2021/01/12 のログ
アウロラ > ――・・・ふぅ。

(そうして出すものを出してすっきりしたならば)

・・・拭くもの。

(そう呟いてふらふらとした足取りで便所の中をうろうろしてやがて大便器の方へと向かえば あった と呟いて拭けばそのままぺい、と捨てて下着とスカートを履き直し、再びふらふらと怪しい足取りで外に出て、どこぞへと向かっていって。)

ご案内:「◆男子便所(過激描写注意)」からアウロラさんが去りました。
ご案内:「洞穴(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > はぁ、はぁ……あぁ……!
(暫くの間平穏に過ごして来たツケが訪れたかの様に、身体から溢れる呼吸は激しく、熱を伴った物へと変化している。身体の表面には汗を纏い、いても立っても居られないまま辿り着いたのはどこかの洞穴内。中で水でも沸いているのか水音がぴちゃぴちゃと聞こえ、数日間ならば問題なく過ごせる――そんな場所へと、殆ど手ぶらで、丸裸で辿り着いていた。)

く、な、ぁぁぁぁ……お、おぉぉぉぉぉっ……!?
(あのまま過ごしていた宿の中に留まっていたならば、淫魔か魔物の様に周りの男達を節操無く誘っていたかもしれない。それ程の熱気と合わせて異常に疼く下腹部に、冷たい岩肌の上に仰向けに寝転がってぐぐっと力を込めてみれば…反響する喘ぎ声を撒き散らしながら、膣内から露わになったのは彼女自身の子袋の入り口…子宮口が剥き出しになっている)
(苦痛は一切存在しない代わりに、激しい熱と合わせて大量の粘液がナメクジの様に垂れ流される。何もせずとも収まるだろうが、このまま他の男、或いはモンスターの類に犯されるのが一番早く、そして彼女が根底から求めている発散方法だと本能より理解しながら、その場に寝転がって一旦落ち着くまでどこまでも無防備な姿を晒し続け…)

ご案内:「洞穴(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。