2022/08/21 のログ
ご案内:「◆アダルトショップ(過激描写注意)」にミシェイルさんが現れました。
■ミシェイル > 爆乳を抱え、身を隠すように背を丸めながらミシェイルはディルドコーナーをうろついていた。
今日の装いは全裸。
身分を示す首輪と、髪をくくるリボン。
そして淫紋の効用で非勃起状態になっている肉棒に結ばれた予備のリボン2本だけを身に着けていた。
こんな姿でいくら背を丸めたところで何も意味はない。
とはいえ堂々と出来るはずもなく。
ディルドの陳列棚はサイズや価格でざっくりと分けられていて、ミシェイルが今見ているのは特大サイズのコーナー。
愛用していたディルドを先日奪われてしまい、トコロテンオナニーが出来なくなってしまったのでその代わりを探している。
主からの贈り物という体裁で何でも好きな物を一本選んで良いと言われているが、選び終わるまで服は没収。
突っぱねる選択肢もあったが、自力で射精する手段がないのは切実な問題のため仕方なく折れてやってきた訳だが。
「こんなに……あるのか……」
思わず呟いてしまう程、品揃えは充実しているのであった。
適当に一番大きい物を選べば良いと思っていたがあてが外れた。
大きさでいえば、一番大きい物はミシェイルでも入りきらないような規格外のサイズであった。
おそらく異種族用も扱っているのだろう。
比較的柔らかな素材とはいえ、振り回せば普通に武器ともなりそうな重量感である。
流石にこれは論外なので利用可能なサイズに落として商品を物色しても、素材や形の差異、果ては魔力付与の施された商品まで何とも幅広い。
アタッチメントで様々な場所に設置可能だとか、動力内蔵。
果ては生物の触腕を切り取っただけにしか見えないような物までとバリエーションに富む。
裸でこんなところにやられて、早く帰りたい思いが強いはずだが。
これからの性生活、といってもトコロテンオナニーだが。何であれそれを左右する以上ある程度真剣にならざるを得なかった。
ご案内:「◆アダルトショップ(過激描写注意)」からミシェイルさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 非公式サロン(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 非公式サロン(過激描写注意)」にルヴィエラさんが現れました。
■マツリカ > 【継続シチュに移行】
■ルヴィエラ > (学院の指示には容赦がない、と、誰もが思うであろう
其れが彼女の身の上を示して居る故だとしても
膨れ上がった熱塊を、扱き上げる度に、指の内で遡る精の熱
普通の雄では在り得ない、余りにも強烈な濁流めいた量が
けれど、空間に吐き出される事無く、黒い粘液の内側へと溜め込まれて行く
未だ、収まる気配は見えない。
当然だろう――そう造り替えたのは、己なのだから。)
「――――……此れでは、全く以て鎮まらないね。
マツリカ、指示が在ったとはいえ、少々我慢し過ぎては居ないかな?」
(まるで、医者の様に、診察の様に娘へと、そんな言葉を零しては
掌を止める事無く、一度目の波が搾り切られるまで、扱き続けよう
或いは――次の波を其の儘呼び寄せて仕舞うなら
構う事無く、胎の奥に息衝く睾丸を、再び煽り立て
――緩く、口付けを重ねよう
舌を絡め、唾液を擦り付け。 夜魔の媚毒を其の身に塗り込む事で
胎に刻まれた刻印に、緩やかに魔力を注いで行こうか
どくり、どくり――娘の魔力に混じり、己が魔力が
睾丸に、精を作り出し、更なる残量を充填させる筈だ)。
■マツリカ > 主人から学院へと貸し出された少女は、無償で手に入った都合のいい労働力だ。
対価として主人の成績を多少忖度してやれば、後は勝手に『奉仕』の道具が手に入る。
その時に備えて禁欲を心得ろ。学院の指示に従う少女は、しかし生来真面目な気質だ。
結果的に、抑えきれなくなりそうな性欲に苛まれて、今もその一部を白濁に変えて吐き出している。
「ふぎっ――♡ ん、ぃぃいいいっ♡ い、ぐっ♡ びゅ、っびゅってっ、とまんにゃ、ぁぁあっ♡」
そこいらの雄よりも濃密な精液が、専用の尿道を抉じ開けて肉棒の切っ先からびゅるりと溢れる。
禁欲生活で煮詰められた欲望の澱。雄臭い半ゲル状のどろどろが壮絶な快楽と共に迸る。
その先にある黒い何かに飲まれて消えていく白濁は、雌を容易に孕ませてしまえそうな具合で。
一射目が収まるまでには十数秒。腹の奥で活性化した睾丸は、今なお鶏卵大に熟れて仕事を果たす。
その最中、唇が重なる。注がれる魔力が腹の左右に蟠り、精力を強制励起して、増幅する。
吐き出した量より多くが生み出されて、射精衝動がより強烈になって、脳味噌が沸騰する。
「くひっ、ぅ、ぁ、ぁあぁっ♡ ぁ、ひっ――♡ お、にゃかっ、こわれ、りゅっ♡ どげ、りゅぅっ♡」
卵巣の両脇、左右に存在する睾丸が熱を帯びる。少女の理性を一瞬で根こそぎ刈り取るだけの性欲が湧き上がる。
淫魔の力を注がれた睾丸は、その一時だけ性豪とも言える異種――例えばオーク等を超える力を宿すことだろう。
ガチガチに屹立した肉棒は、腹の奥で煮え滾る欲望を吐き出すだけの道具に代わり、天を衝かんとする。
今の少女は、繁殖期の獣よりも狂おしい性欲を辛うじて残った理性で堪える浅ましい何かに成り果てていた。
■ルヴィエラ > (普通の、あくまで人間の雄であれば、射精なぞ数秒が関の山
十秒以上も、そして、此れだけの量を一気に吐き出す時点で、人の其れは越えている
受け止める側が人の感覚である以上、其の性的快楽はどれほどに過剰か
一瞬で、理性なぞ消し飛ばした獣の如くに喘ぐ娘を、なおも責め立てる指先は
魔力に煽られ膨れ上がった睾丸の膨張をなおも促し、其の果て
睾丸へと直ぐ隣り合う、卵巣にまで、其の拍動を、熱量を伝染させる。)
「余り貯め込み過ぎると、身体には毒にしかならぬよ。
……ほら、もう限界も良い所だ。 思い切り扱いてあげるから、只管に出し切りなさい。
誰かを、孕ませる心算で…ね?」
(もはや睾丸では押し留めて置けぬ過剰な精の増産が
次第に、溢れ出して、押し出されて、副睾丸をぱんぱんに膨らませながら
必死めいて、吐き出そうとする熱塊を指に絡め取って、裏筋を捏ねる悪辣
其処に、亀頭へを包み込んだ黒い粘液が、次第に、娘の尿道へと触手を伸ばす様に入り込んで
精が遡る道を抉じ開けて遣る様に、其の管を、奥の奥へ向けて、ぐぱりと開きっぱなしにしてゆけば
屹立の根元から、胎の奥、輸精管すらもゆっくりと開かせ、睾丸へと向けて道を創り上げ。)
「―――ほうら、届いた。 ……では、遠慮無く。
『――――射精しなさい、マツリカ。』」
(命じる言の葉が、娘へと届いた、刹那に
這入り込んだ粘他の造る"路"が、娘の射精を手助けする筈だ
強制的に、睾丸から精をくみ上げ、射精の脈動を手助けして
――強烈な、射精感を。 其れこそ、オークや馬の其れに比肩する、強烈な噴出を叶えて
僅かに残った理性の欠片すらも、塗り潰して、あげようとするのだ)。