2022/03/15 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
マツリカ > 昼間は学び舎としての役目を果たす学院だが、夜はまた別の顔を秘めている。
その内の一つが、在学中の学生を用いた『奉仕』――端的に言えば、売春だ。

対象となる学生の選別基準は不明だが、共通しているのは一定以上の容貌と何らかの弱みを持つこと。
例えば、何らかの理由で家が没落し、学費を払うことが出来なくなってしまった学生。
或いは、何らかの不祥事の被害者や目撃者となり、卒業までに飼い慣らす必要のある学生。
若しくは、主人が学院に許可を出す等して、逆らう術を持ち合わせていない学生。
告発する者が居なければ、蔓延り続ける学院の暗部。その一端が夜の学院地下で行われている。

さて、この少女は先の例で言えば三点目。主人が学院に貸し出した存在だった。
先日の『奉仕』の映像が一部の層に高評価だったらしく、主人に様々な恩恵があったのだ。
主に課題の免除や成績の優遇、特異なコネクションの形成等、一貴族学生には過分な報酬。
それは、少女の主人を懐柔すると共に、少女自身を『奉仕』の活動に縛り付ける枷だった。
その結果、少女は素行が良好であっても、学院に命じられたら『奉仕』を拒めない立場となっていた。

「……明日までの課題、どうしましょう」

部屋の中央、調教用に設けられた革張りの台に腰掛け、溜息をつく。
その表情は面倒事の最中と言わんばかりに曇っており、愛想の一つも見られない。
それもその筈。少女に仕掛けられた枷は、少女の命運を握る主人の籠絡だけではない。

「んふ、くぅ……それにしても、今回は、何時までなんですかね……」

少女は時折苦しげに息を吐き、宥める様にぽっこりと膨れた下腹部を撫で、何かを堪える仕草を見せる。
それは、一見すると妊娠を思わせる様相だが、実際の所はもっと変態的で恥辱に満ちたものだ。
排泄管理。生理的に不可欠な権利を奪われた少女は、不浄の穴に淫具を埋め込まれ、塞がれている。
先日と同じ、少女の手では外せない呪いを帯びたそれの底面には、『5』という数字が映し出されていた。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 学院の暗部とはいえ自分にとっては都合のいい制度。
それも自分の中のいい子がいるとなれば猶更、目当ての少女がいる部屋をノックする。

「マツリカいる?私だよ、アリエッタだよ、マツリカを買いに来たよ」

今日はマツリカを一晩買ったという意味で言いつつ扉が開くのを待つ。
今日のマツリカは排泄管理されていていると聞いて事前に自分もアナルプラグを自分の尻穴に仕込み、お腹をポッコリとさせていた。
下腹部の違和感に身をよじらせながら今日はどうやってマツリカの可愛い所を味わおうかと考えつつ。

マツリカ > 今夜の客は誰になるのか。出来れば優しくしてくれる相手が良い。
どんな手合でも耐えられるだけの経験はあるが、翌日以降に響くのだ。
他方で、客がつかなければ、腹の中身を解放する機会が伸びる。それはそれで辛い。
出したい。そんな始原の欲求を抱える少女の耳に、扉の開く音が聞こえて。

「――あ、アリエッタ。えぇと、ようこそ、で良いんでしたっけ」

その向こうに居たのは、先日甘えた彼女の姿だった。
あの時は変な薬で色々おかしくなって、結果的に幼女の如くにすり寄った。
言われるままに粗相をしながら彼女の乳を飲むのは――これ以上は恥ずかしすぎる。
頬を朱に染めながら、安堵と羞恥を同時に得る。知人が来るとは想定外だ。

「……ここがどういう場所かは、私より詳しそうですね。
 私風情でも安くはないでしょうに、もっと良い子居たんじゃないですか?」

少々照れ隠しの入ったつっけんどんな態度は、内心の喜びをひた隠しにする素振り。
彼女が相手ならば、少なくとも翌日まで寝込む程の無茶はあるまい。そう踏んでのこと。

アリエッタ > 「うん、ようこそでいいよ」

ニコリとほほ笑む。
やはり売春は本意ではないのかどうもよそよそしいというか突き放すような態度のマツリカを見てため息をつく。

「マツリカの可愛さを考えたら安い安い、もっと自信もっていいんだよ、この前なんてママって甘えてる姿とっても可愛かったのに♡」

自ら服を脱いで全裸になる。
マツリカほどではs内がポッコリ膨れた下腹部とアナルプラグ。
マツリカを抱きしめて膨らんだお腹を押し付け合って。

「マツリカが排泄管理されてるって聞いたから私もちょっと魔法でお腹の中にため込んできたの、一緒に出そうね♡」

マツリカのアナルプラ部を指で押し込みながら顔をじっと見つめて。

マツリカ > 「ん、本当はもっと素敵な出会いをしたかった所ですが……」

この場にいるのも、この場でいたすのも、何もかもが不本意だ。
彼女との逢瀬を見世物にされたくない。少なくとも少女はそう思っている。
また、彼女との逢瀬の間で金銭等の損益が生じることも喜ばしくない。
貞操観念などとうに捨てているが、それでも友人と肌を合わせるのは無償でありたい。
だからこそ、彼女が自分に金を払ったという事実が、なんとも心苦しく思えた。

「っ……あれは、その、薬のせいですし……今日は、そう言う気分じゃ、ないです」

今日は、ということは、いつか気が乗ったら受け入れるという言外の肯定。
今日甘えてしまったら、この間以上の大惨事になるような気がするから。
服を脱ぐ彼女。その下腹部が同じ様に膨れていることに気づけば、頬を赤らめ。

「……変態、ですね。でも、その……私も、限界、なので……したい、です」

腹の中身は五日分――実際には、植物等を煮溶かして作った料理等でもっと多くが溜まっている。
汚穢の原料となる繊維質を隙あらば飲み下す。そんな日々の積み重ねが、この膨れきった腹で。
彼女の様に魔法で時間をかけずに溜め込むのとは異なり、自然任せに熟成された物がずしりと重い。

「……ん、どうやって、出したらいい?」

あくまで少女は客をもてなす存在。故に、自然と彼女の要求を問う形になる。
突飛な内容でなければ、素直に受け入れる。そんな気構えで彼女の腕の中に居た。

アリエッタ > 「そうね、もっと素敵な場所でデートしたかったわ」

女の感、マツリカが自分が買われたということに対して不満があるところを何となく察してしまう。
対等の友人を言う関係なら確かに買うのは嫌がられるだろう。
女心は難しいが自分も考えが及ばなかったことを少し後悔した。

「あ、じゃあ気分が乗ればいいんだ♡楽しみにしておくね」

嬉しくてマツリカの頭を撫でる。
そして変態と言われるとますます嬉しくて身を震わせて。

「うん、変態だよ♡マツリカのこと大好きな変態だよ♡だから今日はここに出してもらおうかな」

いったん離れて部屋の隅に置いてあった赤ん坊用のおまるを床に置いて。

「ここにウンチするところを見たいな♡じゃあマツリカはここに跨ってね♡」

マツリカがおまるに跨ればアナルプラグを抜いて排泄するところを目の前で見るだろうか。、

マツリカ > 「……アリエッタとなら、ただお出かけするだけでも楽しそうですからね」

彼女のコロコロと変わる表情は、自分にはない素敵なものだ。
常に自分を押し隠して、凪いだ表情を浮かべて乗り切る自分とは真逆。
それを傍から眺めていられるのは、きっととても楽しいだろうと。
ないものねだりなのだろうけれど、そう思ってしまって久しい。

「うぐっ……ま、まぁ、はい。どうしても、甘えたくなったら、です」

母という存在も記憶にあるのは大分昔。最早その生死もわからない。
それ故か、彼女に甘えたあの夜は、何故だかとても良く眠れた。
心の奥底に存在した甘える欲求を満たせたからなのかもしれない。

「真っ直ぐに肯定するんですね。それと、その、嬉しいような嬉しくないような……」

自分のことを大好きと言ってくれるのは嬉しいが、それは変態的な行為とセットなのだろうか。
きっと彼女はそうじゃないときも好きで居てくれそうだけれど――好意に慣れていないが故の杞憂だ。
彼女がおまるを持ってくると、あからさまに嫌そうな表情を浮かべるも、肩を落として従って。
仕方無しにおまるの後ろへ向かい、片足ずつポジションを整え、持ち手を握って腰を落とす。
尻穴に埋め込まれたプラグは、彼女が触れれば自然と縮み、少女の尻穴を解放する。
ずるり。淫具が彼女の手に導かれる形で引き抜かれて、そして――。

「んふっ、ぅっ――ぁ、はっ、あ、のっ、す、少し、離れてて――あ、あぁあっ――♡」

まず何よりも先に出てくるのは、体内で行われた発酵の成れの果て。ガスの放出。
端的に言えば放屁である。尻穴が開く度、ぶびっ、ぶ、ぷすっ、と断続的に空気が漏れる。
その様子は彼女の目にも、この場を盗撮している魔法の水晶にも、克明に見えることだろう。

やがて、ガスを一頻り吐き出し終えると、続いて本命の排便が始まる。
しかし、きっちり五日を過ごした汚穢は固く、多少息んだ程度では吐き出せなくて。
尻穴が蛸の口の如くに広がり、奥の粘膜と濃い茶褐色の塊を何度も見せつつ、しかし中々吐き出せない。
彼女の目にも、腹に力を込めつつ、懸命に息みながらも難産な姿を見せてしまうことになる。

アリエッタ > 「楽しいよ、マツリカと一緒なら楽しいよ」

マツリカの境遇はそう良くないものだろう。
無理やりにでも買い取って一緒に暮らしたいが貴族でも早々できることとできないことがある。
だから今はこうして会えるだけでもうれしい。

「今からでも甘えていいんだよ♡うわっ、くっさーい♡」

おまるに跨り放屁の匂いをが具とわざとらしく鼻をふさぐ。
溜まり切ったガスの腐敗臭は実際とても臭くこの匂いがマツリカの可愛い体の中から出たと思うだけで興奮して。
そしてなかなか出せなくて苦しむマツリカを見て中に強力な下剤が入った浣腸器を取り出して。

「マツリカ♡浣腸してあげる♡」

人間用ではない、家畜用の大型浣腸器をマツリカの尻に当てて中の下剤を尻の中に注入。
最後まで入れ終われば気が変わったのかマツリカの目の前に尻を突き出して。

「気が変わっちゃった♡私もマツリカと一緒にウンチするね♡んっ♡ンんっ♡あぁんっ♡んぐぃ♡」

尻の力だけでアナルプラグを抜いてぽっかりと空いた尻穴をマツリカの前に晒して。
ゆっくりと茶色の一本糞がマツリカの目の前に落ちていく。

「見て♡マツリカ♡うんち見て♡イク♡友達にうんち見られていっちゃう♡おっ♡おおっ♡おおおおー-------っ♡」

秘所から潮を吹きながら排泄絶頂で体が震える。
そしてフラフラになりながらマツリカを抱きしめて出したであろう排泄物を見ながら頭を撫でる。

「頑張ったね、マツリカはとってもいい子♡マツリカならどんなことでもしてあげるからね♡」

甘やかすように撫でつつその日は何度も愛し合って朝まで過ごしただろう。

マツリカ > 吐き出そうとしても吐き出せない。そんな状態から抜け出したくて、少女は縋るように彼女を見る。
対する彼女は、少女の体内から吐き出されたガスの臭いを揶揄しつつ、しかし楽しげに道具を探った。
取り出される浣腸器。少女の太ももくらいの太さがある家畜用の代物。その嘴が窄まりを貫いて。
彼女がピストンを押し込むと、流れ込むのは多量の薬液。まずは冷たさが、次いで強烈な熱が腹を灼く。

「んぎっ、ぃっ――ぐ、ひぅっ――あづっ、ぁ、ぁ、ぁあぁあああっ――♡」

腸を炙るかの様な熱が広がって、ぎゅぐ、ぎゅる、と腸が急激に蠕動し始める。
無理矢理に蠢いて、みりみりと硬すぎる塊が降りる。尻穴を内からこじ開ける。
みちみち、みちり。かちかちの先端が尻穴を抜け出すその刹那、彼女が目の前にやってきて。

「わ、わた、し、もっ、でちゃ―ーんぃっ、ぁ、ぉ、おぉおおおっ――♡」

彼女が心地よさそうに腹の中身を放り出す様を目の当たりにしながら、自らも排泄を始める。
目の前で生み出される程よい硬さの健康的な物に比べれば、自分の中から出るのはなんと醜悪か。
がちがちで歪に凝り固まった、いかにも便秘症だと分かる塊がごつりとおまるの陶器を打って。
次いで、先よりも柔らかい茶褐色の泥状便が奥から怒涛の如くに溢れ出て、おまるを汚す。
びちゃびちゃ、びたびた。汚らしい粘着質の水音が後ろから響く。それは、映像にも撮られていて。

彼女の健康的な排便と少女の管理された果ての歪な排便。その二つが対比のように収まった。
最後に浣腸液の名残とともに宿便の滓を零すと、開ききった肉穴をパクパクさせながら息も絶え絶え。
彼女に撫でられる感触を味わいながら、五日ぶりにスッキリした感覚を心ゆくまで味わって。

「んぁ、ふぁ――はぁ……アリエッタ、ん、ふふ♡」

甘やかしてくれる彼女にふにゃりと笑みを浮かべつつ、束の間の優しい睦言を楽しんで。
翌日、学院の命で再び自らプラグを嵌め込むまで、少女はほんの少しだけ自由だったのだとか――。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。