2022/12/29 のログ
■キルシュナ > 『―――うおぉおっ!?』
固唾を飲み込みエロ猫と女学生の絡みを見守っていたギャラリーが、思わずといった調子で声を漏らしてしまったのは、卑猥極まるレズ手マンにてぶしゃっとしぶいた潮噴きを目撃してしまったから。
『あんな可愛い顔して実はかなりの好き者か……!』という確信は、後日、この光景を思い出しながらのマス掻き妄想を大いに膨らませる結果を生んだとか。
そんなすけべなオナペットは、後日、この日の痴態を目にしたギャラリーにレイプされたり輪姦されたりする可能性大なのだが、そんな事を心配する程の善性などこのエロ猫は持ち合わせていなかった。
「―――おっしゃ、準備完了や♪ ほれ、マツリカちゃん、遠慮のうヤッたって♥ それはもう派手にどばぁーっと♥」
ところ変わって連れ込み宿の一室である。
先ほどまでは痴女丸出しの恰好ではあっても一応は服と呼べる物を身に着けていた猫娘が、今は着衣の一切を脱ぎ去って、その代わりという訳でもないがばっきばきに臨戦態勢を整えたふたなりちんぽをいきり勃たせていた。
そして中空に苺くらいの大きさの水晶球をいくつか浮かせたその眼前では、室内据え付けのバスルームにてエロ猫同様の全裸姿を晒した少女の姿。
その下腹部はぱんぱんに膨れ上がり、臨月の妊婦めいた様相を見せつけている。
無論、この短時間で孕ませたという訳ではない。
彼女の下腹に詰まっているのはキルシュナとの愛の結晶などではなく、媚毒ローションもたっぷり混ぜ込んだ浣腸液なのだ。
亜空間ストレージから取り出した極太浣腸器によってたっぷりと注入された薬液は、先ほどからぎゅろぎゅろと不穏な遠雷を響かせて少女の排泄欲を煽っているはず。
そして彼女が気付いているかは分からぬ物の、このエロ猫、魔術学院の少女に対してとある仕掛けを施していた。
それは、少女の魔力を汚物に変換してその腹部に顕現させるという淫術である。
彼女の魔力量次第ではあるが、これから少女がぶち撒けるであろう汚泥は、恐らく、これまで彼女自身見たことも無いほどの量となるはずだ。
そんな多量の排泄物と、多量の媚毒ローション浣腸の渦巻く少女のアヌスは、撮影水晶の前で緩み掛けてはきゅっと窄まる繰り返しの収縮を見せつけており、決壊寸前待ったなしという状況だろう。
そんな乙女の醜態を撮影水晶と共に「はー…っ♥ はー…っ♥」言いつつ見守る猫は紛うことなきド変態である。
■マツリカ > 先の露天市場で公開された痴態で、今後どの様な目にあってしまうのか。
そんな憂鬱な考えを抱く暇など殆どなく、少女は連れ込み宿に放り込まれていた。
最早勝手知ったると言わんばかりのスムーズさで部屋を取ると、そのままチェックイン。
それから、汚すといけないからと身に着けたものを全て外して、彼女に身を委ねたのがさっきのこと。
こうしてたっぷりと肉弾的セックスが始まるのか――と思ったら、今日は趣向が異なるらしい。
まずは礼儀と言わんばかりに、軽く身を清めた後の浴室での出来事。
やりたいことがある。そんな彼女を許したのが運の尽き。腹に彼女の手が伸びる。
下腹部に刻まれた雌の証――とはまた別の何かが、彼女の魔力と共に腹へと宿った。
瞬間、これまでの人生でおよそ感じたことのない膨張感が腹の奥から湧き上がる。
同時に、頭を巡る血の気が下がる感覚――魔力を一気に失った時と同じ症状も伴って。
目眩に気を取られたほんの少し後、我に返ると下腹部がみっちり膨れていた。
「な、なななっ、なに、してっ――♡んぃっ、ぃ、ぁ――ぁあぁっ♡」
少女の魔力を根こそぎ用いた、淫術による汚穢生成。それと同時に早業で注がれた浣腸液。
両者が少女の中をみっちりと隙間なく満たし、臨月の妊婦もかくやといった姿に変えている。
少女の魔力量故か、それとも彼女の淫術が異常な効率を誇るのか、腹が酷く重たくて苦しい。
一瞬でも気を抜けば全てが漏れ出てしまいそうな中、しかし奥歯を噛んで、必死に堪える。
羞恥心や文句はあるが、この状況から事態を改善する方策は何一つ思い浮かびはしない。
であればせめて、彼女の意図しない粗相をして、やり直しなんてことがないようにするべき。
故に、ただ待つ。彼女が撮影用の魔法具を仕掛けて、少女の痴態を全て記録する準備が整うまで。
「――ぃ、ぎぅ――は、ぐっ♡も、無理、だから、はや、くぅっ――んぃ、ぃぃいぃいっ♡」
ぐぎゅ、ぐ、ぐぎゅるぅううっ。食中りを患ったとしても中々聞かない重低音が響く。
多量に生み出された汚穢と媚薬ローションが混ざり合い、少女の中を蹂躙する。
腸壁が媚薬で熱を帯び、同時に鮮烈すぎる便意が理性をプチプチとむしって。
メインの魔法具を背に、トイレと同じ様にしゃがみ込む。決壊寸前の穴からは幾筋も茶色い筋が漏れていて。
どちらが言い出したのかすらわからないが、少女の手元には学び舎に所属することを示す学生証。
名前を刻んだ部分を指で隠して、しかし『王立学院の生徒』という身分だけは明確に残しながら。
「――ぃ、ぁっ♡で、ちゃっ――むりっ♡お、しりっ、ぁ、ぃ、ぁぁぁあぁああっ♡
もれ、ちゃっ♡ごめんなしゃ、あ、あぁあっ――うん、ぢっ、でちゃ――ぁあぁあああっ♡」
意志で我慢しきれない限界までたどり着くと、僅かに幼児退行した物言いでご報告。
それからまもなく窄まりが無惨に開く。そして、肉の赤色の奥から茶褐色の泥濘が溢れ出た。
それはさながらマグマの様に盛り上がった肉穴から吹き出して、浴場の床を塗り潰していく。
そもそも汚れることを意識した作り故、お湯などで流してしまえば事なきを得るのだろうけれど。
それでも、トイレ以外の場所で漏らすのは、どれ程経験しても恥ずかしいことに変わりはない。
熱い半固形状の液体が尻穴を駆け抜ける。その解放感と快楽は、思考を焼き切らんばかりの刺激で。
「んぃっ、ひっ、ぃ、ぁ、ぉぉぉおぉおっ♡れりゅっ♡ま、だぁ、ぁあぁああっ――♡」
出しても出しても止まらない。僅かな時間に回復した魔力すら変換してるからだろうか。
数分間続く大量排泄は、それこそ少女が多量の糞を詰めた糞袋だと言われても納得するほどのもので。
最低限の魔力以外を全て吐き出し終える頃には、数十の絶頂を迎えて蕩けきった雌が一匹、生まれていることだろう。
■キルシュナ > 【明日、継続予定ですー】
ご案内:「連れ込み宿の一室(過激描写注意)」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「連れ込み宿の一室(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
ご案内:「連れ込み宿の一室(過激描写注意)」にキルシュナさんが現れました。
ご案内:「連れ込み宿の一室(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
■キルシュナ > 「くふふっ♥ 何てそんなんどすけべまつりんには分かっとんのやろぉ?♥ アナルセックス前のお腹の洗浄やないの♥ ……………まぁ、映像ばえさせるためにちぃとばかり"中身"の増量はしとるけど♥」
などというエロ猫の返答は、果たして今の彼女に届くかどうか。
痛々しいまでの下腹の膨らみが物語る通り、まともな思考がままならぬ程の排泄欲がその脳内で暴れ狂っているのだから。
しかも、本来であれば痛みとしてさえ認識される過剰なまでの圧迫感は、腸壁に染み込む媚毒によって禍々しい喜悦に変換されているはずだ。
恥辱の決壊を少しでも遅らせようとする忍耐の時にすら爛れた悦びを感じさせてしまう媚毒である。
そんなものに腹の中を浸食された女学生が実際に排泄を初めてしまった際には一体どれだけの快楽が弾けるのか。
それこそ人格そのものを溶かして汚物と化し、ぶち撒けるかの魔悦が彼女の理知をげどげどに破壊しつくすのではなかろうか。
そんな人として終わってしまいそうな決壊を今か今かと待ち構える変態猫は、にゅこにゅこちゅこちゅこ己の逸物を扱きたてふたなりオナニーを開始する。
苦し気でありながらもマゾっけたっぷりの喜悦も滲む少女の喘ぎをおかずとしたマスターベーションは
「――――おほっ♥ んっほぉおぉぉおおぉおおお~~~ッ♥♥♥」
ぶびゅるるるびゅるるっ、びゅくるんぶびゅぼっ、ぶびゅるるぶびゅぅぅうぅぅううッ!♥
大きく広がった窄まりから多量の汚泥が迸るのに合わせ、いやらしく黄ばんだ白濁を祝砲めいてぶち撒けた。
少女自身の魔力によって増量された汚らしくも芳しい土石流の勢いは、魔術的な床暖房が施されたタイルの上で跳ね滑り、キルシュナの裸脚をも大いに穢す。
卑猥に糸引く媚毒ローションに汚物塊を溶け崩した半固形の粘液は、具だくさんのビーフシチューの様にも見えるだろうか。
そんな物を足先に浴びせかけられる感触さえ変態猫にとってはゾクゾクと背筋を舐る倒錯の悦びとなり、跳ね弾むふたなり巨根の先から迸る濃厚ザーメンは見事な放物を描きながら少女の臀部――――汚泥の源泉とは到底思えぬすべらかで清らかな桃尻にべちょべちょどべちゃぁっと降り注ぐ。
尻肉にへばり付く熱とそこから香る濃厚なオス臭は、頭の中が排泄の悦びで塗りつぶされているだろう少女にさえ不思議とはっきり感じられ、爛れた一時を一層変態的に彩るはずだ。
■マツリカ > 腹の奥から無限に湧き上がるのではないかとすら思える、泥濘状の排泄物。
凶悪な媚毒と混ざりあったそれは、汚穢のスライムめいた粘度で腸壁を擦り立てた。
粗相という表現が生易しいとすら思える惨状。汚物の沼が浴場に生み出されていく。
強すぎる快楽に何度も果てながら、立っていられずに縋り付くのは浴槽の縁。
硬質なタイル地の感触を確かめながら、中腰になればより腹に力が入りやすくなる。
ぶびゅ、ぶ、ぷ、むりゅう。誰にも聞かせたくない排泄の音と姿は、全て魔道具に刻まれていて。
「ひひゅっ、ふ、ぎっ――んぃっ、ぁ、ぅ、ぁぁああぁっ――はぐ、ぅんっ♡」
限界まで拡がった尻穴。その中の粘膜が僅かに脱落し、薔薇の花の様に顔を出す。
アナルローズ――徹底的に尻穴を開発され尽くした者のみがなし得る淫猥な光景だ。
その中央から飛び出す茶褐色は、少女の絶頂に合わせて幾度も途切れながら続く。
指や器具で花の中央を弄れば、複雑にうねった腸を均して効率化も出来ただろう。
だが、今は少女を嬲る者は居ない。自慰に勤しむ彼女は観客で、演者は己一人だ。
ただ長たらしく続く排泄は、少女の理性をも巻き添えに吐き出してしまったかのようで。
徐々に意味ある言葉が吐き出せなくなって、尿道からは潮がしとどに零れ落ちて。
「へひっ、ぉ、おぉぉおぉおっ――んぉっ、ひゅっ――お、ぉぉおおおっ♡」
みっちり詰まっていた腸内が少しずつ余裕を取り戻し、腹の膨らみが小さくなっていく。
腹に仕込まれた淫術がどんな仕組みなのかはわからない。少女には解除も出来ないだろう。
ただ、時折生み出される汚穢が粥状や液状に緩くなったり、ガチガチに固くなったりして。
アトランダムな排泄感は、魔力で増えたものと元々少女が溜め込んでいたものが混ざりあったせいか。
そうして、最後に生み出されるのは純然たる少女の天然物、茶褐色の長大な一本糞だった。
切れずに繋がって吐き出されるそれは、大きな蛇を彷彿とさせるかもしれない。
みゅりみゅりみゅり――生々しい粘着質な音は、腸壁から滲む腸液が奏でるもの。
ぼとん。茶褐色の大蛇を吐き出し切ると、ぶひ、ぷす、と名残の放屁すら記録に残して。
同時に後背から降り注ぐのは、彼女が吐き出した濃密な雄の白濁汁。
その臭いが、質感が、熱が、少女の理性をさらに狂わせて、発情を加速させた。
全身をほぼあらゆる体液にまみれさせ、息も絶え絶えになった少女はぐったりと浴槽の縁にくずおれる。
その肢体は興奮と快楽で火照りきっており、前後不覚の表情はだらしない雌のものだった。
■キルシュナ > 己が生み出し拡げる穢沼にへたり込みそうになる少女は危うい所で浴槽縁に寄りかかり、辛うじて難を逃れた。
美少女の桃尻が奏でているとは到底思えぬ下品極まりない放屁音と、突き出した尻をどうにか支える細足の見せる生まれたての仔馬めいて弱々しい戦慄きが、別アングルでアップから撮影される蕩けたメス顔と共に保存される。
「んほぉっ♥ さぁすがまつりん♥ こない見事な肉薔薇なん、早々お目にかかれるもんやないおっ♥ おほぉおっ♥♥」
未だ終わりを見せぬ汚辱の放流を避けながら、すいっと肉薔薇に近づく撮影水晶。
斯様な光景は一般に流通する事のないお宝映像を漁ったとて早々見られる物ではない。ましてや、それを咲かせたのが紅顔の美少女ともなればプレミア化待ったなしである。
扱く太竿の角度を変えて、アナルローズにもたっぷりと子種のベシャメルソースを浴びせ掛けていたエロ猫だったが―――
「はぁっ♥ はぁっ♥ あ、あかん♥ 全部吐き出した後ぽっかり開いた腹ん中までがっつり撮影したろ思っとったのに、もう我慢できへんっ♥♥」
元のサイズへと縮み始めたボテ腹に合わせて勢いを減じつつ、未だ終わる事のない羞恥排泄を続ける女学生。
放物線を描く泥流がびちゃびちゃどべちゃぁっと浴びせられるのも異彩構わず前に出た変態猫は、フィナーレを飾る一本糞を付き戻すかの如くどぱぁぁあんんっ! とふたなり巨根を突き込んだ。
腹中の圧迫感のほとんどを体外に吐き出し、全てを終えた幸せな弛緩に至ろうとしていた少女への苛烈極まりない不意打ちだった。
勢いよく叩きつけられた褐色の腰は汚物蛇の飛沫を周囲に散らし、少女の桃尻にも大いにそれを塗りつけながら柔肉を波打たせる。
かくんと折れた膝が汚物沼に沈まんとした一瞬前、引き裂いた泥蛇の残骸を纏った極太の肉柱が少女の腹に再びの圧迫感を膨らませた。
そして
「ふんっ♥ ふんっ♥ ふんっ♥ ふんっ♥ ふぉぉぉおぉおおおっっ♥♥♥」
どぱんどぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
いきなりのラストスパートである。
直腸を満たす一本糞をぐちゃぐちゃに叩き潰し、それらと共にずろろっと引きずり出され、次の瞬間には尻肉を波打たせながら再び少女の腹腔にぶち込まれるふたなり男根。
排泄物に含まれる刺激物が媚毒によって感度を増した腸壁を擦りたて、うんちをひり出す悦びと、それが逆流してくる浣腸の倒錯を短間隔で繰り返す。
それだけでも頭がおかしくなりそうな魔悦だろうが、それを行うのは百戦錬磨の変態猫。
身体中すっかり開発済の少女の弱点をピストン運動の最中に見つけ出し、卓越した腰使いが気持ちいい場所ばかりを責め立てる。
■マツリカ > 目の前には汚れ一つ浮いていない、綺麗なお湯がある。仄かな良い香りすら感じ取れる。
しかし、その後ろでは床の殆どを制圧した汚穢による阿鼻叫喚がこれでもかと広がっていた。
男の腕だろうがオーガの肉棒だろうが飲み込み、長大な淫虫の苗床にもされた尻穴は柔軟で。
赤々とした肉薔薇。それこそ、地獄のような調教の果てに生み出されたレアな光景だった。
「へひっ、はっ――ひゅっ♡ふ、ひゅっ――んおぅううぅううっ♡」
魔力も尽き果てて、これでようやく一息つけると、そう思ったのも束の間。
いつの間にか肉薄していた彼女。その長大な肉棒が肉薔薇を抉り貫いた。
普段の体温より余程熱い粘膜が肉棒を包み、ねっとりと絡みついて締め付ける。
蠢く肉襞は、結腸の入り口を子宮口の様に肉棒の鋒に吸い付かせ、攻め立てて。
同時に、彼女の肉棒の熱と質量で少女の頭に多量の快楽と多幸感を叩き込む。
ぶぽ、ぐぽ。ピストンすれば、はしたないことこの上ない淫らな音が幾度も響く。
時折、僅かに回復した魔力が汚穢に変わり、肉棒によって奥から掻き出されて落ちて、
一度出し切ったとそう思っていたはずなのに、奥に眠っていた一本糞を押し潰されながら。
「んぉっ、ぅっ♡ぎる、じゅなっ、まっでっ♡お、じりっ、とけりゅっ♡
んおっ――ぶっ、おぅっ♡おひっ、ぃ、ぃいいっ♡んぃ、ん、ぅううっ♡」
掻き出され、詰め込まれ、押し込まれ、放り出す。その繰り返しが思考を灼く。
既に性感帯はほぼ全て掌握されているが、それでも貪欲にその先を求めてくる。
特に反応が大きかったのは、直腸の奥の奥。結腸の入り口をこじ開けられた時。
めり、と肉棒の先がめり込むと、感じるのは鈍い痛みと快楽、それから便意で。
「ひ、ぐっ♡しょこ、や、あ、ぁあっ♡くりゅしっ――んぃ、ぅうぅっ♡
出したく、にゃるからっ♡ん、ぃ――んぅうっ♡うん、ちっ、したくぅっ――♡」
彼女の肉棒を根本まで飲み込むと、自然に息んで疑似排泄を懸命に始める。
繰り返される肉浣腸は、終わらないトイレトレーニングとでも言うべきか。
■キルシュナ > 糞塊を刺し貫き、淫猥な肉薔薇を腹中に押し戻すかに叩きつけられる肉の破城鎚。
大量の排泄に抉り擦られ充血し、常以上の体温を発するに至った腸壁が汚物にコーティングされた肉柱にさえ甘える様に絡みついてくるのが堪らなく気持ちいい。
熱烈なキスで亀頭を歓迎してくれる結腸口をも容赦なく貫いて、そのままどちゅんっと大腸の曲がり角を重々しい衝撃で叩きのめす。
それは華奢な下腹に容赦なく撃ち込まれる腹パンめいて臓腑を揺らすのだけれども、腸壁越しに衝撃を受けた開発済の子宮は種付けを錯覚してポルチオ快楽を膨らませる事だろう。
「おっ♥ おふっ♥ おぉっ♥ お"っ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おぉお…っ♥♥」
黒々と淫水焼けした亀頭。発達したカリ首が作り出す凶悪なまでの肉の段差。剥き上げた放屁の蟠り。パンプアップした筋肉の如く膨れ上がった海綿体とそこを這いまわるミミズめいた血管。
オークもかくやと言った逸物のディテールが、今は媚毒ローションと少女自身の汚物泥を纏ってぬとつく茶褐色のディルドと化していた。
極太の芯を孕んだ一本糞とでも言うべきそれが、勢いよく引きずり出され、同じ速度で注入される。
足首まで浸す汚物の泥沼を揺らしながらのハードピストンを彩るのは、濁音含みの甘声と、極太で掘削される肉孔の隙間が漏らす下品な音。
乱れた呼気が吸い込むのもまたザーメンと排泄物のぐちゃぐちゃに絡みついた悪臭で、小気味よいスパンキング音を響かせる下腹がお尻の柔らかさと共に感じるのは巨根の付け根を汚す濃褐色のペンキの感触。
余りにもアブノーマルな行為に脳の毛細血管がぶちぶちと弾け、変態猫は発情期の猿の如く少女の尻に腰を叩き付け続ける。
子宮姦と同様に異物を受け入れてはいけない場所が無理矢理入り口を押し広げられ蹂躙される感触。
それが排泄欲を一層膨らませる事に危機感と悦びを募らせるセフレ少女の絶え絶えの喘ぎで剛直をいきり立たせつつ
「はぁっ♥ はぁっ♥ ま、まつりんっ♥ まだ魔力、残っとんのやろぉ?♥ う、ウチ、そろそろっ♥ そろそろイッてまうし、そ、そしたら♥♥ もっかい魔力うんちぶち撒けよか♥♥ なぁ、ええやろ?♥ ええよね?♥♥ おっ♥ イくっ♥♥ むっちゃ込みあがってきたぁぁあっ♥ おっ♥ おっ♥ おお"っ♥ んぉおおぉぉおおお……ッッ♥♥♥」
魔力の大部分を先の排泄でひり出してしまった少女に対し、多量のザーメンが絡みついた汚物排泄という変態的な光景でフィナーレを飾りたいなんて思い付きで浴びせるリクエスト。
一応は許可を請う様なセリフでありながら、彼女の意思など知った事ではないとばかりに絶頂の階段を駆け上がる腰使いは、がっちりロックした細腰越しに魔力を流してなけなしの残滓を獰猛に膨れ上がる汚物へと変換させた。
どちゅどちゅぐちょぐちょ攪拌を続ける肉管内でぐももももっと膨らんでいく汚物の感触を巨根越しに感じつつ極太巨根をぶくっと一回り大きく膨れ上がらせた早漏猫は――――どっぶぁぁああああっ♥♥
先の射精を倍する多量のザーメンを少女の腹中に注ぎ込んだ。
■マツリカ > ぐちゅぐちゅに潰れた醜悪な果実は、汚臭を放つローションのように足を伝って床に落ちる。
彼女の肉棒を汚すのと同じ様に、少女もまたその汚れから完全に逃れられはしない。
繰り返される肉浣腸。その度に隙間から、恥ずかしいものが漏れだしてしまうのだ。
徹底的な掘削。尻穴は既に閉まることを忘れて、肉棒を受け止める筒に成り下がっていた。
「へぐっ♡ ん、ぉっ――ふ、ぎっ♡ も、れりゅっ♡また、あ、ぁあっ♡」
びたびた。魔力を濾し取って生まれた液状便が抜けた隙に吹き出していく。
もう足はガクガクと震えていて、立っているのが奇跡な状況。浴槽がなければ保たない。
それでもなお、彼女のピストンは少女を追い詰め、より凄惨な状況へと突き落とす。
彼女の手が腰を押さえる。女性同士なのに、その膂力には天と地ほどの差があった。
縫い留められる。そう思えるほどに、体が動かせない。体術の妙技だろうか。
「んぃっ――ひ、ぉっ♡ きりゅ、しゅなっ♡ や、あ、ぁあっ♡
も、うんち、したくにゃぃ、から――ふぎゅっ♡ んぉ、ぁ、ぁあぁあっ♡」
そして、彼女の言葉――許しを得るとは名ばかりの命令が雪崩込んできた。
もう一度盛大に粗相をぶちまけろ。同時に、彼女の魔力が一気に体内を巡る。
少女のものとはまるで異なる、冒険者として研ぎ澄まされた極上の魔力。
それが腹の淫術を励起し、これまで以上の効率で腹の中身を一気に生み出して。
先程の排泄を逆に戻したとすら思える急激な膨張。それこそ、限界の際まで腹が張る。
針で突けば破裂しそうな程に、彼女の思い描いた通りの量と硬さで。
同時に、彼女の肉棒が目いっぱいに張り詰め、膨らむと同時に白濁を注ぎ込む。
鮮烈な熱が腸壁を焼き、僅かな隙間にすらどろどろとした重い液体が入り込んで。
「んぶっ――ぇ、げっ♡ えひゅっ、ぉぇっ――ぇぶっ♡」
圧迫されすぎた胃の腑から、昼食の成れの果てが出そうになる。
それを懸命に留めたのは、少女のなけなしの意志の力によるものだ。
無論、それも許可を囁かれたり、鳩尾を押し込まれたりすれば意味はなくなる。
だが、彼女の前では少しでも可愛く有りたい。そんな少女の願望が、僅かな奇跡を成り立たせていた。
その一方で、彼女が望む排泄姿は少しずつ完成に近づいていく。今こそ少女は精液と糞で満ちた肉袋だ。
彼女がその肉棒を抜くならば、我慢など一切出来ずに望みの光景を生み出すことになるだろう。
■キルシュナ > 極太の肉柱にてみちみちに拡張された肉孔。
その僅かな隙間から溢れる泥土と、括約筋の締め付けに阻まれて剛直からこそぎ取られた汚物コーティングが媚毒ローションの粘着きで少女の柔肌を穢しながら細脚を伝い落ちて行く。
後々撮影水晶の映像を見返してその光景を目にしたキルシュナは、興奮のあまり奉仕してくれていたメイド娘の喉を苛烈なイラマチオでめためたにしてしまうのだけれども、それはまた別の話である。
「そんなん知らんっ!♥ ウチはまつりんのうんちもっと見たいし、我儘は許さへんでっ!♥♥」
悦びと苦しみをぐちゃぐちゃに混ぜ合わせたかの少女の懇願を無茶苦茶な理屈で一蹴したエロ猫は、もうほとんど残っていないだろう彼女の魔力に己が魔力も上乗せして多量のお代わりを生成させる。
肉柱の出入りに合わせてぐぼぐぼと異物の膨らみを前後させていた薄腹が、見る間に膨らみ再びの臨月腹へと変貌する。
それがふたなり猫との愛の結晶などではなく、今も足先を沈ませる穢れの泥濘と同様の代物でなされているというのがますますもっていやらしい。
そんな倒錯的で変態的な興奮に抗わずに至る二度目の射精。
びゅくんっ♥ びゅくんっ♥ びゅくくっ♥ びゅくんっ♥
潮噴きにも似た勢いで灼熱のゲル状ザーメンを注ぎ込んだ剛直が、それに続く脈動で白濁のお代わりを腸壁に叩き付ける。
汚物コーティングの施された肉柱だけでもみっぢりと圧迫されていただろう腸内で、ぶびゅるびゅるびゅると溢れかえるザーメンが僅かな隙間に中出し種付けの疑似幸感とアナルセックスの背徳的なぬめりを広げていく。
「はふっ♥ はふっ♥ はひぅぅうう……♥♥ こない射精したん久しぶりやわぁ♥ まつりんのケツまんこ、ホンマに具合えぇなぁ♥ まぁ、美少女のうんちに塗れた変態アナルセックスっちゅう普通やと中々やれへんプレイに興奮したいうんもあるやろぉけど♥」
少女の尻穴を未だ硬いままの肉栓で塞いだまま、事後の気怠さに任せてその背筋にくってりと倒れ込む淫乱猫。
肩甲骨のあたりに爆乳のボリューミーな肉感を押し付けながら、グルーミングめいた動きでボテ腹を撫で摩り、ふにゅふにゅと彼女の淡乳を揉み捏ねる。
そんな戯れの最中でさえ的確な力加減とタイミングでくりゅっと乳首を摘まんだりするのだから、エロ猫の性技巧はたちが悪い。
汚臭に満たされた浴室内でも鼻先を突っ込んだ真珠の髪束からは清潔感のある甘やかな香りが嗅ぎ取れようか。
そんな乙女の爽匂をくんかくんかと愉しみつつの乳揉みは、一刻も早くお腹の中身をぶち撒けてすっきりしたいだろう少女にとっては焦らしの拷問めいて感じられるかも知れない。
そんな中、行き過ぎた圧迫によって喚起された嘔吐反応を少女が必死に呑み下すのが感じられた。
金眼をぱちくりさせながら彼女の横顔を覗き込めば、そこには僅かに覗く羞恥心。
「やば……♥ いまキュンてきてもうたわ♥ まつりん、可愛らしなぁうりうりうりぃ♥♥」
真珠髪に彩られた少女の頭をわしわしと撫でる所作は、状況が異なればなんとも微笑ましく見えただろう。
が、汚物沼に足先を浸らせて、悪臭の満ち満ちた密室内にて全裸で絡み、更には妊婦めいたボテ腹少女の尻穴にうんち塗れのふたなり巨根を突っ込んだままという状況では微笑ましさなど搔き消えよう。
そして少しばかり乱暴なかいぐりを受ける少女的には『いいから早くうんちさせろ』という感想ばかりが膨らんでいるのかも知れない。
■マツリカ > 実際、少女の体は過去の体験で既に玩具として最適化されており、壊れることはない。
腸が物理的に限界を迎えたら、破裂せずに中身が上か下から飛び出すのみである。
それはそれで大惨事だが、結果として死ぬわけではない。どうにかなってしまう。
故に、少女は貴族達の玩具や学院の備品なのだ。遠慮なく使えて目減りしないのだから。
「へ、ひゅっ――んぶっ、ん、ぐぅ……♡ きる、しゅなっ……♡
こ、れいじょ、むり……おぇ、ぷ♡ 吐いちゃう、から……♡」
既に喉元まで酸っぱい臭いがせり上がっていて、それを意志だけで飲み下している状況だ。
あと一つ刺激が入れば、少女は敢なく嘔吐して、マニア垂涎の映像をもたらすことになる。
他方で、腹に生み出された大量の汚穢は、先よりも少し硬めの粘土状でずっしりしていた。
排泄姿をもっと見たい、という彼女の願いに答えたのだろう。用意に出せない量と質である。
それが、彼女の精液と混ざり合うことで悍ましいペースト状になり、腹の中で波打つ。
肉棒と腸壁の隙間からも吐き出せない粘土のそれは、肉棒にもねっとりと付着するはずで。
「お、しり、褒められてもっ……うれしく、な、ぃっ……♡
それ、よりっ、は、やくっ♡ はや、く、ぬいてっ♡ 出したい、からっ♡」
きゅ、ぐぐ、ぐぎゅう。遠雷の如くに響く腹の音は、少女の訴えを如実に示す。
全身が火照りながらも冷や汗を感じて、焦燥感と便意が蕩けきった理性を炙る。
ぼたり、ぼたり。玉の汗が肌を伝ってタイルに落ちる。少女の匂いが臭気に交じる。
彼女が髪に鼻を埋めるなら、髪に染み付いた名前の由来と思しき花の香りを味わえる。
毎朝、身支度できる時は必ず香油を馴染ませ、整えているからこその代物だ。
この地獄とも思しき光景の中には不釣り合いの、お気に入りの香りをわずかに振りまきながら。
今なお羞恥を感じる少女は、真っ赤な頬を、熱を持った耳をそのままに、必死にこらえて。
「っ――ふ、ぐっ♡ んぎっ、ぅ――ひっ♡ も、むりっ、だか、らっ♡
んぅぅっ♡ きる、しゅなっ♡ うん、ちっ♡ うんち、したいっ♡したいぃいっ♡
――出させてっ♡ ゆる、してっ♡ ぃ、ぁ、あぁあっ♡ うん、ちっ♡ うんちぃいっ♡」
徐々に語彙が少なくなって、訴えも単調になって、果てには汚穢そのものを示す言葉を繰り返して。
正真正銘の限界、といった風情の少女は、首をいやいやと振って我慢しようとしながらも、出来ずに居る。
意志力を超える苦痛と便意。それに負けた少女は、ただ排泄を望み、懇願し、請うだけだった
■キルシュナ > 「おぉっと、流石にそない映像までつけてもうたら、ただでさえコアな客にしか売れへん映像がますますマニアックなもんになってまうな」
雑な髪撫でにぐわんぐわんと小躯を揺すられせりあがってくる吐き気に抗しきれなくなりつつある彼女から慌てて手を離す。
涙目で胃の中身まで吐き零した彼女の吐瀉物で汚れた口腔に指を突っ込み、ぐちぐちとその舌を弄ぶ。
そんなプレイの妄想にもびくんっと巨根を跳ねさせつつも、今回はそれを見送る事にしたキルシュナだった。
そして続いて少女の口から溢れた言葉を耳にしたならば、ベージュの唇をにんまりと意地悪く笑み歪ませて
「んんぅう? まつりんさっき、もううんちしたない言うとらんかったぁ?♥ 言う事コロコロ変えて、ホンマ困ったお嬢さんやで♥♥」
つい先ほど括約筋の締め付けを緩めて腹腔の圧迫をぶち撒ける悦びを受け取ったばかりの尻穴である。
肉栓で蓋をしている今でさえ僅かな隙間から少量の穢れを吐き零しているだろう限界を超えた少女の状態を知りながら、変態猫は意地の悪い言葉遊びで嗜虐の一時を楽しんだ。
にたにた笑いが見下ろすのは、そんな焦らしに弄ばれて珠汗を滲み浮かせ、解放の期待を隠し切れずにいるセフレ少女の可愛らしくもいやらしい美貌。
汗濡れた艶髪が香らせる清潔感溢れる甘匂と室内に満ちるメタンの悪臭のギャップを愉しみ待つのは彼女の唇が奏でるあられもない懇願。
そうして販売目的で今現在も撮影を続ける魔導水晶の視姦の中、恥ずかしげもなくうんちうんちと連呼して本能的な欲望を吐露するのをピクつく猫耳で受け取ったなら
「ほいっ♥ 盛大にぶち撒けてまたウチの事愉しませてなっ♥♥」
ずりゅろろろろろろぉおんっ!♥
野太く長大な肉蛇を一息に引きずり抜き、少女の尻前から飛びのく直前、すぱぁんっと小気味よく響かせるスパンキングの快音。
褐色の尻肉の表面を焼く淡痛みのみならず、子宮にまで甘く響くスパンキングの衝撃は、一気に引き抜かれた汚物コーティングちんぽによる疑似排泄の悦びと共に少女の中身を堪えようも無く迸らせる結果を生むはずだ。