2021/02/11 のログ
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中】
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」にロヴィーナさんが現れました。
■タピオカ > タナール砦。
人族の撤退戦は既に終了し、物陰に潜んでいた残存兵も隠し扉のワイン棚も明らかになった頃。
戦の鬨の声とは違う種類の叫び声があえなく響く頃。
ここにも、悲痛な声を上げている敗残兵がいた。
ひとりは裸で。もうひとりは、ペニスにさせられていた。
蠱惑的な体つきをチューブトップのワンピースで覆った淫魔の目の前で。
「ごめん……ッ……!……は、……んんっ、……ふっ、……ふぅぅっ……、ホルステッド……、
僕が、……僕が未熟だから、……ぁあぁぁ、ぁっ、……はぁっ……、はぁっ……!
ぅ、ぐぅうっ……!うぅうっ……、ぅっ、……うぅうっ……!
ホルステッドを、こんな姿にさせちゃって……、ごめんなさ、ぃ、……
ホルステッド、……ごめんなさい……ぃ”っ……!
あぁあぁぁっ、……振ります、……振ります、……ちゃんと振ります、か、らぁっ……!
どうか……ぅあ、あぁぁあああっ……!ロヴィーナ様ぁぁ……!ロヴィーナ様ぁぁぁ……っ……!
ホルステッドをもとの姿に、……ぅ、ぅっ……!戻してあげてください……っ……!
タピオカたちは、……ロヴィーナ様のおもちゃです、ぅぅっ……!
んぅっ……んんっ……、んふぅ、ぅッ!……ぅうぅぐううぅぅっ……!
極太おちんぽ咥えこんで、……っ、お腹ぼこんぼこん膨らませて腰振り踊りする、……っ、
ロヴィーナ様の目を楽しませる、ゥっ、……、退屈しのぎのすけべおもちゃですぅっ……!」
雪辱に目端をピクピク痙攣させながら、そして巨根と化してしまった彼を食らいつく割れ目はもっと激しく痙攣させながら。
両頬に涙の筋を濡らし、己の至らなさを謝罪として繰り返す。
そして腰の上下の揺り返しも繰り返し、びちっ、びちちっ……!隙間という隙間が完全に抜け、膣の入り口が今にも張り裂けてしまいそうになる音。
自尊心どころか、人格すらも粉々に砕いてしまう煽り言葉に小さな子供のように泣きじゃくり、下腹部の曲線が妊婦並みに膨らんでは亀頭のカリ首すら浮かび上がっては
ぬめりまみれの肉棒を赤子の顔が出ていくようにひり出していく。その苦しみは産みの苦しみと同じほどで、涙まみれの顔も身体も真っ赤に染まり、
全身からは雌の苦しみの汗を滴らせ。食いしばって歪む唇の両端から唾液を流す、そんな情けない、幼女のような顔つきが、間近なロヴィーナの小鼻の先に晒され。
その顔つきのまま、ひたすらに服従と誠意を言葉にし、態度にし。巨根ホルステッドをおまんこ扱きした。
「ぅ、……ぅっ、んぅ”っ、……ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッッッ……!
――ぅあ”あああああああっ!ぅあ”ぁ”ああああああああああっ!
ァああああっ!ァあああああああっ!んぁあぁああああああっ!
ぉちんぽおおおおお”っ!ぉちんぽおおおおおお”ぉ”っぉっっ!
ふぁっ♪ふぁああっ♪ぁーーーーーーっ♪
ぉちんぽっ♪いいノっ♪とってもおちんぽ気持ちいいのっっ♪
ホルステッドおちんぽっ♪馬みたいにおっきなぉちんぽおおおおっ♪
ロヴィーナ様の前ではだかんぼになってぇっ♪冬の夜のお外で腰ふりながらおちんぽ扱くのんぎもちいいぃいいぃ♪
ぉちんぽクセになるぅうう♪魔族の極太ちんぽ無しじゃ生きられなくなっちゃぅうぅぅ♪
ホルステッドぉっ、ホルステッドぉぉっ♪
気持ちいいぃ?気持ちいいぃ?♪
タピオカとっても気持ちィぃのおおっ♪
はにゃぁ♪にゃっ♪ふにゃああぁぁ♪あぁぁぁぁぁ♪
出してっっ♪出して出してっ♪タピオカのおまんこにぶちまけてっっ♪
ホルステッドのおちんぽのイライラぁっ♪ぜんぶタピオカにぶつけてっっ♪
おまんこを妊婦さんみたいに膨らませてホルステッドをしこしこしゃぶってるぅ、すけべなタピオカまんこに射精してッッ♪
ロヴィーナ様の目の前でぇえっ♪すけべなおまんこ裸ダンス踊ってるタピオカのこと妊娠させてほしぃのおおおっっ♪」
強いられ、従わされ、慎みも打ち砕かれて。
ぽろろろっ……。いくつもの涙滴が両目から溢れていく。
――ついには、喉を晒すほど大きな声を、雌奴隷の慟哭を砦じゅうに響かせ。
痴れ者と呼ぶにも言葉が足りないほどの、狂おしい腰踊りを始めてしまう。
カエルのように開いた太腿を軋ませ、裸の乳首の残像が残るほどの上下動。
両手を頭の後ろにやって、雌奴隷そのもののポーズで巨根を扱く。
人目もはばからず自慰する、そんな痴態をロヴィーナに見せつけながら
ぼこんぼこんぼこんぼこんっ♪ぼこんぼこんどちゅんどちゅん♪
下腹部が大きく肉棒の形に波打たせた。
青緑の瞳から理性は消え、床に設えた巨根ディルドをくわえ込むだけの肉人形と化して。
痛切な顔つきは今や恍惚の表情を浮かべ、ホルステッドを強く、膣肉の熱や締付けで欲して。
甘ったるい悲鳴で膣内射精を求めながら、自らも全身の震えが止まらなく、近づく膣絶頂を知らせ。
■ロヴィーナ > ロヴィーナの術で、極太ペニスのみの存在へと変容させられてしまった男兵士ホルステッド。
砦の床に根をはって屹立し、タピオカのうら若き女性器に呑み込まれる様は、もはや肉製のディルドといってよい。
最初は苦痛を覚えながらも、徐々に膣を慣らしていきピストンに熱をこもらせていくタピオカ。
錯乱したのか、それとも元々淫乱の気があるのか。口走る言葉にも情欲と狂気が宿っていく。
だがそんなタピオカのおまんこに締め上げられ激しい陵辱を受けるホルステッドは、うめき声1つすらも上げることはできない。
「うふっ♪ うふふふ、そうね、そうですよねぇ! タピオカちゃんが弱いからこんな目に遭ってるんですものねぇ!
ホルステッドもクソザコでしたけどぉ……まぁ、人間なんてみーんなクソザコのか弱い生き物ですからぁ♪
生かすも殺すも私次第ですし、せいぜい短い人生は気持ちよく終わらせたほうが後腐れないですよねぇ…?
……ふふ。言うこと聞けば助けると言っちゃいましたから、殺しはしませんがぁ……」
尋常の、人間同士のセックスではまずありえないレベルの巨根を若い体の最奥まで咥え込んで。
タピオカの陰唇は、そしてお腹は異形のそれと呼べるほどにまで変形してしまっている。
それでも懸命に、なかば狂乱気味に自ら腰を上下させる様を見下ろして、ロヴィーナは愉しげに笑い、嘲る。
自らはただ立ち尽くしタピオカの痴態を眺めるのみだが、肚の内では嗜虐の歓びに女の芯をひくつかせ、小さな絶頂を覚えている。
「とはいえ……ふふ。こうもタピオカちゃんが乗り気になっちゃうと、『事故』もありえるかもですねぇ?
ホルステッドは私の魔術でちんぽになっちゃってますけど、まだ一応『人間』ですからねぇ…それもさっきまで瀕死だった。
あんまりタピオカちゃんがガチに絞りすぎたら、死んじゃうかも? そしたらさすがに私の責任ではありませんねぇ?
もし万が一そんなことになったら……ふふふ、タピオカちゃん、私よりも悪辣な淫魔ってことになりますよぉ?
………そんなことを言ってるうちに、ほら、ほら。ホルステッド、イッちゃうみたい♪」
ロヴィーナがそう宣うのと前後して、ちんぽと化したホルステッドに変化が現れる。
元々タピオカの太腿ほどに太く長い刀身がさらに一回り膨れ、びく、びく、と大きく早く震え始める。
熱さを覚えるほどに総身が火照り、そしてより熱い何かが根元からせり上がってくると……。
――どぷ! どぷん、どぽんっ!
…と、砲口から大量の精液が噴かれる。それは男性器のサイズに見合ったおびただしい質量と勢い。
そしてまさしく、ホルステッドの消えかかった命の火をさらに燃やしての、懸命の射精。
タピオカは受け止められるのか。
■タピオカ > 「ごめんなさぃッ!ホルステッドぉぉ……っ!
んはぁあぁっ♪はぁぁぅあああっ♥
ほんとはタピオカはぁっ……ッ♪
淫乱おまんこなのぉっ♪ロヴィーナ様にえっちしろって言われて大喜びでホルステッドおちんぽしゃぶっちゃうぅっ、淫乱おまんこなのぉおっ♪
いやらしい姿をロヴィーナ様に視られて感じちゃうっ、変態おまんこなのぉぉっ♪
気持ちよくてとまらないの、きもちぃいいぃっ……♪
ごめんっ、ごめんなさいホルステッドぉっ!
ホルステッドが死んじゃうかもしれないのにぃっ、腰が止まらないぃいいぃぃィっ♪
あぁぁぁぁぁィっちゃう!
んひっ!ひぃいぃっ!あ、あぁぁ、ぁ、タピオカの淫魔おまんこィきますゥぅうっ♪
んぁっ♪んぁぁっ♥んぁあああぁあぁああああ”ぁああっ♪♪♥」
肉体ペニスと変えられてしまったホルステッドは、小さな自分の胎には最初とても収めきれなかった。苦しみと共に飲み干した巨根を馴染ませるのを強いられていたのに、今は自分からそれを頬張る。
見るも無残に膨れ、卑猥な形が激しく脈打つ下腹部でホルステッドの余すこと無く撫で回し、締めて食いつき、巨根で肉欲の火を燃え上がらせることしか頭になく。
自分が単なる犠牲者から、人の命もいとわない淫乱の魔に陥る事すら喜んで。
崖を転げ落ちるようにして腰を左右に振り乱し、小さな尻たぶをぷるるるるるるるっ♪
発情した獣よりもあさましく弾ませた。
大口開けて口の両端から快楽のよだれも留まることを知らず、
自ら流した唾液が乳房の先に及ぶありさま。
冬の夜に熱気立つほどの裸踊りをお披露目した後に白目も向きかける瞳。
膣の中に埋もれる緊張を解き放って、同時に自分の強張りも夜空の上まで上り詰めさせようと、思い切り子宮口を巨根の先端に吸い付かせた。みぞおちまで肉棒模様を浮かび上がらせながら、びぐううぅううぅッ!んびぐぐぐぐぐぐぐぅっ!びぐうううぅ!びぐうぅんんんんんっ♪
短い銀髪が空中に波打ち、舞い上がるほどの壮絶な絶頂をホルステッドと迎え。
「ぅ”ぎゃぁあああああああああぁっ!
ぁ”ーーーーーーーっ!ゃ”ぁあああああああああああんっ!
――ぁ、……ふ、……ひ、……ひ、……はっ、……あ、……んぶ、……ぅ……っ、
……ぅ、……ぅ、……ん、……ぃ、……ひっ……」
形がかわりすぎて、もはや接合部というよりは水平の薄い線となってしまっている膣口が跳ね回りながら。獣のような雄叫びを上げる。
射精の白濁液が鈴口から放出される様子すら、外から視てはっきりわかるほど。
ぶぐっ……!ぶぐぅっ……!
巨根脈打つまま、飛沫が褐色肌に描かれ。下腹部がさらに膨張した。
膨張して、再び膨張。そのたびに断末魔がロヴィーナの鼓膜を刺激する。
――その射精が終わったのなら、もう褐色肌の遊牧民は腰すら立たず。
震える両足の裏はほとんど床についていない。ホルステッドの巨根に支えられるようにして上体をどうにかこうにか上体を起こし。今にも張り裂けんほどの妊婦腹を肥大化させた裸身が、声にならない声を繰り返して。弱い電流が流れているかのように時折身震い。内蔵が圧迫されて、うまく息も継げていない様子。そんな様子ながら、涙目はとろーん……♪幸せそうに蕩けていた。
■ロヴィーナ > 人外サイズの極太ペニスから放たれる、人外クラスの大量射精を受け止めようとして。
そして自らも惨めにして甘美の極地にある堕落アクメを迎えようとするタピオカを見下ろすロヴィーナ。
力が弱いのもそうだが、少し情欲の箍を外してしまえばこうも簡単に堕落するのが人間というもの。精神の弱い若者であればなおさら。
発情した猫のようなけたたましい嬌声で叫び、熟練の情婦めいて全身で乱れ悦ぶさまをじっと見つめ続けて。
ロヴィーナは自らを慰めることなく何度も深部に絶頂を覚えていた。ワンピースの裾から太腿にかけて白濁した雫が伝う。
「……ふふ♪ ふふふふ♪ あははははははははははははッ!!! サイテーっ! タピオカちゃんったらサイテーですよぉ!!
さっきまで大事な仲間と思ってた人を『死んじゃうかもしれない』とか言いながら搾り取っちゃうなんて!
それにあの激しいピストン! 聴いてるほうが恥ずかしくなりそうな喘ぎ声!
ひとの命よりもアクメのほうが大事ですって言いふらすようなイキっぷり!
そこいらの素人淫魔よりもずーーーっと淫魔らしいですよぉ! 映像に撮ってお手本にしちゃいたいくらい!
ふふ、ふふふ♪ サイテーですよぉタピオカちゃぁん♪ ……最高ぉ……♪」
疲れ果て、極太の肉ディルドを咥えこんだままぐったりとうなだれるタピオカ。その細い顎にそっと指を這わせて顔を上げさせて。
ロヴィーナは唇を釣り上げ、白い牙でにっこりとほほえみ、悪辣にタピオカの淫魔化を讃えた。
胸までダラダラと溢れているよだれを指で拭い、己の口まで運んでペロリと舐める。
「でもぉ……。うん、さすがにホルステッド、もうすぐ死んじゃいますねぇ。
別にこのまま死なせても私は構いませんし、タピオカちゃんも気持ちよかったからもうどうでもいいって感じですけど……。
でもタピオカちゃんは私の言いつけを聴いてくれたんですから助けてあげるのが約束ですしねぇ……。
……そうだ。タピオカちゃん、延長戦といきましょ♪」
屈み込み、タピオカと視線を合わせたまま、ロヴィーナはさらに先程と似たような術を紡ぐ。
赤い魔力の奔流がタピオカとホルステッドの接合部へと流れると、ふたたびホルステッドの肉体は崩れ始める。
タピオカの胎内を圧迫していた体積と熱が急速に流れ出て、それに乗せられて大量の精液までも零れ落ち、芳香を放つ。
粘体と化したホルステッドの肉体はそのままタピオカの腰へとグニュグニュと絡みついて……。
「――はぁい♪ タピオカちゃんとホルステッド、合体! ふたなり淫魔のタピオカちゃん、かんせーい!
……あ、これはあくまで、死にかけの彼を助けるための施術ですよぉ。生命力がちんぽに流れてるの、感じるでしょ?
そしてこれも言うまでもないけど、元に戻すこともできますよ。約束ですしね」
……陰核に根を張るように、極太ペニスがタピオカの下腹部に屹立した。先程まで膣に咥えこんでいたのと同じ太さ・長さのままで。
ロヴィーナが言うように、しおれかけ瀕死の状態だったホルステッドの成れ果てペニスには徐々に生気が戻っていく。
融合したタピオカの肉体から生命力を分け与えられているようだ。タピオカ自身はそこそこの疲労感を覚える程度だろう。
そしてもしその極太ペニスに触れるなら、本物のペニスのように性感が伝わる。
「このまましばらくすれば、ホルステッドも命を永らえられるくらいには体力を取り戻すでしょう。
そしたら体を元通りにして、この砦からも逃してあげますよ。
それはそれとして……ふふ。タピオカちゃぁん? 貴女をこんな目に合わせた悪い淫魔に、一矢報いてみたくないですぅ…?」
なおも悪辣な微笑を貼り付けながら、ロヴィーナは砦の廊下へと寝転がり、脚を広げた。
チューブトップワンピの下には何も履いておらず、女性の秘部が顕となる。
そこはしとどに濡れきっており、薔薇の花のように幾重にも陰唇がひだを作り、淫靡に開いている。
■タピオカ > 「ひィん、……ぁ、……ふ、……ぅ、……ぅぅぅ……ぁ、……ハ……、はぁん……、
……ごめんなさぃ、……ハルステッド、ぉぉ……、……ぉっ……。
タピオカはサイテーまんこ淫魔なの、……おまんこでハルステッド、殺しちゃいながらィっちゃったのぉぉ……っ……♪
ごめんなさい……ぃ……、でも
あぁぁ、……ぁ……、……おまんこしあわせぇぇぇ……♪」
ようやく潰れていた肺にわずかに空気が入って。
ぷくく、ぷくぷく。喉奥から唾液を泡立たせながら、そんな事をうわ言でつぶやく。
その呟きの端から、唾液を指で掬ってもらえると嬉しそうに頬を緩めた。
指で自分の身体に触れ、唾液を舐めてもらうだけなのに。
まるで自分の痴態ごと褒めてもらった気がして。目元にほんのりと紅色が広がり。
「はぁ、ぃ……、ロヴィーナ様ぁ……。
――あぁぁぁん……、ふぅぅ……♪嬉しいですぅ、ロヴィーナ様ぁぁ……♪
タピオカをふたなり淫魔にしてくれてありがとうございます、
あぁぁっ、……これがふたなりおちんぽなんだぁ……♪
ホルステッド、良かったね、タピオカのおちんぽになれて、嬉しいね……♪♪」
ぼんやり浮ついた物言いのまま、こくりと首肯する。
魔術が注がれるのを精液溢れかえる腰で感じると、嬌声そのものの声を喘がせた。
ホルステッドのペニスが、自分の股座を覆い尽くしていく。
彼がまだ生きている証拠。理性が茹だった頭では、彼の無事を喜ぶことしかできなかった。それが歪な改造であっても、極太ペニスをふるん♪ふるん♪
小さな男の子がお風呂場で遊ぶように、自分の腰に生まれた屹立を揺らして愉しむ。
その副作用たる疲労感はたしかに感じるのに、それ以上の充足感があった。
手で触ると、甘い触れ心地。雌でありながら雄に触れる、その愉悦に、
いつもはしゃぶったり触れるだけの亀頭の感触を、指の腹によって自らぺたぺたと触れ回って確かめる。
「あ、……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……♪
はぁっ♪はぁっ♪はぁはぁはぁっ♪はぁぁぁぁっ……♪
ぁ……♪あ……♪ロヴィーナ様のぉまんこっっ♪おまんこおまんこっ♪おまんこーーーっ♪
ロヴィーナ様のおまんこ、……はぁはぁはぁ……♪とってもきれいぃぃ……♪
したいです、ロヴィーナ様におちんぽしたいです、タピオカのはじめてのおちんぽさせてくださいっさせてくださいっ♪
あぁぁぁあ……♪ごめんなさいロヴィーナ様ぁっ♪
んぐ……♪んぐ……♪んぐ……っっ♪
ふーーー……♪……んふぅーーーーー……♪
ぅうぅぅううううっ……♪
おちんぽ我慢できないぃっ♪おちんぽ我慢できないのぉおっ♪
ロヴィーナ様っ♪ロヴィーナさまぁぁぁぁぁぁぁぁッ♪」
敗北砦の、冷たい床に花園が咲く。
それはロヴィーナの下着を見に付けていない股座の光景だった。
すでにしとど、潤みを帯びて開きそうな蜜まみれの麗しい花唇を目にすると、口も半開きにして。しこしこしこしこしこしこ……♪
感覚を共有するホルステッドの巨根を手で扱きあげた。
伸び上がるペニスを自慰しながら、四つん這いのように身体を伏せって。
ロヴィーナの秘所を、む、にゅぅ……♪彼女への忠誠のように口づけた。
陰唇の縁まわりを舌で舐めて。蜜口と尿道を愛でるように、ぺた……っ♪舌の表面に密着させて。ぬ、る。ぬ、る、ぬる……。ゆっくりゆっくりと舌を動かしてざらつきで刺激して。かと思えば、窄めた唇で陰核をきつく啜った後にレロレロレロレロ♪膣口を盛んに舌先で突き回し。鼻先を愛液でべとべとになるまで秘所を舌愛撫した後に、極太ふたなりペニスの切っ先を、ホルステッドを熱く押し当て。
何かに憑かれたような顔つきのまま、ロヴィーナの膣奥深く、子宮の入り口まで巨根を一度に埋め。夢見心地の顔つきになる。
それが、注がれた魔術によるものではなく。目覚めさせられた自分自身の淫売さによって腰を振るっているのとも気づかずに。ほっそりとした太腿を両手に抱え、一心不乱に小尻をうならせはじめ。
■ロヴィーナ > 「あはっ…♪ ほんっとに人間って弱っちい♪ 力もそうだけど、心が脆すぎですよぉ…?
それなのに数だけは多いんだから、しょーもない倫理や法を布いて、自らを戒めて、あまつさえそれが弱点にもなる…。
……やっぱり弱い者いじめはやめられませんねぇ♪ この砦もさっさとまた人間側に渡して、取り合いごっこに持ち込まなくちゃ…♪」
もはや完全に心が壊れた様子のタピオカ。
非道の術により他人の肉体を無理矢理ペニス化させられ己の身に融合させられても、それすらも悦びに感じている。
盟友たるホルステッドの意思すらも今やおざなり。ただ快感を貪るためだけに、醜悪な肉棒をこすり弄んでいる。
砦を護らんがために志願した勇敢な若武者とて、魔族の圧倒的な力に触れればあっけなく意志を挫かれ、ただの色情狂に堕する。
もはや交尾しか能のない雌獣に獣の理を教え込むため、開脚して挑発するロヴィーナだったが。
「………ん♥ あぅ……♥ おまんこっ、いきなり舐めるなんてぇ……ふふ♥ ドスケベすぎでしょぉ?」
忠誠の証か服従の証か、脚の間に頭を突っ込んで口づけをしてくるタピオカには、ロヴィーナもわずかに驚きを見せる。
だがすぐに淫靡な微笑を取り戻し、されるがままにタピオカの口吻を受け入れる。
女淫魔の女性器は大変熱く、そして濃厚な性臭を放っている。触れればまるで温泉の湯面のように柔らかく埋没する。
舌を差し込めば、大量の愛液が自ら意思を持つように舌へと絡みつく。塩っぱいはずの体液が、糖蜜のごとき甘みを錯覚させる。
タピオカの情熱的なクンニリングスをうけて、ロヴィーナはびく、びく、と肚の奥を震わせ、発情の昂りを伝える。
そして愛液でびちゃびちゃに濡らした顔を上げ、ホルステッドペニスをロヴィーナの股間にあてがう褐色少女を見れば。
「……ふふ。もう私への敵意もないのですねぇ。この際ですからきっぱり人間と決別し、眷属になっちゃいますぅ?
魔族になれば、いつでも好きなだけ私が遊んであげますから。今日のように……ふふ、ふふふっ♥
―――…ん、ぅぁ……来たぁ♥ 入って、きたぁ♥ タピオカちゃんの極太ちんぽ♥ っ、ふうううううううあぁぁ♥♥」
タピオカの太腿ほどもある、否もはや3本目の脚と呼んでも差し支えないほどの極太ふたなりペニス。
しかしタピオカが自ら腹に収めた時と違い、ロヴィーナの胎内にはいとも容易くずるずると呑み込まれていく。
半ばほどまで受け入れれば、膣内部に折り重なる無数の襞がひとりでに蠕動し、奥へ奥へと引きずり込もうとする。
淫魔の炉心ともいえる子宮に触れ、さらに持ち上げられる。ごぽり、と本気汁が溢れて亀頭に絡みつく。
粘膜を焼くほどの熱と苛性を帯びた子宮分泌液は膣底部に大量に貯まり、ごぷ、ごぷと卑猥な音を腹の奥から奏でる。
「ん♥ あ♥ あ♥ あ♥ あ♥ あああ♥ あはっ♥ はひっ♥ おまんこ、おまんこ犯されてるぅ♥
タピオカちゃんに♥ タピオカちゃんの凶悪ふたなりちんぽに♥ 淫魔なりたての極悪タピオカちゃんに♥
しきゅう、ずんずんされてますよぉ♥ 乱暴すぎゆっ♥ まるでサルみたいに、腰ぱんぱんぱんって♥
いいんですか♥ いいんですかぁ♥ ちんぽになったホルステッド、溺れちゃいますよぉ♥♥」
そして一心不乱に腰を振り乱すタピオカに、極太ペニスを打ち込まれたロヴィーナもさすがに息が上がり始める。
熱く深い吐息をタピオカに吹きかけながら、ぐっと顔を寄せ、唇が触れるほどの距離で挑発を続ける。
褐色の全身から汗がにじみ、周囲の気温と湿度が上がる。淫魔2人分の淫臭が渡り廊下に溢れ、滞留する。
■タピオカ > 「んぉぃちっ……♥おぃちぃよぉっ……♥
ロヴィーナ様のおつゆ、んんんんっ……♥
とってもおいしくてドキドキして、……んむぅぅぅぅぅ♥
タピオカ、いくらでも飲めますぅ♥
おつゆ、おつゆ、んぉつゆぅ♥ロヴィーナ様のあまーぃおつゆぅぅ♥」
淫魔の陰唇に顔を埋めて、夢中になってそこを味わう。
まるで数日ぶりのご馳走にありつく駄犬のような舌使いと鼻息のまま、
甘いごちそうとなった股座から蜜汁を舌の根にまで乗せる作業を繰り返し続けた。
ロヴィーナ様を見上げたまま、雌秘所にしゃぶりつく様子は淫魔そのもの。
性欲と肉欲と、彼女自身をひたすら恋い慕う奴隷の顔だった。
「奴隷にしてっ♥タピオカのことロヴィーナ様の奴隷にしてっっ♥
今日みたいにえっち♥ロヴィーナ様とえっちしたい♥したいしたいっ♥
いやらしいえっちしたい♥タピオカのこといっぱいいじめてほしいのっ♥
だからっ♥だからっ♥だからっ♥だからっ♥
タピオカはロヴィーナ様のこといっぱい気持ちよくしてあげられるって知ってほしいの♥タピオカのふたなりおちんぽ味わってほしいのっ♥
はっ♥はっ♥はっはっ♥はわあああぁっ♥
ロヴィーナ様あぁあん♥ロヴィーナ様あぁああああ♥」
喚きまわって頷きながら、ふたなり巨根をふるいたてる。
ぱんぱんっ♥ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
腰と腰がぶつかりあう肉の張りが瑞々しく、二人の褐色肌をぷるぷる波打たせる。
少しでも気を抜いてしまうと腰裏ごと吸い込まれてしまいそうな肉厚な陰唇に、かつてホルステッドであった、今はふたなり淫魔と化した自分の巨根を突き立ててはうならせ、ロヴィーナ様の子宮口から子宮裏、陰核の裏、お尻のほう、浅い場所、あらゆる襞へ亀頭を塗りたくって揺さぶり、あますことなく愛で、反応の良い場所があればそこばかりを突き上げ。
「ロヴィーナ様のおまんこ美味しいのっっ♥おまんこ美味しいのっっ♥
ロヴィーナ様のおまんこ、もっと♥もっと♥もっと犯したいのっ♥
タピオカのふたなりちんぽこしゅこしゅするぅぅ♥
ロヴィーナ様のおまんこレイプさせてくださいっ♥いっぱいレイプさせてくださいっ♥タピオカとホルステッドとロヴィーナ様の赤ちゃんできちゃうぐらいおまんこ犯すのぉおぉっ♥
あぁぁぁぁぁぁぁぁおちんぽ気持ちぃいいいいいい♥
おちんぽとけるぅううう♥ふたなりおちんぽとろけちゃぅうぅぅ”ぅうう♥
良いのぉっ♥ホルステッドなんてもう良いぃいい♥
溺れちゃってもいいからぁああっ♥ロヴィーナ様とおまんこぱんぱんするのおおっ♥
ぱんぱんぅ♥ぱんぱんぱんぱんぅぅ♥
あぁぁぁぁぁぁもうだめぇええっ♥
はっっ♥はっっっ……♥
ごめんなさいロヴィーナさまぁっ♥タピオカもうィっちゃいますぅ♥
ふたなりおちんぽびゅーびゅーでますぅ♥
中出しぃ♥ぜったい中出しするのぉっ♥
ナカじゃなきゃやだぁああああああっ♥
あっ♥あっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁぁ♥
もうだめもうだめ、ロヴィーナ様ぁっ♥おちんぽイきますうううぅ♥
ロヴィーナ様のおまんこ気持ちよすぎて我慢できませんんんん♥
飲んでっ♥飲んでっ♥タピオカのふたなりザーメン飲んでくださいぃ♥
ロヴィーナさまぁあああああああ♥ロヴィーナさまぁあああああああああッ♥」
完全に目の奥もハートの形に瞳孔が浮かんで。
ロヴィーナ様との交尾以外は何も考えられなくなってしまう。
挑発の体勢を崩さない相手の鼻先に、おでこに、頬に、唇に。
キスの雨を降らせながら、ぐぐっと腰を推し進めて。いわゆる、まんぐり返しの体勢へ。真上から突き刺すようにして巨根を半ば無理やり咥えこませると、サルのほうがまだ上品な。そう思わせるほどのいやらしい腰使いで突き狂っていく。
長さも太さも余裕のある巨根を子宮口の先端にぴったりと押し当てたまま、ぐーっ♥ぐーー♥ぐーーーっっ♥きつく押し付けて、そのポルチオをひしゃげさせるように揺らして腰全体へと愉悦を響かせたがり、ふたなり巨根捕囚となったホルステッドの命運も意に返さないほどの乱れた踊り方をする。
涙目が大きく潤んで、ぐしゃりと表情が歪む。同時に強い緊張感が亀頭に走ると、むぎゅーーーーーーーッ♥子宮口に鈴口を無理やりめりこませ。
――どぼ、……っっ♥ぶじゅううううっ♥どぎゅんどぎゅんっっ♥びゅーーーーーー♥
熱い精液の噴火が、ロヴィーナ様の内側で弾け飛び。
津波がごとく、白濁液が押し寄せ。