2020/11/29 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場(過激描写注意)」にシルヴァさんが現れました。
シルヴァ > 「いくら依頼主からとはいえ、護衛としてこれは如何なものかと思うのですよね。」

前提として断っても良いとは言われていたものの、良く世話になっている身からすれば断れるはずもなく受けた依頼。
集合場所を聞いた時に少々嫌な予感はしており,まさに後悔先に立たずといった状況。
依頼主からと渡されたバックの中に入っていたのは、水着と言えば間違ってはいないが、露出の高いスリングショット。
前後共に中ほどにあるリングが止めていて、歩いているだけで脱げるという事はないが、だからといって恥ずかしさがないわけでもなく、ぼそっと小さく呟いて。
初めて訪れた施設で、内部もほとんど知らなけれく、どこに向かっているかは依頼主の心のまま。
段々と妖しい雰囲気が強くなる地下に向かっている事にも気が付いていない。

ご案内:「ル・リエーの水遊場(過激描写注意)」にミシェルさんが現れました。
ミシェル > 「やぁ、お嬢さん。君が雇われて来た子かい?」

歩いた先にいたのはベンチに腰掛ける一人の女性。
こちらも中々布面積が小さい水着を着ている。
女性は立ち上がると、シルヴァのほうへと歩いてくる。

「女の子とオーダーを出していたが可愛い子を雇えてよかったよ。
僕の名前はエタンダル家のミシェル。よろしくね?」

馴れ馴れしげに近づいて、ぱちりとウィンクする。
周囲に他に人はおらず、何やら妖しいプールがあるのみだ。

ご案内:「ル・リエーの水遊場(過激描写注意)」からミシェルさんが去りました。