2022/12/26 のログ
リネア > 「あは♡出た出た♡すごーいきったないせーえき♡豚のせーえきだ♡精霊さんも大喜びだよ♡」

床に精液溜まりを作るほどの大量射精。
それと同時に床に大量の金貨が散らばる。
それも濃厚な精液を吐き出しながらイキ狂ったマツリカの頭を撫でて。
雄の匂いがむせ返り自分も無意識に発情したのかマツリカの上に跨って。

「いっぱい無様射精したご褒美♡あげるね」

秘所にペニスの先端を当ててゆっくりと腰を沈め。

「なーんちゃって♡豚のマツリカにリネアのおまんこさせるわけないじゃん♡」

前にずれてアナルをマツリカのペニスの先端に当てて腰を沈める。
マツリカのペニスも小さな体でゆっくりと腰を沈めて根元まで咥えて。

「んおっ♡マツリカチンポ♡豚チンポ気持ちいい♡♡マツリカ動いて♡リネアのケツまんこ犯して♡」

マツリカのアナルを塞ぐアナルプラグに触れる。

「チンポ空になるまで出したらこれ外してあげる♡うんちひり出す許可してあげるから♡リネアをいっぱいチンポで気持ちよくさせるんだよ♡」

マツリカ > 鮮烈な快楽。途方もない射精感の後訪れるのは、水底に沈むかのような虚脱感だ。
活力を根こそぎ持っていかれたとすら思えるそれを噛み締めながら、咳き込む。
その耳元に響くのは、いくつもの金貨が擦れ合う騒がしい金属音だった。
彼女が生み出したのか、それとも見知らぬ誰かの満足の結果なのかはわからない。
ただ、あの金貨は少女の手元には一枚たりとも与えられないのだけは真実で。
彼女が生み出す『幸せ』は、学院のために消費される。そう言う仕組みだ。

「ふひゅっ、ぁ、はっ――ぁぅっ、ぁ、はっ、ひゅっ――♡」

頭の中が焼ききれてしまったかと思う程の快楽で、人の言葉が出てこない。
そんな少女の上にまたがる彼女は、しかしその股座ではなく、尻穴に肉棒を咥えこんだ。
ずにゅぅ。熱い屹立が彼女の肉穴を掘削し、みちみちと押し広げていく。圧倒的な征服感。
肉棒全てが彼女の中に入り込むと、最早堪え性もなく、第二の射精が始まって。

「んぃっ、ぅ、ぃっ、ひぅうっ♡ど、まんにゃっ♡しゃ、せっ♡ぶひゅっ、ぷひぅっ♡
 ――んぅ、ぃっ、わがり、まじだっ♡がんばり、ましゅ、からっ、うん、ぢっ♡しゃせてっ――♡」

びゅるびゅると彼女の中に熱い迸りを吐き出しながら、別の欲求を囁かれて頷いた。
きゅ、ぐぐぅ。禁欲と同じ日数だけ我慢を強いられた腹の中は、泥濘に満ちている。
腹に貼り付けられた呪符で今なお増産され続け、下腹部は妊婦めいた膨らみを見せていて。
射精したい。排泄したい。出したい――。それだけを考えながら、白濁を注ぎ続けていた。

リネア > 「おうっ♡お”っ♡んごっ♡おごぉ♡」

日々の調教で広がっているとはいえマツリカのペニスは太くアナルはギチギチと音を立てそれでも一度突かれるたびに汚い喘ぎ声を出す。
射精されるたびに腹が膨らみやがて妊婦の様に膨らんで。

「お、おながぁ♡おなかごっつんしてりゅ♡マツリカのうんちお腹とごっつんしてこしゅれりゅ♡」

お互いに膨らんだ腹がこすれ合ってマツリカの目の前で快楽に溺れた顔を晒しながらアナルで絶頂を繰り返す。
やがて自分でも腰を振り始めて。

「んあっ♡豚マツリカのちんぽで気持ちよくなってりゅ♡マツリカ♡マツリカ♡マツリカチンポ気持ちいいよ♡いっぱい出して♡」

直腸に注がれる精液で自分の便意が限界に達すれば腰を浮かせてペニスを引き抜く。
ぽっかりと空いたアナルを見ているであろう観客に見せつけて。

「いっぱい出したねマツリカ♡一緒にウンチしよ♡」

マツリカのアナルプラグを引き抜いて。

「皆様♡これからマツリカとリネアはいっぱいクソを漏らします♡リネア14歳のうんちお漏らし見て♡んっ、あっ、来る、ウンチ来るうううううううう♡♡♡」

自分でアナルを広げて尻を突き出し下品な音を立てて排泄。
排泄の音に交じって金貨がばら撒かれた。

マツリカ > 彼女の中を抉る度、彼女の中にどろどろした欲望の成れの果てが注がれていく。
魔術によって生み出された肉棒は、あり得ない量の精液を生み出し、注ぎ、流し込んだ。
それこそ、彼女の腹部が妊婦と見紛うほどに膨れ上がってしまうまで止まりはしない。
やがて、溜まりに溜まっていた精液を全て吐き出し終えると、少女は息も絶え絶えで。

「へ、ひっ――へぅっ――は、ひゅっ――はっ――♡」

腹の奥、卵巣の左右に埋め込まれた精巣は、早速少女の魔力を材料に精液を作り始める。
それでも、今は一旦打ち止め。股座に下がった睾丸もただの玩具に成り下がっていて。
そんな少女の上で楽しんでいた彼女は、その手を少女の尻肉の間――黒いプラグへと伸ばす。
底面を弄り、広げるのとは逆の方向へ一回し。すると、中で栓が素の紡錘形へと戻る。
後は彼女がぐいと栓を引っ張れば、既に何度も排泄を望んで緩みきった肉穴は容易く開く。

「んぃっ、ひっ――ぁ、ひっ♡ ぬけちゃ――でちゃ、あ、あぁあぁぁああああっ♡」

にゅぽん。黒い紡錘形が抜けると、まずはぶ、ぷ、ぶひゅ、とはしたない放屁が漏れる。
鼻を貫く醜悪な臭い。明らかに汚穢を溜め込んだとわかる激臭。それが初めに漏れ出して。
次いで、開ききった赤い肉穴の奥から、水分を吸われ切った茶褐色の大蛇が顔を出す。
みりみり、むりゅぅ――腸液の助けを借りて、少女の中から吐き出されていく数日分の汚穢。
彼女の精液混じりの白褐色とは異なる、重厚な存在感のそれが床に向かって垂れていき。

「んぃっ、ひっ――ぉ、ぉぉぉおおぉおおっ♡も、っとっ、れりゅっ♡でりゅぅうっ♡
 ――んぉっ、ぅっ――ふ、ぎっ――ぃ、ぉぉぉおおぉっ♡や、らっ♡みにゃい、でぇえっ♡」

ごとん。どれほどの長さになったか、石のように硬い一本の糞が落ちると、次が始まる。
奥に満ちていた水分混じりの泥濘――緩めの軟便が一斉に腸奥から溢れ出ていくのだ。
少女の乗った台の下、白濁で汚れた床を染め直すようにして、少女の粗相は続く。
酷く無様な排泄は、彼女の下で数分続き、収まる頃には尻穴が大輪の花の如くに捲れ上がっていた。

「んひっ、ぉ、ぁ――おひゅっ、お、ぉおっ♡――んぉぅ――♡」

ぐったりとしながら、排便アクメに震える少女。その姿は潰れたカエルを彷彿とさせる。
そして周囲に散らばる多量の金貨は、学院と教師と彼女をたっぷり潤すことになるだろう。
ことの終わり、彼女を迎えに来た教師は、少女に『幸福』が与えられないことだけを確認して。
それから、彼女は学院にたっぷりと饗されて、帰されることになるだろう――。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」からリネアさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。