2021/03/14 のログ
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」にルリアさんが現れました。
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」にヴァレリアさんが現れました。
■ルリア > 強大な力を持つはずの魔王が、こんな土埃の舞う廊下で下品な声をあげながらアナルビーズをひり出している。
既にかなりそそる光景であるが、本番はこれからだ。
最大で拳大はあるアナルビーズが抜ければ、大便を押し止めるものは何もなくなる。
その時にはもうヴァレリアの肛門括約筋も役に立たないだろう。
今も肛門を何度も盛り上げながら、アナルビーズが排出されていく。
その様を、兵達の前に惜しげもなく晒してしまっていて。
「さあヴァレリア様。これで最後ですわよ、っと。」
軽い声と共に、躊躇なく最後の一つが引き抜かれた。
便意に苦しむヴァレリアにとって、これはある種の救いといえた。
それと同時に、破滅の始まりでもあるかもしれないのだが。
■ヴァレリア >
「ひあ゛ッ♡♡ きひィッ♡」
ぼぷッ♡ ぼぶゅッ♡
下品な音と共に拳程もあるアナルビーズがひり出されてゆく
押し広げられ、捲れ上がった卑猥なアナルを兵たちに晒しながら…
「ッぉ゛ッ♡」
最後の一つがぼぷんッッ♡と間の抜けた音と共に引き抜かれ、粘ついた液体が肛門から大きく糸を引いて床に垂れ落ち──
「や゛ッ♡あ゛ッ♡ 大勢に見られてるのにッ♡♡ 我慢、できにゃ…っ♡♡」
拡がり、緩くなった肛門は大量に腹の中に収められた液体とその混合物を堰き止める力などありはしない
アナルビーズが引き抜かれ閉じかけたそれを内側から押し開くように、再び──
「で、りゅうッ…──♡」
ぶりゅ、ぶぽッぼぶびゅうッッ───♡
固形と液体が入り混じった、排泄物がヴァレリアの白い尻からひり出され、床へ落ち、溜まってゆく
同時に絶頂までも繰り返しだらしのないアクメ顔までもを晒しながら、砦の一角で糞尿を垂れ流す
魔王として在るまじき痴態と無様を、まざまざと見せつけていた…
■ルリア > 濁った破裂音を響かせ、せき止められる事なく排出され続ける大便。
魔王の大量脱糞を前に、動ける者は誰もいなかった。
「あらあら、締まりの悪い魔王様ですこと。」
そんな惨状を前にしながら、ルリアは場違いなほど優雅に微笑んでいて。
排泄を続けるヴァレリアの腹を、眉一つ動かさず蹴り上げた。
狙いはもちろん、先程飲み込んだ十人分の尿の詰まった胃だ。
既にまともな神経では耐え難い程の恥辱を受けているはずのヴァレリアだが、ルリアはこの程度で済ませる気はなかった。
更に無様で、最低の姿をヴァレリアに求めている。
「こちらの方も、全部出してすっきりしてしまってはいかがです?」
一度蹴り上げた腹を、尚も執拗に蹴りつける。
もし体を支えられず倒れるようなことになれば、仰向けに寝かせてその腹を踏みつけ。
尿を口から吐き出すという、ともすれば排便を見られるよりも惨めな姿をここに晒そうとするのであった。
■ヴァレリア >
「あ゛ッ、あ゛、ァ…ッ─っお゛ッぉ、ぉぉおぉッ…♡」
ぷっくりと膨れた下腹が少しずつ、元の形に戻ってゆく
それだけ溜まった糞便を汚らしく垂れ流している、その途中だと言うのに
「──げぷッ!?」
突然腹を蹴り上げられ、ぼぷッッ、と盛大な音と共にアナルから勢いよく残り筈かな糞便が放出される
──どころか
「ご゛ッ、お゛え゛ッ!?ぐぷゅッ──」
身体をくの字に曲げ、崩折れるように身体を横たえ…
「──がぼッッ」
腹が潰れる程、踏みつけられ、臓腑が拉げる
同時に、大量に飲み込んだ尿が逆流し、その鼻孔と口腔から吐瀉物と混じり吐き出される──
卑猥な格好にも関わらず、もはや触れたくもないであろう惨状
そんな姿を…