2021/08/22 のログ
■リシェ > (彼女が快楽を覚え、欲を滾らせ…少女に吐き出してくれる、白濁なのだから。何処にどう浴びせ掛けられても、気持ち良く感じるのが、当たり前なのだろう。
喉孔ですら、性感帯と化したかのように。貪欲な、捕食者であるかのように。嬉々として、突き付けられた鈴口へと、吸い付いては。じゅる、じゅる…!音を立てて、射精の残り汁まで、啜り取る。
胃の奥まで、たっぷりと、白濁に満たされては。熱い滾りが、身体の中を、隅々まで、駆け巡っているかのような感触に。へらへらと、惚けたかのような。緩んだ笑みが、零れてしまう。
快楽と。絶頂と。その余韻とに。すっかり、意識が籠絡された少女は。きっともう、誰に何をされたとしても、快感になってしまう…それ程に。発情しきっていた。
それでも尚。少しばかりは、人間相手の輪姦乱交を、初めて体験するのかもしれない、彼女への。気遣いを、残していたのだが…果たして、それも。何処まで、残るのだろうか。
何せ、より過激に、荒々しく、自身の犯される光景が。彼女を、どれだけ、興奮させるのか。そうした打算も…間違い無く、存在しているのだから。)
「っっぐ、んぐ、っん゛……んふぅっ゛っ…♡ ふ…んぉ゛ぉ、っ、ん゛、んっ!?♡♡
っぁ゛っぁっ、と…るっ…とるて、っ、ぉ゛…お揃っ、ぃ………んひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛っ、っ!!?♡♡♡」
(矢張り、まだ。色々な意味で、女性器については。慣れていないのだろう、彼女。その意が…どういう意味で、伝わったのか。一応は、理性を残しているらしい、男達は。
彼女に、無理を強いる事は無く。とはいえ、決して容赦する訳でもなく。徹底した、尻孔での精処理に、発展していくらしい。
立ったまま、四つん這いで、等。あらゆる体位で、ごすごすと尻孔を抉られる、度。蜜を噴き、時に、押し出されるように射精すら、交えながら。乱れた声を上げ続ける、彼女の姿。
どき、どき、背徳の悦びに震えるまま…少女も。等しく、男達に、用いられていく。
普通なら、無理が有る。そう思える程の、体格差を持つ男達。彼等の、太く逞しい、男性器が。膣を貫き、子宮を揺さ振り、何度も白濁を注ぎ込んだ…かと思えば。
横たわった男に、跨がらされて。その侭、後ろからも貫かれる、サンドイッチ状態での、二孔陵辱。
彼女と同じく、尻孔を抉られている、という実感が。殊更に、倒錯的で…気持ち良くて。絶え間無く揺すりたてられ、更に幾度も…幾度も、膣内に、腸内に、男達の白濁を注がれながら。
感極まった、悦びの声が。甘くも爛れた、雌の汚喘ぎが。日の傾き始めたビーチに、延々、響き渡り続けていた。
…一人一人、犯されて。やがて、二人一緒でも、犯されていく。
向き合わされて、二人で左右から、一本の肉棒に、舌を這わせつつ。後ろから突き上げられたり。
ねっとりと、白濁に塗れきった身体で、ローションじみたぬめりを帯びて、抱き合いながら。交互に突き立てられる肉棒に、歓喜を、感謝を、叫ばされたり。
勿論、どろどろと白濁を溢れさせる、少女の膣口を。彼女の尻孔を。シックスナインの体位で、お互いに舐らされたり。
最終的に、解放される頃には。もうすっかり日も沈みかけ、薄暗くなりつつある頃合いだろうか。そんな中…
数え切れない程の射精に、お互いの小水やら、母乳やら、ありとあらゆる体液で。瞼も開かない程、汚されきった二人は。もう立つ事すら出来ないまま、スタッフに回収された…らしいのだが。)
「ぁ……っぁ゛っぁ、 ぁ♡ っぃ゛♡ ん…っぃく、ぃぐ…っぅ♡
とる……ってぇっ♡ き…もち、ぃっぃ、とるて、っも…っと……ぁは…すき、とるて…っ、…すきぃっぃ………♡♡」
(イキっぱなし、なかなか、戻って来る事の出来ない、少女は。意識の途切れる瞬間まで…彼女の事を、抱き締めていた。
…今回は。今まで以上に、散々、乱れに乱れた、と言えるのだろうが。それでも…少女達の肉欲は、決して、尽きる事が無い。
このリゾートで、またしっかりと。休息を、惰眠を貪ったなら…再び。あのスイートで、求め合う時間が、始まる事だろう。
そんな二人を、この旅が終わる、最後の最後まで。水晶球が、撮影し続けていた筈だ…)
ご案内:「南国のリゾート地」からトルテさんが去りました。
ご案内:「南国のリゾート地」からリシェさんが去りました。