【生い立ち】
元名だたる貴族の一人娘だったが、地位を失った父親に捨てられ、奴隷商人に拾われる。 奴隷都市バフートの中央通りに店を構える「奴隷商店プリティコ」の看板娘。
店頭に並べられることの多い他の奴隷とは違い、出張営業として各地を転々とすることが多く、同じ店舗の奴隷少女達よりも扱いは優遇されている。
【外見】
髪は白髪で、枝毛が多い。 酷いときは数週間、風呂に入れてもらえないこともあるので、白髪というよりも灰髪に近い。 肌も全体的に色素が薄いため、よくアンデッド族と間違われることもしばしば。 瞳は燃え上がる夕日を落とし込んだかのような真っ赤な紅色。 綺麗な顔立ちはしているものの、どこか年相応な童顔で、頬がぷっくりと腫れているのがコンプレックス。
長きにわたる奴隷生活のせいで、とても貧相な身体付きをしている。 浮き上がった骨と、脂肪のない体にはもちろん乳肉もほとんどついておらず、お情け程度にやや膨らんだ乳房があるのみ。 使い古されている割には綺麗な乳首と、秘所を持つ。
【性格】
消極的、そして生意気。 思春期というものを迎える前に奴隷として売られてしまったせいか、大人に大して大きな嫌悪感を抱いている。箱入り娘だったこともあってか、世間知らずで口だけ達者。 大人を見下すような態度や口調を見せるが、メンタルはとても弱いので簡単に堕ちる。
【性的嗜好】
長きに渡る奴隷生活の影響か、ほぼどんな情事であっても受け入れてしまえるほどに、性的な行為に従順な体を持つ。 態度や言葉とは裏腹に、体は絶頂を求めて性の悦びを与えてくれる者に対して激しく縋ることになるであろう。
【その他】
試運転キャラですので、RPしながらキャラ設定を作っていければいいなと思ってます。 お約束や待ち合わせなどは囁きや私書籍へお願いいたします。 |
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