2022/06/26 のログ
■ミシェイル > 「じゅぶぶっ♡んっちゅるるっ♡ありがとう、ございますぅ……♡」
夢中で指をしゃぶりながら、褒められた大きすぎるお尻を嬉しそうに振る。
少し快感を与えられただけであっさりと奉仕本能に火がついて、従順なペットを演じていた。
「ごしゅじんさまに、おちんぽがあればザーメン搾りでお尻ご奉仕できましたけど♡せめて、これで気持ちよくなってください♡」
奴隷便器の本懐は何百何千と搾ってきたコキ穴を使われる事だが、女性相手の奉仕も仕込まれている。
しかし初対面のご主人さまにはしたなく求めるような事はできず、いやらしく媚びてその気になってくれるのを待つだけで。
そんな中でもっと舐めるようにと視線で促されると、喜んでその通りに。
「はふっ♡んっくぅ♡ごしゅじんさまのゆびでっ、おくちマンコイキそうです♡こうやってぇ、れろれろぉって舐めてるだけで……♡ぐぶっ、じゅぶぶぶっ♡あたまジンジンしちゃって、イキたいばっかりで、バカになるぅ……♡」
下品な口上、長く伸びた舌。
はしたなく音を立てながら指をしゃぶり、ちらちらと女の表情を伺いながらフェラチオのような指舐めを続ける。
ミシェイルは尊厳や羞恥心、持てる技術を差し出して全身で奉仕していて。
女はといえば指を差し出すだけ。
上下関係は圧倒的であり、全くの不平等だが一応はこれも男女の睦事になるのだろうか。
傍目にはミシェイルが男とはとても見えないにしても。
■キルノー > 「あら~……そんなにいい尻穴をしているの?…」
いやらしく振られている大きな尻を揉むように撫でながら、言われた言葉に興味が沸き
スペースにいたスタッフの男に、個室に入ると指し示すと彼を連れて個室に入り
その乳房や尻をグニグニと揉みながら、首筋を舐めたりその口に舌を入れ僅かに絡ませる。
「んんっ…一応奉仕させる事も出来るのよ…」
「自慢の尻穴がどんなものなのか見せてもらってからだけど」
「私の思うままに出来なければ帰ってさっきの不味い餌を貪って貰ってて結構だわ」
柔かな彼の身体を揉んでいた女は、彼を個室のテーブルに香箱座りのようにさせ
その大きな尻を向けさせた。
「じゃぁ、見せて?如何な気持ち良い穴なのかどうか」
■ミシェイル > 「ご奉仕の機会を与えてくださり、ありがとうございます♡それでは、ご覧くださいませ♡」
肉付きがよくたっぷり脂肪を蓄えたお尻。
それを突き出すと、その中に埋もれていた肛門が顕になった。
厚ぼったく縦に割れた肛門はよく使い込まれている事を想像させるだろう。
そしてミシェイルが下腹部に力を入れると、肛門がクパァと広がり腸液でしっとりと湿った直腸が丸見えとなった。
「どうぞ♡ちんぽしゃぶり専用のふかふかケツマンコです♡排泄は二の次でいつもきれいにしてあるので、すぐに使えます♡ご覧のように、こうして自由自在に動かせるので……♡」
そう言いながら、肛門を何度も開閉させ腸液が捏ね合わされるようなちゅぶちゅぶという粘着質な音が響く。
それだけでなく、腸液をこぼさないようにしながらキュッと固く締め付ける様子も見せて。
ご主人さまの早く使ってみたいという気持ちを掻き立てるため、必死でケツ穴アピールをしてみせた。
■キルノー > 「あら~これは予想以上だわ……ん~~~…」
「生やすにしてもココまで見事だと生半可なのじゃ失礼になるかもしれないわね……」
「ここは人間じゃない奴で行くか」
すると女は僅かにスリットの入った服をめくると、腕にあった刺青が下腹部に移り
其処からバイコーンの熱く太く、堅い肉棒が出てくる。
「フタナリってワケじゃないけど、こういう事も出来るのよ。近年は便利なのが出来たわね」
その言葉の後か前か、普通なら張り裂けそうなほどの巨根が彼の尻穴にねじ込まれる。
肉厚な彼の尻穴は、その場数を踏んできた分に見合うだけの物であり見事に完璧受け止めて見せた
「うわっすごいっ、こんなに広がるのね」
ならば段取りは要らないといきなり激しく腰を動かし、自分のよりも大きい尻肉に腰を打ち付け
広がりきった尻穴でも充分前立腺を強打するほど彼の尻穴を突いていく
「すごいわっ、ホントに性器みたいねっ」
■ミシェイル > 「むおおっごぉぉぉっ♡」
容赦なくぶちこまれる、人外の巨根。
ミシェイルの腹がぐいっと膨らみ、その形が浮き出る。
しかしそれを問題なく受け止めていて。
当然ただ受け止めるだけではなく、宣言通り射精してもらうため尻穴奉仕を開始するのである。
「ひゅおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ……♡」
打ち付けるたび、ミシェイルが嘶く。
だがただ犯されるだけではなく、引き抜く動作に合わせきゅっと締め付け。
チンポが十分な抵抗を得ながら摩擦され、また打ち付ける時には適度な抵抗で受け止めつつも気持ちよく腸内を割り行っていけるよう加減し。
それも徐々にリズムをずらし、単純な刺激では終わらせない。
射精禁止状態でなければ一突きごとにトコロテン射精してしまっていたところだが、今は先走りすら垂れていなかった。
オスとしては劣化だが、チンポ奉仕専用穴としてはより高性能になったといえる。
「ふぐぅぅ……♡ んおぉっ♡ おちんぽっすきぃ♡ スキ!スキ!ふぐぉ……♡」
いやらしい口上で耳を楽しませたいところだが、巨大なチンポに貫かれ便器奴隷のマゾ精神は幸福に包まれてしまっていた。
もはや本能的に口走る喘ぎ声程度しか出てこない。
チンポに完全陥落し。
一撃ごとに揺れる陰嚢と肉棒だけが、ミシェイルに残ったオスの証であった。
■キルノー > 女は細い腰ながら彼の尻穴を剥がれそうなぐらい激しく突きまくるだけの膂力を持っていた。
掴んでいた尻肉から手を放し時より激しく叩きながら、肉壁の閉め付けに反応し
バイコーンの肉棒の先端からはそのたびに白濁が噴き出した
「すごいわっ、バイコーンがすぐイくだけのとろけるような尻穴だわっ」
射精の度に逆に硬くなっていく肉棒は太くなり、腰の動きはさらに激しくなる。
プリンプリンと揺れる尻肉を定期的に快音を立てて叩きながら
馬の尻でも叩くように何度も彼の尻を叩く
「すごいっ!こんなに尻穴で感じてるなんて!凄いいやらしい男だわっ」
女のSっ気が盛り上がり、彼の睾丸を引っ張りながら尻肉を叩き穴は断続的に掘り返されている。
■ミシェイル > 何度も体内に吐き出される精液。
それを余すところなく飲み込み、尻穴奉仕は続く。
無遠慮に尻を叩かれ一見荒い扱いだが、ミシェイルの使い方としては的確といえた。
「ほっごぉぉぉ♡あ、ありがとうございますぅ♡男らしくっ、ケツイキしますぅ♡」
男の最大の弱点といえる睾丸を握られても、抵抗する権利などはない。
ちぎれそうな痛みの中、それを尻穴快楽が塗りつぶしていき。
この痛みさえも快感だと錯覚していくかのようで。
「ケツイキっ、なんどもしてるのにぃ♡射精できないぃ♡おねがいしますぅ、どうか、私も射精の許可をおねがいしますぅ♡」
今のままでは逞しいチンポに貫かれながらのトコロテン射精が出来ない。
射精禁止状態を解除するには誰でもいいから許可が必要だ。
キルノーがもし許可を出せば、ミシェイルは射精する事が出来る。
ただしそれも体質故にトコロテン射精のみだが。
許可がなければ、このまま奉仕穴として使われるだけだ。
こうして懇願している間も、キルノーの射精でどんどんお腹を膨らませている。
■キルノー > 「あ、私の返事が必要だったのね~…知らなかった」
「いいのよ、イっても…」
扱いとは裏腹に女は優しい声で、囁いた。それに反応し、彼が言ったのであれば
腰の動きはひと段落して、ズポンと鈍い音を立てて彼の尻穴から肉棒が引き抜かれる。
中に溜まった白濁を出させるため、女は広がり切った尻穴に手をかけ、グイと下に引っ張って
肉厚の尻穴を広げる。
尻の中に溜まった白濁を出し切れば再び尻肉を撫でつつ、前に回り
乳房ごと抱えるようにして彼を抱きしめ、母性的だが犬を愛するように優しく頭を撫でる。
「頑張ったわねぇ…いい子ね…とても気持ち良かった。」
頭と乳房をモチモチと撫でながら、本当にペットのようにして彼と接する。
「毎日肉棒を慰めてるだけあってとても気持ちいい、いやらしい尻穴だったわ…とっても頑張ってるのね」
よしよしと目の前のペットを撫で、愛でている。異性であるし優しいが
決して人としては扱っていない、奴隷としてペットとして可愛がっている
その立場をしっかりと彼にも植え付けている。
■ミシェイル > 射精禁止が解除された瞬間、大きく突きこまれると共にミシェイルはようやく射精する事ができた。
久々のオスとしての権利で頭が真っ白になる。
そして事が済めば、尻穴から白濁を吹き出し。
褒められながら抱きしめられ、ペット扱いという事を自覚した。
「ありがとうございますぅ♡ご主人さまのおちんぽに奉仕できて、とっても幸せです♡」
最初は恐ろしかったが、こうして従順に従っていれば優しくしてくれると理解できた。
ミシェイルもキルノーへ体重を預け、くつろぐペットのように甘えてみせる。
しかしただ抱きしめられるだけでなく、バイコーンチンポへと手を伸ばし。
「お口も負けないぐらいチンポ咥え慣れてるので、今度はコキ穴口マンコもお使い下さい♡大きなおちんぽ様を咥えて、アゴが外れるぐらい口を開いてチンポの形に頬も喉も拡張されちゃいますので♡だらしなーく、ぶっさいくに顔を歪めて一生懸命フェラチオしますから、これからもオナホ感覚で気軽にお使い下さいね♡」
プライドが剥ぎ取られ、便器奴隷として正しい挨拶ができた。
尻穴だけでなく、今度は体のありとあらゆるところを使って射精してもらいたい。
そんな気持ちの籠もった口上であった。
■キルノー > 「あらあらあら……まだちょっと足りないのねぇ…」
下腹部に装着したバイコーンの肉棒に振れる彼に目を細めて笑いかけると
すり寄る頭を抱きしめその頬や頭を優しく撫でる。
「そうね、とても今日はいい子にしてくれたから。私も楽しかった…」
「確かにたまらない舌遣いだったわ…今日だけでも…ちょっと楽しませてもらおうかな…」
自室でペットを愛でるようにその背中も撫でながら、ゆっくりと前に立てば
ゆっくりと肉棒の先端を彼の口に押し込んだ。
賭けの負け分も彼によって溜飲が下がり、一晩彼で楽しんだ。
ご案内:「◆富裕地区の秘密カジノ(過激描写注意)」からキルノーさんが去りました。
ご案内:「◆富裕地区の秘密カジノ(過激描写注意)」からミシェイルさんが去りました。
ご案内:「夢現の領域(過激描写注意)」にタマモさんが現れました。
■タマモ > 何も無い、真っ暗な世界。
そこは、その領域への迷い人によって、変化する場所。
そんな、まだ何もない場所に、一人の少女がぽつりと佇んでいた。
ここをどこにしようか、何をしようか。
それは、哀れな迷い人を、確かめてから決めるからだ。
まぁ…決まっている事は。
そうした相手が、入って来たならば。
今回は、遠慮なしに、快楽に狂わせてやろうと、そう考えているだけだ。
とは言っても、最初は少し、手の平の上で遊ばせるつもりではあり。
じわじわと、ここでは、己が完全優位だと思い知らせる。
と、そんな事を、考えてはいるのだが。
実際問題、その迷い人が居なければ、何も起こらないままなのだ。
■タマモ > どうやら、今回は波長の合う相手、と言うのは居なかったらしい。
来るか来ないか、それは運次第なのだから、それはそれで、と言った感じで。
思案する仕草をすれば、何も無い空間を、軽く見上げ。
「ふむ…やはり、待つよりも、向かうべし、か…
それはそれで、あれなんじゃがのぅ」
ぽつりと、そんな言葉を呟けば。
ぽんっ、と軽く手を打った。
その途端、周囲の闇が、ゆっくりと薄れていき…
ご案内:「夢現の領域(過激描写注意)」からタマモさんが去りました。