【名前】ジェイラ・シェニャフスキ 【身長】145cm 【体重】43kg 【スリーサイズ】76(AAA)-58-72 【服装】 <平常時> (学院内) ・学院学生服 ・白のニーハイソックス ・黒のミュール
(学院外) ・臙脂色のブレザー ・ひざ丈のスカート ・白のニーハイソックス ・黒のミュール
<調教時> ※全て自分のサイズに合わせた特注品 ・黒のサイドレースアップボンテージレオタード ・黒のアームカバー ・黒の網タイツ ・黒のガーターベルト
【背景】 粛清騎士にして一流の調教師であるジェライラ・シェニャフスキ(No.2854)の養女 元々は孤児院にいたが、その性格的素質を見込まれて5歳の時に引き取られる。 そこから調教師としての知識、技術を教えられ、基本的な技術は一通り身につけた。 社会常識の類がだいぶ無い方なので、丁度良い年齢という事でコクマー・ラジエル学院へと入学。 色々学んでいる最中である。
既に何人か『調教』した経験もあるが、元々の素養のある人間を与えられてのもの。 素養がなくても調教しきるほどの腕はまだ不足しており、それをやってのけるジェライラを崇拝レベルで尊敬している。 但し、あくまで見習いであるため、貴族からの仕事を個人で受ける事はまだない。 個人調教をしたい場合、自ら『素材』を手に入れるように言われている。
身体的能力は12歳の少女のものなので、戦闘能力はとても低い。 そのため、ジェライラからは戦闘を回避する方法を重点的に学んでいる。 学院で戦技を学習中だが、まだまだ未熟。 ただ、体を自分の思い通りに動かす能力には秀でているため、ある程度までは成長するかもしれない。
頭の回転は非常に早く、この年齢でジェライラの調教技術の基礎を全て学び終えた事からも分かる。 良くも悪くも頭が良すぎるきらいがあるので、そこが落とし穴になる事も時折ある。
学院の成績としては、身体系が中程度の評価。学問系が高評価。
貴族家系としては特徴はなく、ジェライラ以外の義祖父母、叔父叔母もあまりぱっとしてない
【性格】 普段は猫を被っており、人畜無害な貴族令嬢のように見せている。 穏やかな笑顔で、波風を立てないように暮らしているが、相手を見透かすような雰囲気を纏ってもいる。
その本質は、人が好きだが、好きだからこそ壊してしまいたいという危険思想の持主。 壊してしまう対象は自分自身も含まれるが、自分を壊されても良いと思えるほどの相手かどうかはしっかりと見極める目もある。 元々が孤児のため、身分で人を分けて考えないが、支配する者とされるものの軸で人を見ている。 その危険思想を自分でも認識しているので、調教以外ではあまり深い関係性を結ばないようにしている。
【能力】 <固有能力> ・性背徳のオーラ感知 生来身についていた、本能的に望んでいる性癖をオーラ感知の要領で認識する能力。 ジェライラがジェイラを引き取った理由でもある。 認識範囲としては、男性器快楽↔女性器快楽、責め快楽↔受け快楽、サド↔マゾ、他特殊性癖(アナル嗜好、痛覚快楽化等)など。 この能力により、責めのみのジェライラと違い、的確な受けもできるようになるため、被虐性癖の貴族夫人のために男を種馬奴隷化させるような調教も可能。 但し、まだ体が出来上がりきっていないので、ジェライラに多用しないよう厳命されている。
※口ではこう言っているけれど、実際は…をロール上分かりやすくするためのものです。 もう少しこうして欲しい…という誘導をオーラで示していただけると対応していきます。 実際の効果はお相手様任せなので「全く感知できなかった」でも全然問題ありません。
<白兵戦闘> スピードとテクニックが優勢のタイプだが、まだまだ幼いため十分に戦える状態にはない。 唯一、鞭だけは調教で使用することがあるため、振るうだけなら十分に戦闘に耐える技術は持っている。 ただ、パワーと持久力が足りないのは、年齢上仕方のないこと。
<個別武器能力> SS(達人)〜B(一般兵士)〜E(全く使えない) 剣:D 槍:D 斧:E 槌:E 弓:C 体術:C 鞭:B
<魔法> 性魔術だけ一通り身につけている。 よく使うものは、以下。 ・感度強化:相手の感覚を強化する。性感に使う事が多いがそれ以外も強化できるので、冒険の役に立つこともある。(聴覚強化で聞き耳成功度アップとか) ・認識阻害(個人):かけられた個人の認識を一部阻害できる。屋外である認識を阻害して人込みで露出など。 ・認識阻害(空間):かけた空間の認識を阻害できる。人込みで成功しているのに誰にも気づかれないなど。 ・性器変更:男性器↔女性器間の変更や、性器サイズ変更等が可能。乳房も性器に含む。 ・淫紋生成:効果はいろいろ付与できる。 ・媚薬生成:飲用、塗布用を作成する。好感度上昇から性欲増大まで効果強度を変更できる。 ・媚香生成:香りに媚薬効果を乗せるもの。好感度上昇から性欲増大まで範囲を変更できる。香りの種類も任意に設定可能。先生に怒られない程度に弱めた効果で香水替わりに使っている事もある。
但し、いずれの能力も効果の有無を含めて相手の耐性などにより変化する。
【性嗜好】 基本的には責め側。 男女問わず、相手を責め、調教することを好む。 性感がどれだけ相手の精神に作用するかを知る教育の一環でジェライラから責められたことはあるため、快楽は知っており非処女。 快楽自体は嫌いではないので、余程気に入った相手であれば、気まぐれに自分の身体を調教に使用することもあるがまれ。 基本的に、快楽は自分でコントロールするものと考えている。
<嗜好範囲(責め・受け共)> 調教/手コキ/足コキ/恥辱/羞恥/言葉攻め/淫紋/道具責め/鞭打/ピアス/BDSM/屈服/崇拝/肉奴隷化/肉便器化/家畜化/公衆便器化/アナル/尊厳破壊/逆レイプ/汚辱/キメセク/薬漬け/無理矢理/強姦/輪姦/体格差/小スカ/大スカ/無様エロ/鼻フック
【備考】 ・既知設定歓迎です。入室後描写いただいても合わせます。 ・ソロは短文傾向、お相手様に合わせて分量が増減するタイプです。 ・一方的な当C受けのロールは否定するものではありませんが、成り行き上で実施することは考えておりません。事前にご相談ください。 お相手様を責め調教(絶倫化、テクニック向上、貴族のマダムの絶倫相手化など) する前提での当C受けは成り行き上でもOKですし、 お互いに責め受けが切り替わる(奉仕責め含む)当C受けも歓迎です。 ・一方的な当C受けのシチュエーションは、原則パラレルとさせていただきます。
【邂逅履歴】(セックス:♡・調教:♥) セレシャ♡:不思議な露天の邂逅。興味深い性具。お姉ちゃんと妹 ミシェイル♥:裏劇場で雌堕ち調教。睾丸破壊の錯覚とトラウマ |
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