2021/03/01 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にネリネさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からネリネさんが去りました。
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グライド > (そうやって、せめて己なりに娘の存在を肯定しなければ
――否、其れは結果論、娘の為であると同時に
娘のため、と言う大義名分で、自らに痛みを与えているだけなのかも知れぬ
もし、其れを誰かに知られたなら、そう詰問されても言える事は有るまい
自分の其れが、所詮自分の我儘でしかない可能性を判っていても
其れでも、手を伸ばさずには居られなかったのだから、仕方ない

きっと、限界が近いのだろう娘の身体
快楽が暴走し、身体が暴走し、弾ける寸前まで追い詰められている
一度弾けてしまえば、もう、其れを止める術など欠片も持たない娘が
其れでも、求めて、強請って、刹那を訴えるなら
己に出来ることは唯一つ――応えること、其れだけ。)

「すっかり融けちまってるぜ、嬢ちゃんの胎がよう
この儘受け止めちまったら、十中八九孕んじまいそうだ。
……其れが悦いんだろ、ネリネ。 ……俺にしてやれんのも、其れくらいだ。
舌ぁ噛むなよ? 今日は強烈なのシてやるからよう。 ……だから。
――全身全霊って奴で、絶頂しちまえ。」

(――ごじゅんっ、と響く律動が、不規則さを帯びる。
脈動が狂い、砲身が一気に膨れ上がるその感覚は、彼女なら理解できる瞬間
抱き閉じ込める腕に力が籠もり、僅かだって密着を緩ませぬ様にしながら
熱塊の先端を、一番奥底へと深く押し付けて、其の、果てに

――噴出、と言って良い、熱が弾ける
溶岩めいた灼熱が、溶け落ちた娘の子宮を一瞬にして陵辱し、飽和させ
規格外の吐精量を持って、娘の遺伝子を精の海に溺れさせんとする
ぐりゅ、ぐりゅ、と捏ね抉る先端が噴出の最中ですらも子宮底を抉り
膨らんでゆく雌の器官を、取り囲む玩具の珠へと繰り返し擦り付けては。)

「――――呼びな。 ……俺の名前をよう。」

(――きっと、其れは。 其の瞬間にだけ許し、そして赦される。
娘の記憶の奥底に、最早沈みきったはずの、記憶の一欠片
其れを、この瞬間にだけ。 掴み取ることを、促して)。

ネリネ > 寧ろ、それしか無い。それだけしか、残っていない。
唯一であるのならば必然として。ソレは、求めずに居られない。
――限界を超える快楽を。頂点を越えたその先にこそ在る、我が身を焼き尽くされる程の悦びを。
例え刹那で焼き切れてしまうのだとしても。熱を発するその瞬間こそが、何よりも気持ち良いから。
…いや。ソレ自身にすら知覚出来ない、無意識の何処か奥の奥で。矢張り望んでいるのかもしれない。
焼き切れてしまう事。焼き尽くされてしまう事、それ自体を。

「くっひゅ、ひゅぅ、っ、は――♡  ごしゅじんさま…の…せーしで、たね…つけ…ー……?
ふふっぁ、あ、ぁ…ぃぃ、ょぉ…いー…っぱい、びゅくびゅくして、ねりね…に、はらま…せぇ……♡♡
っぁ゛ ぐ !? き…った、っ、ちんぽ…ぉ゛っ、っちんぽ、しきゅ…ぅう゛に、っ ひはぁ゛あぁ゛ぁ゛っぁっ!?♡♡
とん、じゃぅ゛っ♡ねり…ね――とんじゃ、ぅ♡♡ たねつけ、ゅ、ご、すごひ の――ぃぎゅ、っぃっ、ぃ、ぃき、ぃ、ぃいぃ゛ぃっ♡♡♡」

子宮の奥まで使い尽くす、ソレの全てを貪られる、男の突き上げ。
前と後ろの両方から。ごりごりと擦り潰される…膣襞も、腸壁も、子宮の存在その物まで。
望んだ絶頂まで、あっという間に追い上げられたかと思えば。此処からが本当の始まりだ…前回と同様に。
達した頂点、其処から、下りる事が出来無い程。くりかえし叩き込まれる、全身が跳ねる程の突き上げが。
ソレの腹をぼこぼこと歪ませる。腹の。内臓の。それどころかきっと、精神までぐちゃぐちゃに突き崩す。
目を剥き、舌を垂らし、身も世も無いような有り様でイキ狂い――その上で。更に。

「ぉ゛っぎゅ、ぎ、ぎぅ゛うぅ゛ぅ゛ぅ゛!!?♡♡♡
んおっぉ゛、ぁ゛、ぁがぁ゛あぁ、ぅっ、ひあぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛―――!!!♡♡♡」

もう、イカされているのか、逝かされているのかも分からなくなるような。絶叫が迸った。
ぼぐ、んっ…!瞬間的に、腹が盛り上がる程の。爆発するような量と勢いの射精が、直接、子宮の中で炸裂して。
擦り潰される子宮の壁に、貼り付くように叩き付けられる、粘っこく熱い白濁液。
夥しい、無数としか現せないのだろう精子の群が、ソレの胎内で暴れ回り…
もし、上手い事卵子が存在するのなら…たちまち。常軌を逸した比率による、集団輪姦が繰り広げられるのだろう。
いずれにせよ、それ以前に確実な事実として。ソレ自身が狂う。
がくがく。びくびく。跳ね壊れるような痙攣は、断末魔にも等しい程に。
仰け反りながら、肉棒に合わせて揺れる体と――意識。実体の無い所をすら、男によって…快楽で。言葉で。犯されて、暴かれて。

そうやって初めて。今形作られている、ソレが壊れる。後に残るのは剥き出しの―――
否。ヒビから覗く物と、ヒビから流れ込んだ物とが、混じり合い、融け合って、形作られる…

「ぅ゛、 ぉ゛、  っぁ゛、 ぁ  が   ぃ…ぐ ぐ…ら……ぐら、ぃ゛、ど  さ……さま、っぁ゛、  あぁぁ… … ♡」゛

グライド > (――其の叫びを聞いて、漸く
己はきっと、僅かばかりの安堵と、僅かばかりの痛みを、得る
壊れて、壊れて、壊れきって。 壊れたなりに再構築された筈の娘の形すら
更に崩れ去ったその後に残る、本来の形――其の、僅かなひとかけら
其の存在が、今の彼女を破滅させかねないが故に
今は、この一瞬しか拾い上げることが適わない刹那の記憶
ゆっくりと、ゆっくりと――其れが、確かに存在するという事を
自分に、そして娘自身に、少しずつ感じ取らせながら

――双眸を僅かに細める。 腕の中で狂う娘を確りと閉じ込めたままで
其の顔を、頭を、自らの肩口へと寄せ、次第に形ばかりは抱擁へと変えてやりながら
詰め込み、飽和させ、満たして、満たして――子宮の形其の物が、下腹へと浮き上がるまで
続く蹂躙は、何時かもそうであったように、止めどなく。)

「―――――………そうだ、ネリネ。 ……俺様は、まだ此処に居るからよう。」

(――今宵は――応えた。
其の名が、決して名乗ることのなかった其の名前が、己を示すのだと
肯定し、認めて、そして改めて読んだ娘の名は。
其の一瞬だけは、壊れた奴隷の娘を呼ぶソレでは、無かったかも知れぬ
――けれど、其れでも。 きっと、長くは赦されない。
呼び起こした記憶の欠片に付随する物は、己なぞには到底推し量れぬ深い闇。
もし、娘の様子に、其の瞳に、快楽以外の何かが――恐怖が、畏れが
混じり始める気配が在ったなら、其の時は

尻穴へと埋めこまれた尻尾を掴み、初めこそゆっくりと引っ張ってから
後は、一気に、埋め込まれた珠を、ずるぅぅっ――! と、一息に引き抜いて
腸壁を、結腸を、そして、膨れがり、一層珠へと押し付けられている子宮の裏側を
苛烈に摩擦し、振動させ、びりびりと衝撃を、子宮の奥底にまで、卵巣にまで至らせては

――畏れごと、また、新たに塗り潰す。
快楽によって、ただ、唯一娘が安心して溺れていられる安寧へ
珠の一つ一つが抜け落ちて、其れが絶頂している娘の身体に、脳裏に
トドメに等しい悦楽の閃光を齎しながら。)

「―――――………怖くねぇ、安心しな。
俺様が居るんだぜ、安心して溺れてりゃあ良いのさ…。
……なぁ…ネリネ。」

ネリネ > 欠片だけでも、どこかに埋没していた。証。
しかし…残っていたとしても。それが必ずしも良い事だとは限らない。
欠片は所詮欠片でしかないのだから。拾っても集めても、元の形には戻らない。
寧ろ、その欠片を探り当てる為に、今在るソレが滅茶苦茶に掻き混ぜられるのだから。
それによってますます。在るべき形が失われてしまう。そんな可能性だって有る…かもしれない。

男もそれを理解しているのか。体を掻き混ぜる行為は、徹底的に激しくも。
ソレの存在に手を突っ込んで探るかのようなやり方には。何処かで一線が存在しているようで――

ごぢゅ!ごぢゅ!!射精しながら、その侭尚も突き上げられる。
次第にぷっくりと、あからさまな程にはっきり、子宮の形まで浮かぶのは。
それだけ大量の精液が注ぎ込まれて、子宮自体が、膨らみ、内側から腹を押し上げているから。
従って必然、本来の形とは似ても似付かず。浮かび上がるそのシルエットは、膨らんだ風船のようでもあって。

「ひ、 っひぃっは、ぁ゛…♡ ぐ…ぐらいど、さ…ま、ぐらいど…?… 、…ひぎぁ゛ぁ゛ゃぁ゛ぁっぅ!?♡♡
っぁ゛、 ぁ゛ぐ、 ぐ…らぃ、ぐらいど… しゃ、 …さまぁ ぁ゛っっ♡
ね…り、 ねりねっ――― ひぎゅっ♡ きも ちひ ぐらいどさま…のっ、ざーめんっで、あたま ぐちゃ、ぐちゃにっ ――――

っぉ゛ご、っっぉ、ぉ゛ほ  ふぎゅぅ゛ぅ゛っぅ゛っ!!?♡♡ っぎぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ ぃ゛ ♡♡♡  」

思い出した。…ではないのだろう。ただ、在りし日に焼き付けられた痕を、見付けてしまったかのように。
名を呼んで。応えられて。また呼んで。繰り返しの中、一片だけ、真実の欠片に触れかけた――其処で。

其処までで、今日はお終い。
始まりに気が付いてしまったら。そこから今に至るまでの過程にも触れてしまう。
どうやって壊されたのか。…どうして壊れたのか。それを再び追体験してしまいかねない。
だから再び。過去から続く狂気ではなく、今此処に存在する狂喜へと。其処からの再スタート。

ぼぢゅる…!自棄に粘付く、へばり付いた肉を引き剥がすような音をさせて。一つ、尻穴から球が引き抜かれた。
その途端に生じる、肉棒と尻尾、二つの極太同士の強すぎる摩擦。
尻だけでも、膣だけでも、双方を味わう子宮だけでも。次々と繰り返される快楽、絶頂の連鎖。
ぶりゅぶりゅと次々に球を排泄させられて。其処に在るのは開放感…よりも更に強い、純粋な快楽その物。
生殖器全て。直腸全て。強引なまでの力で擦られてイキ狂いながら。更に、男の止まらない射精を浴び続ける子宮。
たぷたぷに膨れ上がり、もう子宮内では収まりきらず。摩擦と震動で茹だった卵管の奥にまですら、多量の精蟲が駆け上がり…
止まらない。軒並み全てを快楽と、精子と…狂喜で染め上げられていくのが。

「ぉほ、っぅ゛ふぉ、ぉ゛  …んぅ゛っ、ぅ、 ぉ゛ぉ゛っ、んっ… !!♡♡
ひへ ぇ゛っ♡ とみゃっ ら、な… けつ、まんこっ、すご っごりごりく…りゅぅ゛っ♡♡
っぁぁ゛、ぁっあ、 ぁ゛ ぐ…らいど、さまぁ も…っと…ぉ、っ♡♡
ねり ねっ、ぃ き、いきくる、わせて、っ おにゃ、 おなかっ  ねりねを―――― !! めちゃ めちゃに  してぇぇっ♡♡♡」