2021/03/21 のログ
ご案内:「◆奴隷市場都市バフート 見世物小屋(過激描写注意)」にシルフィエッタさんが現れました。
シルフィエッタ > 奴隷市場として栄えるバフートには、借りた奴隷を使う為の見世物小屋も点在している。
その内の一つ――冒険者等が屯する酒場に近い小屋の中に、少女は連れ込まれていた。
乳首と秘所は、浸透性の媚薬の染みた桃色のニプレスと前張りで覆われており、少女を緩やかに苛む。
そして、尻穴には50cm程の長いディルドを根本まで差し込んだ状態で、革製のバンドで固定されていた。
少女のすぐ隣には、少女が飲み込んだのと同じディルドが一本。どんな淫具が入っているかを克明に示している。
姿勢は、両足の爪先を地面につけ、膝を左右に開いた蹲踞。両手は頭の後ろで組まれ、脇をも無防備に見せつけて。
時折、膝がふるふると揺れる。少女の下には、垂れ落ちた汗の跡がちらほら。結構な間、同じ姿勢を強いられる様だ。

「く、ふっ――ん、ぅっ……ふぅっ♡」

体が揺れる度、腹の中のディルドが捩れて、籠もった快楽がじんと響く。
根本まで飲み込めば、直腸を抜けて、結腸口からS字結腸を通り、下行結腸にすら届く長さ。
並の奴隷では飲み込めない淫具であっても、触手等で慣らされた少女の体は、当然の様に受け入れる。
そんな少女を野晒しにした借り主は、観客として少女の痴態を眺める趣向らしく、陵辱者の来訪を待つばかり。
この場で犯す分には、無料で使える雌奴隷。それが、今の少女の立場に他ならない。

ご案内:「◆奴隷市場都市バフート 見世物小屋(過激描写注意)」からシルフィエッタさんが去りました。
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」にルリアさんが現れました。