2020/09/27 のログ
ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」にリサ・エルバさんが現れました。
リサ・エルバ > 「あら、随分可愛い子がいるじゃない」

VIPルームから、しなやかで整った身体を隠すこともなくふらりと出てくれば。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる少年が目に留まり。
小さく独り言ちた後そっと彼に近づけば後ろから腕を回して抱きしめるようにして。

「こんばんは坊や。こんなところでどうしたの?」

相手を抱きしめながら耳元でささやくように尋ね。
その身体は先ほどまで遊んでいたのだろう情事の香りを纏い。
うっすらと汗ばんでいるのが相手に伝わるだろうか。

タン・フィール > 「じょ、じょうだんじゃないよ――― …うあっ…!?」

いくつもの曲がり角や、開けっ放しの部屋のドアからは、
様々な狂乱の声、罵声、嬌声… 性臭や悪臭などが漏れ出てくる。

まるで蒸留酒を噴霧器で撒き散らすような、強烈な性の空気と空間。
それらに酔ってしまいそうに、否、酔ってしまいつつあるなか、
突然少年の細首と薄い胸板に回る腕に、少女のような声を漏らす。

「ううっ…ぁ?… あ、あの、その…ぼぼ、ボク、ここのクラブに、お薬…とどけにきただけ、だから…っ!」

と、決して客として来たわけではないと弁明する、緊張しきった小さな体。
その髪や顔、皮膚からは、このセックスクラブを満たす淫らなお香や媚薬の香りがうっすら残っており…
まぎれもなく、この乱交場を盛り上げる薬や香りを生み出した少年であると告げていた。


耳元でささやかれる声に恐る恐る振り返れば、しなやかな肢体と美貌を備えた美しい肌艶と唇に、こくん、とつばを飲み込んで

「そ、そのぉ…かえろうかなって、思ったんだけど…でぐち、わからなくなっちゃって…」

もじもじしながら、目のやり場に困るように顔を赤くしながら、
裸に桃色シャツ一枚という恰好で、動揺と興奮で反応してしまっている股間部分を隠すようにそこで手を組みながら、おずおずと答えた。

リサ・エルバ > 「じゃあ、貴方がここのお薬とかを作ってるのね。
 すごい効果ね、この間も薬使われてわけわからなくなるくらい乱れちゃったし。

 妊娠促進剤と成長促進薬を同時に使われた時なんて、3日でほかのお客の前で出産ショーさせられる羽目になったし」

相手の言葉を聞けば逃がさないと言わんばかりに絡める腕に少し力を入れて。
そっとシャツのボタンを緩めて前を広げればその柔肌を細い指で撫で。

「お仕事終わったんなら、急いで帰らなくてもいいじゃない?
 少しくらい私と遊んでいこうよ」

まるで甘えるかのような声色で言いながら、その眼は薬で惚けたように潤んでいて。
相手が隠そうとする股間部に手を伸ばして優しく撫で上げてもみるだろうか。

タン・フィール > 「…う、ぁっ そ、そんな、スゴイ、こと…っ!?…」

目の前のすらりと伸びた手足や均整の採れた凹凸の女体。
それが、自分自身の作った薬を使って、常人では考えられぬ子作りと出産を披露させられたという。
目の前の美女が、その肢体がそのような狂宴をくぐったとにわかには信じがたいが、
その肌から漂う性の香りこそが証明で…

たじろぐだけではなく、少年自らの薬でそのようなことになったと聴けば、
己が彼女を犯すことに一役買ったような、昏い興奮と高揚感もあって。

シャツが開ければ、発達途中の少年のまだまだ綺麗でぷるりとした肌に、つややかな指先が吸い付き、弾む。

隠れた小さな手に彼女の指が次に伸びれば、そ…と少年自ら手をどかす。
すると、びるんっ!と勢いよく飛び出すかのように、
我慢させていた肉棒が彼女になで上げられるままに、少年の小さな体から反り返った。

それは、はじめは子供らしいおちんちんといった色艶のまま頑張って立ち上る突起だったが、
撫でられ、いじられるほどに、少しずつ可愛げのないオスらしい発達を遂げていく。

「んぁっ…っふ、ぁ、…じゃあ… あそ、ぼ?
…ボクのおくすりで、おねえさんが、どんなふうになっちゃうのか…ボクも、見てみたい…っ」

と、彼女の薬に酔ったような視線に釣られたかのように、少年もトロン、と恍惚の表情で、身も心も委ねあって。

リサ・エルバ > 「ふふ、やる気になってきたね。
 かわいく手もやっぱり男の子じゃない」

軽く手で扱いてあげるだけでたちまち男らしい一物に育ってくれば目を細め。
うっとりとした様子で相手の物を見下ろし。

「じゃあこっちにおいで。
 まだお薬は残ってるから、坊やの赤ちゃん無責任に孕んであげる」

そういって相手の手を引けば空いているVIPルームに入り。
少し前まで行為に使っていたのであろう、まだ体温が残るような空間は廊下より更に情事の香りが強く残っていて。

タン・フィール > 「だって…ボクのお薬、つかってくれてるのが…こんなに、キレイなヒトなんだもの。
…どんな人に誘われちゃったら、ドキドキってして…もぅ、無理…」

晒されてしまった男根、そこに突き刺さる美女の視線。
はぁ、と深くため息を吐いてしまって、とくん、とくん、と脈動し、
そのたびに少しずつ太さと長さを増していく。

それをぶら下げながら少年はVIPルームへと招かれて、
廊下よりもさらに濃く、淫らな気持ちを誘発させるお香や、
液状・粒・粉のセックスドラッグ…さらには様々な変態プレイをこなせる薬品が、バーの酒瓶のようにストックされた、
おしゃれな室内へと歩んで。

「じゃあ…♪ おさそい、してくれた、綺麗ですてきなおねえさんは、なんていうお名前?

…ボクは、タン。 …薬師の、タン・フィールっていうの。」

と、ぺこりとお辞儀をしてから、引いてもらう手を手繰り寄せ、
小さな体を、相対的には大きな女体にぴったりとくっつかせてVIPルームの奥へと。

床やソファには、乱交で果てた女性やふたなり貴族が散り散りに寝転んでいて、それを踏まないようにベッドへと歩む。

リサ・エルバ > 「ふふ、嬉しい事言ってくれるわね。
 さっきまで遊んでたから少し身体は汚れちゃってるけど」

歩けば割れ目から休憩に入る少し前に注がれた精液が愛液に混じって溢れ。
引き締まった太ももを伝って流れるのが見えるだろう。

「私はリサ、リサ・エルバよ。
 気軽にリサって呼んでくれればいいわ」

そういって相手とともに奥の空いていた簡易なマットの上に向かい。
備品の棚から前回使ったときの残りの薬と注射器を取り出し。

「ねぇタン。
 お願いできるかしら、貴方の手で、私の女として最も大事なものを無残に使われる準備をしてほしいな」

そういって、妊娠促進剤と成長促進剤を混ぜた薬を相手に注射器とともに手渡し。
右腕を相手に差し出してみて。

タン・フィール > 「っふふ…♪ ぜんぜん、気になんないよ。
じゃ、もっともーっと、汚しちゃおっかな…っ」

うっとりとした少年の顔や声は、王都の街中を無邪気に駆け回る幼子とは明らかに別の、
こういった空間こそが似合うのではと思える活き活きとした笑みで。

しかし、彼女の下半身を伝う、白濁と蜜の筋には赤面してもしまう、
未完成で未熟で、危うげな妖しさ。

「―――♪ いーよ、…リサ、おねえちゃん。
リサの、おんなのひとの、だーいじなぶぶん…もらっちゃって、スキに、使っちゃうんだから…っ♪」

マットにたどり着けば其処にぺたん、と座り込んで、
手渡された注射器の中身を確認し、手慣れた様子でぴんぴんと空気を抜き…
衛生面はさておき、彼女の右腕の血管部分…これから針を打つ場所に、まるで自分のもの、とマーキングするようにチュッと口づけて。

これまた、危なげない手付きでスムーズに注射の張りを通し、
ゆっくりと…まるで、注射の注入すらも性行為の一貫のようなじれったさで薬を血管に流し込んでいく。

それらは彼女の体内ですぐに、媚薬めいた体温と性欲を向上させm
卵巣が、子宮が、活発に雄種を取り込む準備を急速に始める。

成長促進剤は、リサの体にさらに活力を満たし、ハイにして、
性欲が増すほど出産や母乳噴出にそなえて、乳や尻肉が発達するかも知れない。
うずく膣と子宮では、そこで孕んだ胎児を恐ろしい速さで育むだろう。

リサ・エルバ > 「っ、ん……はぁ」

針が腕に刺されば鋭い痛みに軽く眉を寄せ。

流し込まれる注射した薬が体内に廻ればたちまち体温が上昇していき。
その熱を逃がすように熱い吐息を吐き出し。

特に子宮はまるでそれ自体が熱を持ち、脈動するように疼き。
元々小ぶりだった胸は内側から膨らむように張りがよくなり、乳首からはうっすらと母乳のような液体がにじむだろう。

「っく、ふぅ……タンの薬ほんとにやばいよ……。
 もう、妊娠したくて頭がおかしくなっちゃいそう……」

頬を朱に染めた顔で相手を見ながら後ろ手について身体を反らせ。
足をM字に開けば自らの指で無毛でピンク色の膣内を開いて晒し。

「お願い、私をレイプして、タンの赤ちゃん孕ませて」

タン・フィール > するするっと針を抜ききれば、部屋の隅の、おそらく乱痴気騒ぎで皆が使っては棄てているであろう、
廃棄された注射器の山の方へそれを無造作に投げ捨てて。

「あははっ…そんなにボクの薬、きにいってくれたんだ…♪
…っふふ、体質かな?…相性、いいのかも。」

初めて廊下で声をかけたときの、悠然とした様子から一点、
薬のせいとはいえ切なげに呻き、悶え、淫らに足を開いて待ち構える飢えた牝の姿に、
少年もまた獣欲をかきたてられた雄に立ち戻って…すでに前戯は、他の者との乱交で終えていると言える、
とろとろと熟した膣肉めがけて、ますます反り立つ肉棒を突き立てて…

ずじゅんっ!!!!と勢いよく、小さな体を弾ませて全体重をかけて突き下ろした。

それは、ぱちゅぱちゅ、と前後し、上下に腰を振り立てるほどに、
彼女の膣肉や子宮に、猛烈な痒みにも似た灼熱のうずきをあたえ、
それを満たすのは少年の肉棒とピストンという、無条件でセックスに依存してしまいそうになる効果。

「ほらっ!ほらっ♪ おまんこ、しぼって、しきゅーきゅんきゅんて、おちんぽしゃぶって♪
こんな、ちっちゃいこどもの、こども…♪はらむためのせーえき、しぼって♪」

ぐん、ぐんぐん、と彼女の中で勃起し続ける肉棒は、
徐々に成人男性のそれすら超えて、少年の細腕ほどの太さにすらなろうとしていた。
それが彼女の膣を、子宮を、果無くえぐり、快楽を求めて暴れる。

リサ・エルバ > 「ん!っぐ、あ!っふ、すご……
 中でまだ、膨らんで」

小柄な体格のどこにそんな精力があるのだろうか。
いっぱしの大人より大きな一物を突きこまれればそれだけで軽く逝ってしまい。

太い逸物を突きこまれるたびに細い下腹部はいびつに歪んで相手の物の存在とサイズを示し。
突きこまれるたびに電撃のような快感を脳に伝え。
そのたびに子宮は震えて相手の物を求めるように降りて子宮口で亀頭に吸い付き。

膣内全体も限界まで広げられながら、相手の物に絡みつき。
まるで別の生き物のように膣襞を押し付けて相手の雁裏や裏筋を刺激して精液を求めるように蠢き。

「っあ”!やば、い……頭も、お腹もおかしくなっちゃう!」

タン・フィール > 「っふふ、ふふ♪ ボクや…リサが、おっきくなぁれって、おもえばおもうほど、どこまででも、おっきくなっちゃうよっ…♪」

それも薬師が、味見と称して自身の体を薬漬けにした成果で、
少年がもっと太く、もっと長くと思えば思うほど、
触手めいてぐりぐりと子宮口をほじくったりしながら肉棒は蠢き、

細く美しく女性らしかったシルエットのお腹を、肉棒の質量が出入りするのが外見で分かるほど、
まるでそこだけ、数mのオーガやオークにでも犯されているかのよう。

リサ本人の意思でも、無意識のほんででも精液を求めるように吸い付き、
膣全体の全道やヒダヒダの連動で強烈に愛撫され、迎え入れられた肉棒は、
そこからさらに数十度のピストンを高速でこなし、彼女を何度も荒々しく揺さぶって…

最後に少年が、M字に開いた彼女の上に小さな体を乗り上げさせるように全体重を押し付けてプレスし、
子宮や膣や内臓の位置や容量などおかまいなしに、
根本までずっぶりと埋め込めば…

どびゅ!どぎゅるるる、ビュブ、ブビュク!ぶびゅ!ぶびゅるるるるる♪

「んぁ!んぁあああう、ん、っぐうう!っぐ、っくぅ、っぁっ…ッ♥」

凄まじい流動音と共に、特濃の魔力を含んだ精液が彼女のぱんぱんに満たされた膣内とこじあけられ亀頭までハマりこんだ子宮に何度も注がれていく…。

それらが、発達した卵子をもぶちゅぶちゅと嬲り、輪姦し、
あっという間に彼女を牝として孕ませ、母にしてしまう。

リサ・エルバ > 「そんな、っつあ!
 ふ…っく!ぅ、っあ!は、っく!」

相手の言葉通り、ますます逸物が大きくなってくれば悲鳴じみた嬌声を響かせ。
相手の首に腕を回して気絶しそうなほど強い快感に耐えながらその責めを堪能し。

文字通り膣内が蹂躙される感覚に接合部からも愛液が溢れ。
相手が動くたびに卑猥な水音を奏でてマットを汚していき。
自らも求めるように腰を浮かせて揺らしながら、相手にも快感を与えていき。

「っくぁぁぁぁぁ!」

ドクドクと中に注がれれば背中を反らして強く絶頂し。
膣内もきゅっと相手の物を締め付けて一滴残らず搾り取ろうとして。

「ひっ!っふ、ぁ!
 中に、一杯出て…孕まされちゃってる……」

子宮に大量の精液が注ぎ込まれれば満足そうに小さくつぶやき。
時折痙攣させながら多すぎる精液ですでに妊娠初期のように膨らんだ下腹部を撫で。

タン・フィール > 「んぅうう!っく…っふぁああ…っ…あっああっ…♪」

口の端から涎を垂らしながら、首に腕を回されれば女の目には、
その剛直の感触を繰り出しているとは思えないあどけなさの切なげな少年の表情が映るだろう。

乱暴に犯しながらも、少年も快楽の渦に飲まれ、押し流されるあまりに、はぷ、と彼女の唇に吸い付いて、くぐもった絶頂の声を漏らす。

「っふーっ…っふぅ、ふ、ふふ♪…あかちゃん、つくっちゃ、ったぁ…♡
ね、ね♪産むところ、ボクにも見せて…っ♡ そのとき、リサのおくちや、お尻の穴も犯しながら、
赤ちゃんおまんこから出産するとこ、みたい…♪」

幼い種付けプレスのまま、子種スープまみれの彼女の胎内をかき混ぜるようにぐいんぐいん腰をグラインドさせて意地悪く刺激しながら、

まだまだ収まらぬ少年はぴちゃ、ぴちゃ、と舌で舌を絡ませながら…
片方の手のひらを、M字に開かれた足の奥、お尻の谷間に潜り込ませて、秘所の結合部と一緒に尻穴までも指の腹をこすりつけ、おしこみ、

快楽にトロけた彼女を、まだまだ自分の肉棒の味と感触で狂わせてしまいたいと欲望を滾らせて。

リサ・エルバ > 「ん、ちゅ……っふ」

相手に口づけを受ければ自らも舌を出して。
唾液を交換するかのような激しいキスを重ね。

離れる時には相手との間に銀糸を引いて淫らな笑みを浮かべ。

「いいよぉ、産むときは見せてあげる……」

相手の提案にはこちらも頷いて肯定し。
尻穴に相手の指が触れればそこも求めるように口を開けて吸い付き。

まだまだ興奮冷めやらぬ状態で相手がまんぞくするまで夜を楽しむことにするのだろう。

ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」からリサ・エルバさんが去りました。
ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」からタン・フィールさんが去りました。