2020/09/20 のログ
ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 「はぁい、それじゃあ、また必要になったらいつでもおとりひきくださいっ」
王都の奥底、相応しい金銭か紹介さえあれば通う事のできる幅広い客層のセックスクラブに、似つかわしくないあどけない声が響く。
クラブの奥、客が出入りしないVIPルームとスタッフルームが並ぶ、大理石づくりの豪華な区画の一室から出てきた小さな薬師は、
そこを運営するスーツ姿の美女たちにぺこりとお辞儀して足早に出ていこうとする。
このクラブに充満する桃色の、酒気よりも麻薬よりも男女を狂わせ昂ぶらせる香。
合法に盛り上がれる精力剤も兼ねたセックスドラッグ。
確実な効力の避妊薬・あるいは妊娠促進剤。
その他にも、種族変化や状態変化、肥大薬、年齢変化薬、下剤の類など、様々なニーズに合わせた薬を、
このクラブの店内販売用に特別に卸していたのだ。
街角のテントのおくすりやさんの一面とは異なる上客のテリトリーに内申は尻込みしつつ、
ここでハキハキと気丈に振る舞い、飄々と立ち去ることを薬師は心がけていた。
でなければ、男娼の類への熱烈なスカウトや、酒と薬に酔った客に乱交に招かれたりと、目に見えるリスクを回避できると少年は踏んでいたから。
「……うそ…まよった…」
しかし、どこか迂闊な少年は、時折すれ違う乱痴気騒ぎで交わり合う客や店員から目を伏せ気味に帰路を目指していたためか、
ものの見事にVIPルーム辺りで帰り道を見失う。
様々な出会いや行為を楽しめるよう、あえて迷路状に入り組んだフロアを恨めしげに思いながら、
なるべく人の気配のない道を選んで、こそこそと迷い込んだ子羊と化し、
時折視界をかすめる肌色同士のふれあいやいざなう声を、足を止めて見入ってしまわぬよう、
顔を真赤にして、桃色の服の裾をきゅっと掴みながら速歩きで通り過ぎる。
ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」にティアさんが現れました。
■ティア > 人々の嬌声が飛び交うセックスクラブの細い廊下を白髪の少女が一人歩いている。
彼女の今日の仕事はこのクラブへ招き、貴族や王族の相手をすることだった。
すでにその仕事も終え、さてこれからバフートへ帰ろうとしていたその時だ。
人が密集し、入り組んだ作りの廊下のせいで帰り道がわからなくなってしまった。
「……さいあく。臭いし、疲れたし、早く帰りたいのに」
頬をぷっくりと膨らませながら、少女は手探りで出口を探す。
今日の客の趣味で着せられたベビードールには汚らしい白濁液がべっとりと付着していて、その強烈な臭いが彼女の機嫌を益々悪くする。
「はぁ、もう、ここどこ……」
彼女が着ているベビードールはただのベビードールではない。
ワンピース型の下着は何故か下半身の中央部が丸く切り取られている。
生地も全体的に薄く、彼女の貧相な身体はベビードールの上からでも丸わかりだ。
これを着たままバフートまで帰らなきゃいけないのかと思うと、少女の心には更に憂鬱な気持ちが沸き上がってくる。
■タン・フィール > いっそ、すれ違いざまに誰かに出口への道でも訪ねたほうが良いのではという考えが頭に浮かぶ。
そう思って顔を上げ、袖振り合う人々に目を向けてみれば、
母娘を同じ首輪でつないで四足で這わせ、そこに肥えた尻を乗せて己を運ばせる紳士だとか、
老人と少年に左右の乳をそれぞれ吸わせながらうっとりと闊歩する令嬢だとか、退廃的な趣味の面子ばかりが視界に飛び込んでくる。
性への興味も欲求も旺盛な薬師ではあるが、これはさすがにと再び視線を落として曲がり角を曲がると…
ぽすん、と其処を丁度曲がってきた小さな影にぶつかってしまう。
「うぁっ…!?…ご、ごめん、なさっ…!」
とっさに手を伸ばして相手を掴む。
それは、自分よりも大きなおとなの人にぶつかってしまったのだろうという反射的な先入観で、
転倒を逃れるために相手にしがみつこうと差し出した手。
けれど、実際にぶつかった相手は少年とほぼ変わらぬ、華奢…というよりはやせ細った小躯の少女で、
小柄な少年ですら押しのけられぬそのシルエットを、転ばぬように掴んだのは少年の方だった。
目を丸くしてその姿を凝視し、その倒錯した露出度の衣類と体型、
へばりついた体液が少年の赤の視線に映れば、この饗宴の参加者…それも、雇われ、奉仕し、捧げる側の少女と思い至って
「あ、ご、ごめんなさい…ぇと…けが、なかった?
ここからお外に出たいんだけど、出口わかんなくって、まよっちゃって…」
と、頭をかきながら頭を垂れて話しかける。
淡桃のシャツ一枚を羽織って、肩口や太ももを丸出しにする少女のような幼子の少年。
この異様な場所にいるということとを考えれば、少女や…周囲の目からすれば、同じような境遇の幼子が歩き回っているようにも見えるだろう。
■ティア > 疲労からか、はたまた一種の現実逃避か。
虚ろな瞳でフラフラと歩いていると──誰かとぶつかってしまった。
ロクに食事も睡眠も取っていなかった少女は、ぶつかった衝撃で尻餅を付きそうになる。
しかし、寸でのところで身体を掴まれて、それを免れたようだ。
聞こえてくる謝罪の言葉に目を向けると、そこには自分と大差ないほどに幼い顔つきをした少年が立っていた。
ワイシャツ一枚のみといったラフな格好。
下着は……履いているのかどうかもわからない。
ただ、この店の店員でないことは明らかで。
「……どこ見て歩いてんの。てか、離してよ」
彼女は少年を冷たく突き放す。
さっさと店に帰って眠りたかったし、お腹も空いて機嫌がすこぶる悪かったのだ。
元々吊り上がっていた目つきは更に鋭く尖り、おそらく自分の姿に躊躇いを抱いているであろう少年をキツく睨みつけた。
「見ればわかるでしょ。怪我なんてしてないし、
……私も出口とかわかんないから。もう、いいでしょ」
少年をバカにするように、少女は大きな溜息を混ぜた声を発する。
面倒くさくなってしまった少女は少年をその場に残し、再び出口を探そうとVIPルームの方を目指して歩き出そうとするが……。
■タン・フィール > 「…う…」
迫力や威圧というにはか細い鋭さではあるが、
ぶつかったことによる文句めいた言葉を強く吐き捨てられるとも思っていなかった少年は目を丸くして、
はなしてよ、の言葉が鼓膜に届くとほぼ同時に、ぱっと小さな手を彼女を支えていた体からあわてて離す。
「そう、ならいいや… じゃあ。」
と、言葉少なく少年を尻目に歩きだそうとした少女が先に行くのを見て、少年はわざわざ反対の方へと歩もうと少女を背に振り返った。
(そんなふうに言わなくても、いいじゃん! なんなの、あのこ!)
と、内心では、ちょっぴり不機嫌になっていたのだ。
少女もこの場所で迷っていると言うなら、同じ方向に向かったとて出口にたどり着くとは限らず、
道中を一緒にひたひた歩き回る気分など起きるはずもない。
そうして2歩、3歩と少年少女が互いに背を向けてあるき出したその時。
二人の進行方向にそれぞれ、ぬっと行く手を遮るように団体の客人が入り組んだ角から身を乗り出し、行く手を遮った。
少女を取り囲む3人、少年を取り囲む3人。
『あぁら、ちょっと、ちょっと迷子かしら?』
『丁度カワイイ子、混ぜたいところだったんだよねぇ』
『ねーぇ、アナタ、とってもカワイイお洋服、汚れているじゃない…キレイキレイしてあげましょうか?』
と、細身の少女を見下ろすのは、豊満な肢体に毛皮のガウンを前開きで纏った妙齢の女性たち。
その物腰や振りまかれる香から、身分は低くない…クラブからすれば上客の一団なのだろう。
彼女たちは獲物を、商品を吟味する目で少女の顔や肢体をあちこち見回し、
からかうように白の髪の毛を馴れ馴れしく触ったり、衣服に付着した白濁をすくい取ったりして
『ふふ…♪ もちろん、ちゃあんとご褒美は、あげるからさ、ぁ…♪
おかねでも、おようふくでも…♥ 終わったら出口へも、おウチへも送ってあげるから…♥』
と、金で、褒美で、己らの愛玩品になることを求めてくる。
…尤も、少女の身分や立場からすれば、それは要求というよりも強制にすでに近いのかも知れないが。
反対方向では薬師少年も似たような勧誘を受けているが、
「いや、ボクはここで働いてるわけじゃ…」と説明しようとしても、
助平痴女の強引さに押されて、じりじりと逃げ場を失い、取り囲まれていく。
まるで蒸れる肉食獣の仮のように、美女たちは獲物の少年少女の逃げ道を巧妙に塞ぎ、後ずさらせ…
自分たちが貸し切っている乱交部屋の一室へと、歩み寄りと身を寄せる仕草で押し込んでいく。
もし、その小さな体を振り乱しての抵抗や逃走をはかられれば、
この2人よりは大柄な女体を束になって押し寄せ、強引に引き込んでしまうだろう。
■ティア > 少年とは反対の道へ、出口を探すために歩き出した少女を阻む三人の女性客。
どうやらこのクラブに通い詰める富裕層の客らしい。
同様の客が少年の周りも囲み始めると、白髪の少女は溜息を一つ吐き出した。
「……私、もう仕事は終わったの。
早く帰らないといけないから、そこを退いてよ」
さっきの少年を追い払うよりも冷たい声色で、少女は女性客達を睨みつける。
しかし、彼女等はあろうことか、少女の体にベタベタとなれなれしく触れて、
『生意気な子、嫌いじゃないわよ。むしろ、虐め甲斐があっていいじゃない』
『ふふっ、貴方も、そしてあっちの男の子も、たくさん可愛がってあげるからね♥』
あの廊下で別れるはずだった少年と共に、乱交部屋へと押し込まれた少女は『面倒なことに巻き込みやがって』と、そんな意思を込めた視線を少年へと向ける。
『それじゃ、二人とも服を脱いで? ほら、服を脱ぎなさい?』
乱交部屋の中央に置かれたテーブルの上に無理矢理腰掛けさせられた少年少女達。
そんな彼ら彼女らに女は命令するのだ。服を脱げと。
少女はそれに抵抗しようと暴れるが、隣に座る少年はどうだろうと、女は幼さの残る彼の顔を見下ろした。
■タン・フィール > 「やっ…!ちょっ、待…! うぁあっ」
女達の包囲網が狭まるにつれて、怪しげに甘い空気の漂う乱交部屋に近づいてしまい、先程別れたはずの少女とも目があってしまって…
(いやいや、これ、ボクのせい!? むしろ、巻き込まれたの、ボクのほうじゃ…!?)
と、一言も発せぬが、奇遇にもアイコンタクトで意思を交わし合ってしまいながら乱交部屋へと連れ込まれた。
妖しいピンクの証明のその部屋は薄暗く、甘く思考を濁す煙草と麻薬と蜜の混ざったような、淫らな気分を揺り起こす香が焚かれていて、
床には肉料理や菓子が食べ散らかされ、ワイン瓶が転がり、
6人の女達と何度も体を重ねて果てた別の少女や女性が何人も眠りこけたり気絶したりしている。
そんな退廃の空気漂う部屋の中央のテーブルに並んで立たされ、命じられればふるふると首を横にふって…
「あっ…ちょ、嫌・・・ん、ぁあうっ…」
『はーい、脱ぎ脱ぎしましょうね、てつだってあげるから♪
こっちのこもぉ…自分でできないなら、シてあげよっかぁ?』
ご機嫌な声で、まるで人形遊びのように少年の手をとって操作し、桃色のシャツのボタンをひとつひとつ外して、
少女のような肢体を顕にしていってしまう大人の女性。
他の女性は少女にも自ら衣服を脱ぐように指示するが、その反抗的な口調と態度が嗜虐心に火をつけたのか、
少女がすぐさま応じぬならば前後から豊満な乳房を貧相なカラダに押し付けて拘束し、
卑猥にカスタマイズされたベビードールを、へばりついた精液をわざわざ肌に塗りたくりなおす絶妙にいやらしい手つきで着衣を乱し、
むりやり脱がしていく。
『ほぉら♪ ほらぁ♪ っふふ、やせっぽちで、かわいいカラダ…♪ こわれちゃい、そぉ…♥』
はぁ、はぁ、と助平心満載の声色と吐息でにじりより、
ぶにぶにと自堕落に育った乳肉を見せつけるように少女の顔面を覆って呼吸を塞いでしまう。
『おいしそぉ…♪ はぶ、っちゅ、んちゅううう♪じゅる♪』
少女の首元には別の女性が野犬のように、べっとりとしたヨダレを垂らし、無理やりキスマークがつくほど鎖骨を下品な音を立てて吸い上げて。
他の3人は淫らに脱ぎ散らかされる少年少女を見つめながら、
はあはあと恍惚とした表情で丸出しの秘所をぐちゅぐちゅ擦り上げてオナニーに耽っていた。
■ティア > 「んんッ……! っ、んはぁ……息が、できな……っ、ひぅ」
自分のよりもはるかに大きく、遥かに豊満な乳肉によって口を塞がれてしまえば、憎まれ口を叩く事も出来ず、少女はされるがままにその身を弄ばれてしまう。
ヌメヌメとして精液が全身に塗りたくられ、体の至る所にキスをされると、徐々に頭の中が真っ白になっていく。
これも部屋に充満した甘い匂いが原因か。
(……もうっ、息が、むり……っ)
女性客達から離れようと、じたばた暴れてみるものの、同じ女とは思えないほど、強い力で押さえつけられてしまい、酸欠によって意識が遠くなっていく。
しかし、彼女らはそれを許してはくれなかった。
少女が限界を迎える直前で、やっと顔から離れた巨乳。
求めていた酸素が一気に体の中へと入り込んでくる。
少女は肩で呼吸を落ち着かせながら、女性客達を睨みつけた。
周囲を見渡すと、辱めを受ける自分達を見つめて自慰に浸る女たちが視界に映り込み、思わずドン引きの表情を浮かべた。
『二人とも凄く可愛い……♥でも、女の子の方はまだ生意気ね?
あっ、そうだ。そっちの男の子、名前はなんていうの?』
一人の女性客が、何かを思いついたかのように少年を指差し首を傾げた。
その表情は、新しい玩具を見つけた悪魔にも似ていて、とても不気味な物だった。
■タン・フィール > 『ほぉーっら♪ ほぉら、おぼれちゃえ♥ おっぱいで、おぼれちゃえっ』
少しろれつの妖しい、年齢の割には幼稚に感じる言葉遣いで、巨大な乳房で少女をいじめる。
それは本人や女性たちはからかい半分だが、当の少女からすれば数十秒、本当に呼吸を塞がれていたために苦しみは本物で、
ようやく呼吸が可能になって思い切り空気を取り込めば、
肺と脳を満たすのは求めていた酸素…だけではなく、媚薬混じりのこの部屋の香も一緒に少女の小さな体に取り込まれる。
『ふふーっ♪ かわいい…拾ってお屋敷に連れ帰ったメス猫ちゃん、おもいだすわぁ…♪』
『こっちの子は、こーんな顔とカラダしてて、オスネコちゃんなのねーぇ…♪ ほぉら、おなまえ、なーまーえ♪』
少年を背後から抱き潰し、両手両足を艶めかしい腕で拘束する女性たち。
少女めいた華奢なカラダからピン、と立ち上ったペニスを指先でぺちぺち弾き、弄びながら名前を尋ねて。
「た…タン、… タン、フィール…ッ… こ、このお店に、お薬をうってる、ただの、薬師…だからっ…!」
こういうことをしにきたんじゃない、と強く言葉を続ける前に、
少年の口元も乳房や、下品なキスで塞がれてしまった。
『あらーっ♪ じゃあじゃあ、このお部屋のこのエッチな香りのお香や… いろーんなエロ薬、この子がつくったのねえ』
『メスネコちゃんは、どーお?…このお部屋の空気、とってもおいしくって…ヘンな気分になってこない?
…っふふ、ねーえ、あなたのなまえもぉ、教えてよぉ…♥』
意識がにごり始めているか確認するように、少女の顔を覗き込んで、
先程までの彼女ならば応えるはずもない、名前を伺うという行為を試してみる女性。
その視界にはいまだに自慰に耽るガニまた女たちのあられもない姿と、
ぐちゅぐちゅ、びちゅ、くちゅ♪と卑猥な音をわざと強めて聞かせて…
少女の浮き上がったアバラか、こぶりなお尻、 でろでろによごされているであろう割れ目に、美女たちの魔の手は迫り、
さわさわ、やわやわとソフトタッチでくすぐるように無数の手が愛撫を始める。
■ティア > 一気に体へ流れ込んでくる、快楽へと誘う耽美な香りは少女の身体を徐々に蝕んでいく。
隣で男根を虐められている、タンと名乗った少年を横目で見つめていると、少女の体にも異変が出始める。
ほんのりと実った乳房の頂が、今にでも触ってほしそうにピンッと立ち上がる。
使い古されているにもかかわらず、その色は処女のそれだ。
抱かれた数など感じさせないほどに色鮮やかで、それが照明によって照らされて、女たちの欲情を更に煽るものとなるだろう。
「はぁ、んんっ、やだ……っ、苦しい、なに、これ……っ!」
媚薬のせいで頭が回らない。未だ何をされているわけでもないのに、お腹の奥が熱くて堪らない。
抵抗しなければと、焦れば焦るほど彼女の理性は綻びていき、そして……。
「……っ、名前は、ティア……。ティア、アスカーノ……っ、はぁ、ん」
遂に自ら己の名前を口に出してしまう。
部屋中に響く煽情的な音に脳みそを殴られているかのような衝撃が、穏やかな波のように少女の体をいたぶっていく。
精液で汚れた秘所を、女の指が触れれば、ずっと口を閉ざしていた少女もやがて甘い声を上げ始める。
『あっ、そうだ♥
タン君さぁ、ティアちゃんのこと、気持ちよくしてあげたらぁ?
私達、見ててあげるからさぁ……ね?』
少年のペニスを両手で包み込むように、優しく触れていた女の一人が彼の耳元で提案してみせる。
その言葉に周りも頷きながら、女たちはティアの脚を掴んでM字に開かせた。
精液、だけじゃない。ティアの膣奥から溢れた愛液によって、少女のまだ生えそろっていない幼き秘所がとろりと誘惑の蜜で濡れ切っている。
『タン君のおちんちんで、ティアちゃんのおまんこをかき混ぜたら、きっと二人とも凄く気持ちがいいと思うけど……♥』
■タン・フィール > 「っぷは!っはぁ、あ、ぁっく、ぅう…っ… そ、そんな…っ
…だ、だめ、だよ…っ あった、ばかりの、しらない、子…なの、んにぃっ…!」
ずいずいと少年の体を左右から、背後から、相対的に雄大で肉感的な女体で押して、3人がかりで持ち上げられM字に足を広げられる少女と密着させようとしていく。
桃色の証明に妖しく照らし出される少女の蕩け始めた貌、唾液と精液で汚れた肌、細い足腰、首。
ピンと果実めいたぷっくら乳首に、とろとろと白濁でにごりつつ愛蜜も新たに滴らせる秘所に、潤んだ少年の目は釘付けになってしまって。
『ほぉらぁ♪ ティアちゃんもぉ、みえる? これ、
こんなにちっちゃい体なのにぃ…ちゃあんとオトコノコ、してるわねぇ♥』
『ねぇ…♪ ちっちゃいこのおまんこが…♥ ちっちゃいこのおちんちんにぶちぬかれるとこぉ…はやくみたぁい…っ』
『そぉーれっ…いくよ、いっちゃう、よ♪ おまんこにぃ、おちんちん、ぴとぉってしてぇ…っ…えいっ♪』
3人が少女を抱え、テーブルのさらに中心へ掲げるようにし、
3人が少年をつま先立ちにさせて両手で扱いた肉棒を天に向かせ…
その先端に少女の軽い体をゆっくり乗せるようにして位置を固定し…
ゆっくりと沈み込ませて秘所を屹立する肉棒にねじこんでいく。
「ぅあ、あ、ああ!ティア、ティア、の、おまん、こ…!? これ、ぇ
ん、っぁ、いうっ…きつ、いいいっ…!!!!」
まるで、6人がかりで、本物の少年少女のサイズの肉人形で遊ぶような無邪気さと残酷さで、幼い体を食い散らかそうと。
少年と少女が繋がってしまった矢先、少女を背後から持ち上げる女性は、彼女の首筋にむしゃぶりつきながら抱きかかえる手を薄い胸元で支え、両乳首を両手でこねこねとこね回したり、甘く押しつぶし、
もうひとりはべえ、と舌を突き出して無理やりティアの唇を奪い、唾液を飲ませるかのように卑猥なディープキス。
残る一人は、小さなお尻に顔をうずめて、ちろちろとお尻の割れ目と後孔を舐めしゃぶりはじめ、一斉に少女を捕食しにまわる。
「んっぁああ!あ!ああっく!うう!んぅうう!」
小さな少女の秘所の門にぎちぎちと食いちぎられんばかりの少年の肉棒は、情けなくもたくましく膣内で勃起してしまって、
少年も3人の女性から、根本をしごかれたり、
秘所とペニスの結合部につぎつぎとローション代わりにツバを吐きかけられて、
そんな情愛や合意のセックスとは全く別物の、淫らな宴にいよいよ参加させられてしまったことを告げる、
何度もぱちゅぱちゅと乱交部屋に響く水音、少年少女の喘ぎ声。
それらを弄ぶ女達も、スキあらばお互いキスしたり、お互いの性器や尻穴や乳首を弄ったり舐めたり、
交わらされた幼い子どもたちに、欲情を煽るようにその痴態をわざと熱っぽく見せつけたりシて。
■ティア > 「やだっ、やだよッ……そんなの、だめっ、んあ、ぁ……やだぁ」
今まさに、自分のナカへ少年のモノが挿入されようとしていた。
何としてでも阻止したかった少女は、最後の最後まで暴れて抵抗する。しかし、三人がかりで掴まれてしまっては振り解くこともできず、淫らに濡れた割れ目は彼の肉棒を飲み込むように口を開いた。
「ひぃ、あ、ああッ……!
ひゃ、ぁ、これ……っ、やだぁ、んぐっ、あっ、あぁっ……!」
ズプリと彼のペニスが膣壁を押し広げていくのが分かる。
大して慣らしてもいないから、多少の痛みは感じても、それ以上の快感が少女の体を突き抜けていく。
膣内は少女の意志とは逆に、自身のナカで固く大きくなっていくペニスをギチギチに締め付ける。もう二度と離さんと言わんばかりに、タンの性を欲するままに飲み込んでいく。
「タンの、タンの、おちん、ちん……っ、熱い……んぁ、んっ
気持ちいいの、止まんないッ……ひぃ、ああっ、ぁあっ!」
三人の女に抱き抱えられた少女の腰は、自ら快楽を求めるように自然と上下に動きだす。
乳首を弄られ、唇を奪われ、後孔すら舐られてしまえば、もう、少女に理性なんて残っておらず、淫らに蕩け切った表情を浮かべて快楽を貪り続ける。
■タン・フィール > 『あらあらぁ♥ どっちも、やだやだって言いながら…♪
ティアちゃんのおまんこは、タンくんのおちんちん、ぎっちりくわえこんじゃってるしぃ…♥
タンくんはタンくんで、一生懸命、腰ふっちゃってるじゃなぁい♪』
『はしたなぁい、おまんこ♪ たっぷり、おとこのこのミルクのませてもらいなさい♪』
『それにしてもやせっぽっちねぇ…っふふ、お姉ちゃんたちが、いいもの食べさせてあげよっか…♥』
3人の女が代わる代わる少女の耳元で囁いて、
逆駅弁と呼ばれる体勢に近い体位で少年に少女を犯させながら、
キスをする女性と尻穴を舐める女性が、それぞれ何やら飴玉めいたものを口に含んで、さらに酒を一口含み…
少女の唇から喉へ口移しで流し込み、 尻穴にも動揺に、腸内に飴玉を挿入して、灼けるように強い酒を流し込む暴挙に出る。
「あああぅ!うあ!ああ!ん、だ、っめ!こし、とまんな…っ…
ん、っぁあ!や!ティア、おちんちん、たべちゃ、だめっ…!」
少年もすっかり溶かされた理性で一心不乱に腰を振り立ててしまい、
ごぽ、がぽ、と少女の薄いお腹にペニスの形が浮き上がるほど、
幼い少年の体に不釣り合いなほど肉棒は発達し始めていて…
少女の咥内と腸内で飴玉は酒に溶け始め、吸収されはじめていく。
『ふふう♪ どぅお?効いてきた? そこの変態クスリ師ちゃんの、特製エロドラッグ…♥』
『おくちでも、おしりでも、おまんこでも…♪ 四六時中、おちんぽとせーし欲しくなっちゃうの…♥』
『どんどん、どぉんどん…♪ アタシたちにぃ…この坊やにぃ…♪
メチャクチャにしてほしく、なってきたかしらぁ…?』
じゅんじゅんと彼女の内部を浸す媚毒は、性的な麻薬に近い依存性で。
咥内が、腸内が、かゆみににた疼きと火照りを伴い始める。
痛みすら快楽に変換され、臭い、汚い、くるしいことも、きもちいい。
そう思えてきてしまうような、危険な蜜薬。
その証拠に、どんどんと犯しぬく動きで昂ぶる少年のペニスからはトロトロと先走りが漏れ出し、彼女の膣奥を汚していたが、
まるで膣内に味覚が生まれ、肉棒とオス汁を「おいしい」と脳が感じ始めてしまっていて。
少女の空腹感と喉の乾きに似たものが潤されていく。
まもなく発射されんとする精液など味わってしまえば、どうなってしまうのか。
■ティア > ティアの心を壊すかのように交互に耳元へと吹きかけられる言葉達。
奴隷であっても、人としての理性を保ち続けてきた少女にとって、これほどの屈辱はないだろう。
しかし、そんなプライドも簡単にへし折られてしまい、今では口の端から涎を垂らし、はしたない喘ぎ声を上げるだけのメスネコに成り下がってしまっている。
「んぐぅ、あっ、ああッ……!!
おし、おしりぃ、いいいっ……!?やだ、やだやだぁ……っ、熱い、いぃぃ!!」
後孔へと押し込まれた飴玉。そして、流し込まれた強い酒。
それらはあっという間にティアの体の奥へと広がっていき、
全身が焼けるような酩酊感が幼い少女の体を襲う。
子宮を押し上げるほど、叩きつけられたペニスも、痛みどころからその強い刺激すら「気持ちいい」へと変わり、自ら子宮へ押し付けるほど腰を深く上下に運動させる。
「あ、あっ、ひゃ、ああっ……足りない、足りないのぉ……♥
おまんこ、足りない……っ、お尻も、お尻も弄ってほしいのぉ……っ、んぁあッ」
じんじんと、お尻の奥が疼き始めていく。
膣内を埋め尽くす肉棒が、その疼きを更に強めていく。
もっとめちゃくちゃにしてほしい。もっと壊されたい。
そんな欲が口からポロポロと零れ始め、自らの手を、結合部へと持っていき、ぐちゅぐちゅとはしたない音を立てながら陰核を弄り始めてしまう。
「やだぁ、やだよぉ……っ、足りないのぉ……タンっ、もっと、もっとぉ……」
タンにおねだりするように、少女は涙を浮かべた瞳で少年を見つめる。
それは"ナカに出して"と言っている様にも見えて……。
■タン・フィール > 『あーあっ♪ おかしくなっちゃったぁ♪ 堕ちちゃったねぇえ、ティーアちゃあん♪』
『これでアタシたち、変態の女の子のなかまいりーい♪ へんたい、へん、たい♪ へんたぁい♪』
汚されても、辛い境遇でも反骨心に似た光を放っていた少女が、
快楽に淀み、欲望のまま腰を振り立てる様子を楽しげに嘲る女達。
幼い肉体を自ら振り乱して子宮をぐりぐり押し付けていけば…
ぐっぼ、がぼっ♪ と、聞こえてはいけない類の、内臓たる子宮口にカリが引っかかり、飲み込まれ、ハマりこんでしまった音。
文字通り二度と離れないのではと不安になりそうなほど吸着し結合してしまった其処に、いよいよ少年の爆発が2重の快楽地獄を与えようとしていて
「ぁああうあ、ああ!てぃあ、あ、ごめ…っ♥
こわし、ちゃう、ティアのこと、めちゃめちゃに、しちゃう…♥
ぅううううう、んっくううううううう♪♪」
どびゅぶびゅううううううう♪♪
ハメこまれた子宮に直接大量の精液がぶちまけられ、幼く未発達な子宮を破裂寸前のパンパンになるまで膨らせ、ミルクタンクにしたてる。
その内圧で耐えられなくなった肉棒は、ぼびゅるっ!と弾け飛ぶように押し出されれば、少女の割れ目からは白濁が吹き出し、子宮までも脱してしまうかもしれない。
そんな有様に鳴っても女達は一切手を抜かず、少女と一緒に陰核をぐちぐち弄んだり、其処に吸い付いたりしながら、
今度は少女をうつ伏せにして押し倒し、
少年の肉棒を少女の肛門にねじ込んでしまう。
腸内洗浄も、拡張もまだされてない其処を、みぢみぢと普段の排泄物以上の質量と太さの肉棒が荒々しくほじくり、
けれども、腸内のうずきが肉棒がハマった瞬間に忘れ得ぬ快感に変わり、
少女のお尻を一突きごとに、重篤なちんぽ中毒へと変えていく。
『ねぇ…♪ アタシたちのお尻も、なめて、ぇ♪いじって♪』
『ほぉーら、たっくさんの、おしり♪ ココも、中毒になっちゃえー♪』
ぶりんぶりんと3人の女性が四つん這いのティアの目の前にお尻をそれぞれ突き出し、
かわるがわるにおまんこや尻穴を舐めさせ、吸い付かせ、
そこの匂いと味を徹底的に覚えさせていく。
バックから犯す少年にも残りの3人が同じようにガニマタで下半身を突き出し、
ぐちゃぐちゃと咥内や鼻先を尻穴や秘所で捕食する、淫らな音が少女に響く。
■ティア > 「ひぎぃぃ、いぃ!? んぐぁ、ああぁっ……!!
し、きゅ、わたしの、しきゅう……ん、ぎっ、いいいい!!」
子宮に肉棒が飲み込まれた途端、頭では理解できないくらいの強烈な快楽が彼女の全身を走り抜けていく。あまりの衝撃に、尿道からは黄金色の液体がぷしゅっ、と噴射され、先程まで凛としていた幼き表情は、見る影もないほどにメスの顔へと豹変していた。
そして──
「んぐぅぅぅ、ひゃあああっ、ああぁ……!!!
ナ、ナカ、に、でてりゅぅ……んあ、あああっ!!!」
ねっとりと、濃厚で激熱な白濁液が子宮内を直に埋め尽くすと、
電気ショックでも当てられたかのように、彼女の体が上下にぐわんぐわんを痙攣する。
意識も飛んでしまいそうなほど、今まで感じたことないくらい快楽が頭の中を埋め尽くし、
ペニスと共に膣から脱してしまった自身の子宮を見ても、恍惚な笑みしか出てこなかった。
汗と体液と、そして精液によって汚されてしまったティアの体は女たちにされるがままにうつ伏せにされ、今度はお尻の穴までも犯されてしまうらしい。
膣内以上に疼きが止まらないそこへ、タンの肉棒が捻じ込まれていく。
すると、たったそれだけで簡単に絶頂を迎えてしまい、
自身の顔へと押し付けられた女たちの臀部や後孔を、自ら従うように舐めたり弄ったりしてしまう。
性奴隷として一つ成長してしまった白髪の少女は、この後三日三晩・見知らぬ少年と共に凌辱されてしまったのだとか。
ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」からティアさんが去りました。
ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「平民地区/安宿」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > <待ち合わせ待機中>
ご案内:「平民地区/安宿」からスミデーさんが去りました。
ご案内:「平民地区/安宿」に2178さんが現れました。
ご案内:「平民地区/安宿」から2178さんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にフルーアさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > (平民地区にある安い宿。
安いながらも防音に関してはしっかりしているその宿を選んで、のんびりとベッドに腰掛けて適当に頼んだ酒を飲み、ツマミを摘まんでいる)
「師匠にも困ったもんだな、全部を教えてくれてるかと思ったらまだ教えてくれてないことがあるんだから。
まぁ、段階を踏んで教えないといけないことがあるから仕方ないんだろうけど」
(魔物に変身する術は憑依術を覚えて完全に使えるようになっていなければ使いこなせない訳で、それを考えれば段階を踏むのも致し方ないかと)
■フルーア > (こつこつ。彼のくつろぐその部屋に、小さな音がする。
気が付くのなら、音の発生源は…窓の外。
誰かが。外から、きちんと閉められた窓を叩いていた)
■スミデー > 「ん?何の音だ?……窓から、か……まぁ、開けてみるか。
さて、鬼が出るか蛇が出るか、なんてな」
(右手の先をローパーのモノに変化させて、ある程度窓から距離を取ってゆっくりと窓を開ける。
そして開けた先に煎る相手が見知った顔であることに気付けば驚いた顔をしつつも、苦笑を浮かべて)
「良く俺がここにいるって分かったな?
まぁ、立ち話もなんだから中に入れよ……そこから入ってくるか?
なんだったら入口から入り直してもいいけどな」
(窓へと近づいていき、そこから入るなら補助を、入口に回るなら迎えにいこうかと)
■フルーア > (どうやら、直ぐに気付いて貰えた様子。
内側から窓を開かれ、出迎えてくれる様子であったなら。
…暫くぶりに見る、有る意味での”お仲間”に対し。微笑む唇は少しばかり、歪む。
見上げる瞳も、汗ばむ額も。到底平静とは言い難く)
「…ちょっと、急いじゃった。それに――ふふ、ふ?
この格好で、宿の入口に行くのは…どうかな。大勢、驚かせそうだと思わない…?」
(差し出される手を借り、窓枠を乗り越えようとするのだが。その際、彼に感じさせるのは。前回とは明らかに違う、ずしりとした重さであり。
…持ち上げたのなら、直ぐに理由も解る筈。薄い衣を透かす程、異様に、少女の腹が膨らんでいる。
直接その腹部へと触れたのなら。力強く脈打つ、中身の存在すら感じ取れるだろう。
そう、それは。前回の置き土産、彼によって子宮に託された…鬼、だった)
■スミデー > 「そんなに俺に早く会いたかったのか?っていう冗談はともかくとして……んっ、なんだ?
ああ、なるほど……これは急いでこないといけない訳だ」
(少女の瞳、汗ばむ額にどうしたのかと思いつつ腕をオーガのものに変えて少女の身体を抱え、以前と違う重さに首を傾げれば膨らんでいる腹部に気付いて。
なるほどこれは早くこないといけない訳だと頷く)
「師匠から丁度いい術を教えて貰えたからな……オーガで試すのはちょっとまだ不慣れだから……取りあえず産んで貰ってまた違う魔物を孕んで貰おうか」
(室内へと運び終え、先ほどまで自分が座っていたベッドに仰向けに寝かせてから窓を閉めて。
腹部を撫でれば感じる命の鼓動に満足そうに笑みを浮かべ、やんわりと撫で続けていく)
■フルーア > 「冗談じゃなく本気だよ?流石……に…っぐ…この腹抱えてちゃ、色々仕事も――――」
(この歳で。片親で子を育む母の大変さという奴を、実感する事になるとは思わなかった。
日を追う毎に増す胎児からの反応、母胎への変遷の諸々が。嫌でも全ての主軸になって、それ以外が侭成らなくなってしまう。
持ち上げられれば直ぐ、床ではなく直接、ベッドの上へと下ろされた。
立っているよりはそちらの方が楽なのだろう。大きく、安堵の吐息を零した――瞬間)
「認知しろ――なんて、それこそ冗談だけど。…っは…やった事の責任?事後処理は、任せるしか… っ !?
ひぁ゛…!?ゃ、な…何で急っ、にぃ゛っ………!!」
(がく、ん。横たわった少女の肢体が、大きく跳ね上がった。
一層張り出した大きさを主張する腹が。ぼぐ…歪む。違う、内側から圧し上げられる。
そもそもの大本、術者当人の気配を感じ取ったからなのだろうか。直ぐにでも、胎児が外に出ようと暴れだしていた)
■スミデー > 「仕事か、まぁこの腹で仕事は色々と難しいだろうな。
でも、逆に需要があったりしないか?幼い妊婦を犯すとかそっちが好みの奴に受けそうだけど」
(ベッドの上におろし、少しは楽になったのか相手がほっとしたように吐息を溢した瞬間。
ぼこぼこと内側から歪む腹部に少し驚きつつも、これは活きのいい子供が産まれそうだと嬉しげに笑う)
「認知っていうか、俺の方で引き取らせて貰うぞ?
フルーアの魔力を受けてどれくらい変化してるかとかもみたいからいな……しかしびっくりだな。
産まれる前からこんなに元気な奴は初めてかもしれん。
まぁ、あんまり長く苦しませても仕方ないから……」
(両腕の肘から先をローパーのモノに変化させ、オーガ、ゴブリンプリーストを召喚する。
少女のワンピースを捲り上げM字型に大きく足を開かせて、今にも出てこようとしている場所へと触手をゆっくりと挿入していき、入口を押し広げて。
それから暴れるオーガの胎児に触手を絡み付かせて、母体の様子を窺いながらゆっくりと慎重に引っ張って出産させていこうとする。
オーガは胎児が暴れた場合に押さえつける係、ゴブリンプリーストは母体が傷ついたときに回復する役目であり、その時に備えて二体とも構える。)
■フルーア > 「それは、仕事じゃないよ。この前のは宿主に頼まれて、仕方なく…」
(小さく頬を膨らませつつの、そんな世間話めいた会話も。中断せざるを得なくなってしまう。
突き破られてしまうのではないか、とすら感じる胎児の暴れっぷり。
早々に呼び出された二体の魔物による、体勢の変化、いざという時補助する準備。
下半身を露わにされてしまえば。蠢く下腹に潰されそうになりながらも。
その性器は自ら拡がろうとしている如く、淡い蠢きを繰り返し。
宛がわれた触手で開かれたのなら…どろりとした、明らかな羊水が溢れ出す。
破水した、拡がった、どちらが先とも知れない内。一つ、二つ、長く頑丈な触手が、膣孔を逆行し始めれば)
「っ、っ゛…!!くぁ゛…、ぁ゛、ぎ……っ、ぎ、っぃ゛、ぁ゛ !!!」
(性器挿入。子宮口貫通。一つ毎に上がる、潰れそうな短い悲鳴。
絡め取られる感触に、胎児が一際暴れれば。ますます腹がはち切れんばかり。少女の藻掻きは寝台から転げ落ちそうな程。
オーガの巨躯が胴を抱え、破られないよう、その両手で腹を押さえ付け…押し込む。
引きずり出そうとする触手と、搾り出そうとするオーガ。二つの力が噛み合い、一気に。
人の赤子よりも二回りは大きな胎児が、子宮口を内側から突破した。
ありえない、壊れかねない、それ程の拡張に。背が浮き上がる程仰け反ったまま。
言葉どころか声ですらない、喉から搾り出される甲高い音だけを搾り出し。少女はただ身悶える)
■スミデー > 「仕事にしてる訳じゃなかったのか、なかなか堂に入ってたと思ったんだけどな……おっと、大丈夫とは思うが……ここまで暴れるのは初めてだな。
いや、内側から食い破るタイプの奴だとこれくらいあったか……とにかく、なるべく慎重に……」
(少女の腹部がぼこぼこと変化し内側から破られそうにも見え、粘液を触手からたっぷりと滲ませてすべりを良くして。
破水して溢れてくる羊水を触手で感じながら胎児に絡み付かせ、引っ張ればオーガも腹部を押して押し出すように。
タイミングがかみ合えば一気に赤子を出産させて、声にならない悲鳴を上げている少女にゴブリンプリーストが治癒魔法、回復魔法をかけて母体の安全を図る)
「よい……せっと!ふぅ……フルーア、産まれたぜ?
凄く元気なオーガの雄だ……普通ならここで抱っこさせてやるんだけど……下手すると噛み付かれて大怪我しかねないからな……というか、さっきから噛み付こうとしてきてるな、こいつ。
仕方ない……んっ、あいたたた……ほら、抱っこしてみるか?」
(産まれたオーガの赤ん坊、抱きかかえているこちらへ噛み付こうとしてくる為、仕方なくローパーの触手を咥えさせて噛み千切らせる。
多少痛むものの即座に再生する為問題はなく、この状態なら抱っこできるぞ?と)
■フルーア > 「っぅぁ゛っあっ、ぁ゛…!?あぎ、っ、っ…っ゛――――!!
―――― ――、――――――……!!!!」
(残りは一気に引っ張り出された。
巨大な肉の塊である胎児と、それに絡み付いた触手とが、てんでばらならばの凹凸を形成し。襞を容赦なく擦り下ろす。
性交なら快感も多少有ったかもしれないが。流石に今、そんな物まで気が回らなかった。
ぬめらかな羊水と、その中に混じった薄い赤色にまみれ。胎児が外まで出てしまえば。
残った、少女自身の頭すら入りそうな程に拡がった産道は。治癒を使う魔物によって、早急に修復されて。
お陰で血の滲みすらする痛みからは、解放される事になりそうだった)
「は…ぐ、っぐ、ぁ゛、ぁ――ぁ゛、は…
ぉ…ぅ、うぉ…っ、ぅ――…ぁ、…あはは?僕の知ってる鬼より……乱暴、だねぇ…」
(呼吸は流石に、まだ暫くは落ち着きそうにない。
額、目元を腕で覆って.汗と涙でぐちゃぐちゃになった顔の上半分を隠し、喘ぐようにしていたのだが。
産声も早々に暴れ、自身に絡み付いた触手へと噛み付いては、それを玩具としているオーガの赤子を差し出されると。
つい先程までは内側にいた、腹の上へと乗せてみて。
…改めて。入りきっていたとは思えない、その重さや大きさに。しげしげと感歎の声が出てしまう)
■スミデー > 「魔物の出産にも何回か立ち会ってきたが、ここまで強烈なのはなかなか無かったな。
フルーアが特別なんだろうなぁ、オーガの赤ん坊でも産まれて直ぐにここまで暴れてくる奴はいなかったし。
……流石に出産でまで気持ち良くはならなかったか、ある意味安心したな」
(少女の獣のような悲鳴と出産の激しさに流石に少し驚きつつ、快楽までは感じてない様子にどこか安心して。
プリーストの魔法で身体の傷や痛みはかなり和らぐはずで、数回掛け続けては完治レベルにまで戻していく)
「俺の知ってる鬼の赤ん坊たちよりも暴れん坊だったぞ?
これじゃあ、ゴブリンとはいえ孕んで産んで貰うのはちょっと危ないか……でも、このオーガの赤ん坊上位種っぽいんだよな」
(オーガだからこのレベルまで行ったのか、もう少し下位の魔物ならまだマシなのかは分からないものの、オーガの赤ん坊を鑑定すればオーガグラップラーというオーガの中でも体術に優れたオーガであることが分かり)
「やっぱり上位種か……なぁ、フルーア。
ゴブリンならもう少しましだと思うから……孕んで産んでみてくれないか?」
(お腹に乗せたオーガの赤ん坊をしげしげと見ている少女へと声を掛け、普通のゴブリンを3匹ほど、ベッドを囲むように召喚する)
■フルーア > 「は…あ……っ、ぁぐ――――く… ん っく……
あっ…あ――――さ…すがにその辺は……僕だってちゃんと、ニンゲン…だよ…」
(痛くて、苦しくて。涙目を幾度も瞬きながら。安心した、などと言われてしまうと。じろりと怨めしげに見上げてみせた。
その間にも治癒は続き。傷が塞がっただけでなく。伸びきってしまったかのような膣も、本来の形を取り戻していく。
後は溢れた体液をさえ拭ってしまえば。出産直後だなどと、誰も想わない所まで)
「何か……僕の中の、彼等の影響?
…ふふ、君達良かったねぇ――褒められてるみたいだよ…?」
(君、と語り掛けるのは。目の前の彼ではなく。姿を見せる事のない、少女の内に巣くう者達。
中には、今も口にしたような、鬼種の存在も居た為に。その辺りからの影響なのかもしれない…などと考えつつ。
うっかりして気を抜けば、等しく噛み付かれそうなので。頭の方へは手を伸ばさず、赤子のお腹辺りを撫でていた所)
「…?
……んもぅ。気が早いんだから――しょうがないヒト……だよ君は。
良いよ?その子達となら、きっと。……僕も気持ち良くなれそうだから――」
(三匹かそこらのゴブリン。少女よりは大きく、けれど、男よりは小さな体躯の彼ら。
皆が皆臨戦態勢、未だ下半身も露わな少女の姿に、その性器をそそり立たせている。
一瞬だけ、きょとんとした眼差しを向けたものの。くくと笑って、彼等を手招いてみせた。
本当に大仕事だった…から。この位のご褒美がないと、きっと、やっていられない)
■スミデー > 「ふふ、その辺りはちゃんと人間なんだな?
取りあえず、身体の方は元に戻ったみたいで安心したよ。
後は綺麗に拭いて……って言うのはこいつらに任せればいいか。
フルーアの中の……か、相性が合えば上位種が産まれるっぽいな。
ふふ、びっくり箱みたいだな、フルーアは」
(少女の中の存在、それに近い種や同じ種がいれば上位種が産まれやすいらしい。
そう考えると孕んで産ませるまではまるでびっくり箱のようだと楽しげに笑って。
少女からオーガに赤ん坊を受け取らせ、周りのゴブリン達にまだ待ての命令をして)
「目の前でオーガの上位種を産んで貰ったんだ、期待するだろう?
そうなると気が早くなるってもんだ……それじゃあ、フルーアのOKも出たところで……いいぞ、お前達」
(待て、をしていたゴブリンに良し、と言えば3匹のゴブリンは少女の身体に群がって。
左右の乳房を一匹ずつで揉みしだき、搾る様にしながら乳首に吸い付きつつ、少女の手を己のいきり立った股間へと導いて。
もう一匹は少女のM字型に開かれた脚の間に入り込み、羊水や血を舐めとるように大きく舌を這わせて割れ目やクリトリスも舐めてしゃぶっていく)
■フルーア > 「本当にちゃんと分かってる?何だか怪しいけれど…まぁ良いよ。
その代わり協力してあげたんだから、ちゃぁんとご褒美も欲しい……な?」
(彼なりの実験という奴は。どうやら一定の成果が出たらしい。
それなら少女にも、要求する権利が有る。といいたげに。
ゴブリン達によって与えられるだろう快感も。…ご褒美といえるものではあるが。
そちらは、彼自身による物ではないので別腹扱い。
考えてみれば父親に当たるのだろうオーガ達が、赤子を運んでいったなら)
「っと、わ――ぁ、良いけど、この子達も、この子達で…っ、溜まってる…?」
(許可が出た途端。我先にベッドへ上がってくるゴブリン達。
服は首元まで捲り上げられ、乳首を吸われる快感に肌を染めつつも。
もう立派に立ち上がりきった肉棒を、それぞれの手でしごき始めて。びくびくと脈打つ感触に苦笑する。
更に。羊水塗れの下半身へと吸い付かれ、所構わず舐められだせば。
苦痛にまみれていた其処は、正反対の感触を与えられて。容易にとろとろと濡れ始め)
■スミデー > 「ああ、たっぷりと気持ち良くするぜ?
それでたくさん孕んで産んで貰うからな……ふふ、フルーアがどれだけ頑張れるかにもかかってるな」
(ご褒美、と言われればもちろんと頷いて。
ゴブリンは乳首を吸い立て舌で舐め転がし、唇に挟んで強く擦ったりしながら乳房を形を変えるほどに強く揉んで。
少女の手に肉棒が扱かれれば気持ち良さそうに呻き、先走りの液を滲ませて少女の手を汚していく)
「ゴブリンはなかなか女を抱く機会がないからな。
何せ弱いから戦場に出すと直ぐに死ぬし……まぁ、捕虜を犯す時とかには数がいるから助かるけど数が多い分だけお預けになるし。
と、そろそろ俺も参加しようか……んっ……」
(秘所を舐めまわすゴブリンは割れ目の奥まで舌を入れたり指を入れたりとし、かき回したり引っ掻くようにと膣内を弄っていって。
蜜がとろとろと濡れ始めて来ればそれを美味しそうに舐めまわして音を立てて啜る。
そしてローパーとスライムを護衛として召喚し、秘所を舐めるゴブリンへと憑依して、少女の脚を大きく開かせていきりたった肉棒を焦らすように割れ目へと擦りつけていこうとする)
■フルーア > 「…さっきの話。気持ち良い事は…っふ、ふは、仕事よりも趣味だから…?
そうやって、気持ち良いっていうのなら、大丈…っ、ん、ふぁん、っん…!?」
(流石に。孕んでいる期間が短すぎて、乳が出るような変化は無かったにしろ。
舐り回される其処が、快感に囚われてしまうのは。当たり前の事。
淡い膨らみには不釣り合いな程、つんと尖りきっていく乳首を。執拗に舐められ続け。
指の食い込む乳房から、喘ぎ始める顔や、膚身の全体が。うっすらと紅潮し始める。
本来とは違うもので、それでも充分濡れてしまっている膣内は。ざらざらとした舌を、指を受け容れて。
所狭しと刺激が及び、喉を浮かすようにして。快感に声を上げ)
「はふ、ぁ、っ――ぁ…っぁ…質…を、量で補ってくれるなら…
僕からは言う事、なぃ――…ふぁ、ぅ、っ?」
(一匹の動きが変わった。別の魔物を呼び出した彼が、かくんと頭を倒したのなら。
途端、下半身を責めていた一匹が。脚を掴み、その肉棒を擦り付けてくる。
始めは何が何だか分からなかったものの。前回とは逆、彼が魔物に成り代わったのだと理解したなら。
左右のゴブリンが、溜まらず、どろりと先走りを溢れさせる程。その肉棒達を強く、握り弄んで)
「ぁ――……ふ、そうだね、君とも出来るんだ…ぁ…
だったら君も、一緒に、気持ち良い事、しちゃおうか……?」
■スミデー > 「なるほど、趣味な訳か……それなら仕事とは言えないな?
ふふ、一緒にたっぷりと気持ち良くなろうな、フルーア」
(乳房を舐めて乳首を吸うゴブリンは手で扱かれて気持ち良さそうに呻き、唾液を零して少女の胸元を汚して。
一匹が我慢出来ないとばかり、少女を跨ぐようにして膨らみの間に肉棒を挟み、乳房で肉棒を扱きだして。
もう一匹はグルルと唸りながら仕方ないとばかりにベッドに上がり、少女の顔を横に向かせて口元に肉棒を擦り始める)
「気持ち良くなってくれてるみたいで何よりだ。
ふふ、ゴブリンだからな、テクはあんまりないけど数はかなり打てるぞ?
ああ、流石に直ぐに分かるか……一緒に気持ちいいことたっぷりして、孕ませるからな、フルーア」
(ゴブリンに憑依したことに気付いたらしい少女、にやりと笑えば肉棒を無造作に少女の膣内へと突き入れていく。
ゴブリンの肉棒は余り太さも長さもないものの、人間のモノよりは少し大きく、赤ん坊を産んだばかりの中を大きくかき回し、子宮口まで押し込むようにして突き上げていく)
■フルーア > 「もちろん、そのつもり――、っ、ぅわ、ちょっ――…この子達も、が…っついて…っ…」
(一匹の動きが代わり、前準備が終わったと。残る二匹も気付いた様子。
肉棒を挟める程ある訳もない乳房を、強引に左右から寄せた一匹が。半分擦り付けるようにし始めて。
膨らんだ亀頭が、幾度もずれて乳首に当たる度。熱い、気持ち良い、と声が出る。
喘ぎを増していく口元へ、別の一匹が肉棒を突き出してくれば。
眼の前で扱かれ、ぱくぱくと動き始めた鈴口を。差し出す舌先で擽って)
「大体、喋る時点で普通と、違っ――っん゛、っ!?く、ひぁ……っぅ…!
は―――思ったよ…り、太…ぉぃ……」
(そして最後の…彼が取り憑いた一匹が。ぬめった膣へと一気に肉棒を押し入れる。
オーガとは比較にならないが、それでも、普通に比べれば充分。少女の体格にとってはそれ以上に。
太く感じる肉の柱が、ごりごりと襞を擦り、内部を掻き回し始めれば。
もう、充分快感になるのだろう。直ぐに甘い声が出始めて)
■スミデー > 「フルーアみたいに魅力的な子を抱ける機会がなかなかないからな。
こいつら、早いから気を付けろよ?」
(気を付けようがないと言えばないことをいい、少女の淡い膨らみで挟むよりも擦りつけるといった腰の動きをしていたゴブリンは乳房へと先端を押し付けてぐりぐりとしたり、乳首に押し付けてぐりぐりとして先走りで胸元を穢して。
舌で先端を舐められるゴブリンは気持ち良さそうに唾液をタラシ、先走りをたっぷりと滲ませ舌を穢して。
少女の咥内に先端を入れて咥えさせようとする)
「言われて見れば確かにそうだな?これで太いって言ってたらオーガの時はかなりきつかったんじゃないか……んっ、気持ちいいぜ、フルーア……っはぁっ、くぅっ、ははっ、ゴブリンの身体のせいか……もうでるぜ?
たっぷり出すから……しっかり受け止めて、孕んで……くれよっ!!」
(ゴブリンの身体を使い少女の奥を突き上げて子宮口をぐりぐりとし、膣壁に先端を擦りつけて動かしたり、引き抜きながら雁首でひっかいて。
少女の甘い声に興奮はまし、乳房を犯すゴブリンも、口を犯すゴブリンも腰の動きは早まり、そしてあっけなく射精して胸元を、口許や咥内を穢していく。
そして自分もまた勢いよく腰を突き出して、少女の膣奥、子宮へとゴブリンの臭い精液をたっぷりと注ぎ込んでいこうとする)
■フルーア > 「はや――い…ふふ、そうだね、ビクビクして、もう出そうで、可愛い……んっ、っひゃぁ、っぅ!?」
(乳房を擦る側から喉へ、口内へ押し込まれた物から舌の上へ。
人の物よりもずっと濃い先走りが弾けだし、浴びせ掛けられる。
熱い感触に思わず声を上げてしまうものの。驚きだけでなく、快感の勝っている事は。
…浴びた瞬間、強く収縮し。彼が憑依した一匹の肉棒へと、膣襞が吸い付く事で伝わった筈)
「あれはあれで…凄かったよ?んぁっ、っ、んく――…けれど、楽しめる余裕なんて無かったから…ね……
っぁ、っは、っ出…る?良いよ、最初の一回目――たくさん、出して、僕を気持ち良――くぅぅ、んんっ!?」
(胸へ。喉奥へ。びゅるびゅると叩き付けられる、熱い白濁。
これまた反応してしまい、強く、肉棒へと絡み付いた瞬間の膣内へ。押し上げられる子宮へ。
へばり付く程に粘付き、焼けそうな熱さの白濁が流れ込んできた。
ぞく、ぞく。沸き上がる快感に身震いしながら、肉棒のひくつきに合わせ、幾度も締め付けては搾り上げ。
…流石にゴブリンほど早くない。直ぐに達する事は出来なかった。
それでも、この一発目で一気に、火が点いたのだろう。
荒い呼吸は、ますます艶を帯びて、欲情の色を隠しもせず…離さない。
膣内の、口内の、どの肉棒も。咥え込んだまま)
■スミデー > 「ゴブリンのを可愛いって評価する奴も珍しい気がするな。
んっ、ふぅっ……くっ、凄いな、さっきから吸い付いてきて締め付けてくる……そいつらに攻められる度に反応が良くなってるな、フルーア」
(乳房や乳首に押し付け先走りで穢し、少女の口元や咥内を先走りで穢して。
そうする度に少女の締めつけが強くなり吸い付いてくるのを感じて、少女も気持ち良くなっているのだと感じ、腰を小刻みに動かして膣内を擦り続けて)
「凄すぎて愉しむ余裕が無かったか……んっ、くぅぅっ、また凄い締め付けてきたな……?
っくぅぅぅ……んんっ、ふぅ……どうだった、ゴブリンの精液の味は……?」
(少女の胸元、咥内、喉奥と白く濁った精液が穢していき、そして少女の子宮の中へも熱いどろどろの濁った精液が注がれていって。
しっかりと種付けしようとぐりぐりと先端を子宮口に押し付けて、吸い付き咥えこまれたままの肉棒を動かす)
「さて、流石に一回くらいじゃ孕まないだろうし、続けていこうか……3匹じゃ足りないな、これは。
それに孕みやすくしたいし……こうするか、フルーア、起こすぞ?」
(言えばサキュバス、ゴブリンを3体と追加で召喚。
サキュバスは微笑みながら少女の腹部にそっと触れて、子宮へと子供を孕みやすくなる魔法を施そうとして。
そして胸元を跨ぐゴブリンをどかせ、少女の身体を抱き起こして座位に変え、一匹が少女の後ろに回り腰を掴んで浮かさせてはアナルへと先端を宛がいゆっくりと埋め込もうとする。
別の二匹は少女の手を股間へ導き、肉棒を握らせ扱かせようとし、射精した二匹は少女の胸に顔を寄せて精液で汚れているのも構わず舐めまわし、乳首へ吸い付いていこうとする)
■フルーア > 「それは、まあ……この前と比べたらね…?
ふ、っ――く……ぁ…ぁ…つ…火傷し…そぉ……」
(濃く粘ついた白濁が、胸に、顔に貼り付いて。膚も焼かれるような熱さを帯びる。
同じ熱さを感じてしまう膣は、子宮はとりわけ敏感になり。どろどろとした液体に満ちたまま、音をたて掻き回されれば。
遅ればせの絶頂へと近付かされていくのだろう。きゅ、と耐えかねるように表情が歪みだし)
「反応、良い…?ふ…は…君達の、良いからだよ……精液だって凄ぉく、濃くて……っは、ひぁ…!?」
(熱さがそのまま、体温へと加味されるようで。頭の中までぼんやりと、熱さと気持ち良さに押し流されていく。
新たに現れた淫魔の女に、術を仕掛けられた子宮が疼き。本来の役目を果たさせろ、そう訴えて。
強まる欲求に震える体が。そのまま、一気に抱き起こされた。
当然彼の肉棒は埋まったまま。自らの重みで、ぐ、と深く子宮口を突き上げられたかと思えば)
「くぁ…っぅ…っぅ、ん…んは――…!ぁぁ…っごりごりする…よぉ……
ふ、二つもっチンポで満……たされ、っ、す…ごぃぃっ…!」
(新たな肉棒が後ろから。押し上げるようにして腸内を穿つ。
二つの硬さと太さに、言葉通り、前から後ろから擦り潰される快感は。
とても耐えられる物ではないのだろう、身をくねらせるように、彼等の上で腰が揺らいでしまう。
更には掴まるように、二本の肉棒を手で扱きつつも。白濁の糸を垂らした乳首を吸われる度、声を上げ、体は跳ねて。
突き上げる二人が動かなくとも、勝手に、絶頂へと加速していく二孔達が、彼等の肉棒を締め付けて)