2022/08/14 のログ
■エクリア > 頭を撫でられながら褒められて、嬉しげに目を細める姿には隷従の悦びを感じているマゾの姿。
どこか見下した目で見られるのも、魔王たるわたしがという倒錯した興奮を煽るスパイスとして働き。はしたなくも、じゅんと滲んだ淫蜜が身に纏うドレスの下で下着に染みを広げていく。
「あ………ん…」
個室に新しく入ってきたメイドに、新しい使用者かと視線を投げかけ。ふたりのやり取りに、少女の従者だと察して、あげかけた声を飲みこみ。とりあえずはされるがままにと、身を任せる。
特に複雑な構造をしているわけでもないドレスは、あっさりと脱がされて白い素肌が露出していき。艶めかしく肌を飾る半ば以上透けた黒い下着が目に映る。それすらも剥かれれば、胸元のたわたな双球も扇情的な肉便器に相応しい、性処理用の雌らしい蠱惑的で卑猥な肢体が隠す物もの無く姿を現す。
「あ、ええと……わたしは、エクリア。こう見えても、魔王の一柱なのだけど……」
名を問われて、思わずといった風情で本名で答えて。ついでのように、正体を自己紹介をする。使用者側には、元より。どのような肉便器が隠されておらず。この少女は、正体を知ったところで委縮するような性格ではなさそうねと、正体を口にしてから思い。
己の白い肌に、卑猥な落書きが施されていくのを眺めながら恥辱とそれ以上の被虐の興奮を感じてしまい。胸の先端では乳首が自己主張するように尖り立ち。淫唇がひくつきながら、淫蜜を垂れ流して発情した雌の淫臭でトイレの個室を満たしていく。
その反応は、まさに産まれついての肉便器であるかのような真性のマゾっぷり。
■アリエッタ > 魔王を一柱と聞けば思わず吹き出して。
「エクリアちゃん冗談うまーい!!魔王がこんな所で肉便器なんかしてる訳ないじゃん!面白いからこれも追加しちゃお♡」
粗末な紐に木の看板が付いた簡素な首輪をエクリアの首につけて看板部分に『自称魔王の肉便器エクリアちゃん』と書く。
漂う雌に匂いに自身の秘所も濡れ始めて。
「便器に相応しい格好になったねエクリアちゃん♡こんなにおまんこ濡らして♡ホントに淫乱だね♡淫乱魔王のエクリアちゃん♡」
耳打ちしながらエクリアの秘所を指を入れて膣内を掻き回す。
その姿を見ているメイドも明らかに発情していて蜜が床を濡らし。
おもむろに服を脱ぎだすとエクリアの秘所に舌を入れて奉仕を始める。
アリエッタの指とメイドの舌でエクリアの秘所を攻めて、メイドの舌はエクリアの尿道を正確につつき。
■エクリア > 魔王と名乗って、返ってきた反応が面白い冗談でも聞かされたようなもの。
信じてないなと思いながらも、信じさせるような行動。それこそ魔力を解放したり、魔族らしい角を生やしたりをしたところで、とも考えて。
本気にしてないのなら、それはそれでよいかとそんな風に考えている間に自称魔王の肉便器と看板をつけた首輪をされて。
本物の魔王なのにと、思いつつも。だからこその堕とされた感じが興奮すると、頬を染めてうっとりと目を細めて、見る者を興奮させるような被虐の色香漂う表情を浮かべ。
「んぁ……っ♡ それ、はぁ……んぅ…ッ♡」
ぐちゃりと、挿し込まれた指を濡れた媚粘膜を絡みつけるように締めつける。そんな躰の反応を見せながら、耳元に囁かれる少女の台詞に、己の淫蕩さを実感させられて反論の言葉も紡げずに、甘い声で喘ぐしかない。
先に責め嬲られでもしていたのなら、そのせいだとも言い返せたものを。そんな事も無く、既に発情状態に陥っている自身の肉便器に相応しい淫乱さを思い知らされただけ。
アリエッタの指だけでなく、メイドの舌もが責めに加わってくれば与えられる刺激にしっかりと快楽を感じている事を、びくつく腰の反応で示し。正確に尿道をつついてくるメイドの舌先に「ひんっ♡」と、追い詰められたような声で啼く様は、感じているようでもあり。漏らすのを耐えているようでもある。
そうやって、メイドの舌先に反のしながらも同時に、ねっとりとアリエッタの指先へと絡みつく肉襞の動きは舐めしゃぶるように密にその表面を撫で上げる。それは、肉棒を咥え込んで奉仕するための性処理用の肉穴としての卑猥な粘膜の蠢き。
■アリエッタ > 膣内の指を咥えこんで絡みつくような動き。
相当な名器だと思いつつも、いったん指を引き抜いて薬瓶を取り出してエクリアに飲ませる。
「強力な利尿剤、魔王様のお漏らし見たいな♡この子なら大丈夫♡エクリアちゃんと同じぐらいマゾだから♡」
メイドの視線は発情しておしっこが飲みたいとエクリアに訴えかけて。
アリエッタはエクリアの秘所を指で開いて。
「ちゃんとお漏らしするときは言うのよ♡魔王が人間の前ではしたなくお漏らししますって♡大声で♡この部屋の外にも聞こえるようにね♡」
勃起したエクリアの乳首を噛んでクリトリスを指で思いっきりつねって漏らすように促して。
メイドの舌は尿道の奥を突いて放尿を待つように秘所に口を吸いつけて。
■エクリア > 引き抜かれる指に追いすがるように、まとわりついて吸着する媚粘膜はたっぷりと淫蜜を咥え込んだ指へと浴びせかけ。
その吸着ぶりから突っ込んだ時に快楽を予感させつつ、引き抜いた指を発情雌の淫臭も濃厚な淫蜜でべったりとぬらし。
「じゅ、準備いいわね……」
普通の男なら、ただ欲望任せに肉棒を突っ込んでくる事が多いが。こういう小道具を事前に用意してくるとはと、S寄りなのかしらこの子はと戦慄の眼差しを向け。
並の薬物なら耐性を抜けるか怪しいしと、あえてこっそりと己にデバフをかけてから利尿剤を飲み下していく。
そうしながら、ちらりとメイドへと向けた目に映るのはメイドの発情顔。主従ともども、好き者の変態ねとおもいつつも。自分も同類だという自覚から、その内心の感想を言葉にする事は無く。
「んひっ♡ あっ、そんなに虐められっ……たらッ♡ わたし、魔王なのに……い˝っ♡
魔王エクリアっ♡ 人間に虐められて……おしっこ、漏らしますぅぅ…ッ♡」
クリトリスを抓りながらお漏らし宣言するように命じられ、メイドに舌先で尿道を責められながら秘所に吸いつかれ。
耐えかねた様子で、ビクンと腰をひと跳ねさせると嬌声混じりに失禁宣言を公衆便所全体に届かせるように響かせると同時に、決壊したように勢いよくメイドの口内へと放尿してしまう。
■アリエッタ > メイドはエクリアの放尿をすべて口に含むと口の中の尿をエクリアに見せつけながら目の前でごくんと音を立てて飲み干す。
アリエッタはその様子を見て満足そうに頷いて。
「じゃあ…そろそろ本番行ってみようか♡」
アリエッタはメイドに極太のペニスバンドを付けて。
自身も同じサイズのものを付ける。
メイドはエクリアを正面から抱きしめてキスをして舌を入れる。
お互いの口の中の尿の匂いは鼻について。
「いい格好だね♡じゃあ私はケツまんこを虐めちゃおう♡」
メイドはペニスバンドの先端をエクリアの秘所につけて。
アリエッタは尻穴にペニスバンドの先端につける。
そして同時に挿入して激しく腰を振る。
■エクリア > 「あぁ……」
わざわざ見せつけながら、己の排泄した尿を飲む姿に羞恥心を刺激されながらもそれ以上の興奮に襲われて、顔を赤らめながらふるりと身を震わせて、小さく喘ぎ。
本番、との単語に反応して期待に鼓動を跳ねさせて主従ふたりの顔を交互に見やる。
そうやってふたりを見ている間に、極太のペニスバンドを手際よく身に着けたメイドが正面から抱きしめてきながら、唇を重ねて舌を挿し込んでくる。
本来であれば、甘やかな女の香りあたりが最初に匂い立つであろところが最初に鼻に突くのは尿の匂い。
己が便器にされた証であり、己がメイドを便器にした証。その臭気に、便器としての己を実感して尊厳を凌辱される被虐感に陶酔し。その陶酔感のままに、互いの唾液を混ぜ合わせるかのようにメイドと舌先を絡めあい。
「あ゛ぉ…お゛ぉぉッ♡ お゛、おおきっ…い˝ぃぃ…っ♡」
極太のソレを前後から同時に二穴挿入されて、一気にみちみちと己の雌肉を拡張される感覚に背筋を弓なりにしならせて、細い首筋をされ気出すように仰け反って苦鳴じみた嬌声をあげながら舌を突き出して喘ぐ。
前の膣穴はもちろん。後ろの尻穴も、しっかりと裂ける事も無く極太の凶器を咥え込んだのは肉便器らしい性処理用の雌としての素質か。それほどまでに、ケツマンコとして調教済みの証拠。
激しく腰を振るふたりの打ち込みに対して、ずんと内臓に響く衝撃を感じながらもしっかりと快楽を得ている様子で、すぐに打ち込みにあわせて腰をくねらせて甘い声で啼く。
■アリエッタ > 「あはっ♡汚い声♡エクリアちゃんはホントマゾ便器魔王様だね♡いいよ♡もっと汚い声出して♡汚い喘ぎ声大好き♡」
汚い喘ぎ声は雌を犯しているということを教えてくれて気に入っているのか嬉しそうな声で激しく腰を振って打ち付けるたびに大きな音が鳴って。
メイドは同じマゾのエクリアを気に入ったのか発情しつつも恋人を見るような眼で見つめつつキスを続けて唾液が口から溢れるほど舌を絡めつつも同じように激しく腰を打ち付ける。
「おまんこもケツマンコもこんなに咥えこんで♡この変態魔王♡マゾ魔王♡最低魔王♡イけ♡イっちゃえ♡調教済みまんことケツマンコ無様にイっちゃえ♡」
アリエッタの言葉に合わせてメイドもエクリアの耳元でささやく。
「いいんですよ♡マゾメイドに犯されてイってしまって♡私、エクリア様のこと気に入りました♡エクリア様がおまんこでイってしまう所目の前で見せてください♡」
■エクリア > 「はっ♡ ひっ♡ ん、う゛ぅ……お゛ぉっ♡ わたしっ♡ マゾ雌……肉便器の魔王にい˝ぃぃっ♡ され、でぇ…っ♡」
公衆便所内に響く渡るような嬌声。それを抑えようとしても、ふたりがかりの突き込みを受けて、子宮を叩き潰され。腸内を抉りまわされてしまえば、自然と雌の声で啼かされてしまい。
うねる媚肉が、締まる肛肉が。ふたつのマンコ穴が、性処理用の雌としての本能のままに突き込まれるモノを喰い締めながら、濡れた粘膜で舐めしゃぶり。この雌は、精液を吐き棄てるための精液便所ですと媚びるようにその表面に密着しながらうねり。
恋人を見つめるように熱のこもった瞳を向けながら、唾液が溢れるほどに淫らに舌を絡めながらメイドに正面から腰を打ちつけられ。
背後からも、肉打つ音が響き渡るほどに荒々しく尻穴へと打ち込まれて、その衝撃の強さに内臓は揺さぶられ。大きな胸の双球も、激しく揺れ弾む。
「あひっ♡ ん゛ぉ˝ぉぉ…ッ♡ 変態マゾ魔王のエクリア……マンコと、お゛っ♡ ケツマンコ、を……ん゛ひっ♡
犯されながら、いぎっ♡ いぐっ♡ ぐぅ……う゛ぅぅぅ…ッ♡」
脳裏に響く、変態魔王やマゾ魔王と罵る台詞が被虐感を加速させて、脳内が興奮で沸騰するかのよう。
打ち込みをひとつ叩きつけられるたびに、快楽の階段をひとつのぼらされていくように絶頂へと追いやられていき。余裕のない雌声で啼いて喘ぎながら、全身をくねらして快楽に悶え。結合部からは、両穴から掻き混ぜられ、掻き出された淫汁が泡立ちながら滴り落ちる。
そして、その勢いのままにイケと命じられて、耐えようと思う間もなく肉便器雌としての本能のままに絶頂快楽へと叩き込まれて、全身を戦慄かせながらひときわ大きく嬌声を跳ね上げ、響かせてしまい。イキ潮をプシャっと、勢いよく噴き上げ、撒き散らして無様なイキ姿を披露する。
■アリエッタ > 「イっちゃった♡とっても可愛かったよ♡」
絶頂して無様なイキ姿をさらしたエクリアの2つの穴からペニスバンドを引き抜く。
メイドと2人で両頬にキスをする。
メイドはアリエッタの服を着せて、アリエッタもメイドの服を着せてあげる。
「エクリアちゃん♡今日はとっても楽しかった♡悔しかったら会いに来ていいよ♡今度は私がマゾ調教されてもいいし♡また私がエクリアちゃんを調教してあげてもいいし♡」
メイドはもっと愛しあいたいとエクリアを潤んだ目で見つめるがアリエッタが手を引くと名残惜しそうに頭を下げる。
「メイドちゃん、エクリアちゃん気に入ったみたいだし♡また会えると嬉しいな♡」
エクリアがイった2回分の印をエクリアのふとももにつけて羽ペンは傍らに置いてイった数だけ印をつけるようにメモを残しその場を去っていった。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
■エクリア > 絶頂快楽によって白く染め上げれた意識に可愛かったと褒める台詞だけが残り。
両の頬にキスをされて、絶頂の余韻に浸りながら「あっ♡」と、小さく甘い喘ぎを漏らして、小さく身じろぎをする。
ゆっくりと、絶頂の余韻から回復する中で己の躰で楽しんでくれたのだと、相手が残した台詞が耳に残り。どちらが、調教する立場で。どちらが調教される立場になるかはともかく、再会を望まれるほどに悦んでくれたとの満足感を得て、ひくんと淫唇が。尻穴が、何かを咥え込んだかのようにひくつき。
「あ……」
熱っぽく己を見つめるメイドの姿と、彼女の手を引いて立ち去る姿を目にして何か言葉を発するよりも先に、ふたりの姿は消える。
残されたのは、肌に描かれた二回使われた証明の印。そして、発情しきった己の肢体。
その後には、己を肉便器として使用してくれる相手を待ち望む発情しきったマゾ雌として個室にそのまま残り。
この催しが終わるころには、見事に使用人数と使用回数共に一位の肉便器として使い込まれて、犯り潰されて意識を失った状態で個室から回収される事に。
なお、事後にしっかりと掛け金を回収してギャンブルには勝ったと喜ぶと同時に。女としても雌としても、他の肉便器参加者に勝ったとひそかにご満悦だった模様。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からエクリアさんが去りました。