2020/09/02 のログ
ご案内:「王都平民地区(過激描写注意)」にグラウ・ブレックさんが現れました。
グラウ・ブレック > 王都平民地区の一角。仕事帰りや冒険帰りで賑わう街に。
一匹の異物が紛れ込んでいる。
赤黒い体を人間の姿に変じさせて人ごみに我が物顔で混じっているのは悪辣なスライムだ。

その姿は誰かの知り合いかもしれないし、友人かもしれない。
そんな…取り込んだ餌を元に作った似姿で街を闊歩する。
本性を表せば捕食をするのは容易いがこの王都の中では彼の擬態の力や戦闘力も落ちる。
生きてきた間に人間と戦ったことももちろんあるため…勇者や冒険者などに討伐されることをスライムは恐れている。

しかし、それを除けば王都と呼ばれるこの場所は餌が非常に多くより取り見取りだ。
美味しそうな相手が居れば。あるいは似姿に騙され、声をかけられれば。
今まで餌から得た知識で人気のない場所に誘い込み…
凌辱というにも生ぬるい行為を行うことは確実で。

ご案内:「王都平民地区(過激描写注意)」にシュヴァルツさんが現れました。
シュヴァルツ > 黄昏時、というのは明るいように見えて、逆に見通しが利かない時間だ。
真っ暗なときの方が逆に見つかりやすい、それくらい人の視力が落ちる時間帯なのだ。

今日は怪盗クロネコとして、貴族のところで盗みを行った、その帰りである。
平民地区まで来てしまえば、確実に安全だろう。
そう思いながら、裏の路地を慎重に、音を立てずに進んでいた。
人も全くいない場所だろう。そう、人は……

人気の全くない中を進んでいくが、それゆえに警戒はかなりおろそかになっている。

グラウ・ブレック > 擬態したスライムが大通りから1つ路地を入れば。
そこに、美味そうな餌が居た。
体は小さいのに、二つの果実も尻肉も蠱惑的。
若い故に、精気も問題なく搾り取れるだろう。

スライムが化けていたのは、男の老人だった。
油断を誘う姿で、人通りのない場所で少女とすれ違おう。
その瞬間。
擬態を一部だけ解き、触手と変えた自分の身体で少女の足を掬い。

もし、警戒の疎かさからこけて倒れてしまうなら。
即座に、生暖かく、大きな何かが少女の上にのしかかってくるだろう。

シュヴァルツ > 「えっ!?」

老人が何でこんなところに、と疑問には思ったが、そのせいで余計足元が疎かになってしまっていた。
足払いに思いっきり躓き、転んでしまう。
そうして仰向けに転んだところに上から何かが乗りかかってきた。

「なにこれ、やめっ」

魔物か、と大声を出そうと息を吸い込む。
叫んで助けを求めようとしているのだ。

グラウ・ブレック > 狩りは、迅速に終わらせる。
ここはスライムにとっては敵地だ。
もたもたしていて、人が集まっては本末転倒。

だからこそ、少女が倒れ込み、口を開けた瞬間に。
老人の擬態を解き、スライムがその口を塞ぎにかかる。
全体の大きさとしては少女を丁度包み込める程度の大きさ。
そのスライムの一部が、少女の開いた口から飛び込み声を封じていく。
当然、その身体は媚毒に変化させており。口内に性感をも与えていこう。

更に…同時、少女の四肢を地面に縛り付けるように拘束し
その服の内側にまで液体であることを活かして侵入していこうと。

シュヴァルツ > 「ん~! ん~!」

口をふさがれ、必死に叫ぶがくぐもった音しか聞こえない。
人気のない路地裏。人が通る可能性は0だろう。

「んっ!? んんっ!?!?」

そうして違和感に気づく。体中が熱くなっているのだ。
媚毒を口に、体にぬりこまれていくのだが、性的ない経験のない少女にはそれがなんだか全く分からなかった。
お腹の奥がじくじくと熱く疼く。
何かまずいことが起きていると必死に引きはがそうとするが、非力な彼女では全くの無駄であった。

グラウ・ブレック > 少女を殺すつもりはスライムにはない。
だからこそ、気道は完全には塞がず、声を出させないだけに留め。

対してスライムには発声器官が無いため、全くの無言で本能的に少女に襲い掛かっていく。
少女の脇から、ホットパンツの合間からスライムが入り込み。
大きな乳房を服の下から包み込み…無数の手に愛撫されているように振動を始め。
下腹部に入ったスライムは少女の可憐で清廉な秘所をその粘液で舐めまわし。
ブーツの中にも徐々に浸透していき…まずは混乱から立ち直った時の抵抗力を削ぐために、少女の全身を毒に侵していく。

シュヴァルツ > 「ん~♡ んっ♡ んんんっ♡♡」

全身を愛撫されて、嬌声を上げるクロネコ。
乳房を何人もの手で全体をくまなく愛撫されるような感覚。
気持ち悪いが、同時に媚毒に浸透された乳房は激烈な性感を生じさせる。
乳房の中がぐつぐつと煮えるような熱さに犯されていく。

同時に秘所を嘗め回されるともうどうしようもなかった。
ぐちゅぐちゅに愛液を体が自然と漏らし始める。
体の隅々までなめられるような感覚に、悲鳴を上げるがどうしようもない。
手も足も、媚毒に浸食され、力が全く入らない。
抵抗する力も逃げる力も全く残っていなかった。

グラウ・ブレック > 媚毒が浸透し…獲物から力が抜けたことを確認すれば。
更に責めは苛烈さを増していく。
秘所の入り口だけではなく。更にその奥へ。
敢えて処女膜を破らないよう、慎重に奥へ奥へと…少女の大切な場所へと迫っていき。
初めての少女の膣内に媚毒を塗り付け、感度を強制的に上げていこう。
その最奥、子宮口にすら刺激を与え、押し入ろうと。

喉に入ったスライムは…まだ気道を塞がないよう小さくなり。
少女の腹の中へも入っていき…少女が今後、何かモノを食べる度に快感を感じられるように変えていこう。

人間相手とは違い、全く疲れというものがない。
少女が絶頂してもやめて、と心の中で叫んだとしても止まることはない。

シュヴァルツ > 口からどんどんとスライムが中に入ってくる。
口が、喉が、気道が、どんどんとおかしくされていく。
壊されていく。
そして、性器に、エッチな気持ちよさを感じる場所に作り替えられていく。
そのおぞましさに声を上げ、引きはがそうとするも全く無意味であった。
体はろくに動かないし、そもそも万全でも力ではかなわない。
どんどん、口が口マンコに作り替えられていく。

下も同じだ。
尻から入り込んだスライムもまた同じく少女の体を壊していく。尻をケツマンコに壊していく。
完全にエッチな気持ちよさを感じるだけの器官にされてしまっていた。

そして、秘所はもっと悲惨だった。
感度を強制的に挙げられて、子宮口までおかしくされていく。
抵抗した少女の一番大事な入口は、しかしすぐに完全敗北して、スライムに子宮まで占領されてしまうだろう。
そうしてどう作り変えられるのか、恐怖に少女は悲鳴を上げながら…… 人生初めての絶頂をした。

すでにすべては手遅れである。

グラウ・ブレック > 侵入するだけではなく、生物であるがゆえに少女の孔に入ったスライムたちは動く。
震え、吸い付き、擦り。
様々な刺激を一度に、少女に叩きつけ。

少女の上下の孔から体内に入ったスライムが合流を目指して遡り、下る。
少女の体内を全て性器に変じさせ、より精気を貪っていく。
その身体が限界となるまで、これは続く。
上下の孔どころか、鼓膜を破らない程度に耳の孔にも侵入しじゅるじゅると音を立てて粘膜と皮膚を刺激していく

子宮を占拠したスライムは、そこに留まり。
本来感覚がほぼ無いはずのそこも、玩具にしていく。
更に、貪った精気を子宮のスライムに溜め始め。
当然膨れたスライムは…子宮を内側から広げていき…、孕んでいるかのような状態に加え、少女の全身で感じられない場所がないほどにしていこう。
そして、尻穴と口から入ったスライムもまた…やがて合流を果たし。余すところなく少女の体内を毒で犯していく。
当然、人間同士では得られない快感を強烈に覚え込ませていこう。

シュヴァルツ > 一度絶頂したらどうしようもなかった。
絶頂したまま降りてこられなくなる。
口でも、喉でも、尻でも、乳房でも、乳首でも、膣でも子宮でも、淫核でも、手足の指でも、耳穴でも、すべてで絶頂を始めてしまう。
終わらない快楽地獄に少女は完全に壊れていく。
そうして生み出されて吸われた精気は、すべて腹にためられていく。
大きく、臨月のように膨らんだ腹を震わせながら、何度も絶頂し続けていた。

通常の性感帯の何十倍もの感度の性感帯に全身が作り替えられていた。
もうどうしようもない。

グラウ・ブレック > 少女の全てを嬲り、壊し続けるスライム。
ただ、漏れ出る精気の量から死に近づけばその凌辱は終わる。
復帰できずに死んでいった餌のことはスライムは考えない。

より強く、より力の付いたスライムの分身が少女の子宮と尻穴から出てこようとしていく。
外側からではなく、内側から少女の処女膜を破り。
疑似出産…少女の内からスライムが生まれていこうと。
子宮内を嬲り、子宮口をこじ開け、膣内をしゃぶりながら膣口より飛び出し。
口から入ったスライムが、そのまま尻穴から漏れ出ていく。

その特大の快楽の爆弾が爆発すれば。
ようやく、少女は一度解放されるか。

シュヴァルツ > 「んひっ♡んひぃいいい♡♡」

疑似的な出産で、雌の降伏に包まれ、快楽で頭が壊れていく。
すでに全身が終わり切っており、尻からも大量のスライムがあふれだす。
その二つの快楽に、すでに人間として終わってしまうほどの快楽を味わっていた。
ほとんど精気が付きかけた状態で倒れ伏す。
動く余力も残っていなかった。

グラウ・ブレック > 少女が限界に近付けば。
興味を失くしたようにあっさりと少女が路地裏に打ち捨てられる。
そこから暴漢に襲われようとスライムの知った事ではない。

少女が死ぬ限界まで精気は搾り取れた。
後は、少女がそのスライムから得られた快感を再び求めるかどうか。

ふらふらと魔族の国にでも近づけばスライムはまた姿を簡単に表すだろう。
少女の内外に、スライム自身を擦りつけ、マーキングしたのだから。

シュヴァルツ > そうして捨てられた少女は、闇へと消えていく……
ご案内:「王都平民地区(過激描写注意)」からシュヴァルツさんが去りました。
ご案内:「王都平民地区(過激描写注意)」からグラウ・ブレックさんが去りました。