2020/09/04 のログ
ご案内:「◆王都マグメール 貧民地区(過激描写注意)」にアンジェさんが現れました。
アンジェ > 貧民地区での奉仕活動は、奉仕隊でよく行わされている活動である。

あえて貧民地区で行っているのは、そこが目が届きにくいからであり、来るものは様々だが基本的に彼女らを金で買うものばかりだ。
金さえあれば身分も何も問わない一種の売春である。

アンジェはそんな中、絶望しながら相手が来るのを待っている。

アンジェ > 奉仕隊のシスターたちは既に犯されている。
悲鳴と嬌声が教会内に響き渡る。
卑猥な水音、肉をたたいたり切ったりする鈍い音。
そういった音が響いていた。

隊長たる彼女は一番金を出した男に犯されるのだ。それはどれだけむごい方法でも、殺さなければ許される。
手足をもぐなどの残虐なものまで許されるのだ。

ご案内:「」にアンジェさんが現れました。
ご案内:「」にアンジェさんが現れました。
ご案内:「」にアンジェさんが現れました。
ご案内:「」にアンジェさんが現れました。
ご案内:「」にアンジェさんが現れました。
ご案内:「」にアンジェさんが現れました。
ご案内:「」にアンジェさんが現れました。
ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)」にグラウ・ブレックさんが現れました。
グラウ・ブレック > 砦にほど近いものの、明らかに魔族側の森林。
そこをとことこと歩く魔物の姿がある。

一部では愛玩用として捕獲されたり、簡単に討伐される可愛らしい魔物だ。
黒い体毛と同じく黒く細い尻尾、赤色の眼、小さな体。
そんな魔物が、無防備に森林の内でも開けた場所を歩いている。

こちらに住んでいる魔族も、こちらに来た人間もスライムにとっては美味い餌だ。
勿論、強力な相手に討伐されそうになれば逃避に徹するだろうが。
それ以外の…スライムにとって美味しそうな相手なら、無邪気な愛玩動物を装い近寄っていくだろう。

グラウ・ブレック > 擬態しているスライムだが、魔物が一匹、その愛らしい姿に近づいてくる。
より下の魔物を喰おうとするのは本能からか。

しかし、襲い掛かったその魔物は蜃気楼のように猫魔物の中に吸い込まれて消える。
実際の大きさはかなり巨大であるスライムがその内に取り込み…
大した精気も取れず、嬲っても面白くないことからすぐに体の一部としてしまった。

やはり、ニンゲン、あるいは魔族が体内に蓄える精気こそが美味。
それ以外では、全身を喰い尽くす以外、スライムの腹は膨れない。

獲物の振りをしながら、獲物を探し。スライムが擬態した猫は歩いていく。

ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)」にドルチェさんが現れました。
グラウ・ブレック > 【前回からの継続に変更】