の排泄を済ませていない少女は、ただ掻き出されるままに汚穢を放り出し、貴賓室を台無しにすることだろう。
恐らく、彼女がこれまでに扱ってきた娘の誰よりも多量の汚穢をひり出しながら、淫らに蕩け狂うことになる。
■マツリカ > 【後日に続きます】
ご案内:「王立学院貴賓室(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
ご案内:「王立学院貴賓室(過激描写注意)」からラグナレビアさんが去りました。