2022/05/03 のログ
エクリア > ワンピースを切り裂かれて露出した肌を思わず隠し。
そんな反応に対して、笑いながらそれが望みだったのだろうと言わんばかりの台詞を投げかけられて、揶揄われていると羞恥と恥辱を感じて頬を染め。

「そうね。そんな刺激的な快楽を望んでいた……けど……あら?」

路上で、こうもいきなりとは相手の顔を見上げて抗議の声をあげかけて。
露出する肌を隠そうと、ワンピースを掴む腕を掴まれ。男の方へと引き寄せられて、バランスを崩すようにして男の方へと抱き寄せられてしまい。
気がつけばといった感じで、男の胸元にしなだれかかっているような格好になってしまって。驚いた様子で、ぱちくりと瞬きをして。状況把握までの一瞬の硬直時間を置くと、引き寄せられる過程で改めて露出した肌に感じる風に周囲の有象無象に見られていると羞恥を煽られて、男から身を離そうととする。

ネッツアー > 揶揄っていると羞恥と恥辱に頬を染め、見上げてあげられた抗議の声を気にしない。
むしろ、遮るように腕を掴み、己の胸へと抱き寄せてしまう。

「けど?恥ずかしい姿を晒す方が良いのかな?」

胸元にしなだれかかっているのに気が付いたのか、驚いた様子でぱちくりと瞬きする姿は可愛いなとくすっと笑って。
そんな事にを恥じるかのよう、周囲からの視線に羞恥を煽られたのか、急いで身を離そうとしたのを見るとワンピースを掴む。
今度はナイフは使わずに、必要以上に身を離したならワンピースを引き千切り肌を晒させようと。

エクリア > 「なっ! 恥ずかしい姿をさらす方がいいなんて……あっ!」

欲望の目線を向けられる事自体には、抵抗は薄く。むしろ興奮を煽られたりはするが。
それは、己が見せてもよいとあえて見せている分にはという話で。見せる気も無い肌の露出には羞恥心を刺激されてしまう。
ワンピースを切り裂かれて、隠していた肌を露出させられるというのは見せる気も無い肌の不本意な露出であり。下着まで露出しては、周囲へのサービスが過ぎる。
人を露出狂みたいに言うなと、さすがに不愉快だと怒りの滲む声をあげて相手を睨みつけ。身を離す仕草にあわせて、ワンピースを引きちぎられてしまって、もはや服の残骸を身に纏っている状態へとなってしまい。

「……これは、もう駄目ね」

己の状態を確かめて、ぐぬぬと表情を歪めてから溜息をついて肩を落とし。変に恥ずかしがっては、周囲と目の前の男を喜ばせるだけと開き直り。
腕を組んで、それでどうしてくれるのかしらと挑発的なまなざしで男を見やる。
さすがに、平静ではいられないのか。ほんのりと白い肌が色づいている様子が内心の羞恥を表しており。

ネッツアー > 「別に露出狂だと思って言ったのではないのだが」

最初の内は抵抗も薄く、羞恥心があまりないようにも見えたが、ワンピースを裂いた辺りから少しずつ見せてきているのに気が付き、なるほどと頷いて。
自分からは見せても良いが、その気もないのに晒す事には羞恥心を刺激されるのかと不愉快だと怒りを滲ませての声で判断し、露出狂は違うと一応告げて。

「もっとも恥ずかしいと思う姿を見せて貰いたいと言っておこうか」

ワンピースを掴んでも気にした様子なく身を離し、残骸となった姿で告げられた言葉と見せられた態度、開き直るかのような挑発的な姿を見せられ、空間に干渉して浣腸器を取り出して見せつけ告げる。
これで意味が分かったろうとにやっと笑うと見せる僅かに平静ではいられなくなった様子。
その姿を想像したのか、うっすらと白い肌が艶付いた様子に間を詰め、残っている下着も剥ぎ取ろうとして。

エクリア > 「もっとも恥ずかしい姿って……まさか?」

露出狂だとは思ってないが、もっとも恥ずかしいと思う姿を見せてもらいたいなどと宣われて。何のつもりかと眉をひそめるのと、どこからともなく取り出した浣腸器を見せつけられるのが同時。
その言外の意図は、浣腸してやるとの宣言だと察して眉をひそめるどころでなく。浣腸とその後のシーンを周囲に見せつける無様な痴態を演じさせる気かと、恥辱に頬を染めて男を睨みつけ。
ついでに周囲を威嚇するように睨みつければ、警戒して逃げ出す者と己の凌辱ショーを期待して集まってくる者の二種類が見て取れる。
その期待している側の観衆の男達の下卑た視線に煽られた羞恥に、かっと白い肌が朱に染まり。周囲を威圧するように魔力を放出しながらも、マゾ雌としての本能が向けられる下卑た欲望に対してゾクリとした興奮を感じてしまい動揺を誘われる。

「くぅ……この!」

そんな動揺の隙に、間合いを詰めた男に下着を剥ぎ取られて、とっさの反撃として凶悪な威力を宿した拳が振り回されて男の頭を狙う。
とはいえ、片腕で露出した己の胸を隠し。露わになった股間を閉じようと内股気味の姿勢では、その照準も甘く。

ネッツアー > 「分かったようだな。綺麗にしなければ、使えないだろ」

一応は納得して貰えたが、直後の言葉に眉を顰めて浣腸器に向けられた視線、言外の糸に察してあげた声にくつりと笑う。
浣腸後の痴態を周囲に晒される痴態を想像し、頬を染めるが怒りを含ませた睨み、ああ、怖い怖いと揶揄う仕草を見せて。
そんな姿見せてたまるかと周囲を威嚇する様子は己には関係がないと気にもせず、下卑た視線と欲望にマゾ雌としての本能が反応して動揺した隙をついて間を詰めて。

「甘い、本当にされたくないのなら、身を隠すべきではないな」

下着を剥ぎ取ると同時に放たれた拳、いくら凶悪な威力を宿していても、片腕が胸を隠し、股間を閉じる内股気味の姿勢では、狙いは甘く、首を傾げて避けるとそのまま拳を掴む。
そのまま、また己の胸の内に抱き寄せると開いた片手は指先を尻の谷間に潜り込ませ、尻孔をとんと突き、そのままずぶりと一息に根元まで捻じ込んで。

エクリア > 「なっ! あっ、ぁぁ………っ!」

綺麗にしなければ使えないだろうと、当たり前のことを口にするかのような態度で言葉にされて羞恥と憤怒とが入り混じって頭は沸騰し。
思考はまとまらず、こんらんしたままに唇をわなわなと震わせて動揺混じりの怒りの声を漏らす。
その反応は、少女が無垢では無く。その台詞が理解できるだけの知識を有しているという証でもあり。
揶揄う仕草まで見せられては、さらに冷静さを奪われてしまい。

「ん゛ひぃ……ッ!」

あっさりと、怒りを込めた拳を躱されて、掴まれ。男の胸の内へと抱き寄せられてしまい。密着する男の肌との間で、たわわな胸の双球は押し潰されて、周囲の観衆にその大きさと柔らかさを見せつけ。
反応する隙も見せずに、手馴れた仕草で蠱惑的な丸みを帯びる尻肉の谷間へと指先を潜り込ませて、その奥に潜んでいた尻穴へと容赦なく指を捩じりこまれて、背筋をのけぞらせるよう弓なりにしならせて悲鳴じみた声をあげ。
ぎゅむと、男の指を拒絶するように尻穴を締めつけてきつく食い締める。

ネッツアー > 「十分に分かっているようだな、その意味を」

当たり前の事のように告げた言葉、羞恥と憤怒が入り混じったのか、わなわなと唇を震わせ、嗜好がまとまらず混乱している様子、同様交じりの怒りの声をくすっと笑う。
なるほど、なるほどとうなずき、すでに無垢ではなく、正確に理解しているのをまた揶揄う様に囁いて、さらに冷静さを奪う。
いくら威力があってもそんな状態の拳を避けるのは容易で、逆に抱き寄せ、固い胸板でたわわな胸の双球を押し潰し柔らかさを堪能する。

「どうした、今の声は。それに、逃がしたくないと尻孔は指をきつく締め付けてくるぞ」

丸みを帯びた尻肉の谷間に指先を潜り込ませ、尻孔を解しもせず、容赦なく捻じ込むと上がった悲鳴じみた声にまた囁き、さらに締め付け拒絶しているのを羞恥を煽り、立場を分からせるように逆に告げる。
痛いぐらいに締め付けてくる尻孔を拡げるよう、指先で円を描き、時には軽く指を折り曲げて捏ね、軽く爪を立てて腸壁を掻いたりと弄ぶ。
掴んでいた拳を離し、たわわで豊満な乳房を鷲掴み、揉みしだいて、柔らかさと弾力を味わい、思うが儘に拉げさせて楽しんで。

エクリア > 色事への知識の程度を問われれば、深い方に入る。
無垢な乙女ではなく、淫蕩なる娼婦のごとく性的な知識は蓄えてはいる。その知識に経験がどれほど伴っているかは別として。
揶揄うように声をかけてくる男の台詞に反応する余裕は、男の指に尻穴を抉られ、責められていては乏しく。

「ひっ、ぎぃ……んっ! くぅ、ん♡ そんな、事っ……言わない、でっ……っ…」

前戯で解す事も無く、いきなり尻穴へと突き込まれた指に苦しげに呻き。
尻穴を解して、広げるように指先が蠢き、捏ねまわし。腸粘膜を掻いて刺激を与えたりとして来れば、腰をビクつかせて尻肉を震わせて悶え。男の胸元に縋りついて、刺激に耐えようとすれば。自慢の大きな胸の双球を、より一層押しつけて雄を誘うが如き仕草になる。
ぎちぎちと、男の指先を締めつけるアナルの肉輪は刺激にあわせてひくつき。腸内でも、ねっとりと粘膜が媚びるように指先にからみつき。雌肉の柔らかさと温もりを伝えながらうねり。性処理用の雌穴としての素質を垣間見せ。
量感たっぷりな乳肉を鷲掴みにされて、揉みしだかれてどことなく甘く響く声を漏らして感度の良さを反応として示し。
指先を沈み込ませるほどに柔らかく豊かな乳肉は、確かな弾力で食い込む指先を押し返して心地よい肉玩具ぶりを示す。
そして、周囲はいきなり始まった凌辱ショーにギラついた欲望の視線を突き刺さるほどに強く向け。それを意識して、肌は火照って熱を帯びていき。
事に及ぶ以前から、バフートの凌辱的な光景を堪能していた肢体は微熱を帯びるように既に欲情していて。男の指を咥え込んだ尻穴のすぐ傍で、淫唇がひくつきながらとろりと愛液の滴を垂らす。

ネッツアー > 「そんな甘い声で何を言っているのだ。ほら自覚しろ、いやらしい娘だと」

何もしていない尻孔に、指を捻じ込まれたのがが苦しいのか、上げる呻きを聞き、素直になったなら、少しは優しくするぞとと少し柔らかい笑みを一度向ける。
尻孔を抉り穿りして感じたのは、知識はそれなりにあるようだが、体験はそこまででもないという事。
揶揄う声への反応も、必死になって反応しているようだが、余裕がなくなっているのはその乏しさから分かり、尻孔を解し、拡張し、捏ね回し、掻く刺激に尻肉を震わせ悶える様子を揶揄い囁いて。
それでも、胸板に縋りつき、刺激に耐えながら大きな胸の双球を押し付け擦り誘ってくる様子は可愛いなと小さく囁いて。

「ほら、ほら、どうして欲しいのだ?どのような姿を見せてくれるのだ?」

ただきついだけで一方的な尻孔の締め付けが、次第にゆるみばかりか、引く付、腸内でも腸液が指先に絡み始めると、雌孔としての素質を確かめるようにぐちゅり、ぐちゃり、ぐpぉと淫猥な水音を聞かせるかのように指を出し入れし羞恥を煽る。
手に余る両感たっぷりの乳肉は沈み込んで指先を受け入れ、揉みしだくたびに柔らかさと揉み心地の良い弾力を味わえ、漏らす甘い声を楽し気に聞き、肉玩具として時には乳首を摘まみ、扱いてと弄ぶ。
周囲のぎらついた欲望の視線、突き刺すように向けられる前で、淫猥な水音を響きながら尻孔に指先が出入りする姿を晒し、陰唇が引くついてとろりと愛液を垂らすのを見ながら尻孔から指を引き抜く。
懲役塗れ蜷田指先を少女の目の前に突き付け、糸引く様子を見せつけた後、浣腸器を見せながら訪ねる。
優しくして欲しいなら自ら差し出せ、そうでないなら好きにしたら良いとにやっと笑い、愛液垂らす雌孔には、今はまだ興味がないと。

エクリア > 「んくっ…ぅ……わたしが、いやらしい……んぁ、はっ♡ んひ♡
あっ……んぅ…っ! あぁ……わたしは……いやらしい……娘ですぅ♡」

尻穴を解し、捏ね回す男の指先へと愛液代わりの腸液がとろとろと絡みつき。尻穴を捏ねまわし、拡張していく指先の動きにあわせて粘液質な卑猥な湿った音が周囲に響く。
前戯も無い乱暴な尻穴責めに対して、最初は苦し気に呻くような声をあげるのみの反応を示していたが。男の指先が尻穴を攪拌し、解して広げていくにつれて次第に甘い響きが声には宿り始めて、尻穴を性感帯とする卑猥なる雌としての素質の高さを見せつけ。
男の柔らかな笑みと、優し気な囁きに誘われて、媚びるような上目遣いで己がいやらしい娘だと認めてしまう。
己で己のいやらしさを認める台詞を口にする羞恥に、躰の芯に熱がこもり。尻穴に咥え込んだ男の指を甘噛みするようにきゅんと尻穴を締めて、マゾっ気たっぷりの反応を体で示してしまい。

「あぁ……ん゛ひぃ♡ おしりぃ……虐められっ♡ 見られてる、のにぃ……っ♡」

周囲の観衆へと聞かせるように、あえて淫猥な水音を響かせる男の尻穴責めに背筋を震わせて羞恥に悶え。それでいて、どこか甘い声を漏らして喘ぐ様は、羞恥心を刺激されるほどに感じて興奮してしまっているのが窺える。
羞恥に身を捩るのに合わせて、たわわな乳房はふるりと揺れ。揉みしだく指先へと乳肉の弾力を堪能させ。少女の肉体がどれだけ、興奮し感じているかを示すようにその先端で乳首と尖り立たせて存在を主張し。
乳首を責められた瞬間には、甘い声で啼いて頭を振って、長く艶やかな髪を振り乱す。

「あっ……それ…は……」

そうして、己の腸液に濡れた男の指先を目の前に突きつけられて、卑猥に糸を引く様を見せつけながら選択を迫られると頭の芯が痺れてしまう。
理性は抵抗を叫び、感情は拒絶を示す。尊厳を守ろうとするのなら、抵抗し拒否すべきところではあるが。尻穴を嬲られながら、胸を責められて火の着いた躰は、もっと嬲って欲しいと心身ともに求めてしまい。
視線を左右させて、躊躇い。周囲からの下卑た欲望の視線に、身の竦む思いと同時に脳髄を茹で上げられる程の羞恥と興奮を与えられ。
わたしは魔王なのに、何をしているのだろうと思いつつ。くるりと、男に背を向けると前屈みになって、男に尻を突き出すが如き姿勢を取りつつ、両手で己の尻肉を鷲掴みにして、尻の谷間を割り開き。恥ずかしい場所をさらけ出して、男に差し出し。捧げてしまう。
今ならば、まだ逃げられると冷静さを残す理性を置き去りに。マゾっ気を刺激される状況に流されて、被虐心のままに見せた選択に、周囲の観衆からは下卑た野次とどよめきがあがる。

ネッツアー > 「ああ、そうだな、いやらしく、可愛い娘だな。名は?」

前戯もなく乱暴に始めた尻孔攻めで最初は苦しげな呻きばかりだったが、今では尻孔も柔らかく解れ、捏ね回すと淫猥な水音が響くほどにたっぷりと腸液が溢れ、甘く響かせる声をくすっと笑う。
尻孔を性感帯とする卑猥な雌の姿を見せてくると柔らかな笑みに囁きで受け入れ、媚びる上目遣いを向けて認める姿を褒めて訊ねる。
向上に合わせるように尻孔が弄ぶ指先を甘噛みして強請ってくるマゾ雌な姿をくすくすと笑い、カリッと腸壁を掻いて。

「嬉しいんだろ、見られるのが。そんなお前は何だ?」

周囲の観衆へ淫猥な水音を聞かせ、、指を咥え込む尻孔を見せつけると上がる観衆からの声、それに合わせて羞恥に震えて興奮し甘く喘ぎ、指を締め付けてくるとくすくすと笑い、褒めるように穿って。
開いているたわわな乳房は羞恥と快楽から捩るのにあわせてたゆんたゆんと重たげに揺れて観衆の目を楽しませる。
乱暴に揉みしだき拉げさせ、乳肉の弾力を楽しんでいると桜の乳首が硬く尖り存在を主張し始めるのに合わせ、摘まみコリコリとした感触を味わい、甘い啼き声を零し長く艶やかな髪を振り乱すのに合わせてきつく扱いて。

「優しくして欲しいと。立場と関係は?」

尻孔から引き抜き、糸引かせて見せつけると僅かに悩む様子、齎される快楽に肉体は流され、理性と感情がそれに抗っているのだろうと見当をつけ、どう出るのかを優しく見つめる。
何度か視線を左右させてためらい、周囲からの下卑た歓声と視線に頬も染め、羞恥と興奮に震える様子も見られる。
何も言わず、くるりと背を向ける姿に理性が勝ったように思えたが、前屈みになり尻を突き出してくると柔らかな尻肉を優しく撫でる。
さらに両手を回して自ら尻肉を割り開き、穿られ僅かに口開いたままの尻孔を晒してくるのを見ると合格だと背に口付る。
マゾ雌の本性が理性を上回っている内にと告げ、浣腸器の嘴でずぶりと尻孔を貫き、ゆっくりと浣腸液を流し込んでいく様子を下卑た視線と野次を向けてくる観衆に見せつける。
それも一度では終わらず、ぽっこりと腹を膨らませるほど何度も注ぎ込んだ後、すぐに漏らさないようにとアナルプラグを咥え込ませて訊ねる。

エクリア > 「エクリア……エクリア・ゴエアティア。それが、わたしの名前…っ、んぅ˝♡」

いやらしく、可愛い娘だと言われて承認欲求が満たされる感覚に心は浮き立ち。
名を問われて、躊躇うように瞳を揺らしたのも少しの間。
小さく開いた唇から、囁くように己の名を紡ぎ出す。さすがに、魔王であると名乗りを上げる事は無かったが。名を偽る事も無く。
カリっと腸壁を掻かれて、甘い声を出して腰をびくつかせる反応の良さは、尻穴が性感帯として躾けられてしまった証。
指先を咥え込む尻穴の締まりも、ただきつく締まるだけでなく。指を味わうような柔らかさが加わっていて、排泄用の肉穴から性処理用の雌穴へと覚醒してしまっているのがわかる。
それは、尻穴ですらたやすく肉オナホへと開発されてしまう産まれついての性処理用のマゾ雌であると躰で媚びてアピールしているかのよう。

「あぁ…っ♡ 恥ずかしいけど……感じてしまう…んう゛っ♡ わたしは……マゾの雌…っ♡」

尻穴で卑猥な水音を奏で。豊かな乳房を、柔らかく重たげに揺らして周囲の観衆に淫猥に己が雌であると見せつけて。乳房を揉み潰され、扱かれてあげるのは痛みでは無く快楽を感じていると示す雌の啼き声。
そんな己は何であるかと問われてしまえば、雄に媚びるマゾの雌でしかないと思ってしまい。そんな思いのままに、己がマゾ雌であると認める言葉を口にしてしまえば、頭の芯まで痺れるような被虐の興奮に襲われてぶるりと身震いして、淫欲の熱のこもった艶めく吐息を漏らす。

「んひぃ…っ♡ あっ、あぁ……見られてる♡ 入ってくる♡ んぅ……んく♡
わたしは……マゾ雌の奴隷で……性処理用の肉便器だから……お尻…ケツマンコもマンコも……御主人様に…いつでも、好きに使われる…のぉ˝ぉ…ッ♡
ぐる、ひっ……いぃ…ッ♡ お腹ぁ……っ♡」

己がただの雌だと。雄に媚びるマゾ奴隷だと認めるから、優しくしてほしいと淫靡に腰をくねらし、尻を揺らして誘惑の仕草を見せて誘い。
割り拡げた尻肉の谷間で、尻穴も淫唇も卑猥にひくつき。淫唇から垂れ流される淫蜜の滴りで、周囲には雄の欲情を煽りたてる濃厚な雌の淫臭とフェロモンが撒き散らされる。
そうした媚びた態度を見せて。ゆっくりと、そしてたっぷりと浣腸液を妊娠したかと思うほどに腹を膨らませるほどに注がれ。アナルプラグで栓をされて、苦し気に眉を寄せて、呻いてはいるものの。その呻き声に宿るどこか甘い響きが、観衆に見られながら浣腸をされる己の無様さに寄っているマゾっ気を感じさせ。
その身に被虐の色香が妖艶に漂う。

ネッツアー > 「エクリア・ゴエアティア………そうか、そうか、こんな可愛いいやらしい娘が魔王だとは思わなかったな」

褒めると承認要求が満たされたのか、瞳を揺らして躊躇いながらもゆっくりと囁かれた言葉、引っかかるところがあり、僅かに考えた後、手をポンと叩き告げる。
だからと言って、これまでの態度も、これからの態度も変える気はなく、わざとに流布させる気もなく、その時その時を楽しめたら良いかとくつりと笑って。
軽く腸壁を掻いただけで零した甘い声と反応が尻孔を完全に性感帯として目覚めたのだとくすくすと笑い、指先を味わうように絶妙な加減の締め付けをしてくる、排泄用の肉孔から性処理用の雌孔に成長した様子を褒め囁いて。

「マゾ雌の自覚が出来上がったと。飽きるまでは可愛がってやろう」

尻孔をたやすく開発され、生まれつきの精処理マゾ雌だと尻孔で淫猥な水音を奏で、豊かな乳房を柔らかく揺らして周囲に見せつけ、媚びてアピールしてくる事は揶揄わずに誉めて。
硬く尖った乳首を扱くと上がる快楽交じりの雌の啼き声に押しつぶし、問いに悩まし気に悩む姿を眺める。
そうして本質に目覚め、それを口にして告げた後、ぶるりと身震いし、淫欲の熱が籠る艶めいた吐息を薬と笑い、飽きさせなければマゾ雌と可愛がってやると告げ、優しく撫でる。

「マゾ雌だとは思うが、別に奴隷とも性処理用の肉便器だとは思わなかったが。そうだな、私としては愛玩具として可愛がるつもりだったのだが、漏らす前に答えるなら、もう一度チャンスをやろう」

自分から上げてきた立場を最初の内は何も言わずに聞き、ご主人様と言われた後で己の考えを告げる。する事はたいして変わらないかもしれないが、そこまで自分を卑下しなくても可愛がってやるからもう一度決め直せと。
割り開かれた尻肉、尻孔に嘴を咥え込ませ、浣腸液を注ぎ込まれては考えも纏まらないかもしれないがと考えつつも手は止めない。
ゆっくりと腹が膨らんでいくのに合わせて陰唇が卑猥に引くつかせ、淫蜜が滴って広がる香りが、雄の浴場を駆り立てるのか一段とざわめく観衆、中には手近な女と楽しみ始めるのも出てくる始末を笑って。
浣腸液での妊婦腹、アナルプラグで栓をして、眉を寄せ苦しげに呻く様子をくすっと笑い、背後から子供におしっこを刺せる体勢に抱え上げて。
淫蜜滴らせる雌孔も、プラグを咥え込んだ尻孔もしっかりと観衆に見せつけながら、答えたら抜いて出しても良いぞと囁く。自分の手で恥かしい姿を晒したいだろうとばかりにだが、強請り方次第で考えない事もないとも付け足して。

エクリア > 「あぁ……んっ♡ わたし…魔王、なのにぃ♡ いやらしい……マゾ雌なの…ぉ……っ♡」

正直の名を告げたのが悪かったのか。ポンと手を叩いて、魔王だと思い当たった男の台詞に魔王なのにマゾ雌だとバレてしまったと嘆くように口にする台詞は、蕩けるように甘い声で紡がれて。
見ている雄に媚びるかのように、卑猥に尻を揺らして誘う仕草を見せる姿は魔王の威厳よりも、マゾ雌の淫蕩さを感じさせ。
尻穴が排泄器官から、性処理用の肉オナホへと堕ち果てる成長具合を褒められて、尻穴をひくつかせて悦んでしまう様子がマゾっ気の強さがドMレベルだと示す。

「あ、はぁ……っ♡ 高貴にして強大な魔王だけど……ただのマゾ雌だから…遠慮なく、たくさん可愛がって…虐めて♡」

魔王だとバレて、魔王だからと引かないで。マゾ雌だと自覚しているから、マゾ雌として可愛がってと声をあげ。
尻肉の谷間を割り開いていた指先を伸ばして、淫唇をくぱぁっと割り開き。奥の媚粘膜をさらけ出して、前の穴も後ろの穴も、自由に使っていいのだと媚びて淫虐を望む。
その姿は、調教や凌辱を自分から望むマゾ奴隷の媚態にも等しく。媚びて誘う声の甘さにあてられて、周囲の観衆の興奮のボルテージも高まり熱気が強まる。

「んっ♡ だったら……好きに弄べる肉玩具として、可愛がって♡ 性処理用のマゾペットとして弄んで♡
飽きたら……周りで見ている連中の肉便器として下げ渡しても、いいから……わたしを、好きなように可愛がって♡」

理性を取り戻したならば、頭を抱えて身悶えしてしまうようなマゾ性癖全開の台詞で可愛がって欲しいと、媚びてねだる。
無意識に周囲で下卑た視線を向けている連中の肉便器になっても構わないと、己の被虐性の強さを露わにする言葉を口にしながら、むしろ何もされずに放置される事こそが嫌だと、必死に誘う媚態を見せつけ。
台詞に反応した周囲が「肉便器としてこっちに寄こせ」と騒ぎ立てるのを背景に、子供におしっこをさせるかの格好で抱えあげられ。
女として秘めるべき尾上の恥ずかしい場所全てを、周囲の観客に見せつける事になり。感じる恥辱に、羞恥の熱で頭の中は沸騰して理性は蒸発し。恥辱的な被虐感に陶酔して、発情しきった躰はぐつぐつと子宮から淫熱で疼いて、淫唇からだらだらと淫蜜を垂れ流す。

「ん、ぉ…お゛ぁ、ぉぉ……っ♡」

そうして、自分の手でボテ腹状態になるほどに浣腸液を詰め込まれた尻穴の栓であるアナルプラグを引き抜くと、勢いよく噴出する浣腸液の奔流。
その解放感に、がくがくと震えて喜悦の雌声で啼いて表情を蕩けさせてしまう。
元から腸内の汚穢が少ないのか、溢れ出る浣腸液の汚れも異臭も乏しく。それが、その身が尻穴ですらいつでも性処理用に使える産まれついての肉便器である事を示している。

ネッツアー > 「雄は多淫でも構わぬのだ。魔王がマゾ雌であっても問題なかろう、他がどういうかは知らぬが」

名を出したせいで魔王だとばれた事を、蕩けるような甘い声で悲観し嘆く様子をくすくすと笑うも、悪くはないと肯定して。
媚びる様に卑猥に尻を揺らして誘う姿は、実は嘆いてないだろうと揺れる右尻肉をぴしゃりと叩き、尻孔の成長具合を褒めると尻孔を引くつかせ悦ぶ様子、どちらが本性なのかなと左尻肉をぴしゃりと叩く。

「ああ、高貴で偉大なマゾ雌魔王をたっぷりと虐め可愛がってやるさ」

元々相手の身分など気にすることなく、楽しめたら良いのだが、引く必要がどこにあると自覚している事を声に出し、誘ってくる姿を撫でて。
尻孔に浣腸器を加え、浣腸液を注がれながら、陰唇までもくぱぁと割り開き、紅く淫猥に蠢く媚粘膜を晒してくる姿もくすくすと笑い、後から使ってやると囁いて。
理性が完全に飛んでいるのか、自ら調教や凌辱を望む甘く媚びる媚態、滴らせる淫蜜の香りと合わさり観衆の興奮の高まりを誘っているのに気が付き、さすがマゾ雌魔王様だと揶揄って。

「ああ、分かった、マゾ雌魔王様は、好きに弄べる私の肉玩具でマゾペットと、良いだろう。
飽きたら下げ渡すから、飽きさせるな、分かったな」

甘く蕩けた声で媚びて強請るマゾ性癖全開の言葉、今だから言えているのだろうと笑いながら受け入れ、付け足す。
必死に誘い媚びる姿、放置されたくないなら分かるだろうと妊婦腹にさせ、浣腸器と入れ替えるようにアナルプラグを咥え込ませ、膨らんだ腹をゆるりと摩って。
後ろからおしっこを刺せる体勢に抱き上げても逆らわず、セリフに反応する周囲に、本来なら秘めているはずの場所をすべて晒し、それすらも悦ぶように全く触れていない陰唇からだらだらと淫蜜を垂らす様子をくすくすと笑て。

「本来なら恥ずべき姿を晒したのに、啼いて悦ぶとはまさにマゾ雌か。
悪いとは言わぬが、自分だけか?」

もう我慢出来ないと宣言して、自らアナルプラグを引き抜く姿。きゅぽんと可愛らしい音が響き渡った直後に勢いよく放り出される浣腸液の奔流。
それまでの排泄欲からの解放に身体を震わせ喜悦の雌声で啼いて蕩ける様子を眺め、浣腸液の汚れもにおいも少ない事に、マゾ雌として一流の資質を持っているのだなと納得し、地面に下ろし、欲しいのなら、意味は分かるだろうと優しく見下ろし見つめて。

エクリア > 「ひんっ♡ あ、ぁ……っ♡ わたしは、魔王だけどマゾ雌だからぁ……っ♡」

ぴしゃりと尻を叩かれて、ビクンと背筋を震わせて見せる反応は嬉し気なもの。魔王がマゾ雌でもよいのだと肯定されて、周囲の観衆に媚びるように己がマゾ雌の魔王であると宣言して、皆に凌辱されたいとばかりに己の卑猥なまでに扇情的な肢体を見せつける。
その痴態からわかるのは。マゾ雌だとバレて、魔王としての尊厳に傷がついたと嘆いているのは本当であり。マゾ雌だとバレて、倒錯的な興奮を感じているマゾとしての悦びも本物であるという事。
由緒正しい古き魔の血統の頂点たる高貴にして偉大なる魔王であり。凌辱を望み、被虐に悦ぶどうしようもないマゾの雌である本性を秘めているという事実。
そんな、マゾ雌魔王を虐めて可愛がってくれると告げられて、うっとりと目を細める様子は調教志願したマゾ奴隷のようであり。理性を蝕み、雄の獣欲を煽るマゾの気配を濃厚に漂わせている。
マゾ雌魔王と揶揄されて、むしろ興奮を感じて淫唇をひくつかせて。だらだらと、涎のように淫蜜を垂れ流す様はマゾ雌魔王という言葉そのものの痴態。

「んっ……ふぅ…っ♡ わたしは……魔王だから…まんこもケツまんこも……魔王級だから♡」

飽きさせるなと言われて、そこらの人間などとは違うのだと、自慢げに己の肉体の卑猥さを誇り。性処理用の雌として産まれついているとアピールする媚び具合は、魔王としての尊厳などよりもマゾ雌としての悦びを優先させている発情ぶりが周囲にも丸わかり。
主人である雄に飼われる雌畜のマゾペット。好きに弄べる淫猥なる肉玩具であると、魔性の美貌を情欲に蕩けさせて媚びて誘う。

「はっ♡ あぁ……っ♡ わたしの……マゾ雌魔王の…お尻を…我慢できずに、排泄しただらしないケツマンコを…御主人様のチンポで、お仕置きして♡」

排泄の快感で絶頂寸前にまで至り、快楽に陶然としていた頭に響くのは咎めるような男の言葉。
自身は尻穴から吐き出した汚液に汚れた地面へと降ろされると、四つん這いになって男の方へと尻を向け。己の尻穴で、御主人様も気持ちよくなってくださいと、尻穴を使って欲しいと。お仕置きをして欲しいと、魅惑的な尻の丸みを見せつけ誘うように、お尻を揺らめかして媚びて誘う。

ご案内:「バフート裏通り(過激描写注意)」からエクリアさんが去りました。
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