2022/04/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/好虐館(過激描写注意)」にフレイヤさんが現れました。
フレイヤ >  
好虐館。
いつからか富裕地区に出来ていた娼館である。
豪華な館のその一室、広めのイベントルームにて、とある催しが行われていた。
部屋の中心には床より一段高いステージ。
その回りを囲むように椅子が並べられ、顔を隠した人々が座っている。
ステージの上にはハーネスを身に付けた少年。
両手を縛られ、爪先がようやく地面に付くくらいの高さで吊り下げられている。

「んぇ♥ ぁ♥ ぅお♥」

その腹はぽっこりと膨らんでおり、苦しそうに身をよじる。
時折漏らす艶のある声に合わせ、開口器で開かれた口から垂れ下がった舌に繋がるチェーンピアスがちゃりちゃりと音を立てる。

スーツ姿の男 >  
「ただいま最高額は1000……はい、1500頂きました」

フレイヤ >  
少年の傍らに立つスーツ姿の男が客の声に応じて手元のレバーを操作する。
少年の尻穴に繋がったチューブ、その先のガラスの大きな容器。
それに溜まった蛍光緑の液体がごぼりと音を立てた。

「ぅあ♥ ぉ♥ ぁいっ♥ ぅお♥」

びくり、と跳ねる。
ジャラジャラ、チャリチャリと音を立てて身をよじる。
腹が僅かに膨らみを増し、男がレバーを戻せばそれも止まる。

フレイヤ >  
これはオークションだ。
客が金を積み、積み上がった金額に応じた液体を少年の腹に注ぎ込む。
時間は少年が漏らすまで。

スーツ姿の男 >  
「ほかにありませんか……2000、2200、あぁそちらの方2500」

フレイヤ >  
「ぉ♥ ごぉ♥ おぉぁう♥ ぇぁ♥」

こぼごぼと容赦なく液体が流し込まれ、腹はどんどん膨れ上がっていく。
ほとんど足先しか付いていない状態ではそう長くは耐えられないだろう。
それでも、耐えられるうちは止まらない。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/好虐館(過激描写注意)」にチカさんが現れました。
チカ > 催しの中で欠伸をしていたがようやく好みの少年がかわいい声で鳴いている。
その様を見ながらそろそろいいかなと思い。

「5000」

と一言だけ、少年小原がこれでどれだけ膨れ上がるのか。
それを想像しただけで股間のペニスが勃起してしまう。

スーツ姿の男 >  
「――、え、は、……5000、いただき、ました……」

フレイヤ >  
「っ♥♥ や♥ あっ♥」

その金額に会場が一瞬静かになる。
少年にも聞こえたのか、首をふるふる振りながら身をよじっている。
司会の男は一瞬怯むも、ルール通りにレバーを引いた。
みるみるうちに少年の腹は膨らみ、

「ぉ♥♥ ぅぉ♥♥♥ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥」

はぜた。
ホースを暴れさせながらプラグをひりだし、間髪居れずに蛍光緑の液体がどぼどぼと吐き出される。
ローションよりもなお粘土の高い、スライムかと思わしきゲル状のそれが、足元に積み上がっていく。

チカ > 「ああ、素晴らしいわ……よく頑張ったわね」

排泄を見ながら目を輝かせて少年を見つめる。
かわいらしい少年からひり出される排泄物、苦しむ顔とかわいらしい声のアンバランスさ。

今度はどんな素晴らしいプレイをしようか。
もういっそ彼を一晩じゅう可愛がってあげたい。
そう想像しながら今にもその場で自慰行為に浸りそうなほどペニスを固くして。

フレイヤ >  
「ぉ゛♥ ぉ゛ぉ゛ぅ゛♥ ぅ゛♥ ぉ゛ーっ♥♥」

びくんびくんと身体を跳ねさせながら余韻に浸る。
未だにぼたぼたと緑色の疑似排泄は続いており、しかしオークションは決着が付いた。
鎖が下ろされ、どちゃりとゲルの上に座り込む。
周囲の客は彼女への祝福の拍手を浴びせながら、一人また一人と部屋を後にする。
落札した分の金をスーツの男に渡せば、プレイ用の部屋の鍵を渡されるだろう。

チカ > 「うふふ、はい、これでよろしいですね」

スーツの男に落札分の金を払う。
部屋のカギを受け取れば座り込んでいる少年お前に視線を合わせるように座り込み。

「よく頑張りましたね、今夜はお姉さんと一緒に気持ちよくなりましょうね♡」

へたり込む少年をお姫様抱っこで抱え上げてプレイ用の部屋へ。

「気持ちいいのが好きかしら?痛いのが好きかしら?苦しいのが好き?お姉さん君の好きなことしてあげる♡」

フレイヤ >  
「ぅ♥ は♥ ぇぁ♥」

蕩けきった声をあげる。
良く見れば、自身の巨大なペニス――年の割には、と言うレベルではない――の尿道にはゴム質の何かで埋め尽くされているのがわかるだろう。
引きずりだせばある程度までは抜けるが、そこからは何かにつっかえているかのように、抜ける気配がない。
それどころか、手を離せば勢い良く戻っていく。
先の盛大な疑似排泄で精液を漏らさなかったのは、これが膀胱から尿道までを埋めているせいである。

「へぁ♥ は♥ んぉ♥」

疑似排泄でのメスイキに蕩けながら、開口器から舌を垂らして見せる。
この店で、買われる側がこんな格好をしていると言うことは、そう言うことだ。
誰に命令されるでもなくこのような格好をしているのは、ドM以外にあり得ない。
ねだるように、蕩けた目と舌を見せ付ける。

チカ > 「あらあら、まだメスイキしてるのね、変態さんだ♡」

どうしようもないドM少年の様で、被虐を求めていることが分かると、部屋に入る。
中は道具が一式揃ったSM用の部屋。
扉を閉めて少年の頭を掴んでからボンテージドレスの一部を外して巨大なペニスを見せつける。

「はい、変態さんの大好きなちんぽですよ♡」

少年の口にペニスを根元まで突っ込んでイマラチオをしながら蠟燭に火をつけて。

「おちんぽだけじゃ満足できないよね?」

蝋を少年お背中に垂らしながら少年の口の中へ激しく腰を動かす。

フレイヤ >  
「ぅ゛♥ ぐぉ゛♥♥ げ♥ごっ♥」

いきなり喉の奥までペニスを突っ込まれた。
衝撃と吐き気で軽く絶頂しながらも、必死で口の中のそれをなめ回す。
チェーンピアスが変な絡み方をしないように、しかしそれを利用して刺激が増えるように。
そうしながら彼女が火を付けた蝋燭を見れば、その目に浮かぶ快楽と期待の色が濃くなって。

「ん゛ん゛ん゛ん゛♥♥♥ ぅ゛♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぅ゛♥♥ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥」

ギシギシと革のボディハーネスを軋ませながら絶叫。
びくんびくんとペニスと腰が跳ね、あっという間に絶頂へ跳ねあげられるも、射精は出来ない。
空イキを繰り返す。

チカ > 「うふふ、それじゃあ出しますよ♡んっ♡あっ♡」

喉奥にペニスを突っ込んだまま少年の喉に向かって大量に射精する。
蝋燭を消して射精が終わった後でもペニスの勃起は収まらず。
ペニスを引き抜いて少年の開口具と目隠しを外す。
改めて少年の顔を見ながら。

「ふふ、かわいい子♡お礼を言えたらお尻を気持ちよくしてあげる」

少年のペニスの器具は抜けないのかと思い強引に引っ張ってみながら、少年がお礼を言えればそのままベッドに押し倒そうか。

フレイヤ >  
「ぐぉ゛♥ ごぼっ♥ ぶ♥ぼぉ゛♥♥」

喉の太さが変わるほどの奥までペニスを突っ込まれ、射精される。
飲もうとせずとも、殆ど胃に直接流し込まれているようなもの。
当然、呼吸は出来ない。
徐々に身体の力が抜け、意識を手放す直前に解放される。

「ぉ゛♥ぶぇ゛♥♥」

べちゃり、と鼻と口から精液を垂れ流しながら倒れ込む。
そのままうっすらと意識が消えていき、

「――っぎ♥♥♥ ぉ゛♥ぃ゛ぃ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぅ゛ん゛ん゛ん゛♥♥♥♥♥」

尿道へ潜り込んだそれを引きずり出されて悲鳴を上げる。
引きずり出されたそれには、びっしりとゴム製の毛とも言うべき突起が生えており、さながらゴムブラシのようなもの。
それで勢い良く前立腺を中から擦り上げられたものだから、あっという間に絶頂へと引きずり上げられる。
膀胱の中で膨らんだ風船がストッパーの役割を果たして、ゴムブラシプジーが止まり、離せばコードが巻き取られるように勢い良く戻る。
引っ張られて腰を限界まで浮かせながら絶頂し、膀胱を持ち上げられてガクンガクンと腰を痙攣させて絶頂し、巻き戻るブラシプジーでまた腰を暴れさせながら絶頂。
それでも精液は漏れてすらこない。

「ぇ゛ぅ゛♥ ぉ゛♥ ぉ゛ん゛ッ♥ぅ゛♥ぃ゛♥♥♥」

もはや言葉にもならない。

チカ > 「あらあら、イってるのにイけないのね♡かわいそうな子♡」

ブラシプジーを天井からぶら下がっているつり上げ用のフックに結び付けて引っ張ったまま固定。
少年の足を掴んで尻穴をペニスに当てて。

「淫乱ケツまんこ♡いただきまーす♡」

自分のペニスも全て入って当然、と分かっているかのように少年の尻穴にペニスを根元までねじ込んで。
そのまま激しく腰を動かして。

「もっと♡もっと虐めてあげる♡」

今度は乗馬鞭を持って少年のペニスを叩きながら少年の尻穴を犯す。