2021/01/11 のログ
■アルテミア > 「そうよ、使って欲しかったのでしょ。」
口内で舌を使って掃除される肉棒は、その丁寧さと感触で屹立していく。
言葉に一段と紅潮する肌、それまでなかった事なのか、戸惑っている様子に乳房を指先で緩く押すと上がった声。
僅かに迷う様子も見せたが、こくりと頷くのを優しく見つめて。
「遠慮しなくても良いの。
変態便器ちゃんの全てを使ってね。」
初めての事なのか戸惑いを見せもするが、一度心を決めると手際は良い。
膝立ちになって乳房で肉棒を挟み、唾液が足らされる。
尿と汗と唾液が絡んで響き渡る水音、肌理細やかな肌が吸い付いて離さない感触も心地良く、乳肉に扱かれるたびに熱く滾る。
舌や頬の内側の粘膜で擦られる亀頭も先走りを零し、上目遣いに見上げてくる少女に微笑みを返し、品の無い水音が強く響き渡る。
「零しちゃ駄目よ、良いわね?」
扱かれる肉棒は胸の谷間で熱く硬く脈動し、口内で迸る先走りが限界近いのを伝える。
優しく撫でて告げる言葉、直後に口内にたっぷりと熱く粘つく精を放つ。
肉棒のサイズと同じく、どこに溜まっていたのだと思わせる程の量はすぐに口内を一杯にしても止まる様子を見せない。
■シャルフェイル > 一生懸命、丁寧な動きで奉仕を続ける。
この興奮を与えてくれるものの味をしっかり感じたいのもあるし、相手の欲望の為に使われる事への快感を味わう為でもあった。
その内に感じる、独特の味と香り。
求めている物が放たれるであろう、そんな期待に掃除を続けながらも鼓動が早まる。
「うん……んんんっ!?」
射精のタイミングを教えてくれているのだから、零す事は無い。
そう思って頷き、次いで精液を迎えるようにちゅうっと吸い付いた。
だが、予想外の量と粘度に思わず声を上げてしまった。
さらにはその溺れそうなほどの量。
まるでジョッキで流し込む様な気分になりながら必死で飲み下す。
それはとても息苦しいものだったが、その味が、臭いが少女を昂ぶらせる。
喉を鳴らして精液を嚥下する、それだけでびくびくと体を震わせつつ絶頂を迎えてしまうのだった。
ご案内:「某所闘技場・勝者の間(過激描写注意)」からシャルフェイルさんが去りました。
ご案内:「某所闘技場・勝者の間(過激描写注意)」からアルテミアさんが去りました。
ご案内:「◆男子便所(過激描写注意)」にアウロラさんが現れました。
■アウロラ > (――おい、嬢ちゃん大丈夫か?という声に対し、だいじょうぶ、だいじょうぶ、と返し少しばかり覚束ない足取りでふらふらと夜道を歩く。
少しばかり顔を赤くしながら、はぁ、と吐く息は酒臭く、時折ふらりとふらつく足取りは明らかに酔っ払いのそれ。その辺に座り込んで眠りだしたりとか、暴れだしたりとか、脱ぎだしたりとか。そこまでは言ってないけれど相当に飲んでいることが伺える様子である。
ふらりふらりと少しばかり道を歩けばふるり、と身体を震わせて)
・・・といれ。
(誰に言うのでもなくそうぽつりとつぶやいた後、ふらふらとした酔っぱらい特有の足取りでそのまま記憶のままに公衆便所へと足を向ける。先程めいっぱいお酒を飲んで酒場のものを借りても良かったけれど、もう一度そのためだけに入るのは少し恥ずかしかったし公衆便所もそんな遠い場所ではなかったはずだから、そのままそちらへと向かった。
そして、その場所にまでたどり着けば ん~~~~~・・・、と甘い酔った声を出しながらふらりと入ったのは女性向け、ではなく男性向けの方。酔が回って少し思考回路も視界も少々おかしくなっているのか、自分が間違っているなんて事に気づかずそのままそちらに何の疑いを持つこともなく入っていって。)
・・・あえ?
(けれども流石に中に入れば明らかに設備に差がある。誰かが中にいなかったのは幸いであるか。けれども、当の本人は不思議そうに首をかしげるばかりで、自分が間違えた事に気づいた様子もなく、ふらりと小便器の方へと近づいて。)
こんらの、らったっけぇ・・・?
(赤い顔、甘い声、潤んだ目。酔っぱらいのそれを晒しながら、小便器の前に座り込んで、明らかにおかしい事をのたまい、そのままふらりと酔からか、身体をぐらつかせ、まるでその小便器に身体を預けるように。ぅあ~・・・・、と不思議な声を出しながら、態勢を戻しつつ、よくわからない鳴き声を漏らしながら少しばかりその場にとどまって。
泥酔した酔っぱらいの女、自分が間違えたことに気づくのはいつになることやら。誰かに見られれば色々と大変な事になるかもしれないが、女自身、自分が間違えたことにすら気づいていないのだからその危機感すら全く持たずにいた。)
■アウロラ > まぁ、いっかぁー・・・
(酒、というものは思考を蕩かして、気分を高揚させ、普段では絶対しないような行動や判断をさせる。深酒をして、相当に酔っていれば尚更。明らかに普段と違うトイレ。どう見ても男性向けであることが伺い知れる小便器。だというのに、女はするするとスカートを降ろして、その黒い下着を晒し、それもするりと脱ぎ散らかしてその尻を晒せば、そのまま小便器に座り込んで)
んっ・・・❤
(ちょろ、ちょろろろろ・・・、とそのまま放尿を開始し、その小便器にそのままおしっこを注ぐ。そのポーズといえばう○こ座りというか、ヤンキー座りというか。ガニ股の態勢で座り、そのまま小便器にまたがるというなんともまぁ下品な座り方。そのままの態勢で座り、放尿を終えれば、ふるりと寒かったのか身体を震わせて)
なんか、どきどき、するぅ・・・❤
(まるで寒空の下、露出プレイでもしているような。そんな背徳的な緊張、高揚を得て、その心臓はどくん、どくんと高揚か緊張か、早鐘のように打ち、女の顔にアルコールだけではない赤みを与える。 はぁっ・・・、と溜まっていたものを吐き出して吐く吐息は酒ではない甘い香りを混ぜ合わせ。)