2020/10/27 のログ
ご案内:「酷く古い宿(過激描写注意)」にフラスさんが現れました。
■フラス > 【人待ち中】
ご案内:「酷く古い宿(過激描写注意)」にミシェイルさんが現れました。
■フラス > 実に淫猥な姿で男の肉棒を欲しがる彼の肉穴を指で引っ張りながら抜き取ると
乳房をねっとりと揉みながら、耳元に顔を近づける。
【アンタのよりはデカい方だがな…しゃぶったとは思うだろうが、ユールのはすげぇぞ】
【所詮剣の現身より本物の方が欲しいんじゃねぇのか?あ?】
乳房をひしゃげるほど、しかしゆっくりと揉みしだきながら腸液で濡れた指先で
彼の乳首をコリコリとつねる。
【ケツ汁で乳首こねくり回される感じどうだ?気持ちいいか?】
■ミシェイル > 「そ、そんな、おチンポ様をっ、選り好みするなどは……♡
くふっ、きゅいぃんっ♡乳首っ、つねられるとぉっ、あうぅ、こ、声出ちゃうぅ……♡」
敏感な乳首をつねられれば、男らしさの欠片もない小娘のような嬌声をあげてしまい。
普通の男なら持ち得ない爆乳を揉まれ、じんわりとした快感とぴりりと脳髄が痺れるような鋭い快感を同時に胸で得ながらミシェイルは身をくねらせて喘ぎ続ける。
その間自由になった尻穴はといえば、物欲しそうにパクパクと開閉を繰り返し、腸液ローションで潤った直腸内を見せつけいつでもメス穴使用可能なアピールを続けている。
「乳首イジメして頂けるのもっ、気持ち良いのですがぁ……♡
男メス穴でおチンポ様をおもてなしをっ、させて頂ければとぉ……♡」
乳首刺激でも達する事は出来る。
しかし、散々捏ねられた尻穴を今更放置されるのはジンジンと疼いて生殺し状態で。
逞しい指で乳首愛撫も捨てがたいが、それよりも尻穴アピールをして早く使ってもらいたいと媚びているのであった。
■フラス > 【じゃぁまぁ…俺でも良いのかっ…】
男は彼を近くのテーブルに乗せると、正座から上半身を寝かせて肉付きの良い尻肉を
丸々と見せつけるような姿勢にする、尻たぶが開かれて彼の淫猥に熟達した尻穴が外気に完全に晒される
男は自分のズボンをわずかに開くと青年ほどではないがいわば大きいとされる部類の陰茎をしていた
彼の身体を丸く縮めるように抑え込みつつ、肉棒を尻穴にあてがうとぐちゅぐちゅと水音を響かせて
穴の周りを亀頭の先端で弄り回す。
【ほら、欲しがってたもんだぞ。欲しいだろ?ん?】
ここに来て未だに焦らすようにして尻穴を亀頭だけ入れて弄り回す
■ミシェイル > 「ああっ!それです!そこですっ!はっ、はやく、おチンポ様を男メス穴にお恵み下さいっ!」
テーブルに倒され、無防備に開かれた尻へ焦らすように擦り付けられる亀頭。
ようやく挿入、かと思いきや入り口でそれは止まってしまい、また焦らされ。
ミシェイルの肛門はローション腸液を涎のように垂らしている。
そして、まるで数カ月ぶりに出会った情婦が恋人へと熱烈に口づけるように肛門で亀頭に濃厚なキスを繰り返し。
腰を揺すりキンタマを揺らしながら、本格的なケツ穴挿入を期待して全身で媚び続ける。
挿入が果たされるまで、この肛門ディープキスは淫らな水音を響かせながらいつまでも続く事だろう。
■フラス > 【そういやアンタはケツ穴じゃなきゃマジでイケないんだったな】
【もうちょっとそのエロいの見てたかったが仕方ねぇな…】
言うと男はぐっと腰を彼の尻に向かって倒すと、立派に堅い肉棒が簡単に彼の尻穴に入り込む。
完全に熟れきった、どころか溶けているのかと思うほど熟成した尻穴の内部を
反して高密度の堅い肉棒がゴリゴリと内部をかき回す
【おぉっ、すげぇ…尋常じゃねぇエロいケツ穴してやがるこの変態】
【ここまでケツ穴に狂ってると逆に感動するぜ】
堅い肉棒と、引き締まった腰が最初から激しく前後運動すると、豊かな尻肉が柔らかく
その衝撃を受け止め、バランスが崩れないように男は彼のツインテールを引っ張った。
■ミシェイル > 「おごおぉぉぉ♡おチンポ様きたぁ♡これで男メス穴ご奉仕できるぅ♡」
太く逞しいチンポの感触。
これまで何度も感じてきた、非常に慣れた心地よい感覚にミシェイルは歓喜の声を上げる。
「いぎぃぃ♡メス穴犯すのに丁度いいツインテール、ご利用くださりありがとうございます♡おほぉぉぉ腰使い力強すぎるぅ!男メス穴おチンポ様に陥落アクメしちゃうぅぅぅ♡」
この時のために結われたツインテールも使ってもらえ、力強いピストンで尻たぶはスパンキングされたように小気味好いBGMを奏でる。
そしてチンポで直腸をえぐられながら、ミシェイルは男メス穴に相応しいトコロテン射精に至っていた。
しかしただ射精の感覚に酔っている訳ではない。
射精しながらも尻穴と直腸の締め付けはほぼ無意識にこなしており、チンポを逃さないよう、退屈させないように収縮を繰り返し精液を請い続けているのである。
■フラス > 【うわ、すげぇ!信じらんねぇエロさだ!!】
男の肉棒が柔肉に包み込まれるとそれを勢いよく引きはがすように後ろに下がれば
また新たにねじ込むようにして彼の肉穴の中に勢いよく叩き込んだ。
【つーか既に陥落してんだろうが、すげぇぜ、変態すぎる。やべぇ変態牝犬だコレ】
彼の尻肉を打ち付ける快音が部屋中に勢いよく断続的に響き渡る。
男が腰を跳ねると、亀頭の先端から男も勢いよく濃い白濁を吹き出し、焼けるように熱い
精液が彼の中に舞い込む。
■ミシェイル > チンポが引き抜かれそうになれば、逃したくないとばかりに肛門もそれに合わせて吸い付いていく。
それと同時にミシェイルも間抜けな喘ぎ声を上げていた。
しかしそれは結局完全に抜かれる事はなく、再び一層の力で叩き込まれてくる。
「ぷぎぃぃぃぃッ♡おっ、おッチンポさまっ!がひぃぃ♡んおぉっ、あ、ありがとうございまひゅぅぅぅ♡」
力強く突かれる度、ミシェイルは雄叫びのような嬌声をあげて。
その度にびゅるびゅると断続的に射精を繰り返す。
メス穴を使って頂いているお礼も忘れる事はない、のだが快感が強すぎて呂律は怪しかった。
そしていよいよ、メス穴の中に精液が解き放たれる。
「おおぉォん♡お射精っ、されたのですねぇ……♡ありがとうございますぅ……♡
コキ穴でザーメン飲み干すので、心ゆくまでお射精下さいぃ♡」
ようやく男メス穴のコキ穴を正しく使う事が出来た。
満足感と充実感の中で深く感謝をしながら、尚もチンポをしゃぶり一滴残らず精液を搾り取ろうとする。
既に尻穴快感で何度も絶頂し体も痙攣しているが、腸内は別の生き物のように的確に己の仕事を続けていた。
■フラス > 【んっ……っふーーーーーー…】
器用にうごめく肉穴の中で、それなりに長い間、最初は断続的に、しかしその後も
複数回に渡って白濁を彼の身体に注ぎ込むと、ゆっくりと彼の尻穴を肉棒で塞いだまま
上半身を倒して彼の身体に覆いかぶさる。
【変態ケツ穴奴隷がなかなかやるな…】
男が腰を引くと、穴肉がついてくるほど引っ張り、ゆっくりと肉棒が引き抜かれていく。
力なくテーブルに転がる彼の乳首をテーブルに擦り付けるように指先で押しつぶしていた。
全身で包み込むように柔らかい体を抱きしめると、半開きの尻穴を指の腹でじっとりと撫でている
■ミシェイル > 「おほぉ……♡おほめにあずかり、光栄にございますぅ……♡」
お互いの射精が落ち着くと、肉棒がゆっくりと引き抜かれていった。
テーブルの下、足元にはミシェイルの吐き出した精液で汚れているがミシェイルの中に注がれた精液は今の所全く垂れていない。
しかし、半開きの穴の中にはたっぷりと吐き出された精液を溜め込んでいるのだ。
巨根に押し広げられた肛門は、引き抜かれた後も自力ではすぐには閉める事は叶わない。
そんなミシェイルの肛門を、エンデフォルマの指が撫でていく。
「こ、こんなに射精して頂けて、男メス穴の幸せを感じておりますぅ……♡
大切なおザーメンをこぼさないように、しばらく、このままにぃ……♡」
肛門に力が入るまでは暫く身動きがとれない。
その間はお尻を下げないよう、こうしてお尻を突き出して注がれたザーメンがこぼれないように耐えているしかなかった。
とはいえ、この間に命令があればすぐにそれに従わなければならないのだが。
■フラス > 【マジか…そーだな、こぼれないようにしてーっていうんなら…】
「塞いでおけばいいんじゃない?」
【あ、ソレ良いな。】
鋼の剣が部屋の隅でそう呟いた。男は大事そうに鋼の剣を懐に収めると
尻を突き上げる彼の尻肉を優しく撫でまわす。
【そういや、そーいうエロイ道具を売ってる場所が宿の方にあったな】
【こぼしたくないんだろ?アンタ買って来いよ。】
「お兄さんに買わすの?」
【こんだけ緩いケツ穴してるとすげー太いのが必要になるな】
男は半開きの尻穴肉を指でつまんで上に引っ張ると、一つ尻肉を叩いた。
【って事で買ってきな。さっき渡した金があるだろ?】
■ミシェイル > 半ば呆けて尻を撫でられる感触にうっとりと目を細めていたのだが、フラス達の言葉の意味を理解すると絶頂の波が引いた事もあり徐々に青ざめていく。
「ま、待ってくれ……。それは、報酬で貰った分であって……。それに、こ、こんな格好で……?ヒイッ!?」
頭が冷めてくると、尻を叩かれても官能よりも痛みと恐怖が勝ってくる。
肛門は閉じつつあるから、そろそろ立ち上がっても溢れる事はないだろう。
しかし、その後が問題だ。
ローブも破かれ今身に纏えるものはない。
せいぜいが、手足を隠すこのブーツや長手袋で色々と丸出しになってしまう。
「せ、せめて、服を何か……。い、いや、そもそも、先の報酬を使ってしまったら、明日からどうすれば……。」
現実的な問題を前に、増々青ざめていくミシェイル。
恐怖で奥歯がカチカチと鳴っている。
先程までとはまた違う、無様な姿といえよう。
■フラス > 【あ、戻っちまった】
「戻った?」
彼の様子が元に戻ったのを感じると、二人。特に男の方はがっかりしたような様子を見せた。
それと同時に男の身体が灰に包まれると青年の姿が戻ってきて、男は腰に携えた白金の剣に戻った。
【何だよ、つまんねーな。もう元に戻ったのか】
「まぁ…終始お金の事ばっかり言われなかっただけ良かったよ…」
【だな、最初は酷かったぜ…金が金がとしか言いやしねー】
【むしろコレでこっちが身銭切った分に見合ったサービスだって話】
青年は少し頬を赤らめながら彼を他所にソファに座る
「ローブですけど…さっきエンドがどっか捨てちゃったスよ…」
「言っときますけど…俺はもうそれ以上何か買うカネは無いスからね?」
■ミシェイル > 「そ、そんな……。」
なんとかして許しを請おうと思ったが、フラスはともかくエンデフォルマにそんな事をすればさらなる不評を買うだけだろう。
ここまでの短い付き合いでもそれは察せられた。
それに冷静になってみれば、エンデフォルマは魔族である。
それも力を持った。
今までは肉体を犯す事に気を向けていたが、もし本気で怒らせて敵対したら……。
魔族に長年捕まっていて、かつては戦士としての経験もあるミシェイルにはその恐怖を想像するのは容易かった。
「わ、分かった……。それでは、その、何を買ってくれば……。」
震えながら身を起こす。
肛門は閉じて、これならば多少歩いても精液をこぼす事はないだろう。
つまり、本当に買い物にいく準備が出来てしまったという事だ。
服すらない、この状態で。
恐怖で足が震える。