2020/11/14 のログ
ご案内:「◆奴隷市場バフ―ト スラム(過激描写注意)」にイスラさんが現れました。
ご案内:「◆奴隷市場バフ―ト スラム(過激描写注意)」にアウロラさんが現れました。
アウロラ > (刺すように突き刺さる無数の視線。熱を帯び、欲を染み込ませ、注がれる視線は実体がないにも関わらずじくじくと肉に突き刺さる熱を持った槍のよう。私だってそこまで鈍い訳でも初心な訳でもない。彼らの視線が何を意味しているのか、くらいはわかる。彼らは、求めているのだ。私を。私という女を。私という雌を。その無数の視線が言外に語る欲の強さにはゾクゾクと期待を高ぶらせ、身体を両手で抱きながらぶるりと震わせる。赤く染めた顔で唇を噛み締めつつ、それでもその顔に恐怖はなく、ただ浮かぶのは未来への、快楽への期待。それはまさしく雌の顔で――・・・。

むにゅり、と胸を揉みしだかれれば、ぴくんッ、と敏感に身体を強張らせる。は、ふっ・・・❤と、溜めた呼吸を甘く吐き出しつつ、その身体を軽く脱力させ、その快楽に身を委ねる。抵抗の意思なく、自分に触れる手に身を委ねる様は堕ちた女そのもの。)

は・・・い・・・❤名は、名前は、アウロラ・・・今晩、貴方様方の、犬になる女の、名前でございます・・・どうぞ、おみしり、おきを・・・❤

(震える声は恍惚と。その声音はそう、震えていた。けれど、それは恐怖から絞り出したものではなく、未来への期待と興奮。そんなものから震えていたもの。それは顔に浮かぶ喜色から感じ取れるだろう。顔にはにんまりと隠しきれない淫気な笑みを浮かべ、恍惚とした表情を浮かべるそれはまともな女ではなく。ただ卑猥で、淫猥なビッチ。そのものであろう。

そして、女の名乗りが終われば我先にとばかりに女の身体に手が伸びる。纏っていた服は上等、とは言えないものの平民が日常生活を送るには十分な素材で作られた服であり、耐久力もそれなりである。けれど、それを獣欲に駆られた男達は無理矢理に、強引に、乱暴に、力任せに引き裂き、引きちぎり、女から布地を奪う。引きちぎるより、脱がす方がよほど簡単であろうに、それでも力任せに服を引き裂くのは女にこれから起こる惨劇を意識させ、支配される側、奪われる側であるという事を強く意識させる為か。
事実、服を奪われその布の切れ端が微かに肌に引っかかっている、というレベルにまで女は服を奪われ、地面にかつて服であったものの切れ端がその辺に散らばっている有様はあまりにも惨めで・・・陵辱の匂いを感じさせるだろう。)

は・・・い、❤

(そして、地面にへたりこんだ女に対し、ずい、と突きつけられるのは無数の肉槍。それはまるで追い詰められた罪人へ槍を突きつけるように。
自分へ突きつけられた肉槍はぴくぴくと微かに上下し、女の奉仕を今か今かと待ちわびるかのよう。その様子はあまりにも可愛らしく・・・ちょん、とちょうど目の前にいた男の亀頭を人差し指で軽く叩いてみせる。)

す―――・・・はー―――・・・❤ あっ、は、ぁっ・・・❤すご、いい匂い・・・❤❤

(そして、一度その悪戯をしたちんぽに顔を寄せて鼻を押し付ける。そして、思いっきり息を吸えば脳髄にその雄の臭いが身体いっぱいに満ちて、その濃厚な臭いは身体をしびれさせる。決していい匂い、とは言えないはずの臭いであるはずなのに、その臭いは女を引きつけ、麻薬のように虜にする。
ん~~~~~っ❤❤ と、その臭いを堪能するように目を瞑りぶるぶると身体を震わせ味わえば)

ご奉仕・・・させていただきますね・・・?

(目の前にいた男の肉棒の先端、亀頭に ちゅっ、と口づけを。そのまま男の亀頭を唇の中に飲み込んで、ちゅうっ、と吸い上げる。その後は、唾液を含ませた舌を伸ばし、男の亀頭を二度三度包み、舐め、味わって。 そのままちゅぱっ❤ と音を立てて一度口を離せば、そっと男の玉袋にも手を添えて、そちらにも優しくキスを。ちゅっ、ちゅっ、と二度口づけをした後、優しく、優しく一度だけ吸って。男の肉棒と、その精子を溜める玉袋にまるで挨拶でもするかのような口づけを。それが終われば本格的に始めよう。ご奉仕、を。男の竿に舌を這わし、れろぉ・・・、と舐め上げ、ちゅっ、ちゅ、とキスをして、とろぉ、と唾液を亀頭に垂らしながら馴染ませるようにしこしこと扱き上げる。

それをしながらも、視線はもうひとりの方へ。空いた片手を開き、とろぉ、とそこにローションのように唾液を垂らして濡らした後に、もうひとりの男の屹立したモノへと手を伸ばし、しゅこしゅこ、しこしこと上下に扱き上げる。同時に二人のモノを相手にしつつ、目の前に立つ男。その肉棒に舌を伸ばし、ちろちろと先端を舐め、その鈴口をほじるように刺激をした後にすぅっ、と息を吸い)

んっ・・・ん゛ぐっ・・・!

(そのまま、口に含んで飲み込んだ。男のモノの味を一度覚えるかのようにぐ、ぐ、ぐ、と少しずつ奥へ、奥へ、奥へ、と飲み込んでいき、一度その男の腹にまで口をつけ、その口元を男の陰毛がくすぐる程最奥にまで。その後はすぐに頭を引いて、ぷ、はっ・・・!と、口を離して一度呼吸をして、もう一度息を吸った後に、今度は最奥にまで飲み込みこそはしないけれど んっ❤ んっ❤ んっ・・・❤ と、くぐもった声を発しながらリズミカルに頭を上下させ、男のモノを刺激する。

そんな口淫を始めれば空くのは目の前の男に奉仕していた片手である。微かに女の唾液で濡れた片手を広げ、二人目の男同様に手を伸ばし、流石に目で見る程の余裕がないのか、空を切るように男のちんぽを探し、その熱を探し当てれば、その男の肉棒の形を調べるように撫でて・・・そうした後にしこしこと手淫を始める。

――女が能動的に相手ができるのは3人が限界である。口と、両手。その3つである。けれど、女を囲うのは3人で収まりがつくような人数ではない。
・・・陵辱はこれからだ。女に最初に選ばれなかった男達。彼らが女をどう使おうとも、女にそれに抗う手段はなく。)

イスラ > 彼女が、名乗った。その途端始まるのは、一個人を徹底的に陵辱する、蹂躙する…その為の行為に他ならない。
音を立てて引き裂かれ、かなぐり捨てられていく、嘗て衣服であった物。力尽くの破壊と強奪にすら、有無を言わさない、という意思表示であり。
同時に――彼女にそんな物は必要無い、牝犬、肉奴隷、それでしかないモノなのだという最後の通告。
たちまち半裸に剥かれた女…牝へと。服を裂いただけで足りる筈もなく。複数の手腕はその侭、好き勝手にその肉体を弄ぶ。
とん。契機を作った半陰半陽の娘が身を離せば。直ぐ様別の男が乳房を弄ぶ…揉み潰し、痛い程に指を埋め、被虐の快感その物を搾り出そうとする手付き。
彼女が先にへたり込んでしまわなければ。無理矢理にでもその身を支えて、性器も嬲っていたに違いないのだが。…残念ながら。少しだけ、後回しか。
そうすれば。必然、高さを下げた彼女の前へ。突き付けられる事となるだろう。数多の、欲望その物、いきり立った肉槍達が。

『それじゃぁ早速だ、牝犬らしく舌を出して、きちんと咥え込んで…――、っ、と…ぉ?』
『は、っは、言い切る前にがっつかれてるな――ぁ?良く解ってる奴隷には、ちゃんとご褒美をやるとするか…?』

最初の男達は。娘と共に、この界隈を訪れた物達だから。先程の荒くれ共に比べれば、まだ乱暴ではないだろう。
しかし、こういった形で遊び慣れているのだろう。指に触れられればひくつき、物欲しげな涎を垂らすその切っ先は。嵩が大きく、し淫水焼けして赤黒く。
鼻先へ擦り付けた鈴口から、どろりと色濃い先走りを垂れ流し、早々に彼女の顔を穢しつつ――
吸われ、舐られ、頬張られ、口付けられ…あらゆる刺激に。明確に反応して、尚硬さを増していく。

勿論、左右の手を求め、それぞれに握らせようとする男達も同様だ。積極的な彼女の奉仕に対して、満足気に頷きつつも。
絡められた指を、ねっとりとした先走りでぬめらせつつ。僅かずつ自分からも腰を使って、手の中で扱かせる。
それを見たなら真ん中の男、口腔奉仕の幸運を射止めた者も。すんと一つ鼻を鳴らせば――

『っす、げ、本当手慣れてるな――けれどもう少し、道具らしく、使われてくれよ――!』

始めは愛おしげに…もっとも、玩具に対する愛着めいた物だが、頬を撫でていた中央の男の手が。彼女の髪を鷲掴めば。ぐ――と。
敢えて最後までは呑まずにストロークを繰り返していた彼女の、その喉奥へ。肉槍の先端を押し込めては。幾度となく突き込みだす。
喉奥を抉りつつ、彼女の両手を肉槍に掴まらせ…ふぃ、と。背後から伸びた四人目の腕が。彼女の腰を持ち上げた。

『お客さん等にゃ悪ぃが、あっちのガキじゃ足りなくてな…一緒にヤって良いってよ?…ぉぉら、よぉ…!!』

それは。先程まで少女を犯していたスラムの住人、その奴隷を売り買いする立場に居るのだろう破落戸だった。
口腔奉仕が始まったのに合わせ、一旦離れていた娘と、彼との間で。軽いやり取りが有ったのだ――具体的には。
完膚無きまでに使い潰されつつある、元貴族の少女。彼女への陵辱を中断させ、娘が買い取る…代わり。
残りの男達の欲求を、今連れてきた女に受け止めさせる――と。

彼女の意思と関係無く。そんな物々交換の取引に乗った破落戸が。強い力で下半身を持ち上げ、腹と腰を抱いたまま…有無を言わさず、ねじ入れた。
濡れつつあるに違い無い、そう勝手に決め込んだ、彼女の胎の奥底にまで。未だ湯気の立つ程熱い白濁に濡れたままの、歪に膨らんだその肉槍を。
彼女の肢体を完全に、宙へと持ち上げきって。上から下から同時に貫く、乱暴な動きが始まった。