2022/08/13 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にエクリアさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からエクリアさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にエクリアさんが現れました。
■エクリア > じっとりと汗ばむほどに、夏の熱気がこもる公衆便所の個室。
すんと、鼻を鳴らして空気の匂いを嗅げばトイレらしいすえた匂いに混じって、生臭い淫臭が感じとれ。
耳を澄ませるまでも無く、快楽に耽る男女の嬌声が耳に響いてくる。
今宵、このバフートの公衆便所の個室に設置されているのは『肉便器』であり。それぞれの肉便器を提供した奴隷商会を始めとした組織の、見栄の張り合いであり。直接的でない勢力争い。
故に、この公衆便所に設置されている肉便器はその素材がどれもが一級品であり。現役のお姫様や聖女。あるいは元姫騎士や、高名な冒険者。エルフを始めとした異種族の美女や美少女。それぞれが、それぞれらしい衣装に身を包み。ただ、隷属する立場として共通して首を嵌めている。
「使う側のつもりだったけど……使われる側で参加する事になるとはね」
そして、それそれの肉便器の使用回数と使用人数でランキングする賭けも同時開催されていて。どの肉便器が何位を取るのか、賭けられている。
配下に目玉商品として参加してくれと土下座までされて頼みこまれ。勢いに押されて頷いてしまったが、さすがに現役や元を問わずに肉便器をしている魔王は自分ひとり。
とりあえずは、自分が一位を取ることに賭けてから個室入りしたが。冷静に考えると、怒ってもよかったのではないかと思いつつも、肉便器体験も刺激的かもしれないと気を取り直す。
まだ、この催しは始まったばかりで公衆便所の入り口付近の個室から嬌声が響き始めた段階。
果たして、己の所に最初にどのようなものであろうかと期待と不安の入り混じる気持ちで待ち。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 使われる側なら女性オンリーならいいのだがこういう場所だとそうはいかないので使う側に回る。
この据えた匂いは嫌いではないが男の匂いは我慢ならない。
だからまだ未使用の便器、それも極上の便器をと思い直感で個室の一つに入る。
「……あら~かわいい」
勘が当たったのか極上の美女。
思わず笑みがこぼれてしまう。
「じゃあ……早速使っちゃおうっかな♡」
ワンピースを脱いで全裸になって下腹部の淫紋を見せつけ。
肉便器の口に秘所を押し付ける。
「まずはおまんこにご奉仕♡便器らしくキレイキレイにしてね♡」
■エクリア > 個室の便器に腰かけたまま、誰が来るやらと待つ時間は意外と短く。
周囲の淫らな気配に意識を向けて、あそこのエルフは複数で犯られているっぽいとか。そんな風に、周囲の状況を探っている間に最初の使用客が来る。
肉便器としての格を問われば、己の美貌や肢体の魅力は最高級だと自信をもって答え。魔王という仰ぎ見るはずの存在を肉便器として扱えるのだから、さらに格付けは上がるだろうと自負するところ。
同時に、肉便器として扱われる己に興奮してしまう被虐性も隠し切れずにマゾっ気がその表情には漂い。
「あら、可愛いと言ってくれるとは嬉しいわ」
最初の客が、一見すると女性に見えた事に戸惑いの顔を見せ。使用宣言をしながら、全裸になって淫紋を見せつけながら秘所を押しつけてきた事に、男の娘やふたなりとは違う本物の女性が最初の相手なのねと思いつつ。
便器呼ばわりされた事に、ぞくりとして身を震わせ。
余裕ぶった態度で言葉を返しつつ、秘所の淫裂を舐めあげるようにねっとりと舌を這わせながら、上目遣いに相手の顔を見上げる。
■アリエッタ > 「だって便器でも可愛いものは可愛いもん、んっ♡便器のくせに舐めるの上手、いい子♡」
頭を優しく撫でてから頭を押さえて奉仕をさせながらフルフルと体を震わせる。
表情を見れば彼女が真正のマゾだということは一目でわかり。
「あなた、とんでもないマゾでしょ♡私ね、そういうの分かるんだ♡私も虐められるの好きだけど、虐めるのも好き♡まずはあいさつ代わりにマーキングしてあげるね♡」
そういって便器の口の中に放尿。
黄色い栄養たっぷりの放尿を口の中に残らず流し込んで。
放尿が終われば一旦離れて。
「ちゃーんとごっくんしてね♡見てて上げるから♡」
口の中の尿を飲むように命令しニコニコとその様子を見守る。
■エクリア > そう、目の前の少女の言葉通り。
今の自分は、この個室に設置されたただの肉便器でしかない。魔王という肩書ですら、ただの付加価値でしかなく。
ひと目見ただけで、己を重度のマゾだと見抜いてきた相手が躊躇うことなく便器扱いしてきた事に、それなり以上のSっ気を感じて被虐の予感にじゅくりと媚肉が淫蜜を滲ませて卑猥にひくつくのを自覚してしまい。
「んっ…ぐぶっ! んぅ……っ♡」
そんな相手がマーキングしてあげると言いながら、いきなり口の中に放尿してくるとさすがに驚きの表情を見せたものの。吐き出す事も無く受け入れ。
口の中から広がる小水の匂いと味に、己が本当に便器として使われているのだと被虐の実感にふるりと背筋を震わせ。
「んく……ん♡ はっ、ぁ……」
放尿が終わって離れた相手の見守る中で、口の中に溜め込まれた少女の新鮮な尿をごくりと飲み下していき。
飲み終えたところで、口を開いて舌を突き出すようにして口内を見せつけ。全てを飲み干してみせたとアピールする。
■アリエッタ > 「ちゃーんと飲めたね♡いい子いい子♡」
飲み干したのを見届ければ頭を撫でる。
その視線は可愛い犬を褒めるようなどこか見下した目で。
それが終わればメイドが一人入って来る。
アリエッタと同じぐらいの年頃の黒髪ストレートロングに褐色肌のメイドは荷物を個室の隅に置いてそのまま待機する。
「ん、ありがと♡」
メイドの頬にキスをしてから便器の服を脱がせるように命じ。
自分は荷物の中から羽ペンを取り出す。
「これね、体に落書きできる魔法の羽ペン♡1日で消えるから安心してね♡」
メイドは水晶玉を取り出し便器の正面で発動させると便器の姿が鏡のように映し出されて。
「あ、お名前なんだっけ?名前が無いと体に私のって書きづらいわ♡」
名前を言うなら体に卑猥な言葉と共に書き記そうかと思いつつ。
体に秘所を表すマークや『淫乱肉便器』『セックス大好き♡』『真正マゾです犯して♡』等卑猥な落書きを全身に書いて。