2022/03/21 のログ
エクリア > 「あら、わたしの名前を知っていたのね。その反応を見るに、高評価のようで光栄だわ」

バランガの見せた反応に、小さく眉を動かして人間にどのように伝わっているのか興味深いと関心を引かれた様子を見せ。なんにせよ、評価は高いようだと愉し気に浮かべた微笑みはどこか蠱惑的。
それは、潤んだ瞳にほんのりと色づいた肌といった熱っぽくも見える様子が演出した色香か。
バランガへと向けていた目線が、ほんの少し下がって股間でテントを張っている様子を目にしてくすりと妖しく嗤う様は、己が美貌に欲情する雄を煽っているかのような挑発的態度。

「そうね。わたしが、万全の状態なら弾くでしょうね。ここは……人間風情が不敬だと懲罰するところかしら?」

それとも、弱体化しているとはいえ、わたしの耐性を抜いた事を称賛すべきかしら。そんな風に、言外に含ませて余裕のある態度で首を傾げてみせ。
次はどうすると興味深く見ていると、宝石の灰を口に含んで迫ってくる。
先ほどの事を考えると、その灰に何かしらの効果を乗せているのだろうとは簡単に想像がつくが。無力化しきれてもいないのに、迫ってくるその意気が気に入り。その行動の背景にある欲望の熱量がいいと、敢えて受け入れて唇を重ねる。

「ん、ぅ……くふ♡ んく……っ♡」

重ねた唇を押し開き、口移しに飲まされる宝石の灰。こくりと喉を鳴らして、飲みこめばその効果は己の身でもって実感する事になる。
ぐずぐずと、子宮が輪郭が融け落ちたと感じてしまうほどの熱量で疼きだし。火照る肌はしっとりと汗ばんでいって、雌の匂いを甘やかに振りまいていき。発情を促され、興奮を煽られ、魅了されてバランガに気を許していきながら、更なる弱体化で無力化され。
唇を割り開いて侵入してきた舌先へと、自分からもねっとりと舌を絡めて応じ。量感たっぷりな、たわわな乳房は己が雌であるとアピールしながら触れてくる手指に柔らかな弾力で媚び。その先端では、興奮し発情している事を示すように乳首が存在を主張し。
バランガの指先の動きに敏感に反応して、息を乱す様が発情して体の感度が上がっている事を示す。

バランガ > 「知らんのは馬鹿か間抜けじゃわい。…まさか淫魔の姫君とも謳われる存在とは。…ま、この見目存在感、言われてみれば道理よ」

やれやれ、と言いたげだが、その実「エクリア・ゴエアティア」が目の前に居ると言う状態には興奮を隠せない。
本来ならば今すぐに逃げるくらいで丁度良いというのは分かっているのに、ほんのりと色づいた肌や売るんだ瞳、熱っぽい様子から漂う魅了効果でもありそうな色香。
それの前にはちょっとした理性など蒸発するのが定め。
何より―――何より、目の前の魔の美姫は面白さ、楽しさを見出そうとしている、それはこちらの狙いに乗ってくれてることからも明らかで。

「ぉ……ん、っふぉ……おう、そのまんま……そのまんま、飲んでくれやぁ…」
意図を汲んで口付けを赦されれば、舌が絡み、それだけで甘美な味わいが全身を貫くような衝撃で。
ちゅぷ…ぢゅぷっ、と舌が絡み唾液が交わる音を鳴らし、唇を深く重ね合わせながら舌で女の咥内をたっぷりと味わう。
漂い始める雌の臭いは濃厚過ぎてそれだけで酔いそうなくらい。
発情して、明らかに興奮しているのに、果たしてこちらの手札が完全に効果を発揮したのか、それともこちらを憐れんで受け入れてくれてるのか分からないが、目の前の美姫を抱けるならば死んでも構わないという心境になるのが当然で。

「…不敬と懲罰されてしまうのは怖いのう、代わりに、ワシがエクリアの雌肢体に懲罰を与えてやるわ」
なんて言いながらドレス越しに勃起した乳首を指の間に摘まんで、ぐにぃーっと指の間で圧迫しながら引っ張り伸ばして。
じゅっる…じゅる、ぶじゅる、っじゅるっ、とベロチューを深くしたままおっぱいを揉み散らかして、乳首を引っ張り伸ばして。
様子を探りながら、もっと、もっとと欲望のままに魔王の肢体を貪っていこうとする強欲なヒトオス。

エクリア > 「ふふ……そんなに有名? そうまで言われると、悪い気はしないわね」

知らない方がおかしいと言わんばかりの台詞に、機嫌良さそうに目を細め。続く台詞に、少し人間の間での自分の評価を調べるべきかしらと、己の知名度とその内容に関心を持ちつつ。それよりもは、目の前の男だとバランガの顔を見つめて誘惑するように優しく微笑む。
人外の魔性の美貌が浮かべた微笑みには、無意識のうちに雄に媚びる雌の貌が混じり。雄の本能と欲望を刺激する妖しい色香となる。

「んっ……く♡ 欲望の熱に任せた、その勢い。嫌いじゃないわ」

臆病な男なら、こちらが無力化されていると確信してから動くだろうに。勝負をかけた意気がよいと、その褒美とばかりに言われるままに灰を飲み下し。
互いの舌を絡めあい、互いの唾液を混ぜあうようにねっとりと舌で舌を愛撫するかのように蠢かして、卑猥な口づけを深く交わし。
響く水音にうっとりと表情を蕩かせる。
バランガの口づけが、口腔を貪る舌の動きが激しいほどに。女として、雌として求められている実感に浸って、欲情の度合いを高め。バランガの頭を抱えるようにして、自分からも深く口づけを交わし。肌を寄せて密着度を高めて、柔かな女の肉の感触で誘惑していく。

「なら……懲罰の代わりに、褒美を与えたくなるくらいに。わたしを雌にして……わたしの雌肢体に懲罰して?」

乳首を摘んで、乳房を引き伸ばされる感覚は被虐感を煽り。下品なまでに深くキスを交わしたまま、乳首を引っ張られ。乳肉を揉み潰されて、ゾクゾクとした興奮が背筋を駆け抜けて脳髄を淫欲の熱で茹で上げていき。理性は蒸発していって、雌としての本能が脳を満たして、発情した体は当てられる刺激を貪欲に受け止めて快楽を紡ぎ。下腹部では、じくりと媚肉が淫蜜を滲ませて下着を濡らす。
欲望のままに己が肢体を貪る様子を見せるヒトの雄に、甘く懲罰をねだる媚びた声を出して誘惑する魔姫は表情も雄に媚びた雌の顔。
発情し欲望に流されている。あるいは、ひと時の戯れであるとしても。人間風情に媚びて、お仕置きをねだるような仕草には内に秘めた被虐性。マゾの気配を確かに感じさせ。
手馴れた者には、牝奴隷や肉便器といったマゾ雌としての極上の素質と才能を秘めているのを悟らせる。

バランガ > ある程度耳ざとい人間で魔王美姫エクリアの名前を知らない者など居るはずもない。
兵士が重要視していないのは、本物と思われていないか、よっぽど上が無能か。
―――タナール砦が人間側にあるのもそう長くはなさそうじゃなァ、等と思うほどで。

「んっははッ、エクリア相手に欲望を抑えきれる雄なんぞ居らんじゃろうが…もう、たまらんわ、そんな言葉で雄を煽る悪い雌魔王は懲らしめてやらんとな」
懲罰して、なんて甘い声で囁かれるとそれだけで射精しそうなり、まるで童貞の若かりし頃を思い出しそうなほど。
甘くて美味しい唾液を啜るように舌を女の咥内で動かして、じゅっる、じるっじるじゅるるっ、と美味しく味わう。
艶やかな唇を雄の唇で押し重ねて、それすら甘美な味わいを堪能する卑猥な蠢き。

一方で下品なキスを交わしたまま引っ張った乳首は柔らかな雌乳を円錐型に引き伸ばして、人差し指と中指で乳首を挟んで引っ張って引っ張って、引っ張りすぎて指の間で乳首をぐりっぐりぐりっ!と擂り潰しながら指から食み出るとぶっるんぶるんっと下品な揺れ跳ね。
元通りになった乳首をまた摘まんで引っ張って、しっかり乳首を雌勃起させる。
その頃には、この魔性の美姫に雌奴隷、肉便器の素質を見出すのは簡単で。
口付けと乳首責めで感じさせているうちにそっと狙いを定め、ドレス越しに指を股座に迫らせて、ずっぼ!と指突きして、おまんこの位置を探るようにずっぽずっぽずっぼずぼっ!と連続手マン、きっちりおまんこの位置を探り当てたら、じっくりと淫蜜を滲ませて雌濡れしている雌孔を狙い撃ち、ぬっぼぶっぼ、ぬっぼぶっぼ、と下品な音を立てる様。
人間如きの手指で発情させられしっかり穿り返されるマゾ雌まんこに懲罰を与えて。

「こりゃあ…たまらんな、魔姫エクリアがこれほどとはなぁ……たまらんわ、たまらんなぁ」
ドレス越しでもおまんこからの淫蜜がシミ溢れてくる無様な格好、お仕置きを強請るおまんこを絶頂に追い詰める手管。
魔性の美姫を絶頂まで追い込めば、ようやく一息ついて、ズボンの中では先走りでズボン越しにザーメンで濡れるくらいの状態、狭い牢内でまじりあう雄と雌の下品な臭い。

エクリア > 「そんな風に言われると、女としての評価が高いようで嬉しいわ。
それで、貴方は……雄を煽りたてる悪い雌魔王をお仕置きする勇者様というわけかしら?」

返り討ちにならないといいわねと、煽りたてる揶揄する響きを宿した声音。敢えて雄を挑発して、お仕置きを望むような甘い期待を孕んだ表情。
口づけを交わしているからこそ、ねっとりと甘く耳から脳に絡みつく魔力を宿した声が雄の本能と欲望を刺激する。
わざと下品に、唾液を啜り。淫猥な水音を奏でて興奮を煽りにかかり。伸ばした脚を、バランガの体に絡めて肌を擦りつける。
とりあえず、魔王としての己の評価は高いようだと。女として、あるいは雌としての評価も目の前の男の反応が物語っていると、深く追及することなく脇に置くとして。だからこそ、目の前の男を煽りたて、己の肢体に溺れさせたいと雌としての自尊心が囁く。
それが、催淫や魅了の影響だとしても。目の前の男を、雄として意識して。犯されたいと無意識のうちに求めて、媚びている自覚は薄く。自分が主導権を握っていると思って、誘惑をしかけ。

「んっ、ひん♡ なか、なかに……乱暴だけど、感じてっ♡ ひぁ……っ♡」

乳首を摘んで引き伸ばされ、引っ張られて容易く形を変える乳房はその柔らかさをわかりやすく見せつけ。たぷんと揺れ弾む様で、しっかりと元の形に戻る弾力をも見せつける。雄を誘惑し、弄べるために在るかのような大きく見事なおっぱいは、まさに卑猥なる肉玩具として役目を果たし。
揉み潰される乳首は、快楽のスイッチとして胸の先端から神経へと快楽信号を絶え間なく流し込む。乱暴なまでに乳首を弄ばれて、甘い声をあげて身を捩る姿からは被虐性の強さを窺わせ。この雌は発情しきってますとばかりに、乳首はバランガの指先の間で尖り立って体の主の状態を報告する。

「あひっ♡ あ、ぉ……っ♡ おまんこ、そんなに……虐め、られっ♡ たら、あ゛ぉ……ッ♡」

そうやって、胸を責め嬲られているだけでなく。しっかりと、股間にも伸ばされた手が濡れた下着ごとオマンコを抉るように激しく責めたててくる。既に、ぐっしょりと濡れていたそこは淫靡で粘度の高い水音を響かせてしまい。
手マンで責められて、淫蜜はよりたっぷりと垂れ流されて、ぐっしょりと下着を濡らし。ドレスにまで染みを広げて、雌の淫臭を濃厚に室内に漂わせ。雄の欲情を誘うフェロモンも濃密なまでにたっぷりと振りまいてしまう。
そして、バランガの指先でマゾ雌まんこを穿り返されて、びくびくと腰を戦慄かせながら耐え切れずといった風情で嬌声を跳ね上げ、高らかに響かせて絶頂に追いやられてしまい。体の制御を失い、男の体へとしなだれかかる。

バランガ > どちらが主導権を握っているかといえば女の方が握っている―――ように見えて果たしてどうなのか。
煽りたて、揶揄するような声音での挑発は要するに雄にとっても望むところのお話。
となれば、主導権を握らせているようなもので、逆に女を煽りながら、その師玉の肢体を貪り散らかす権利を得ているようなもので。

「すっげぇ…な、下品に伸びてるぞエクリアの乳が。乳首がええんかい…乳首を乱暴に扱きながら引っ張るんがええんじゃなぁ?」
そう言って人差し指と親指の腹の部分で乳首をぐにりっ!ぐぅにっりっ!ぐにりっぐにり!と力を篭めて圧迫潰しして、そのまま指を逆方向にスライドさせることで思いっきり擂り潰す。
ドレスの胸元に裂け目を入れて、まるび出るのは生乳か下着越しかは分からないが、魔性の美姫の雌乳。
女の咥内から舌を引っこ抜けば、しっかりええ声で啼くんじゃぞ、と言いながら解放してやり、そのまま勃起した生乳首をかぷっ…と吸いついて。
尖り立った乳首は大きいのか、小さいのか、小粒なのか大粒なのか、短いのか長いのか、それを確かめるように味わうように、ぢゅっちゅ…ぢゅっちゅう、ぢゅっちゅうう、と美味しそうな音を立てての啜り。
まるで母乳でも求めるかのように見目は10代そこそこの瑞々しい肢体、その雌乳を美味しくしゃぶりまわして。

「んっふ…んっじゅる…ぢゅっる…っぷは…んじゃい、おまんこ虐められんのええんじゃろい?な、魔王姫エクリアともあろうもんが、口ごもってどうするんじゃ…おまんこ虐められたらどうなじゃ、牢屋の外に聞こえるくらいの声、出さんかいっ!」
雌の色香に当てられて、マゾ雌まんこを発情させるような言葉で罵る。
お漏らしよりも酷いくらいの下半身の濡れっ濡れ具合はド下品な塩梅、淫臭を漂わせて更にそれを引き摺りだされるようなまんこ責め。
絶頂に追いやって、こちらの身体にしなだれかかってきたなら―――追撃を仕込むのは雄の当然の権利。
一旦おまんこから離して、まるでおまんこを赦したような雰囲気を数秒作っておいて、ドレスのスカート部分にも裂け目を作ってそこから手を突っ込むと、ドレスの内側はもう土砂降りの後の湿気のようなこもった状態。
淫蜜で出来たサウナのようなおまんこに指が近づいて行けば、ショーツも既にずれて丸見えのおまんこに生で指がずぼっずぼずぶっずぶぶぶぼっ!!と一気に指し入れ。
Gスポットを人差し指と中指が狙い撃ちして、ぞりっぞり、ごりっごり、ずっぞずっぞと擂り潰すようにして連続絶頂でしっかり発情アクメ顔を晒させるように仕掛けて。

連続絶頂でくったっくったに蕩けさせてから粗末なベッドに寝かせて。
ベッドの横に立つとズボンをずらすと先走りでズボンの内側を汚したちんぽが、ザーメンの橋を作ったまま取り出されて。
散々雌を食い散らかしてきたヒトオスのちんぽは雌魔王の淫靡さに血管から筋から浮き上がらせてもう痛いくらいのがちがち具合。
それを一度横からエクリアの口元に当てて、すぐ上の鼻腔で雄臭を嗅がせた。
それから女をまんぐり返しのような体勢にしておまんこをついにお目見えに。
ドレスの裾でこちらの下半身が見えない位置、そこで最後の仕上げとばかりにちんぽに直接灰を振りかけて―――とろっとろのマゾ雌魔王のえろまんこに挿れていけば、でっろっでろの淫蜜で灰が溶け、絶対に直接接種してはいけない雌粘膜に直接なすりつけるように、ぬぼ…ぬぽぬぼぬぼっぬっぶぼ、と下品な雌まんこ音を鳴らしながらちんぽを嵌めていき。

エクリア > 「あ、ぉ˝ぉぉ……っ♡ そんなっ……に♡ 乱暴に虐められたっ♡ らっ♡ 感じっ、て……ッ♡」

下品なまでに乳首を摘まれ引きのばされる乳房。
たわわに実った肉の果実が、雄のための肉玩具であると視覚的に示す変形具合。そんなにも引き伸ばされて、乳首にかかる力は痛いほどのはずなのに、感じるのはジンと痺れるような甘い疼き。
乱暴に乳首をグリグリと力を込めて圧搾し、磨り潰されても痛みよりも被虐的な快感が勝り。ぶるんっ! と胸の双球を揺らすほどに、快感に身を捩り悶えて、嬌声をあげ。乳首を虐められて、感じてしまっていると無意識のマゾ告白をしてしまい。
大きく背中の開いたホルターネックのドレスを着ていたせいか、裂かれたドレスの裂け目から姿を見せるのは瑞々しい乙女の白い肌を見せつける生乳。その先端では、程よい大きさで形整った綺麗な乳首と、その周辺の乳輪が姿を見せ。
裂かれたドレスの裂け目からは、内にこもっていた発情し火照る肌から立ち上る雌の匂いと熱気が漏れ出て、雄に誘いをかける。
いい声で啼くのだぞと、命じられながら乳首に吸いつかれ。おっぱいにむしゃぶりつかれて、もっと吸いついてむしゃぶりついて欲しいとばかりに、バランガの頭を抱えこむ。
見た目通りに、十代後半の瑞々しくも若い乙女の肌は、しっとりと心地よく吸いつくような騒ぎ心地で。若々しい肢体は、健康的で感度もよく、与えられる刺激を素直に快楽として受け止める。

「ひん♡ あっ、んく♡ そんなっ、のぉ……おひっ♡ おまんこ、虐められて……感じて、しまぁ˝っ♡ あっ、ぐ♡ い、いぐっ……ッッ♡
人間風情の手マンで、おまんこ虐められて……わたし……い˝っ♡ 魔王、なのにい˝ぃ……人間にいかされっ♡ イカされっ♡ るう゛っッッ♡」

乱暴に罵られ、命じられて反射的に、言われるがままに甘く媚びた声で、牢の外に届くほどに大きな声で絶頂報告をしてしまう。
そして、そんな無様をさらす事に興奮してしまったのか、絶頂報告しながらも媚肉がびくつくように激しくうねって締まり。倒錯的な興奮を得ていると躰は正直にわたしはマゾ雌であると、責める雄に教えてしまう。
ぐちゃぐちゃになるほどに濡れて、淫蜜を垂れ流すドレスのスカートの中に立ち込めていた、サウナのごとき熱気と淫臭はむわりと作られた裂け目から立ち上り。直接、指をオマンコに突き込まれた際には、びくんと腰が跳ね。指を咥え込んだ媚肉は、無数の肉襞で侵入してきた指先に絡みつき。ねっとりと粘度の高い動きで舐めしゃぶるように、卑猥に蠢き、締めつける。
それは、チンポに媚びるような動きであり。チンポを突っ込んだ際に得られる快感を想像させる複雑な内部構造と動きを示す魔性の名器ぶり。

「おあ゛っ♡ あひっ♡ そ、そんなっ♡ 激しく、おまんこ虐めっ♡ いった、ばかりなのっ♡ にい˝ぃぃ……ッ♡
あ゛ぁぁ…っ♡ あっ、また……いくっ♡ イク、いぐっ♡ おまんこ、穿られて……ん゛ぅ…う゛ぅぅ、ッ♡」

そんな、性処理用の肉オナホとしての優秀さをアピールするマゾ雌おまんこは、弱点であるGスポットをごりごりと狙い撃ちで虐められ、磨り潰されては持ち主を快楽責めにする雌穴でしかなく。
あまりの快感に、背筋をしならせ仰け反るようにして首筋を晒しながら、雌声で啼いて喘いで、イキ潮まで噴いて撒き散らしながら、連続絶頂をキメて無様なアヘ顔まで晒してしまい。
魔王の威厳もどこかに、雄に屈服するマゾ雌の痴態を演じてしまう。

「あひ♡ くさぁ…い♡ ザーメン臭い、ちんぽ♡ こんなの、嗅がせて……変態♡ こんなの嗅がされたら、魔王だって雌堕ちしそう♡」

連続絶頂の余韻に蕩けた頭は、理性も失せて鼻先に突きつけられたバキバキに勃起したヒトオスのちんぽの雄臭を嗅いだだけで更なる発情を促され。臭いと言いながらも、それが癖になるとばかりに深く息を吸って、匂いを嗅いで興奮し。ぐずぐずに子宮を疼かせて、べったりと濡れた淫唇をひくつかせる。
まんぐり返しの姿勢を取らされ、自分のオマンコをバランガに見せつけ誘うかのような格好に羞恥と興奮を感じて息を荒げ。

「んひい゛ぃぃ……ッ♡ おまんこ、いい゛ぃ…っ♡」

直接、灰を振りかけられた挙句に、直接媚粘膜へと練り込むように溶けた灰ごとチンポを突き込まれて、ビクンと腰を跳ねさせて嬌声を響かせる。
下品な水音を奏でて、膣内を掻き回されるほどに灰は媚粘膜へと擦りつけられ、その効果を発揮し。更なる発情を強制された躰は、ちんぽの一突きごとに狂ったように神経を強烈な快感が駆け巡って、電流でも流されたかのように跳ねて、潮を噴き。
媚粘膜が、無数の肉襞でみっちりとチンポに絡みついて。吸いつき、隙間なく密着して貪るように味わい。
浅ましく、食い締めて離そうとしないマゾ雌マンコの貪欲さは、それだけ灰が効果を現わし、発情させている証。

バランガ > 若々しく瑞々しい乙女の柔肌は、性行への発情でしっとりと汗ばんでいて、火照った肌は雌乳の谷間からむんわむっわと雌の臭いをこれでもかとばかりに漂わせっぱなし。
美しさすら感じる形の整ったピンク色の乳首をぷっくり膨らんだ乳輪ごと口に銜えて、ぢゅっるっるぅーっ!ぢゅっる、ぢゅぢゅうぅうーっ!と美味しそうにしゃぶり啜る。
もう片方の乳首は生乳を手揉みしながら指の間に挟んでくにっくにくにっと捏ね繰って、それからやっぱり乳首を引っ張って引っ張って限界まで引っ張ったら指からぎり、っぎりっと極限まで引っ張られたまま指から外れて元通りにぶるんっと震えながら戻り、また引っ張られる連鎖。
頭を抱え込まれれば一方的な乳サービス、感度も良い雌乳は延々に注がれる乳首責めに気持ちよくなるだけ。
ついには左右の雌乳首を引っ張って、ダブルで口に銜えて、唇で乳首の根元を扱きながら、じゅっる!じゅるっ!じゅるる、ぢゅっぢゅう、ぢゅるるっ!!と思い切り吸いたてて、歯で乳首の中程を噛んでるからそのまま顔を引いて魔雌爆乳をだらしないくらいに引っ張り伸ばして、メーターオーバーの雌乳に育てるかのような乳首啜り。

「魔王なら魔王らしく振る舞うべきじゃろうが!おまんこ虐められて気持ちええんじゃろうがッ!おらッ!魔王まんこを人間手マンでイカされろッ!」
「イッたばかりとか関係あるかいな!Gスポごりっごりされてええんじゃろうが!もっとちゃんとヒトオスに気持ちよくされとるって言うた方がエクリアも気持ちええじゃろうが!」
ドレスの内側は淫蜜を垂れ流すまさしく雌そのものの痴態。
牢の外に聞こえるくらいの声での絶頂報告はもしかしたら牢番の兵士たちをそれだけで射精に誘ってしまうかもしれないほど。
指がおまんこに銜えこまれれば、それだけで射精してしまいそうなくらいのおまんこの熟れ具合で、肉襞が指の皺一本一本に絡みついて来る動きはちんぽを挿れた時が想像出来て股間に悪い。
マゾ雌まんこアピールの激しさはGスポットを抉った時にはっきり分かって、もうここが弱点ですっ、と自己紹介する肉粒のぷりっぷりの質感、そこを指先で軽く抉っただけでおまんこの中の蜜の量が一気に増えてきて。
ぞっり、ぞりっごり、ごりっ、ごっりっ、とGスポットを擂り潰すと、魔王エクリア・ゴエアティアを気持ちよくするだけ。
おまけに言葉でも責め続ければ、心身両面から“気持ちよく”なれてしまうだろうから、魔性の雌穴はヒトオスにとっての性処理用の極上肉オナホだと分かっているからがっつりと連続アクメでしっかり下拵えをして。

「へへぇ…雌堕ちしそうじゃねえや、雌堕ちしてんだろうが…発情した顔して高貴ぶっても無駄だぞぉ…鼻の下伸ばしてちんぽの臭い嗅いんでんの丸わかりだ。そのまんま舌で舐めてみたらどうだ」
バッキバキに勃起したヒトオスちんぽは先走りですら濃厚な白濁汁で、臭いのに嗅ぎたくなる不思議。
子宮がぐっずぐっずになるくらい煮立っていて、舌先で舐めようならそれだけでおまんこの奥が勝手に絶頂するかもしれない濃厚さ。
じっくり見せちんぽしてから今度はドレスで見えない位置、一方的におまんこを見れる位置からちんぽを雌孔に宛がって。
どろとろの雌魔王のえろまんこはあっさりと挿れて、あっつあつの淫襞でちんぽを溶かされながら、淫靡な灰を直接吸入させながら。
それだけで潮を噴きながらちんぽに絡みつくおまんこは完全に密着していて、1mm動かすだけで射精しそうになるほどのみっちりとした魔性の雌まんこ。
浅ましく食い締めて離さないおまんこの発情具合は言うまでもない、が、腰が震えるのを堪えてそのまま野太い極太ちんぽで魔王姫の子宮口をごっちゅんッ!!と突きあげて。
その瞬間に、ぶびゅっる、ぶっびゅっる!!ぶびゅっる、びゅっるっぶっぶぶびゅる!!と子宮に直接ぶっ掛ける特濃の火傷しそうなくらいのザーメン。
「っ、お……ォ、くお…!エクリアの、マゾ雌姫まんこが……おっ、っほぉ!!たまっら……ん!!」

気持ちよく射精しているのにちんぽは寧ろ肥大化していて、射精しながら与えられるまんこの蠢きが気持ちよすぎて。
反り返ったちんぽをずっずずずずぅ!と引っこ抜きながら裏筋でおまんこの底面の肉襞をしっかり抉って、ずっぶっずぶずぶずぶずぶっずぶっぶう!と捻じ込みながらブっとい鰓でGスポットを抉り潰して。
そのまま一度射精して余裕が出たのを良いことに、ずぬっこ!ぬっぶぼっ!ぐっぼっ!ぶぼっぶぼっ!と下品な音を立てながらのピストン。
女の股座に股間をばこ!ばこ!ばこ!ばこっ!と強烈にぶつけながらピストンして、爆乳が激しく衝撃で揺れてるさまや、ちんぽに突かれまくる魔の姫君を見下ろす悦楽。
これほどの女を肉便器のように、肉オナホのように扱うのは雄の欲望そのもので、ちんぽでも言葉でも責め立てていく。
「エクリア…!卵……卵子産めよぉ!雄のちんぽハメられてんだあ、精子で一杯虐めてやるからよ…ぉ!」

エクリア > 人間であれば、まさに孕み頃の年頃の乙女。
そんな若さあふれる瑞々しさの美しい少女の姿をしている魔王は、見た目通りの若く健康的な雌として雄を誘惑してやまない肢体をしていて。
量感たっぷりに重たげに揺れる乳房は、下品に音を立てて吸いつかれるほどにふるりと震えるように揺れて、匂いや味わい。舌や鼻で愉しませるだけでなく、目でも愉しませ。
揉みこまれる乳肉は、指先を呑みこむほどの柔らかさと大きさ。それでいて、指が離れればすぐに元の形を取り戻す弾力性で、いくら揉みこんでも商い触り心地。そんな胸の先端で硬くしこり、勃起している乳首は乳肉とは違う触感で愉しませつつ。ぎりっと強く摘んで、潰せば快楽に身を捩り悶えて指先ひとつで美少女魔王の肢体を支配している征服感をも味あわせ。
乳首に引っ張られて伸びては戻り、ぶるりと大きく震える乳房の肉毬具合はこの雌の肢体が玩具にされるために在るかのようであり、そんな扱いを受けても感じている様子はマゾっ気の強さを窺わせる。
じゅるっと啜りあげながら、噛みついて元より大きな爆乳クラスの乳房をさらに大きく育て上げるかのような責めたては、胸を好き放題にされているという実感を強めて、肉体的な快楽だけでなく精神的な官能も煽りたてて、快楽に蕩けた顔は発情しきった雌の顔。
男に責めたて、嬲られるほどに一柱の魔王から、一匹の雌。それもマゾの雌へと堕ちていく。
あるいは、それはマゾ雌という本性を暴かれているだけかもしれず。

「んぎっ♡ ひっ、う……わたし、魔王なの……にぃ♡ おまんこ虐められて、気持ちいいっ♡ 魔王マンコを……人間の手マンでイカされっ♡ るう゛ぅぅ……ッ♡
ヒトオスにおまんこぉ˝…っ♡ 虐められ、でぇ…っ♡ Gスポ…ごりごり、ほじくられて……気持ち、いい゛っ♡ ヒトオスの手マンで、いっ♡ イグぅ……っ♡
ヒトオスの手に……わたしの魔王まんこ…堕とされるっ♡ 人間風情に……手で屈服させられっ♡ う゛ぅ…っ♡」

涎のようにだらだらと淫蜜を垂れ流す淫唇は、まさに本能的にチンポを咥えたがっている淫猥なる下の口。ぐちゃぐちゃに掻き回し、穿り返す激しい指の動きで掻き混ぜられた淫蜜は、飛沫となって散って床に染みを作り。感じている快感の大きさを物語るように、がくがくと腰を震わせながら言われるがままに牢の外に大きく響くほどに声を張り上げて、発情し感じている雌の声で自分がどのように責められているかの実況報告と絶頂報告をしてしまう。
Gスポットを責められる程に、きゅっと締まる媚肉の反応が快感の程を。声も大きく、自らの痴態を報告するほどにうねる媚肉の動きが、自身の痴態をさらけ出して興奮しているマゾ雌ぶりを、己を責めたてるヒトオスへと伝え。
強制的に与えられる連続絶頂で、どろどろの肉の泥濘と化して。チンポに媚びて奉仕するための肉オナホへと、マゾ雌魔王の膣穴は仕上げられていく。

「あ、は♡ そんな、の……こんな、くっさいチンポを舐めたりなんか、した……らぁ♡」

先走りですらどろりと濃厚な白濁汁。雌としての本能を直撃して、くらくらと意識を揺らす濃厚な雄の性臭。
こんなにも、己は雌を堕とす雄であると主張する肉の凶器を匂いだけでなく、舌で味わいでもしたらと思うと。その想像だけで、子宮がきゅんと疼いて、ぐずぐずと胎の奥から融解したと錯覚するほどの興奮を味わって、軽くイキかけて、無様にへこへこと腰を振る。
これほどの肉の凶器であれば、平静な状態の自分でも一発で雌にされてしまうのではないかと畏れすら感じてしまい甘く媚びた声を漏らす。その甘い声と、無様な痴態がバランガの言葉通りに、高貴なる魔性の姫君が発情したただの雌でしかないと見る者に否応なくわからせる。

「あ、お゛ぉ˝……っ♡ は、んぅ……っ♡ こんな、の…っ♡ 勝てない♡
このチンポに……堕とされる♡ わたしが……ただの雌だって、思い知らされる、ぅ…ッ♡」

ぐちりと、亀頭が淫唇に触れた瞬間には、ぴたりと淫唇の方から亀頭に吸いつき。小さく揺らめく腰使いが、挿入を待ちわびる興奮を行動として表れる。
そしてちんぽを突き込まれてしまえば、発情しきっていた体はひと突きされるだけで絶頂へと向けて蹴飛ばされるように階段を登らされ。
みっちり肉の詰まった締まりの良さと、襞のひとつひとつが別々に動いて絡みつき。チンポを扱きたてていくような動きが、性処理用の肉便器雌としてこの魔王が産まれついている感じさせるほどにちんぽに媚びて快楽を与える極上の肉オナホ具合。
ぴっちりと隙間なく吸着する媚粘膜は、雁首の裏側まで吸いついて舐めあげていくほどで。引き抜かれる時には、媚粘膜が捲れ上がり追いすがるほどの吸いつきを見せる。
チンポを絞りたてるために在るような性処理用の奉仕器官としての膣穴は、その最奥の子宮口も亀頭に媚びるように吸いついてキスをする雄への媚び具合を見せ。どちゅん! と、激しい突き込みで子宮を叩き潰された瞬間には己が雌でしかないと思い知らされるマゾ悦楽で意識を白く染めて、全身を戦慄かせ。ぷしっと潮を噴いて、雌としての屈服宣言を躰が勝手にしてしまう。
子宮に叩きつけられる白濁の奔流を感じた瞬間には、そのまま絶頂へと追いやられて、媚肉のうねりは痙攣の激しさでチンポを搾りたてて。激しい突き込みに陥落した子宮口は、解れてより深く亀頭を咥え込んで子宮内部へと直接射精を許してしまう。

「おひっ♡ あ、あぉ……っ♡ おぁ……んひ♡ マゾ雌……わらひ、はマゾ雌……なのぉ♡
チンポには勝てない……雑魚マンコのマゾ雌……ぅ♡ 魔王まんこで、孕むっ♡ こんなに、出されたら……わたし孕んでっ♡
ヒトオスに屈服させられて……孕み袋の肉便器にされながら、いぐっ♡ ぅぅ……ッッ♡」

精液と淫蜜が攪拌されて入り混じるドロドロの淫汁を結合部から溢れされ、内部の肉襞を裏筋で。しっかりと張った鰓で抉られ、掻き回されて脳内で快楽のスパークが弾けて止まらず。過ぎた快感で思考は単純化されて、理性は失せ。
マゾ雌としての本性をさらけ出しながら、イキ狂う。それでいながら、バランガの腰使いにあわせるように腰はうねり。
性処理用の肉オナホとしての優秀さを示すように、媚肉はうねって締まりチンポを絞りたてて。ねっとりと肉襞を絡めて舐めしゃぶり続け。
チンポに屈服した雌の痴態をさらけ出す。
どんなに強大で、魔の頂点に立つ魔王といえども。どんなに高貴で、美貌を誇る魔性の姫君でも。所詮は、雌でしかなく。チンポには勝てないのだとその無様さが示していて。屈服し、堕ちることに興奮し悦んですらいる様子が、己がチンポに媚びて奉仕するための産まれついて性処理用の肉便器でマゾ奴隷の雌だと全身で表現しているかのよう。
男の言葉に、孕んでしまうと言いながらもむしろより射精をねだるように結合を深めるように腰をくねらせる有様で。それは、それほどまでに堕としたという征服感と、チンポひとつで雌魔王を支配しているという全能感を感じさせる。

バランガ > これまでも幾人もの女を孕ませてきた経験があるからこそ、今まさに組み伏せている魔性が孕み頃であるのが良く分かる。
本能的に雄のちんぽを欲している目、態度、そしておまんこの状態が物語っている。
無様にへこへこと腰が振られている様を見ながら、淫らな唇にちんぽを宛がい、むしろおまんこの方からちんぽに吸いつく始末。
ずぬぬっ、と亀頭が嵌めこまれた次の瞬間には、どろっどろのねっちょねっちゃの泥濘のような雌まんこを一方的に蹴り飛ばすように一番奥まで。
みっちりとした肉の詰まり具合、襞々の蠢きはちんぽを丁寧に扱きあげてきて、そんな丁寧な奉仕を屈服させるような子宮口の突き上げ一発。
ぶぼっ!ぬぼっぶぼ!ぶぼっ!ぶっぼ!!と下品な音を鳴らす媚粘膜をしっかり抉って、しっかり穿って、ちんぽに吸いつけば吸い付くほどひどい目を見る。

「よォく…わかってんじゃねえか…エクリア、お前は確かに魔王で…魔性の姫なんだろうがよッ!
俺のちんぽにゃあ…勝てねンだよ、堕とされる、じゃねえ、堕ちるんだよ、魔の姫君だろうがなんだろうがよ
ヒトオスちんぽで孕んじまうようなマゾ雌まんこは!肉オナホの肉便器なんだ!おっしおしおし、もっぱつザーメン吐き捨てんぞ、子宮開け子宮っ」
身体をのしかからせて、力強い腰の動きでばこんっ!ばこんっばこん!ばこんっ!ばこん!!と強烈なプレスピストン。
おまんこの中はもうぐっちょんぐっちょんぐっちゃんぐっちゃん、理性が失せたならもう本能の声しかでないはず。
マゾ雌としての本性を一層引き出すために強い言葉を使うのはある意味洗脳を強く沁みこませるためで、イキ狂いながらちん媚びまんこを犯し尽くす。
孕ませるという雌に対する最大の征服要素に満足しながら、雌魔王を支配している全能感に酔いしれながら。

「魔王エクリアはヒトオスちんぽで孕みましたって言ってみろ!ちんぽでイケッ!ちんぽでイクって連呼しとけ!
おっし、出すぞ、もっかいだ、もっかい出すぞ!」
魔王である、年頃の女が出してはいけないような声を漏らさせながらの制圧ピストンで、何発目か分からない射精。
びゅっるっぶっぶぶびゅる!!びゅっびゅるる、びゅるぶっびゅる!ぶびゅっぶびゅうう!!と気持ちよく中出し。
亀頭がぎゅっぽ、と子宮口に食い込んでるから、子宮の一番奥の壁に白濁熱々ザーメンがぶっかけられて。
そのまま子宮の形に合わせてザーメンが沁みこんでいって、あっという間に子袋を制圧する。
まるで小便をするかのように雌魔王のおまんこで排泄して、絡みつく肉襞を引っ張りだすくらいの勢いでちんぽを抜き放つ。
精液と愛液でどろっぐっちょの、もう臭いなんてわけのわからない状態になったほっかほっかに湯気が出そうなちんぽを再度雌の鼻先へ。
口で綺麗に舐めさせてから、ドレスを完全に脱がせた裸体へと変貌させて。
勃起した乳首を指で摘まめばまるでリード代わりのように引っ張って、絶頂の余韻が残ってそうなおまんこがへっこへこと無様な動きをするようにクリトリスも引っ張って。
牢の入り口近く、鉄の柵を握らせて尻を突き出すように命令して。

「こんぐらいじゃあ満足できねえぞ…魔王様のマゾ雌まんこなんて、何回犯してもええもんだからな
ヒトオスちんぽで魔族姫まんこを虐めまくって、穿りまくって、ひっでえ声で啼かしながらイカすからよぉ!
おら、ワシがちんぽを挿れやすいように、ケツを落とせケツを!エクリア、お前の方が足が長げぇんじゃ、そのまんまじゃちんぽが挿れらんねえだろうが」
なんて尻肉を叩きながら言って、妖艶なる魔性の姫君に、ヒトオスちんぽをおまんこに挿入して貰うためにがに股で腰を落とせなんて命令。
当たり前のようにちんぽを捻じ込んでいくと、今度は裏筋の疣でGスポットを抉って、反り返った雁の鰓で今までと違った部分を擂り潰しながら子宮口をずっぽんっ!
近くにいる兵士たちに聞こえるくらいの艶やかな喘ぎ声、嬌声を牢内どころか地下全体に響き渡らせる。
度胸のない兵士は女のその艶声でちんぽをシコることになるし、度胸のある兵士は牢に近づいてきて、魔王エクリアがヒトオスに犯されている姿を堪能できるかもしれない。
場合によっては、ピストンの度に牢の柵から揺れ弾んで飛び出す雌乳を掴んだり、乳首を捻るようなご褒美にありつくものもいるかもしれず。

エクリア > 本来であれば、興味も無く一瞥もしないか。蔑んだまなざしを向けるかしていそうな美少女魔王。
それが宝石の灰による催淫や魅了の効果が後押ししているのか、バランガに対して内に秘めていたマゾ雌として本性を曝け出し、魔性の美貌を快楽に蕩けさせて媚びた表情を向けてくる。
無様にへこへこと本能のままに腰を振り。ねっとりとチンポの表面と同化しそうなほど媚粘膜を密着させて、貪欲にチンポを貪り、精液を搾りたてる魔王のロイヤルマンコは極上の肉オナホであり。性処理用に使われるために在るかのような、雄に快楽を与えるための肉穴として、その締まりの良さ。複雑な肉襞のざわめき。チンポがふやけそうになるほどにたっぷりと浴びせかける淫蜜と、全力でチンポに媚び。
どろどろの、ぐちゃぐちゃの肉の泥濘と化しているそこを逞しい肉の凶器が、荒々しく一番奥まで殴りつけ。子宮をぐちゃりと叩き潰す。
その荒々しさに、ぶぼっ! と下品に音が鳴ってしまうが。その下品さが、被虐感を煽りたててより興奮を高め。「もっと激しく犯して♡」と、マンコが態度で誘うようにきゅうきゅうと締まって、チンポに吸いつき。突き込みの激しさに、たぷたぷと大きく激しく揺れ弾む爆乳が、見た目でも雄の興奮を煽りたてて凌辱を誘う。

「んひ♡ あっ♡ そん、なっ♡ あ゛ぉ……っ♡ 堕ちましたぁ♡ ヒトオスのチンポに堕とされましたぁ♡
わたしは……魔王エクリアはっ♡ チンポに勝てない……雑魚マンコの、マゾ雌ですぅ♡ ヒトオスに種付けされて、孕んでイってしまう……性処理用の肉便器魔王です♡
わたしの魔王マンコは……チンポの為の肉オナホです♡ わたしの子宮は、ザーメンタンクの精液便所ですから……っ♡」

まんぐり返しの格好で、体をのしかからせて力強く打ちつけてくる種付けプレスをされながら、荒々しく強い言葉でお前はマゾ雌だ。肉オナホで肉便器だと言われてしまえば、ゾクゾクとした興奮が背筋を駆け抜け。堕ちる悦びに脳内が満たされて、自分からも敗北宣言をして、己がマゾ雌だと認め。人権や尊厳を投げ捨てるように、己を貶める肉便器宣言までしてしまう。
そうやって、自分から堕ちていくほどにマゾとしての悦びに陶酔し。被虐の興奮を感じて、躰は欲情の熱に昂ぶり。チン媚び肉オナホと化した魔王マンコは、マゾ雌としての本能のままにチンポを咥え込んで離そうとせず。引き抜かれる時には、つられて腰が浮くほどに吸いついて、締めつける。
女として、雌としての完全敗北である子宮を明け渡す事にすら破滅的な興奮で頭の芯が痺れてしまい。ヒトオスごときに肉便器にされて、孕まされると思うとそれだけで軽く達してしまい。きゅんと、媚肉の締めつけに波が起こり。
命じられるままに、子宮口は柔らかく解れて子宮内部をチンポへと差し出してしまう。

「魔王エクリアは、ヒトオスちんぽでっ♡ 孕み、ましたぁ…っ♡ 孕みながら、イク♡ ちんぽでっ♡ イグっ♡ チン負け、してイクっ♡」

一度、屈服してしまえば敗北絶頂すらキメて。周囲に宣言するように、声も高らかにチン負け妊娠を宣言しながらイキ狂い。
子宮に感じる精液の勢いと熱を感じて、動物じみた雌声で啼きながら達しながら、もっと注いで欲しいとばかりに媚肉はチンポを圧搾する勢いでぎゅむと強く食い締める。
子宮がたぷたぷとして重たく感じるほどに、注がれて感じるのは性処理用に使ってもらえたというマゾ雌としての悦びであり。だらしなく開いた唇からは、官能に濡れた喘ぎだけが漏れでる。

「あっ♡ ちんぽ……っ♡」

普段の表情とはまるで違う、とろんと蕩け切った表情で目の前に突きつけられたチンポへと嬉し気に顔を寄せ。
命じられずとも、雄と雌の淫汁でどろどろになって濃い淫臭を漂わせるチンポに舌を這わせて掃除フェラを始める様子は、雄に媚びるマゾ雌としての本能か。奴隷としての素質の高さか。
そして、乳首をリードがわりに摘んで引っ張られ。淫核を引かれて、絶頂の余韻に浸るオマンコにへこへこと無様な腰使いをさせられながら、牢の入り口付近へと連れられ。鉄格子の柵を握りながら、尻を突き出す姿勢を言われた通りに取る。

「ぉ˝あっ♡ ん゛ひ♡ マゾ雌魔王の……魔族姫まんこ♡ たくさん虐めて♡ 肉オナホとして、好きなだけ使って♡」

叩かれた尻肉は、その蠱惑的な丸みを衝撃に波打たせ。そんな雑な扱いと、叩かれた痛みに興奮して感じてしまって雌声で啼いてしまう。
そこには最初の頃にあったような魔王らしい威圧感も尊厳も無く。雄に媚びて、マンコを使って欲しいと懇願する性処理用のマゾ雌の姿があった。理性が崩れてみせる痴態がそのようなものである事は、秘めていたマゾとしての素質が肉便器になるために産まれついたかのようなドMレベルであり。美貌を誇り、扇情的な肢体にしていて、その性癖は性処理用のマゾ雌としてレベルの高さ。
それが、今はバランガのチンポに屈服してその本性をさらけ出して、媚びて従っている。

「お゛ぁ♡ おひっ♡ 奥までっ、来てる♡ また、イカされ……るう゛っ♡」

言われるがままに、無様なガニ股の姿勢でチンポをマンコに咥え込み。膣内を抉られ、子宮口をチンポで殴りつけられるたびに背中をしならせて嬌声をあげ。地下全体に響くほどに、雌の声を響かせる。
理性が失せているからこそ、マゾ雌としての本能のままに背後のバランガを興奮を煽りたて誘うために濃厚なフェロモンや淫気を撒き散らし。
周囲に響かせる喘ぎ声には、魅了の魔力が宿っていて甘い響きが、本来以上に雄の本能を刺激する。
灯りに誘われる蛾のように誘引されてきた兵士は、その度胸に応じて堕ちた魔王の無様な痴態を見ながらチンポを扱きたてるか。もっと近づいて、バランガの突き込みにあわせて揺れ弾む爆乳に手を伸ばして、その柔らかな乳肉を楽しみ。乳首を責めたてて、感じて悶える様子を愉しみすらできただろう。

バランガ > 「よぉ言うた!エクリアのおまんこはもう完堕ちしとるもんなあ、ちんぽ堕ちしとるわ!
ヒトオスちんぽで孕みたがって、卵子作ってしもうとるわ!性処理用の肉便器魔王に相応しい肉オナホじゃわ!
おう、もっと精液注いで欲しいんじゃったら、しっかり媚びとけやい!」
ねっとりどろっどろの媚肉はちんぽに張り付くように吸いついて、ちんぽを貪ろうとする卑猥さをそのちんぽで抉られてアクメする循環。
ロイヤルマンコの具合の良さはいうまでもなく、熱を帯びた熟した具合と良いどろっどろに蕩けている淫蜜といい媚びっ媚びの有様。
そんなぬかるんだような途方もなく気持ちが良いだけの肉オナホをぐぼっ!っぶぼ!ぬっぼぶっぼ!と下品に荒々しく突きまわして。
子宮口を吹っ飛ばすように子宮を拉げさせて、荒々しいピストンに無様な音を鳴らして快楽を感じてしまうエロまんこ。
種付けプレスで力強く杭打ちするようにちんぽを上から下に上から下に突き入れて。
おまんこの淫媚肉はちんぽを苛むが、杭打ちピストンはどうしたって雌が一方的に犯されるようなもの。
ヒトオスちんぽへの貢物、肉便器魔王として尊厳をしっかり打ち砕いて、ちん媚び肉オナホの自覚を齎す。
腰を引くと女の腰も浮き上がるくらいで、そんな状態から力一杯打ち付けると女の腰も勢いよくベッドに押しつけられて、一瞬の後に杭ちんぽで子宮口を打ん殴られる。
ヒトオス相手に素直に子宮に卵子を生み出して精液で一方的にボコられてるのが魔王たる女なら分かるはずで。
卵子が精子に一方的に虐められた挙句受精させられた、それも一匹ではなく複数の精子に一方的に貪られたことだって自覚できるはずで。
文字通りのちん負け受精、ヒトオスちんぽで孕んだ雌魔王と成り果てる。

「おーっしおっしおしっ!おーふっ!ヒトオスザーメンで…魔王エクリアを孕ませたわい……!おら、もっかいチンイキしろ、下品な顔しろエクリア!」
なんてひどい言いざまで、性処理みたいに勝手におまんこでザーメンを出しながら、受精させられた雌魔王の表情を楽しんで。
おまけとばかりにザー汁たっぷりのちんぽの後処理お掃除フェラもしっかりこなさせる。
最初の頃の威厳ある姿は皆無で、ヒトオスちんぽにむしゃぶりつく姿は魔王にあるまじき姿。
雄媚び雌の本領発揮のちんぽバキュームをしっかり堪能すれば、膝も笑ってそうなくらいにイキまくった雌の肢体を引っ張り起こす。
乳首とクリトリスを引っ張りながら歩かせると、それだけでまた追加絶頂に追いやれそうで、へこへこした無様な腰の使い方は実に雄を興奮させる。
そのまま尻を突き出させれば、魔族姫のロイヤルまんこを新しい角度で堪能挿入。
「ったく…魔王姫のロイヤルまんこだってのに、こんな肉オナホたぁなあ…!おら、卵子受精したなら新しい卵子産め!ヒトオス精子をお出迎えする準備が足りてねぇぞ」
子宮口をぼっご!ぶっぼ!ぶぼっ!ぼっぶ、ぶっぼ、ぶっぼっ!と一方的な侵略で犯し尽くし。
その艶やかな美声は嬌声となって響き渡る。そんな姿を本能のままに後背位で犯し続ければ、魔王の雌から力でも奪えそうな気すらしてしまうほどで。
がに股立ちバックでしっかりまんこを穿り返し、そして誘蛾灯に引き寄せられた雄達もまた、エクリアの痴態に既にズボンの中で射精してしまっているような状態で雄臭さを隠しもしない。
射精後の癖に勃起したちんぽが何本も立ち並び女の目の前で扱きたてられて、そして当たり前のように爆乳が掴まれて揉まれて、乳首を引っ張られて、雌乳肉を堪能するように悶える女の姿を味わう男達。
その背後ではロイヤルオナホの雌まんこに何度目かの射精を果たして、どっびゅっる!ぶっびゅっる!ぶっびゅるびゅっるびゅる!と子宮を犯しまくるザーメンを吐きだす男。

その後地下牢全体を練り歩くように背後からちんぽで突かれながら歩かされ。
皆の前でヒトオスにまん負けした宣言をさせられ、延々とバランガの雄ちんぽで犯され続けることになる。

ご案内:「タナール砦地下牢(過激描写注意)」からエクリアさんが去りました。
ご案内:「タナール砦地下牢(過激描写注意)」からバランガさんが去りました。