ルリア
《身体》 ふたなり魔族 頭に山羊のような2本の巻き角 銀髪ロング 色白 肩出しで胸元の開いたドレスを好む グラマラス体型 垂れ目で目の大きい眠たそうな顔立ち
160cm 58kg Gカップ 男性器16cm くびれはあるものの全体的に肉付きが良い。 玉ありふたなり。 本来は角のあるふたなりの体だが、人間に化けている時は男性器と角は消える。
《性格》 人当たりの良い態度を取る事もあるが根は残忍。 人間はどちらかといえば玩具にしたいタイプ。 術士としてはかなりの腕前だが精神性に高潔さなどはなく、力は弱者をいたぶる為に振るわれる。 そのために強くなる努力は厭わない。
《能力》 魔力は膨大だが身体能力は人間よりやや高い程度。 白兵戦は弱い訳ではないが達人未満。 精神干渉系の魔術を多く有する。 ふたなり化を始めとして対象の肉体を操作する魔術も得意。 精神支配に抵抗できないような相手では戦いにすらならず、精神支配が成功してしまえばその肉体も思うままに。 拷問にも便利な為回復魔法もかなり得意。 戦闘では影を操る魔術を好んで使う事が多い。
《概要》 純血の魔族。 肉付きの良いダウナー系美人のふたなり。 魔族の中では貴族と呼んでも良い血統でそれなりの領地を持っているが、今は積極的に勢力を拡大する気はない。 部下は魔族が主だが人間やミレーといった種族も混じっている。 精神支配下にある捕虜や奴隷は部下とは別カウント。 最近は獲物を求めて各地を放浪中。 おおっぴらに反抗する気はないが、魔族への忠誠心はない。
《持ち物》 ・呪具(呪いの針) 耐性のない者が見たら精神に異常を来たす可能性がある程、禍々しい気配を放つ針のセット。 無造作に触れれば肉体にも変調が現れる。 その正体は指向性を持たない呪いの塊で、呪術の触媒や肉体改造の補助として用いられる。 ルリア専用の品ではないので膨大な魔力と呪いへの耐性を持つ者なら誰でも扱えるが、要求される水準は非常に高く結果的に使い手は限られる。 名前を与えると危険と判断されているので単に呪具、もしくは針と呼ばれている。
《ロール》 ・精神支配について PC様相手には基本的にはあまり多用しないつもりです。 もし希望の方がいれば囁きなどでお教え下さい。 設定としては魔法への耐性がなくても精神力で抵抗出来てしまう程度のものです。 精神的、体力的に弱るほどかかりやすくなってしまいます。
・精神干渉について 催眠のような効果。 常識改変や一時的な志向の変化、認識阻害なども。 こちらも耐魔力や精神力で抵抗が可能です。 肉体にも影響が出て、肉体改造は主にこれの応用という形になります。 近いほど、触れ合う程かかりやすくなり心理的に抵抗の薄い軽度な干渉程かかりやすい傾向になります。 (自決しろ、財産を全て差し出せ、親しい人間を殺せなどという無茶な干渉は非常にかかりにくい) また、ロール中は主に【】で囲った文章で表現する事になります。
・戦闘ロール キャラクターの性格的に戦闘は格下をいたぶる手段としているので、本気の勝負や互角の打ち合いというのは向きません。 陵辱や屈服に繋がる展開としての戦闘でよろしければお相手下さい。
・性的指向と嗜好 男性相手の場合、屈服や恥辱、逆アナル等。 女性相手の場合、屈服や恥辱に加えて可能なら処女のまま開発や調教も。 ご希望があれば肉体改造やふたなり化も一時的・永続的に可能。 ふたなり相手の場合は概ね女性相手と同様に。 全体的に即セックスするよりは恥辱方面の責めが主体になります。
恋愛展開は今の所考えておりません。 惑わす為に愛を囁く可能性はあり。
・その他歓迎する展開や関係 勢力問わず悪党同士での密会や歓談。 複数PCで一人を嬲る展開や、調教中などに賑やかしや視姦で乱入されるのも参加者の同意が得られれば。
《邂逅メモ》 インファ 【私に危害を加える事はできない】【排泄をする時はクリキャップでイキながら】【精神干渉については秘密にする】 ルルーサ(継続中) イナリ フローディア 【ルリアの隠れ家の場所が分からない】 ドルチェ 【ふたなり魔族は射精すると弱体化する】という暗示を刷り込んだ セレーネ 肛門と直腸を性感帯に改造 |
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