2023/02/21 のログ
ジェイラ > 事前に聞いていたミシェイルの話に合わせて一通り責めてみた感じ、大体事前の情報と同じである事と、同時に弱点は特に弱い事を理解した。
それでは、本格的に調教していくか、と考えれば、一旦体を遠ざける。

「もぅ、本当に縋りついているだけね。
男だって言っておきながら、終わりにはケツ穴イく、だもん。」

そう告げてから、持ってきた鞄を引き寄せる。
そして、太い浣腸器を取り出して

「まぁ、そんなミーシャにいいもの持ってきたの。きっと喜んでくれると思うわ。」

女性の愛称で勝手に呼んで、そんな言葉を向けてから、ミシェイルの肛門にその浣腸器を突っ込んだ。
シリンジの中身は浣腸スライム。
無臭で体内から熱い快楽をじわじわと与えてくるもので、スライムに含まれる薬品の主な効果は、スライムを肛門から噴き出したくなる欲求を増幅するのと、噴き出されるときに確実に絶頂させる効果。
それをミシェイルの大腸全てを埋めつくすくらいの膨大な量を押し込んだ。

その後で、ミシェイルでも簡単には外れないおおぶりのアナルプラグを取り出して押し込んでから、革ベルトを巻き、その後で左右の睾丸の上の陰嚢に括り付けて

「お腹の中たっぷりで苦しいかもだけど、噴き出したら、もう役に立たない男の証も一緒にとんでっちゃうから。
男を諦めたくなったら、出しちゃえばいいわ。諦められないなら、頑張らないとね。」

実際には激しい苦痛と快楽を同時に味わうだけで睾丸が吹き飛ぶはずもないのだが、そう思わせるだけでも十分な効果があると考えていた。

ミシェイル > 既に散々な痴態を晒してしまっているが、一旦責めの手が止まればまたわずかに調子づく。

「ふんっ……。その程度の責め、今更耐えられない訳が」

浣腸を目の当たりにしながらも、実際にこの程度のサイズはこれまでの調教で何度も使われてきた。
弱すぎる尻穴の事は棚上げし、注入中は艶のある声を僅かに漏らすだけで耐える事が出来たが。
ジェイラの物騒な解説を聞くと、さすがにたじろぐ。

「そんな脅しなど……。ま、まあ、余裕で耐えきれるから、意味などないがな」

これまではついうっかり、目の前の快楽に負けてしまっていたが。
流石にここまで言われては屈するはずもない。
果たしてどこから湧いてくる自信なのか、本人がそこまで考えが及ぶはずもないが、とにかく絶対に漏らさないという硬い決意と共にケツイキ我慢の時間が訪れた。
そもそも、どこまで耐えればいいのかも分からないままだが。

「しかし……。随分若いようだが、下らないことに手を染めているようだな。稼業か? それなら随分と卑しい事だな」

気を紛らわせるためもあるが、何度か気圧されたため余裕のある内に威圧しかえそうと尊大な態度で話しかける。
情けない姿で拘束されながらスライムでお腹を膨らませ、今も内側から湧き出る熱と衝動に耐えながらここまで減らず口を叩けるのはある種の才能かもしれない。

ジェイラ > 「ふふっ、耐えられないわけがない、なら、噴き出すときは、『ミーシャははしたない雌です、お尻からスライムひりだして、イきます!』って言ってもらわなくちゃね。
耐えられないわけがないなら、良いでしょう?」

そんな言葉を挑発的に向けてから、返事がどうあれ次の手を打つ。

「ん?……もうダメになっているのにくだらないプライドにしがみついている幼女おじさんには言われなくないで~す。
あ、ちなみに、浣腸いれて終わりとは私、言ってないで~す。」

楽しげに言葉を紡いでから、振動するローター式の魔道具をいくつも鞄から取り出す。
1つを肉茎の根元に括り付け、もう一つを亀頭に当てて括り付ける。
更に乳首には右と左から挟むように2個ずつセットしてからしっかりと括り付けて、最後にアナルプラグにも一個セットしてから全てを同時に振動させる。

あらゆる弱点を同時に責め立てつつ、おなかの中に大量にねじ込まれたスライムをひりだしたら、睾丸が飛んで行ってしまう。
そんな認識を与えておいて暫し楽しげに見つめようか。

ミシェイル > 「さあな。言う訳もないから、覚える必要もない」

尚も強がるが、じわじわと昂ぶる熱に万が一の事も一瞬頭によぎる。
だがこんな事で睾丸を失うわけにはいかないと、改めて集中し。

「そ、その程度、っでぇぇぇっ♡」

ローターを取り付けられてもまだ表面上は不遜な態度を保っていたが、いざそれらが起動すれば強がりは一瞬で消し飛んだ。
まだ残っていた母乳を絶頂による収縮で噴き出しながら、絶え間ない振動による快感で溢れるほどの生産を続けるようになってしまい。
母乳と比べれば遥かに弱い勢いと量で、勃起しないチンポの先からトロトロと精液が断続的に漏れ出ていく。
絶頂する度どころか、もはや秒刻みでミシェイルの理性は削られていった。

「ひゃめっ♡ やめろぉぉぉぉぉ♡ せめてっ、この乳首のを止めろっ♡ 母乳イキでっ、お、おかしくなるぅ♡」

全て弱点だが、特に母乳快楽にハマってしまっては男として本当に終わってしまう。
そんな思いから止めるよう命じるが、当然そんな権限などはない。
それでも言わずにはいられない訳だが、よしんば乳首の振動を止めたところで他の部位で耐えきれる訳でもなく。
数秒前までは絶対にスライム排泄などするわけがないと思っていたのに、今は無意識にも肛門で力んでしまい気を抜いたらプラグをそのまま押し出しそうになっていて。
まだ終わりたくない一心で何とか衝動を堪えるものの、思考力と理性はどんどん低下していく。

「だめだだめだだめだぁっ♡ 我慢っ、ガマンしないとっ、男として終わってしまうぅぅぅ♡ これはっ、絶対に出したらだめなんだぁ♡♡♡」

口にも出して何とかガマンを続けようと試みるが、その言葉ももはや意味を理解する余裕がない程、あっさりと追い詰められていき。
このまま放っておくだけでも、順当にプラグが抜けてスライム排泄をしてしまう事であろう。

ジェイラ > 最初は強がっていたものの、弱点を確実に把握した後だ。
ならば、幾らでも追い詰めていく事が出来る。
実際にローターを起動したら一気に追い詰められていくミシェイル。
こうなる事は最初から予想していたため、別に驚いてもいないのだが。
ただ、確実に雌堕ち告白をさせるために、ここで一本の逃れ糸を垂らしていく。

「ねぇ、私が言う事と同じことが言えたら、このローター止めてあげようか?」

無論、実際は止めるつもりなどはない。それどころか、トドメすら指すつもりすらある。
けれど、追い詰められているミシェイルには救いの言葉と思えるかもしれない。

「ただ、『ミーシャははしたない雌です、お尻からスライムひりだして、イきます!』って言うだけで、男としては終わらなくて済むんだよ?
だったら、言っちゃっても良くない?……だって、終わりたくないんでしょ?男として。」

猫なで声で告げる言葉。
上げてから落とすのは心責めの基本なのだ。
だから、男として終わりたくないという気持ちを突いて、言葉を紡ぐだけなら、と思わせようとしていく。

ミシェイル > 少し考えれば何の保証もない怪しい誘いであると分かりそうなものだが、一切の余裕がない今ミシェイルは半ば反射的に体が動いていた。

「ミーシャははしたない雌ですぅぅぅ♡ お尻からっ、むおおっ♡スライムっ、ひりだしてぇ♡ イっぎますぅぅぅ♡」

この程度で助かるのなら、と喘ぎ声混じりの大音量。
屈辱だが背に腹は代えられない。

「どうだっ、言った、言ったぞぉぉぉ♡ だからっ、はやく止めろぉぉっ♡」

そしてこうしている間も、振動による快感でどんどん追い詰められていっている。
媚びて取り入ったり説得しようなどという態度など当然あるはずもなく、提示された条件をクリアしたのだから止めてもらえるものと信じ込んでいた。

ジェイラ > ミシェイルが大声で雌宣言をした直後、部屋の四方にあった鏡が外側へと倒れていく。
最初から、この言葉を口にしたら部屋の壁がなくなる手はずだったのだ。

「おめでとう!ミーシャ!貴方が雌堕ちしたことを、これだけの人たちが聞いていてくれたわ!
だから、貴方はこれからどこを歩いても、もう雌だと噂され、そう見られ、そうなるしかないの!」

壁が倒れていく中で、目に入るのは劇場に満員にいる観客たち。
それと同時にジェイラが口にした言葉。
それに合わせて観客が歓声を上げて、ミシェイルが雌だと口々に囃し立てていく。

無論、ローターを止めるはずもない。
この大観衆の前で、はしたなくスライム浣腸をひりだすしかないのだ。
その事実を無言によって突きつけた。
ひりだしてしまったら、ミシェイルはどうなってしまうのだろう?
その結果を楽しみに待っていた。

ミシェイル > 居るのはジェイラだけだと思っていた。
当然そう思わせるよう仕組まれていたためだし、気づいていたところで結果は変わらなかったであろうが。
予期せぬタイミングで痴態を公開され、ミシェイルの思考は一瞬完全に止まっていた。

「あ……、ち、ちがうぅ……。今のはっ、言わされ、てぇ……♡」

だが呆然とする暇もなく、快感によって意識を叩き起こされる。
口約束、というよりも最初から守るつもりのない甘言なので当然ローターは動き続けていて。

「ひあああああっ♡♡♡ やめろっ♡ 見るなぁ♡ やだっ、いやだぁ終わりたくないぃ♡ ガマンっしないといけないのにぃ♡ 止めてっ、いやだぁぁぁぁぁ♡♡♡」

拒絶と否定。
しかし声はすっかり嬌声になっていて、スライム排泄欲求も急激に高まっていく。
ローターを止めればもしかしたらという望みもなくなり、睾丸の処刑をただ待つだけで。
いよいよ、ミシェイルの肛門が口をすぼめるように盛り上がり排泄欲求に体が抗いきれなくなっていた。
必死で肛門を閉じようとするが、そんな事をしても振動をより強烈に感じてしまうだけで余計に抗う力は抜けていき。

「だめだぁっこんなのっ♡ 今ケツアナがんばらないとっ、男として終わってしまうんだぁぁぁぁっ♡♡♡ がんばれっ、ガマンするんだぁぁぁぁ♡♡♡」

もはや大勢の観客がいてもなりふり構っていられない。思考を声にし、何とか己を奮い立たせようとする。
とはいえその内容も非常に滑稽なものであり、男として終わっているかどうかももはや大した問題でもないように見えるかもしれないが本人は至って真面目で必死なのである。
男らしい体や人間の尊厳、様々なものを奪われた今睾丸2つが大きな心の拠り所なのである。
どれだけ惨めで滑稽でも、それだけは絶対に失いたくない。
しかし、肉体はその思いに応える事は出来ず。

「やだやだぁっ♡ でちゃううっ、ケツアナがんばってぇぇぇ♡ 終わるっ、男として終わってしまうぅぅぅぅ♡♡♡」

もはや何を言っているのか。
しかし排泄欲求がいよいよ限界を迎え、気合ではどうにもならないほどプラグを押し出してしまっていて。
いよいよ、その決壊の時が来てしまった。
ブビュッと勢いよくプラグを吹き出すと、続けて注入されたスライムが腹圧とともに押し出される。
最後まで肛門を絞めて抵抗しようとしていたため、今もすぼまった肛門からは細く勢いを持ったスライムが噴き出し続けていた。

「やだああああああっ♡♡♡ 終わったぁぁぁぁ♡♡♡ おぐぅぅぅっ!!? ぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」

気を失いそうな程の絶望感と、それを許さない圧倒的な快感。
そして睾丸に走るかつてない痛み。
ミシェイルは痛みと絶望で涙を流しながら、同時に快感に呑まれて。
絶望の悲鳴を嬌声に染めながら、スライム排泄を披露し続けた。

ジェイラ > ミシェイルがスライムを排泄した瞬間、大歓声が上がり、劇場の盛り上がりが最高潮になった。
スライムが全て排泄されるまで待って、排泄後、ショーの係員が手早くスライムを片付けていく。

それと同時にステージに上がってくる20人の人影。
それらは今日のショーの最前列の席を、この劇場にいる中で最も高額な金額で購入し、
スライム排泄ですっかり綺麗になったミシェイルのケツマンコに肉棒を突っ込む権利を購入した金持ちたちだった。

ジェイラはミシェイルの後ろ側に回り込めば、快感に呑まれたミシェイルに囁きかけていく。

「ほら、ミーシャ。ミーシャの女の子になったお祝いに、素敵なチンポの持ち主が20人も来てくれたわ。
皆様に、おチンポおねだりしなくちゃ、ね。」

20人の男たちはズボンを下ろしてその肉棒を晒していく。
快楽に飲まれたミシェイルの目に映る、さらなる快楽を約束してくれるものを。

ジェイラはこのままミシェイルを『ミーシャ』として20人の男たちに代わる代わる輪姦させて、『ミーシャ』と呼びかけられれば雌のスイッチが入ってしまうようにを催眠に似た状態で焼き付けるつもり。
この後、どこかのショーや娼館で、『ミーシャ』と呼びかけられたら雌としてのスイッチが入り、今日の破滅的な快楽を思い出してしまうように。
それらを『余興』として、今日のショーを見た観客たちが楽しめるように。

このショーが終われば、ミシェイルは目を覚ますだろう。
ただ、少女調教師に刻まれた『余興』の種は、この後も彼を苛んでいく事だろう。

ご案内:「◆ハイブラゼールの裏劇場(過激描写注意)」からジェイラさんが去りました。
ミシェイル > 結果として睾丸は無事だったが、刷り込みとあまりにも強烈な衝撃で本当に睾丸が破壊されたと思い込んでしまい。
朦朧としたまま、慣れた様子でチンポに媚びていく。

「はひぃぃ♡ チンポコキ穴のミーシャで、どうか気持ちよくなってくださぁい♡」

錯覚なのだが、男としての心を折られたミシェイルはジェイラの囁く女性名を自然に受け入れてしまい。
あとはもう手慣れた調子で、陶酔しながら殺到するチンポを受け入れていく。

「あひぃぃぃ♡ すきぃ♡ ミーシャ勃起チンポだいすきぃ♡ ケツマンコゴリゴリしてぇ♡」

技工もなく荒々しく突かれるだけでも母乳を噴きながら絶頂し。

「あーん♡ むぐぅぅぅ♡ んっ、あばぁ♡」

フェラチオで喉イキしながら、口内をザーメンで溢れさせ。
その調子で全員を一通り満足させると拘束も解かれて。

「みなさま、雌穴奴隷のミーシャをご利用いただき、まことにありがとうございました……♡」

と、自ら奴隷のナイトドレスを脱いで全裸になると服従と感謝の土下座をし。
尻穴に注がれたザーメンを噴き出しながら、床に擦り付けた乳首から母乳を噴いて。
充実感と幸福感に包まれたまま、ミシェイルの意識はここで途切れた。

後日、睾丸破壊は誤認だった事が判明してもこの時刻まれた雌化の快感はトラウマと共に深く刻まれるのであった。

ご案内:「◆ハイブラゼールの裏劇場(過激描写注意)」からミシェイルさんが去りました。