2020/09/05 のログ
■ドルチェ > 「ふひゃんっ、らめっ、むぅりぃっ、おっ、おにゃかっ、おにゃかがぁっ……」
漏れてスライムに浴びせる不可思議な精気、もっとと求めるように媚薬塗れの身体を貪られては甘く熱い啼き声を零して。
半ば無理矢理に広げられた尻孔、粘液の量が増えるにつれてお腹はより膨らみ、尻孔は半透明のスライムの身体を通して鮮紅色の腸内を見せつけるように広がっていく。
粘液にこそがれて磨きあげられる腸壁、より敏感に過敏な反応を見せ、多角甘やかに啼き声が変わり、媚薬付けもどんどんと進んでいく。
尻孔はいくら開かれても粘液が入ってくる一方、押し返そうと蠕動運動を見せても僅かも出る様子は見せずいつしか妊婦のようにお腹は膨らんでいる。
秘所に流れ込んでも処女膜には興味も見せなければ、淫紋はスライム粘液を止める事はせず、楽しませてみろとばかりに淡い輝きを見せて。
子宮内に満ちていく粘液、初めて味わう内側から磨かれる感覚すら、快楽に書き換えられて弱点へと作り変えられていく。
嬲るに合わせて肌を艶やかに染めては熱く甘い吐息と共にスライムに向かって潮を吹き、たっぷりと淫蜜を与えて。
食らいつかれた桜色の乳首に秘芯、豊満な乳房の根元から触手の様に絡み付かれ、思うが儘に形を歪めて弄ばれるたびに雌の香りがたっぷりと零れる。
しゃぶり舐られる乳首、舌の様に動く粘膜に磨かれ薄皮を剥かれるとさらに過敏な反応を見せて震える。
二本の粘液に絡みつかれた秘芯、捏ねられ扱きあげられるたびにがくがくと全身を震わせ、弾かれる楽器のように甘い啼き声を様々に上げる。
「やぁんッ、いっ、言わないでぇっ、らっ、らめっ、らめぇっ、おっ、おにゃっ、おにゃきゃぁっ。
そっ、そんな風にぃっ、言われたらぁっ、らめなのぉっ」
耳元で嘲る様々な声、否定しようとするものの、全身を襲う快楽に否定など出来ず、ただただお腹の限界が近いのを教える様に甘く咽び啼く。
魔族を呼び寄せているなどとは分からぬまま、女の声に弄ばれて見せている今の姿も分からぬほどに快楽に浸され、己が辿る運命等分かるはずがない。
■グラウ・ブレック > 珍しい味の餌から漏れる声などスライムは全く意に介さない。
そもそも聴覚というものが無いものの…獲物の身体が震える度に食欲が少し満たされていくのを感じる。
侵入した尻穴から遡り、本来そのような用途では決してない内側さえもその粘液で穢し。
時折、屈折したその内側を超えるために一瞬引き抜かれるスライム塊がアクセントを与え。
更に前孔は…相手の処女を奪わないまま、その奥底を甘く疼く器官へと変えていく。
漏れ出る淫蜜も、潮も。それらは残らずスライムに吸収され、もっと寄越せと言わんばかりに吸い付き、女の聖域の内側をしゃぶっていく
これほど美味い餌であればいつもの通り限界ギリギリまで貪ることは間違いなく。
豊満な乳房も根元からその先端までも粘液で包み。
硬く、柔く…感触を変えて纏わりつかせ、擦ることで、様々な道具や手で弄られているかのような感覚を与えていこう
餌を多量に食べてきた経験から、的確に雌の弱所を捏ねていくスライムの動きは熟練の男娼のようで。
『キモチイイってスナオに言いなよ!』
『こんなに身体がくがくさせてー』
『あ、ほら、またイっちゃう、ほらほらぁ』
全く終わる気配のない無限とも思える快楽責め。
そこに加わるのは、たまたまこの場所を通り、雌の嬌声を聞いた魔族の一人。
その姿は、民間人に伝わる悪魔そのものの姿だ。
顔はのっぺりと起伏が無く、筋骨隆々。身長は女よりもかなり大きい。
その接近を察知したのか、スライムが女の身体の位置を調節し。
立ったまま拘束した状態から…スライムの中で、頭だけを出しうつぶせになっているような状態へと。
そうすれば当然、その魔族の前には女の顔が晒される。
意図を理解した魔族が、その衣服をずらせば。
出現するのは、人間とは全く違う形の男性器。
捩じれているかのようにその長大な竿には溝が生まれており。
先端は昆虫の顎のように先別れしている。
ただ、人間と同じなのは…そこから濃い雄の臭い…スライムが出しようもない、女に対する欲望が溢れた蜜が滴っている事か。
それを、媚薬で付けられた女の口元に押し付け…その柔肉に押し入ろうとしていく。
■ドルチェ > 強制的に引き出される嬌声、スライムは意に介さずとも、風に乗り響き渡れば雄を引き寄せる事になるのは間違いないだろう。
快楽に打ち震え、周囲に撒き散らす雌の香りと共に。
穿られる尻孔、腸内を自由に動き回り、本来在り得る筈がない遡りで腸内を腸壁を穢し刮がれていく。
膨らんだお腹は屈折を越えるために引くタイミングに合わせて圧力をかけるが、スライム塊の力の方が強く逆流されてアクセントに啼かされる。
清らかなままの雌孔は、奥底にある子宮を内側から磨かれ、甘く疼かされて啼かされてしまう。
淫蜜を潮を餌として一段と精強に成長したスライムに、聖域の内側をしゃぶられるたびに淫蜜を放ち、強請られるままに与え続ける。
先端までも粘液に包み込まれた豊満な乳房、硬く、柔らかく、熱く、冷たくと感触を感覚を変えながら思うが儘に弄られ歪まされて磨かれる。
固く尖る桜色の乳首、薄皮を向かれて受けた様々な刺激でトロリと母乳を滴らせ、摘まんで磨かれると勢いよく射乳して。
熟練の男娼のような巧みなスライムの動きに的確に弱点を開発されて、少し前まで騎士であった女は雌として支配されていく。
「ひゃいっ、きっ、気持ちっ、良いですぅっ。
りゃっ、りゃってぇっ、、おにゃっ、おにゃきゃがぁっ、みょうっ、げっ、げんきゃいっ……
りゃめぇっ、いっ、いっちゃむっ、みゃたぁっ、いっ、ちゃぅっ……」
耳元での蔑み、どんどんと支配されていく女は遂に蔑みを受け入れ認めてしまう。
それを待っていたかのように調節される身体の位置、快楽で蕩けた瞳は目の前に現れた悪魔の姿を好ましい者として受け入れる。
スライムの中に浮かび上が多顔、意図を理解した悪魔が衣服をずらし見せ付けられる凶悪な男性器、初めて見るからか、快楽に浮かされているからか、愛しげに目を細める。
昆虫の顎のように先割れした先端、人間には出せない濃い雄の芳香を放つ欲望に満ち溢れた蜜を鼻先に滴らされるとゴクッと喉を鳴らす。
口元に寄せられ、触れてきた顎にチュッと口付け、柔らかな唇を押し割って潜り込んできた先端に舌を絡めて受け入れる。
初めての事で何も教えられてもいないたどたどしい舌遣い、それでも愛し気に必死になって受け入れようとする動きを目の前の魔族はどう受け止めるのだろうか
■グラウ・ブレック > 蔑みを受け入れれば、タイミングを計ってかスライムの動きが活性化する。
緩んだ子宮口をこじ開け、精気を得たスライム塊が聖域より脱出しようと暴れまわり
びちびちと女の最奥で跳ねる。
本来、子を成すための場所を単なる性感を感じる玩具に。
射乳が始まれば、様々な感覚に加えて吸い付く感覚も加わり。
直接、少女の乳房…その桜色の先端から甘い蜜を啜って自身の力としていく。
責めは緩まないまま、魔族の生殖器が女の柔らかい唇に押し当てられ。
舌を絡めれば、そのまま長大なそれを女の口内に挿入していく。
脈打つ度に濃い先走りを女の舌に吐き出し、喉奥の口蓋垂をその先端で挟む。
先走りは止まらず、少女の口内を染め上げていき。
更に、集まってくるのはもちろん単体ではない。
まき散らされる雌の匂いと嬌声に、様子を伺いに来た魔族が次々と集まってくる。
股間を膨らませた、土人と呼ばれる小さくみすぼらしい子供のような魔族
木の枝が寄り集まって人の形にような、ウッドマンと名付けられた魔族。
その他にも多種多様な魔族が女に引き寄せられていき。
雄からも雌からも多量の精気を貪れることを確信したスライムは…
少女の下半身を粘体から解放し。
後背位のような格好を強制していく。スライムは女の腰部を包み、地面に突き刺さって固定しているような状態だ。
そして、そのまま…子宮内と腸を進み、整えているスライムを呼び寄せ。
敏感になった両穴を余すところなく擦り。
外気に晒された両穴から、スライムを疑似出産させよう。
わざと一気にではなくゆっくりと、少し硬く。
女がより、スライムを吐き出す感覚をじっくり味わえるように。
女がより、快感を感じられるように。
そして、その瞬間…嘲りと興奮の笑いが響き。
女の柔肌に、ごわついたり硬かったり柔らかかったり…そんな様々な感触の魔族の、手や舌が少女の下半身を這いまわる。
ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)」にドルチェさんが現れました。
■グラウ・ブレック > 【中断】
ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)」からドルチェさんが去りました。
ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)」からグラウ・ブレックさんが去りました。