2022/07/04 のログ
ご案内:「マグメール貧民地区/街外れの廃屋内(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「んぐぅぅぅぅ……ッッ……!?ふ、ふぅっ、うぐ、ぅぅぅぅぅ……!」

古びた部屋の中から、獣か何かが泣き叫ぶ様な声が響いている。
実際その中に居るのは一人の女性であり、目元に涙を浮かばせながら声が漏れ出さない様に自ら布を咥えている。
両手に持っている奇妙な金属製の器具は既に丸裸である身体の秘所に深々と埋まり込んでおり――

にゅぷん!と音を立てて露わになったのは、膣肉の内側に存在している子宮そのもの。
別の生き物の様に疼きながら粘液を剥き出しの子宮の中からぽたぽたと垂らす姿は惨たらしさと美しさを同時に兼ね揃えているものでもあり。

「はぁ……ふぅ……っん、ッ……!」

全身を汗だくにさせながら息を整えて、ぐっと露わになった子宮に手を伸ばし。
本来ならば重傷でありながらも快感しか感じていない様に上ずった声を漏らしながら、予め精製していた薬湯をカップに掬い取っては、
赤黒く腫れ上がった様な子宮へと、薬湯を浴びせていく。

「ふぐ、っんぅぅぅぅ…ぅ……!」

何が屯しているのかも知れない貧民地区であったが、まさか自分自身の子宮を洗い清めている女性が居るとは誰が想像出来るだろうか。
外も中も洗うまでに誰かが来ない事を祈りながら、密やかな作業は続いて行くのだった。

ご案内:「マグメール貧民地区/街外れの廃屋内(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。