2022/06/01 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 貴賓室(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
マツリカ > 【お約束待機中です】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 貴賓室(過激描写注意)」にルヴィエラさんが現れました。
マツリカ > 胎内を満たす熱と質量。開いた肉棒の切っ先――亀頭の雁首が粘膜を抉り、擦り、削る。
その度にどろりと熱い粘膜が肉棒を包み、精液を搾らんとする。その動きは淫魔にも似ていて。
調教の果てに身についた、無意識に雄へと媚びる動き。それが、えげつない砲身と噛み合って。
子宮口を打ち上げられる。その度に爪先がピンと伸びて、へっへっ、と犬の様な吐息が漏れる。
頭の中がぱちぱちと煌めく。蕩ける多幸感。『あ』とも『お』とも取れる獣染みた喘ぎが溢れる。
ぼたぼた。垂れ落ちる本気の蜜。白く濁ったどろどろが、肉棒によって掻き出されて、滴って。

「へひっ、ぅ、ふっ――うぅううぅっ――♡ ぉ、ぉぉおぉぅっ――♡」

腹の奥、子宮の両脇に疼く卵巣が異常な程に活性化し、いくつもの卵を産み落とす。
その度に、頭の中を駆け抜けていく快楽の電流。同時に、本能が施された改造を理解する。
卵が尽きない。排卵した瞬間に、吐き出した分の卵を補充される感覚。治癒魔術の応用か。
かつてかけられた雌畜の呪いと混ざりあえば、少女は苗床として最適化されていく。
性玩具としての劣化を防ぐべく精神と肉体の耐久度を向上させ、加齢を防ぎ、無限に孕める。
そんな体に作り変えられてしまった少女は、しかし、途方もない快楽に上手く思考を回せなくて。

「ん、ぃっ――はら、むのっ――♡ やら、あぁっ、あああっ♡あひっ、ぃ、ぃいっ♡
 あか、ひゃんっ、育てるの、無理、だからぁ――♡ んぉ、ぉぉぉおおおっ――♡」

ぷちぷちと頭の中身が焼き切れるような錯覚。強すぎる快楽に処理が追いつかない。
肉棒の切っ先が子宮口を押し上げると、柔らかな肉の輪は簡単にひしゃげてしまって。
涙が、汗が、しとどに零れる。魔力の気配に心が、体が、ざわめき立って。
射精されたらその時は、きっと今より深く果ててしまうだろう。どこまでも、深く。
同時に、無防備に子宮の中を揺蕩ういくつもの卵子は、全て漏れなく蹂躙されてしまう。
最早、こうして抱かれている時点で孕まないという選択肢はない。産めるかは、別として。

ルヴィエラ > (依頼であり、仕事で在り。
其の為に娘を、学院が望んだ通りの雌へと変えて行く。
依頼された通り、寸分違わぬ、望まれた通りの改造を施した娘の身体が
次第に機能し始めた事を、身体を繋げながら、見守る様に確かめるのは
矢張り、少々一歩離れた、"お仕事"としての気配を感じさせたやも知れぬ

其れでも。 己を害する悪人でも、家族を害する脅威でも
或いは、敵対する組織の相手、と言う訳でもない、只の娘を
ただ、無味蒙昧に貶めるのは――其れは其れで、主義に合わぬ物だ
其の頬に掌を、親指を這わせて目元を撫ぜれば
立場としては、凡そ弱者に等しき娘を――せめて、愛でる様に。)

「構わぬよ。 其の時は私が引き取らせて貰うのでね。
無論、もし君が会いたいと思うなら、会わせてあげよう。
――――恐れずに孕み、産み落とせば良いのだよ。 ……マツリカ。」

(熱塊が、娘の胎奥で子宮孔を押し上げ、抉じ開けて仕舞う。
肉の輪が広がり、亀頭の姿を内へと覗かせた挙句に
ぐぽんっ、と雁首すらをも其の内側へと押し込み切る
――結合が、一気に深まるか。 娘の身体が沈み、其の分熱塊を根元まで
完全に飲み込み切って、腰同士が密着し合う。
亀頭が、鈴口が、娘の子宮の其の奥底へと、背徳に満ちた口付けを果たし

其の儘、抉るように一度、突き上げて仕舞えば

迫り寄せて居た魔力が、熱が、溶岩の如くに噴き上がり――娘の、全てを灼き尽くすだろう
子宮へと一気に熱が充満すると同時に、腹に刻まれていた呪いが、刻印が
暴走めいて活性化し、繋がり、融け合って行く。
元から刻まれて居た呪いすらも、最適化を施し、効果を強め、己が手を加えた物としつつ
其れまでとは比べ物にならぬ濃密な魔力の直接投与で、肉体へと定着させて行く
無論、其れ其の物が、雌にとっての媚毒に等しい夜魔の精
触れれば、余りにも容易く命は蹂躙され、そして、受精を果たす事だろう。)

「―――――……勿論…上手く孕めたならば、だがね…?」

(――――だが、己が約束したのは其処までだ。
其の先、娘の胎が、位尽くされた精を、孕み、根付かせること叶うかまでは関与しない
活性化された娘の卵は、己が加護を得て、弱き雄の精を寄せ付けはせず
征服を果たし受精を果たせど、其の先は、娘次第に他ならぬ
――学院には秘密の、娘に対する一寸した肩入れ

無論、其れは其れとて。 今この瞬間は
――娘を、本気で、孕ませる気で在る事は明白、であろうが)。

マツリカ > 学院の望んだ通り。それはすなわち、少女の隷属化を意味している。
学院の商品として、裏の商売の為の商材――学生という付加価値を得た売春婦として。
少女の体は調整され、改造され、より雌として相応しい存在へと変成されていく。
腹に刻まれた文様が複雑怪奇に混ざり合い、ジリジリと肌を焼きながら定着していく。
魂に施された呪い。最早逃れ得ぬ運命。少女は露知らぬが、よもや逃れ得ない宿命だ。

彼の手の中、ただひたすら愛でられて鳴き続ける。快楽を貪り続ける。
無償で与えられるものではないというのに。自分の体を切り売りしているのだというのに。
頬を撫でられ、親指を這わせられ、拭われる目元。たらりと、法悦の涙が指を伝う。

「ふ、ひっ――ぁ、はぅっ♡ それ、でも、はひっ、ぃ――は、ぁ、ぁあぁあっ♡
 おかぁ、しゃん――わかんにゃっ――へひっ、お、おぉぉおぉおぉおおおおっ――♡」

ぷしゅ、ぷしゅ。尿道から幾度も潮を吹きながら、果てる、果てる、果てる。
子宮を抉じ開けられる感覚。メリメリと肉棒が肉の輪を押し広げて、ぐぼんと中へ。
腹に浮かぶ肉棒のシルエットは、ゴリゴリと子宮内壁をすりあげながら、子袋を凌辱する。
限界まで肉棒を飲み込み、腰骨をぶつけ合わせ、ずしん、と腹の奥に衝撃を受けとめて。
密着する肢体。同時に、少女の肺が潰れて、こひゅ、と息が漏れる。串刺しみたいだ。

「は、ひっ――うぅぅううぅうううっ♡ おにゃ、が、あ、あぁあああっ♡
 あづっ、ぃ、ぃぃいいっ――♡ おにゃがっ、やげでりゅっ♡ もえでっ、ぃぃぃいいいっ♡」

腹の中に、腹の表面に、思い切り焼鏝を押し付けられたかの様な、鮮烈過ぎる熱。
だがそこに痛みはなく、ただ劣情と肉欲だけが極限まで濃縮されて、腹の中を溶かし尽くす。
快楽と発情。ただそれだけが少女の中を満たして、彼の魔力で定着して、中を焦がす。
射精。その果てに、つぷつぷと卵子を凌辱し切り、全ての卵を受精卵へと作り変えて。
どうしてか、その全てが娘であると、何故か理解できてしまう。それこそ、学院の望み故か。
少女の子孫すらも皆、全て食い物にするのだろうか。或いは男子もいずれは生まれるのだろうか。
偶然、或いは必然。どちらにせよ、今この瞬間、少女は幾人もの娘を身籠った。それだけは事実で。
同時に卵巣へと施されるのは、祝福か呪いか。弱い存在の性は受け入れない。そんな魔術。
それも学院の望みなのか否か。そも、弱いとは何を基準にするのか。少女より弱い、であれば果たして。
ともあれ、今この瞬間、少女の中にはいくつもの卵がある。それが全て流れる確率は、おそらく低いだろう
そしてきっと、そんな幸運は少女には訪れない。奴隷に堕ちている時点で、おおよそ運は悪いのだから。

ルヴィエラ > (――完全に娘の胎に、己が刻印が定着し切る。
そして、其れが、己が仕事の終わりを意味する。
残るのは、約束のみ。 仕事に対する、正当な報酬の時間。
つまるところ――娘を、愛でる時間、だ。

一度目の射精が娘の胎へと未だ渦巻いて居る中で、再び腰を揺らし始める
肉体が、脳髄が、そして堕とされた子宮が卵巣が、絶頂している快楽の最中
子宮の奥底を、ごつごつと突き上げる律動が、更なる絶頂を上塗りする
無数の受精を塗り重ね、より強き命を根付かせんとしながら
抉じ開けた子宮の内側を、背徳に満ちた快楽の坩堝へと造り替えるかに
精で融けたその中を、亀頭で丁寧に責め立てるのだ

学院での、奴隷としての調教が、どこまで進んでいるのか
或いは既に、其の胎すらも十分に仕込まれた器官と化して居るのかも知れぬが
もしそうならば――今度は。 娘に仕込まれた調教と、作り上げられた弱みとを
じっくりと、探り当てて行く様に。)

「誰もが、初めは判らぬ物だよ。 ……知らぬから不安になるのだ。
なら、知ると言う事は、怖れに打ち勝つ第一歩となる。
……まぁ、今は聞いている余裕も無さそうだが、ね?」

(其れらしい言葉を口にしたところで、翻弄して居るのは己自身。
高説よりも今は寧ろ、愛でる事の方が余程優先すべき事だと
囁いて、そして其の尻肉を両掌で捕らえれば、腰を逃さぬ様に指を沈め
肌へと、微かな跡を残す様に、手遊びめいて搾り上げ――)

「―――マツリカ。 ……後ろを向いて御覧?」

(ふと、そんな命を響かせた
正面から向き合うのではなく、その背後から、其の裸身を抱きすくめる形へ
無論、繋がったままで其れを為す事を、求めたなら
其の間に、片掌の上へ、湧きあがる様に、黒い粘体を出現させた
俗に言う、魔法生物――スライム、と呼ばれる其れに似た
されど、実際はそれ自体が、己が魔力の塊に等しい物を
其れを、少女の陰核辺りに、くぷりと圧しつけて遣ろう

――じぐりと、陰核へと熱を、帯びさせながら)。