2020/10/30 のログ
ご案内:「廃屋(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「んんっく……はぁ…あ……ぁぁぁぁ~~……ぁ……!?」
激しい肉欲を堪能してしまった後には、時々引き起こされる現象。元々人間であったとは思えない様な魔物の子を孕み、産み落とし続けて、やっと母乳が出なくなっても収まりの付かなくなりつつある裸体が否応なしに熱気を撒き散らし続けているのを感じて。
誰も居ない廃屋では人間よりも良からぬ素性を抱えた魔族や魔物が住み着いている可能性の方が高いだろう。遠くの方から明らかに人とは思えないものの気配まで漂っている。
そんな場所で獣の様な呻き声を撒き散らしながら、身体に溢れる火照りを必死で堪えていた。

「はっ……はぁぁ…ぁ……ぅ……!!」

どこに行ったのか分からないが相変わらず全裸に、一際張り詰めた乳房は自然と尖って滴り落ちる汗を垂らしている。
それ以上に際立って目立つのは、愛液と潮と汗が混ざり合った卑猥な粘液を垂らしている股座から溢れている肉の塊。
重なった出産と産卵によって、こぼれた子袋の入り口が細かに震えながら外気に晒し出されていて、盛りの付いた獣の様な発情臭を満面に垂れ流していて。
こんな状態で何者かに出会ったらどうなるか理解しながら、熱が焼き付いた頭は本能のままに外へと歩き始め……

ご案内:「廃屋(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。